「ファーストタッチがマジで完璧」「存在感やばい」2戦連発の三笘薫の圧巻ゴールにファンも大興奮「本気でやばい選手になった」

2023.01.04 09:42 Wed
【動画】三笘薫が2戦連発!完璧すぎるファーストタッチ



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選手採点&寸評:バーレーン代表 0-5 日本代表【2026W杯アジア最終予選】

10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2節、バーレーン代表vs日本代表がバーレーン・ナショナル・スタジアムで行われ、0-5で日本が勝利。連勝スタートとなった。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240910bhr_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 6.0 セットプレーの対応は成長の証。ビルドアップも臆せず。後半はほとんどプレー機会なし。 DF 3 谷口彰悟 6.5 ロングボールにも落ち着いて対応。前に出て起点を潰すプレーもパーフェクトだった。 4 板倉滉 6.0 もう少しボールを運んでいきたかった。守備の対応は間違えない。点差が開いてから高い位置を取れるように。 16 町田浩樹 6.5 ロングボール対応はバッチリ。ビルドアップでも積極的にパスを出す。前に絡むとチャンスが生まれた。 MF 5 守田英正 7.0 良いポジション取りで攻守の繋ぎに。機を見た上がりでチームの3点目、4点目を奪う。ゲームを読む能力は抜群。 (→18 浅野拓磨 -) 出場時間が短く採点なし。 6 遠藤航 6.5 スルーパスで先制点に繋がるPKを生み出す。ボランチの守備ではしっかりと潰し役を務める。 7 三笘薫 6.5 前半は守備で鋭さを見せ、スペースへのランニング、仕掛けも見せる。後半は守田のゴールをアシスト。 (→13 中村敬斗 6.0) 積極的な仕掛けから小川のゴールにつなげる。ボールを持てばしっかりと前に運ぶ動き。 8 南野拓実 5.5 ライン間で受ける動き、裏へ抜ける動きも見せるが、良い形でボールを受けられず。堂安との連係もいまいちだった (→20 久保建英 6.0) スペースが多くあることを生かしてスルーパスを何本も通す。 10 堂安律 5.5 最初のシュートは三笘のクロスを合わせたが左ポストに嫌われる。サポートも少なく良さを出せず。前半のみで交代。 (→14 伊東純也 6.5) 後半頭から出場し2分でアシスト。積極的に右サイドを仕掛け、攻撃のアクセントになった。流れを変えた1人。 15 鎌田大地 6.5 スルーパスに抜け出しPKゲット。足元を受けるプレー、裏に抜けるプレーと状況判断の良さを見せた。終盤はボランチでプレーしコントロール。 FW 9 上田綺世 7.0 バーレーンの邪魔も意に介さず落ち着いてPKを決め先制。後半頭にはバーレーンを沈める鋭い振りで2点目を奪う。守田との連携でアシストも。 (→19 小川航基 6.0) 裏を狙いながらゴールに迫ると、シュートの浮き球にしっかり詰めて嬉しいゴール。 監督 森保一 7.0 2試合連続での快勝スタート。スタメンは1人しか変えずとも、交代選手は中国戦と変化させ、しっかり勢いを取り戻した。3年前の反省を生かしたこと、そしてこの6年間の積み上げがハッキリと差として出た。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 守田英正(日本) 立ち上がりは前を窺いながらもバランスを取ったプレーを見せていた中、後半両ウイングが高い位置を取れるようになったことで積極的にボックスに入っていき2ゴール。攻守のバランサーとして、ポジション取り含めて完璧。 バーレーン代表 0-5 日本代表 【日本】 上田綺世(前37[PK]、後2) 守田英正(後16、後19) 小川航基(後36) <span class="paragraph-title">【動画】試合を決定づけた守田英正のチーム3点目! 上田綺世との連携で奪い切る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/TqoVfhsXkY">pic.twitter.com/TqoVfhsXkY</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1833557343507730801?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.11 03:05 Wed
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シティに欲しいのは?「今は三笘だ。間違いない」、OBライト=フィリップス氏がトロフィー・ツアーで来日「ワクワクをもたらしてくれることが魅力」

前人未到のプレミアリーグ4連覇を達成したマンチェスター・シティ。その4連覇を記念してトロフィーツアーが行われる。 圧倒的な強さを見せるシティ。プレミアリーグのトロフィーのほか、FIFAクラブ・ワールドカップ、コミュニティ・シールドが来日した。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2023年はプレシーズンツアーとして来日し、横浜F・マリノスやバイエルンと対戦。その後、韓国でもツアーを行った。その成功を受け、2年連続で来日。アジアの諸国を回るスケジュールとなっている。 トロフィーツアーに際し、シティの下部組織育ちで、ファーストとチームでもプレーし、イングランド代表としてもプレーしたショーン・ライト=フィリップス氏がメディアの合同取材に応じた。 今シーズンは5人の日本代表選手がプレミアリーグでプレー。冨安健洋(アーセナル)、三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、遠藤航(リバプール)に加えて、鎌田大地(クリスタル・パレス)と菅原由勢(サウサンプトン)が加わった。 チャンピオンシップ(イングランド2部)にも多くの日本人がいる中、ライト=フィリップス氏が注目するのは「三笘が大好きだ。彼のプレーを見ることが好きだ。昔の選手を思い出させてくれる」とコメント。「そして、長谷川唯は美しいプレーをするので、彼女も好きだ」と、三笘とシティでプレーする長谷川の名前を挙げた。 三笘については昔の選手と思い出させると語ったが「特定の選手というよりは、昔の試合のやり方を思い出す」と語り、「今はパスを大事に繋いでシュートに行く形が多いが、昔はスターの選手が1人で仕掛けていくということが多かった。三笘はそれを思い出させてくれる」と、個の力で局面を打開していくプレースタイルがお気に入りのようだ。 ライト=フィリップス氏もウインガーとして活躍。ドリブル突破も特徴的な選手だったが、三笘のドリブルについては「席から落ちそうになるほどワクワクをもたらしてくれることが魅力だ」とコメント。「最終的にはエンターテイナーだと思っており、ファンをエンターテインする選手だと思っている。誰にも悪影響を及ぼさずにファンにエンターテインしていく。三笘はそれを見事にやっており、彼がボールを持つと全員が身を乗り出して見る、何かが起きるのではないかという想いにさせてくれる」と、観客を魅了するプレーがとにかくお気に入りな理由だとした。 また、シティには長谷川をはじめ、清水梨紗、山下杏也加、藤野あおばと4人のなでしこジャパンの選手が女子チームに所属している。 「正直なところ、全員がプレーするのを見られていないのが残念だ。ただ、みんなが長谷川のようにプレーしてくれれば、シティを優勝に導いてくれると思う」と語り、FA女子スーパーリーグ(FAWSL)制覇に貢献して欲しいと期待を寄せた。 かつてはDF板倉滉(ボルシアMG)がシティに所属したことはあるが、プレーはしていない。今後チームに加えたい選手については「今は三笘だ。間違いない」と三笘をチョイス。「ドクとサビーニョがいるために契約は難しいと思うが、彼らが来る前は三笘が良いと思っていた」と、ジェレミー・ドク、サビーニョとウインガーが揃っていなければ欲しいとした。 獲得する上でのオファー額について問われたライト=フィリップス氏は「私は賢いビジネスマンなので、彼の契約はうまく様子を見て、フリーで持っていきたい」と、多くの移籍金を支払わずに獲得できたら良いと願望を語った。 今夏は多くの日本人選手がイングランドへ渡った。いつになく、多くの日本人がプレーする中、日本サッカーへ与える影響についてもライト=フィリップス氏が語った。 「イングランドにプレミアリーグ、チャンピオンシップなどベストなものが集まっている現状で、日本人たちがそれを勝ち取ったんだと思う」 「世界的な大会で日本代表が結果を残しているから、イングランドのクラブが日本人選手を欲しいと思っているのだと思う」 「日本への影響という点では、若い選手たちがそこを目指すようになると思う。昔は難しかったかもしれないが、先人たちがいるので、自分もついていくという感じになると思う」 日本人の魅力を感じているライト=フィリップス氏。日本のシティファンとの交流で、さらに日本を好きになってもらいたいところだ。 ライト=フィリップス氏もプレーしたシティが5連覇を目指すプレミアリーグは、『U-NEXT』が全試合独占生配信。「U-NEXTサッカーパック」に入れば、ラ・リーガの全試合も視聴が可能になる。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】ライト=フィリップスもお気に入り!三笘薫がカウンターから開幕戦でダイレクトボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="heGSS9yHfqQ";var video_start = 40;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.09.13 18:10 Fri
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日本代表のスタメン発表!中国戦からは1名変更、久保建英に代えて鎌田大地を起用、メンバー外は中国戦と同じ4人【2026北中米W杯アジア最終予選】

バーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングイレブンが発表された。 10日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2節で日本はアウェイでバーレーンと対戦する。 日本は5日に行われた初戦で、中国代表をホームに迎えて7-0の圧勝。幸先の良いスタートを切ることに成功。対するバーレーンもオーストラリア代表を相手にアウェイで0-1で勝利を収めている。 過去日本は2度アウェイで負けているバーレーン。今回のメンバーには、中国戦と同じ10名をスターティングメンバーに並べた。 変更となったのはMF久保建英(レアル・ソシエダ)のみ。MF鎌田大地(クリスタル・パレス)が先発起用されている。システムも[3-4-2-1]を継続すると考えてよさそうだ。 また、中国戦同様にDF長友佑都(FC東京)、DF望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)、MF旗手怜央(セルティック)、FW細谷真大(柏レイソル)がメンバー外となった。 日本もバーレーンも連勝を目指す一戦。バーレーン代表戦は10日(火)の25時にキックオフ。DAZNが独占ライブ配信する。 ◆日本代表スターティングメンバー GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 谷口彰悟(シント=トロイデン) 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) MF 堂安律(フライブルク) 遠藤航(リバプール) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 南野拓実(モナコ) 鎌田大地(クリスタル・パレス) FW 上田綺世(フェイエノールト) ◆ベンチ入り GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 浅野拓磨(マジョルカ) 小川航基(NECナイメヘン) ◆メンバー外 DF 長友佑都(FC東京) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) MF 旗手怜央(セルティック) FW 細谷真大(柏レイソル) <span class="paragraph-title">【動画】バーレーン戦へ、日本代表が最後の調整</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="robHdhYruaU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.10 23:52 Tue
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三笘薫欠場のブライトン、ウルブスとの打ち合いを制して4回戦進出を決める!【EFL】

三笘薫の所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンは18日、EFL(カラバオ)カップ3回戦でウォルバーハンプトンと対戦し3-2で勝利した。三笘はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ戦2試合ドロー中のブライトンは、ゴールレスに終わった直近のイプスウィッチ戦からスタメンを大幅8人変更。三笘やウェルベック、ダンク、GKフェルブルッヘンらに代えてファーガソンやエンシソ、アディングラ、エストゥピニャンらをスタメンで起用した。 リーグ戦未勝利の続くウルブスに対し、ブライトンは14分に先制する。素早い攻守の切り替えを見せたバレバが敵陣でジョアン・ゴメスからボールを奪うと、ボックス右手前から左足一閃。狙いすましたミドルシュートがゴール左隅に吸い込まれた。 先制に成功したブライトンは、23分にもサイドチェンジのパスカットからカウンター。エストゥピニャンの縦パスをボックス手前で受けたファーガソンが絶妙なターンからゴールエリア左まで侵入。縦への仕掛けからシュートを放つと、ゴール前のミンテが押し込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 追加点のチャンスを逃したブライトンだったが、31分にもチャンス。ウェブスターのサイドチェンジを左サイドで受けたアディングラがドリブルで中央に切り込むと、ボックス手前から右足一閃。このシュートがゴール右隅に突き刺さった。 ハーフタイムにかけては一進一退の展開が続いたが、ブライトンは44分に失点する。左サイドを持ち上がったドハーティがロドリゴ・ゴメスとのパス交換でボックス左深くまで侵入しマイナスに折り返すと、最後はゲデスがゴール右にシュートを流し込み、2-1で前半を終えた。 迎えた後半、立ち上がりから拮抗した時間が続くなか、ブライトンは63分にファーガソンとバレバを下げてウェルベックとヴァイファーを投入。しかし、直後の65分にピンチ。ロドリゴ・ゴメスのパスでボックス右横に抜け出したネウソン・セメドのクロスをGKスティールが弾くとDFウェブスターに当たったボールが枠に飛んだが、最後はカバーに戻ったヒンシェルウッドがクリアし難を逃れた。 その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、ブライトンは85分に待望の追加点を奪う。左サイドを持ち上がったアディングラのラストパスを受けたウェルベックがボックス左からシュート。これはGKジョゼ・サに弾かれたが、こぼれ球をカディオグルが押し込んだ。 後半追加タイムに不要なミスからドイルに1点を返されたブライトンだったが、カディオグルのゴールで逃げ切り、3-2で勝利。4回戦へ駒を進めている。 ブライトン 3-2 ウォルバーハンプトン 【ブライトン】 カルロス・バレバ(前14) シモン・アディングラ(前31) フェルディ・カディオグル(後40) 【ウォルバーハンプトン】 ゴンサロ・ゲデス(前44) トミー・ドイル(後46) 2024.09.19 05:50 Thu

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「チームのアイコンですなぁ」 ブライトン本拠地で三笘薫のビッグフラッグ! 現地サポーター掲げる姿に「愛されてるな」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのホーム戦で日本代表MF三笘薫のビッグフラッグが登場した。 2022年夏にベルギーでのレンタルが終わり、ブライトンでのキャリアをスタートさせた三笘。今季から指揮を執るファビアン・ヒュルツェラー監督からも主力に計算され、プレミアリーグ開幕から全4試合で先発が続く。 今週末のイプスウィッチ・タウン戦では勝ち切れず、2戦連続ドローの0-0に終わったが、試合前の選手入場時時に三笘の顔が描かれたビッグフラッグが登場。この夏に来日した際の2試合でも掲げられた。 これはブライトンの公式ファンクラブ『東京シーガルス』がクラウドファンディングで資金を募り、今夏のジャパンツアーに合わせて作成されたもの。海を渡って遠くのイングランド、しかもブライトンの本拠地でも現地サポーターによって掲げられ、クラブも公式Xでその当時の写真をアップした。 SNS上では「AMEXで見れて嬉しいよ」「すげー」「愛されてるな」「日本の誇りすぎる」「チームのアイコンですなぁ」などとの声が上がっている。 <span class="paragraph-title">【画像】三笘薫のビッグフラッグが遠くイングランドに渡る! 本拠地でも掲げられる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Underway again against Ipswich, attacking the North Stand. Come on Albion! <a href="https://t.co/vJgjvBQejo">pic.twitter.com/vJgjvBQejo</a></p>&mdash; Brighton &amp; Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1834971978412835301?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.15 15:55 Sun
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三笘薫欠場のブライトン、ウルブスとの打ち合いを制して4回戦進出を決める!【EFL】

三笘薫の所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンは18日、EFL(カラバオ)カップ3回戦でウォルバーハンプトンと対戦し3-2で勝利した。三笘はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ戦2試合ドロー中のブライトンは、ゴールレスに終わった直近のイプスウィッチ戦からスタメンを大幅8人変更。三笘やウェルベック、ダンク、GKフェルブルッヘンらに代えてファーガソンやエンシソ、アディングラ、エストゥピニャンらをスタメンで起用した。 リーグ戦未勝利の続くウルブスに対し、ブライトンは14分に先制する。素早い攻守の切り替えを見せたバレバが敵陣でジョアン・ゴメスからボールを奪うと、ボックス右手前から左足一閃。狙いすましたミドルシュートがゴール左隅に吸い込まれた。 先制に成功したブライトンは、23分にもサイドチェンジのパスカットからカウンター。エストゥピニャンの縦パスをボックス手前で受けたファーガソンが絶妙なターンからゴールエリア左まで侵入。縦への仕掛けからシュートを放つと、ゴール前のミンテが押し込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 追加点のチャンスを逃したブライトンだったが、31分にもチャンス。ウェブスターのサイドチェンジを左サイドで受けたアディングラがドリブルで中央に切り込むと、ボックス手前から右足一閃。このシュートがゴール右隅に突き刺さった。 ハーフタイムにかけては一進一退の展開が続いたが、ブライトンは44分に失点する。左サイドを持ち上がったドハーティがロドリゴ・ゴメスとのパス交換でボックス左深くまで侵入しマイナスに折り返すと、最後はゲデスがゴール右にシュートを流し込み、2-1で前半を終えた。 迎えた後半、立ち上がりから拮抗した時間が続くなか、ブライトンは63分にファーガソンとバレバを下げてウェルベックとヴァイファーを投入。しかし、直後の65分にピンチ。ロドリゴ・ゴメスのパスでボックス右横に抜け出したネウソン・セメドのクロスをGKスティールが弾くとDFウェブスターに当たったボールが枠に飛んだが、最後はカバーに戻ったヒンシェルウッドがクリアし難を逃れた。 その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、ブライトンは85分に待望の追加点を奪う。左サイドを持ち上がったアディングラのラストパスを受けたウェルベックがボックス左からシュート。これはGKジョゼ・サに弾かれたが、こぼれ球をカディオグルが押し込んだ。 後半追加タイムに不要なミスからドイルに1点を返されたブライトンだったが、カディオグルのゴールで逃げ切り、3-2で勝利。4回戦へ駒を進めている。 ブライトン 3-2 ウォルバーハンプトン 【ブライトン】 カルロス・バレバ(前14) シモン・アディングラ(前31) フェルディ・カディオグル(後40) 【ウォルバーハンプトン】 ゴンサロ・ゲデス(前44) トミー・ドイル(後46) 2024.09.19 05:50 Thu
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三笘がフル出場のブライトンは圧巻のムリッチの牙城を崩せず…昇格組イプスウィッチとゴールレス決着【プレミアリーグ】

三笘薫の所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンは14日、プレミアリーグ第4節でイプスウィッチと対戦し0-0の引き分けに終わった。三笘はフル出場している。 今季無敗を続けるブライトンが、初勝利を狙う昇格組のイプスウィッチをホームに迎えた一戦。日本代表から帰還した三笘は[4-2-3-1]の左MFで先発出場している。 立ち上がりから激しいトランジションゲームが展開されるなか、ブライトンは32分にミンテの右クロスからゴールエリア左のウェルベックがヘディングシュートを合わせたが、このシュートはGKムリッチがセーブ。 さらにブライトンは36分にも、ミンテのスルーパスからボックス右に侵入したリュテールがカットインからシュート。これが相手GKに弾かれると、こぼれ球を三笘が詰めたが、これもGKムリッチのファインセーブに阻まれた。 ハーフタイムにかけては、ポゼッションで上回るブライトンが主導権を握ったが、最後までスコアは動かず、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も立ち上がりから攻勢を続けるブライトンは53分、ペナルティアーク手前で獲得したFKからウェルベックが直接ゴールを狙うもこれはわずかにゴール右に外れた。 対するイプスウィッチは55分、自陣からのクリアボールを拾ったデラップがロングカウンターを仕掛けると、右サイドから一気にドリブルで持ち上がると、そのままゴール前まで切り込みシュート。やや角度のないところで放ったシュートは左ポストに弾かれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。試合終盤にかけては再びブライトンが猛攻を仕掛ける展開となったが、最後までGKムリッチの牙城を崩せず。試合はゴールレスドローに終わった。 ブライトン&ホーヴ・アルビオン 0-0 イプスウィッチ 2024.09.15 01:10 Sun
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ブライトンデビュー9分で負傷のオライリーは「かなり早く復帰する」、ミルナーは「一歩ずつ見ていく」と週末の試合を欠場

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのファビアン・ヒュルツェラー監督が負傷者について言及した。 今シーズンからブライトンを指揮するヒュルツェラー監督。31歳の青年指揮官は、初めて指揮したプレミアリーグで開幕から2連勝。エバートン、マンチェスター・ユナイテッドに勝利すると、第3節ではアーセナルと対戦し、1-1のドローに終わった。 日本代表MF三笘薫も早速ゴールを決めているなど、スタートから良い形で進んでいる新生ブライトンだが、悩みも抱えている。 開幕前から非常に負傷者が多かった中、スコットランド史上最高額でセルティックから獲得したデンマーク代表MFマット・オライリーはデビュー戦ですぐに負傷。手術を受けていた。 ヒュルツェラー監督は、オライリーについて言及。「彼は非常に元気だ」と説明し、「彼は素晴らしい性格で、素晴らしい姿勢を持っているので、手術後すぐに非常に前向きになった。彼は練習場で我々のそばにいて、すでにリハビリをしています。かなり早く復帰すると思う」と、予定よりは早い復帰になるだろうと見解を示した。 一方で、中盤を支えるベテランのMFジェームズ・ミルナーはアーセナル戦でハムストリングを負傷。イプスウィッチ・タウン戦は欠場する見込みだ。 「ジェームズはスキャンを受けた。大きな問題ではないが、日々進歩していかなければならない。彼が問題なくどれだけ早くプレーできるかを見ていく。一歩ずつ見ていく必要がある」 また、ハムストリングの負傷が疑われたDFヨエル・フェルトマンはプレーが可能な状態に。インターナショナル・マッチウィークではチームを構築する上では貴重な時間になったとのことだ。 2024.09.13 12:50 Fri