ウェストハムサポがピッチへ金の雨を降らす、オファーを断ったリンガードへ大量投擲も「ナンセンス」と非難続出
2022.08.15 20:45 Mon
【写真】選手を揶揄してピッチへ投げ込まれたお札
West Ham fans throw fake money at Jesse Lingard during Nottingham Forest game.
— BRGoals (@BRGoals) August 14, 2022
via: @talkSPORT pic.twitter.com/hY3gq6yoWY
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偉大なる名将ファン・ハールが見出した金の卵たち
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本人大爆笑!ユナイテッドの盛り上げ役リンガードが盟友ポグバの“細かすぎるモノマネ”を披露
マンチェスター・ユナイテッドの“ムードメーカー”は健在のようだ。 今シーズンここまで公式戦2試合の出場に留まっているユナイテッドのイングランド代表MFジェシー・リンガード。チャンピオンズリーグ(CL)ではここまで2試合ともベンチ外となっており、リーグ戦でもここまで出番なし。カラバオカップ(EFLカップ)の2試合のみの出場となっている。 27歳を迎え、キャリアのピークを迎える年齢ながら構想外となりつつある現状に危機感を持っているはずだが、チームの盛り上げ役としての役割に影響はないようだ。 ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバが、自身のインスタグラム(paulpogba)のストーリーで、リンガードが自らのモノマネを披露する映像を投稿し、SNS上で反響を呼んでいる。 映像では、リンガードがポグバの独特の歩き方を真似ながら、チームメイトとの挨拶をエアーで行い「トレーニング施設に入ってきた時のポグバ」のモノマネを披露。その後、「抗議をするポグバ」や「パスが来なかった時のポグバ」など、ピッチ上での姿を見ているだけでは伝わらない細かすぎるモノマネを披露した。 撮影者のポグバは、自身のモノマネを見ながら終始大爆笑。本人にも自覚があるネタだったようだ。 リンガードのこのモノマネは、数多くのメディアやSNS上で拡散され、面白いと話題になっている一方、本業であるサッカーに専念しろとの声も上がっており、「サッカー選手の“ふり”だけは得意だな」など、辛辣なコメントも散見された。 今シーズンここまで公式戦出場わずか99分のリンガード。ピッチ上でもサポーターを笑顔にする活躍を見せられるか注目だ。 <div id="cws_ad">◆リンガードの“細かすぎる”ポグバのモノマネ<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Jesse Lingard with his best Paul Pogba impression <br><br>(via PaulPogba/Instagram) <a href="https://t.co/E9vvX91GTe">pic.twitter.com/E9vvX91GTe</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1321432331912171520?ref_src=twsrc%5Etfw">October 28, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.10.30 13:45 Fri4
“監督” C・ロナウド再び?途中交代後にベンチから指示を出す姿に反響「監督3人はずるい」
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、途中交代後も存在感を示した。 ユナイテッドは14日、2021-22シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ初戦でヤング・ボーイズとアウェイで対戦。ユナイテッド復帰後初のCLとなったC・ロナウドは11日のニューカッスル戦に続けて先発出場した。 すると、13分にはMFブルーノ・フェルナンデスのクロスを押し込み、先制点をマーク。いきなり結果を残したが、チームは35分にアーロン・ワン=ビサカが一発退場となり、前半のうちに数的不利となる。 66分に同点に追いつかれたユナイテッドは、システムを変更した影響もあり、C・ロナウドとB・フェルナンデスは72分に2人とも途中交代でピッチを後にした。 そんな中、ユナイテッドの選手がファウルを受けると、すでにベンチに下がっていたC・ロナウドもテクニカルエリアへ立ち上がり、右手を挙げて審判にアピール。オーレ・グンナー・スールシャール監督のすぐ横で、監督さながらの姿を見せた。 C・ロナウドは、ユーロ2016の決勝となったフランス代表戦で、負傷退場しながらも治療後にベンチに戻ると、テクニカルエリアに飛び出し、味方に指示を送り続けた姿が話題になっていた。 ヤング・ボーイズ戦での姿もそれを彷彿とさせ、「ロナウド監督」「ユーロの時のよう」だと反響を呼んだ。また、その際にB・フェルナンデスも近くにいたことから、「監督3人はずるい」「ポルトガル代表じゃん」といった反応もあった。 しかし、C・ロナウドのコーチングも実らず、ユナイテッドは後半アディショナルタイムに途中出場のMFジェシー・リンガードのパスミスを奪われ失点。グループ内では最も力が劣ると見られたヤング・ボーイズ相手にまさかの黒星スタートとなった <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウド監督誕生!(ユーロ2016決勝とヤング・ボーイズ戦どちらも)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Coach Cristiano Ronaldo <br><br> <a href="https://twitter.com/samuelluckhurst?ref_src=twsrc%5Etfw">@samuelluckhurst</a> <a href="https://t.co/WsfTfh7Dvq">pic.twitter.com/WsfTfh7Dvq</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1437844858228641806?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The last time Portugal faced France, Cristiano became a coach from the bench!<br><br>Let's see what he'll do on the pitch in June <a href="https://t.co/yUamwda2WQ">pic.twitter.com/yUamwda2WQ</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1200873409657225216?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.15 12:38 Wed5
代表戦でC・ロナウドのゴールパフォーマンスを真似たリンガード。今度は自身のポーズを伝授!
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFジェシー・リンガードがポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにゴールパフォーマンスを伝授した。 リンガードにとってC・ロナウドは憧れの存在だ。レジェンドのユナイテッド復帰が決まった際には「万歳、ロナウドオオオ!!!」とSNSに投稿。アカデミー時代にはテクニックを授かってもいた。 リンガードのゴールパフォーマンスといえば、両手で自身のイニシャルを形作る『JLポーズ』が有名だが、イングランド代表として出場した5日のカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第5節のアンドラ代表戦ではC・ロナウドをオマージュ。手では『JL』を作りながら、飛び上がっての180度回転から両手を広げるパフォーマンスを披露していた。 11日のニューカッスル戦では2人揃ってゴール。その際にはC・ロナウドの息子が『JL』を決める姿が目撃されていたが、ついにC・ロナウド本人にそのポーズを伝授することとなったようだ。 手を取りながら笑顔で指の形を伝えるリンガード。さすがに『CR』を再現することは難しいためか、C・ロナウドも『JL』の形を作っている。 ユナイテッドは29日にチャンピオンズリーグ(CL)のグループF第2節のビジャレアル戦を控えている。オールド・トラッフォードでは両者にゴールは生まれるか、2人のパフォーマンスにも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドに対面で『JLポーズ』を伝授するリンガード</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Everyone can use a helping hand…we got there in the end <a href="https://twitter.com/hashtag/Jlingz?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jlingz</a> <a href="https://t.co/LjvSGvehMK">pic.twitter.com/LjvSGvehMK</a></p>— Jesse Lingard (@JesseLingard) <a href="https://twitter.com/JesseLingard/status/1442881262717448198?ref_src=twsrc%5Etfw">September 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.29 21:15 Wedウェストハムの人気記事ランキング
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イングランド代表招集歴もあるDFが27歳で代表キャリアスタートか? ワン=ビサカがDRコンゴ代表に初招集
ウェストハムのDFアーロン・ワン=ビサカ(27)が、DRコンゴ代表に初招集された。 ロンドン生まれのワン=ビサカは、クリスタル・パレスの下部組織で育ち2018年1月にファーストチームに昇格。2019年7月にはマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、右サイドバックとして活躍した。 今シーズンからウェストハムに完全移籍。ユナイテッドでは出番が減っていた中、プレミアリーグで33試合に出場し2ゴール3アシストを記録。FAカップ、カラバオカップ(EFLカップ)でも1試合ずつ出場した。 そのワン=ビサカだが、これまでは世代別のイングランド代表とDRコンゴ代表の経験はあった中、初めてA代表に選出。DRコンゴ代表に招集された。 2019年9月にガレス・サウスゲイト監督の下、イングランド代表に招集を受けたが、背中の負傷もあり離脱。試合に出場しないまま、その後はお声がかからなかった。 DRコンゴ代表は6月5日にマリ代表、同8日にマダガスカル代表と親善試合を戦う。今年12月に予定されている2026年北中米ワールドカップ予選と、アフリカ・ネーションズカップに向けた準備であり、DRコンゴ代表にとっては大きな戦力になると期待されている。 1974年にザイール時代にW杯に出場しているが、DRコンゴとしては出場停止ない状況。現在6試合を終えてセネガル代表に勝ち点差1をつけた首位に立っている。 2025.05.10 21:25 Sat2
30歳でのキャリアアップからプレミアへ…フュルクルクがウェストハム入りの決め手明かす「ロペテギ監督のもとで」
ドイツ代表FWニクラス・フュルクルク(31)が、ウェストハム入りの決め手を明かす。 22-23シーズン、30歳を迎えた1年でグッとキャリアを引き上げ、ドイツ代表初招集、W杯出場、ブンデス得点王と、瞬く間に国内トップのセンターフォワードとなったフュルクルク。 昨季はドルトムントへ移籍し、キャリア初のチャンピオンズリーグ(CL)で準優勝。味方を生かす術に長け、公式戦46試合出場で16ゴールと「10」アシストをマークした。 迎えた今月5日、ウェストハムへの完全移籍が発表され、イギリス『BBC』いわく、移籍金は2700万ポンド(約50.7億円)。フュルクルク31歳、初の国外挑戦はプレミアリーグだ。 ウェストハム公式チャンネルの初インタビューでは「僕はゴールを決めるだけじゃなく、アシストもできるよ。パケタ、ボーウェン、クドゥス…優秀な選手だらけだし、上手くフィットできるはずさ」と、笑顔で活躍に自信。 加入に先立ち、ウェストハムの試合も複数チェックしたようで、「このチームのクオリティはプレミアリーグ9位ではない。もっと良い成績を収められるし、欧州カップ戦も現実的な目標だ」と上位進出を掲げた。 移籍の決め手は、今季新任のフレン・ロペテギ監督だったと言う。 「コーチの存在が、ウェストハムを選んだ最大の理由だ。『このプレースタイルのもとでプレーしたい』が僕のキャリアにとって最も重要で、ロペテギのそれがそうなんだ」 「最高のパフォーマンスを発揮するためには、コーチの助力、そしてアイデアが必要となる。ロペテギはそういったアプローチを持っている印象だし、僕にも与えてくれるはずだ」 「僕は万丈で屈強なセンターフォワードだよ。10番の位置に降りてプレーすることも苦じゃないし、両足を使えて空中戦も強い。アシスト能力も見ての通りだ。最前線では、良い位置でターンできれば、僕を止めることはできない」 2024.08.07 13:25 Wed3
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon4
ゴラッソ連発!マルセイユルーレット弾の長谷川唯が今度は“衝撃ミドル”で11-2の圧勝に貢献
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