「今年は結婚したかったんだけど…」ポルトガル代表FWが結婚式を断念、シーズン終了から3週間で始動の超過密日程

2022.06.15 22:40 Wed
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堂安律の所属するフライブルクは26日、ブンデスリーガ第8節でRBライプツィヒと対戦し1-3で敗戦した。堂安はフル出場、15分に今季4点目を記録している。 リーグ戦2連勝中の3位フライブルクが、リーグ無敗で2位のライプツィヒのホームに乗り込んだ一戦。堂安は[4-2-3-1]の右MFで9試合連続の先発となった。 2024.10.27 00:40 Sun
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RBライプツィヒが主力選手の売却をレッドブル社から迫られているという。ドイツ『ビルト』が伝えている。 ブンデスリーガで一定の地位を築いて久しいライプツィヒ。チャンピオンズリーグ(CL)の常連となった一方、若手有望株を獲得し、市場価値を上げてから売却。大陸をまたがるネットワークも有し、これをビジネスモデルとして確立 2024.06.25 17:00 Tue
◆名将の卓越したマネジメントでマドリーが覇権奪還 開幕前は王者バルセロナとマドリードの2強による、お馴染みの三つ巴の争いが予想されたが、伏兵ジローナの大躍進によってその構図が大きく変わるも、レアル・マドリーが貫録の2シーズンぶりプリメーラ制覇が決定した。 エースFWベンゼマの退団に昨夏の注目株ベリンガムの加入で 2024.06.06 21:00 Thu

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ボルシアMGは21日、ブンデスリーガ第15節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、2-1で競り勝った。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場しなかった。 前節ホルシュタイン・キールを下した11位ボルシアMG(勝ち点21)は、板倉が[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなった 2024.12.22 06:12 Sun
ブンデスリーガ第15節のレバークーゼンvsフライブルクが22日に行われ、5-1でレバークーゼンが勝利した。フライブルクの堂安律は68分までプレーしている。 公式戦8連勝中の2位レバークーゼン(勝ち点29)が、5位フライブルク(勝ち点24)をホームに迎えた一戦。フライブルクの堂安は[4-2-3-1]の右MFで先発出 2024.12.22 06:10 Sun
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フランクフルト時代の完全復活は遠い過去…ライプツィヒがアンドレ・シウバ売却を望むも一筋縄ではいかず

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長谷部誠はいつまで起用されない? 6連続ドローのフランクフルトにドイツでも疑問符「長谷部なしでは機能しない」

今シーズンのここまで勝利がないフランクフルト。新体制で臨む今シーズンだが、MF長谷部誠の待望論が高まっている。 アディ・ヒュッター監督がチームを去り、オリヴァー・グラスナー監督を招へいしたフランクフルト。エースであったポルトガル代表FWアンドレ・シウバがRBライプツィヒに移籍するなど、チームとして得点源を失うという苦しい状況となっている。 そのフランクフルトは、ブンデスリーガでは6試合を戦い5分け1敗、ヨーロッパリーグではフェネルバフチェと戦いドローとなり、6試合連続でドローという状況だ。 また、DFBポカールでは3部のヴァルトホーフ・マンハイムに敗れており、公式戦では1度も勝利していない。 そんな中、長谷部は開幕戦で先発すると第2節は終盤に途中出場。しかし、第3節以降はベンチ入りをするも出場機会はなくなっていた。 チームは昨シーズンの[3-4-2-1]を継続していた中、第3節からは[4-2-3-1]にシフトチェンジ。その結果、長谷部の出場する場所がなくなった。 ドイツ『sport1』のエディターであるクリツトファー・ミヒャエル氏によれば、チームの結果が出ていないことで、長谷部の存在価値が日に日に高まっているという。 3バックでもリベロのポジションを務めるだけでなく、ボランチでもプレーする長谷部。ゲームキャプテンを務めることもあるなど、チームの精神的支柱になっていることは間違いない。 さらに、ブンデスリーガにおける最長在籍選手であり、通算342試合に出場していることから、誰よりも経験は豊富。チームをまとめるという点、そして他の選手のロールモデルになるという点でも、試合で起用しない理由がわからないという見解が強い。 新体制という事もあり、チームを構築しなければいけないグラスナー監督にとって、長谷部のようなリーダーシップがピッチ上で取れる選手は欲しいはずだ。 さらに、キャプテンであるMFセバスティアン・ローデは負傷離脱。またDFマルティン・ヒンテレッガーもトップフォームを取り戻せていない。 また安定感を欠いているチームは、守備面だけでなく攻撃面にも影響が出ており、チームとして攻撃が機能しておらず、得点に繋がりそうなチャンスも少なくなっている。 ミヒャエル氏としては、若手選手にもお手本になる長谷部は、経験豊富な選手にとってもお手本になる存在とのこと。「シーズンが始まり確かなことが1つある」とし、「長谷部なしでは機能しない」とまとめている。 長谷部が起用されるのはいつになるのか。フランクフルトを救う救世主になる可能性は高いと言えるだろう。 2021.09.29 21:20 Wed
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「チケット代の価値がある」「攻撃の中心的存在」衝撃アシストの久保建英、MOTMに選ばれた中で現地紙は厳しい声も「個人主義すぎるところも…」

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がマン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)に選出。地元ではまずまずの評価を受けた。 16日、ラ・リーガ第36節でソシエダはバレンシアと対戦。今シーズンはなかなか苦しんだソシエダ。それでも来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場をかけた戦いが最後まで続くこととなる。 久保はこの試合に右ウイングで先発出場。コンディションの問題でベンチスタートが続いていたが、先発復帰すると開始3分に衝撃のアシストを記録した。 ボックス左でパスを受けたアンデル・バレネチェアがゴール前にクロス。ファーサイドに大きく蹴られたボールはそのままゴールラインを割るかと思われたが、猛ダッシュした久保がギリギリのところで滑り込みながらダイレクトで左足に当てると、完全にフリーだったアンドレ・シウバがヘディングで合わせ、ソシエダが先制した。 圧巻のプレーは称賛され、このゴールでチームも勝利しELプレーオフ圏内の6位に浮上。先発復帰の久保は、リーグ戦11試合ぶりに得点に絡むこととなった。 フル出場を果たした久保に対し、スペイン『ElDesmarque』は6点(10点満点)の評価を与えた。 「不可能に思えたボールに彼は届き、その後のアンドレ・シウバのシュートにつながり、1-0となった」 「自分自身を証明したいという気持ちは顕著に出ていたが、少し個人主義すぎるところもあった。ラ・レアルの攻撃の中心的存在」 また、スペイン『Noticias de Gipuzkoa』は7点(10点満点)の評価をつけた。 「彼のゴールのアシストは、チケット代を払う価値がある」 「オドリオソラとのコンビネーション形成は苦労していたが、先週よりもずっと積極的で関与した」 「決して努力を止めない。彼はまた蹴られていた」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英がスーパーアシスト! 難しい体勢から優しいパス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="B8u_4k07_i0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.17 10:50 Fri

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バイエルンがライプツィヒとの上位対決で5発圧勝!【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第15節のバイエルンvsRBライプツィヒが20日にアリアンツ・アレーナで行われ、5-1でバイエルンが圧勝した。バイエルンの伊藤洋輝はケガのためベンチ外となっている。 前節、佐野海舟の所属するマインツに敗れ、リーグ戦初黒星を喫した首位バイエルンは、その試合からスタメンを4人変更。ミュラーやダイアー、ラファエル・ゲレイロらに代えてケインやゴレツカ、アルフォンソ・デイビスらをスタメンで起用。最前線にケイン、2列目にオリーズ、ムシアラ、サネを並べた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 リーグ戦2連勝中の4位ライプツィヒに対し、バイエルンは開始29秒でスコアを動かす。敵陣でのハイプレスでボールを奪うと、キミッヒのパスをボックス右のケインがヒールで落とすと、最後はボックス右の深くまで踏み込んだオリーズの折り返しをムシアラがゴールに押し込んだ。 ムシアラの電光石火弾で先制したバイエルンだったが、その1分後に失点を許す。2分、自陣からのパスをハーフウェイライン付近右サイドのオペンダが鮮やかなターンでDFキム・ミンジェを剥がして右サイドを持ち上がると、バイタルエリア右からクロスを供給。これをシェシュコが右足のダイレクトシュートでゴール左隅に流し込んだ。 試合を振り出しに戻されたバイエルンは10分、キミッヒの右クロスをゴールまでフリーのムシアラがドンピシャヘッドで合わせたが、これはGKグラーチのファインセーブに防がれた。 以降は拮抗した展開が続くなか、バイエルンが25分に勝ち越す。バイタルエリアまで持ち上がったライマーのパスでボックス右に侵入したオリーズがダイレクトクロスを供給すると、パス&ゴーでゴール前に侵入したライマーが左足ボレーでゴールネットを揺らした。 さらにバイエルンは36分にも、ムシアラのパスを受けたキミッヒがバイタエルエリア手前から右足一閃。強烈なロングシュートがゴール右に突き刺さった。 3-1で迎えた後半、再びスコアを動かしたのはバイエルン。75分、自陣左サイドからドリブルで持ち上がったアルフォンソ・デイビスのスルーパスからサネが上手くボックス左に抜け出すと、GKとの一対一を冷静に制した。 バイエルンはその3分後にも、バイタルエリア右手前でボールを受けたキミッヒのクロスをファーサイドに走り込んだアルフォンソ・デイビスが頭で流し込み、5点目を奪った。 結局、試合はそのまま5-1でタイムアップ。上位対決で大量5ゴールを奪ったバイエルンが、マインツ戦からのバウンスバックに成功している。 バイエルン 5-1 ライプツィヒ 【バイエルン】 ジャマル・ムシアラ(前1) コンラート・ライマー(前25) ジョシュア・キミッヒ(前36) レロイ・サネ(後30) アルフォンソ・デイビス(後33) 【ライプツィヒ】 ベンヤミン・シェシュコ(前2) 2024.12.21 06:30 Sat
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ライプツィヒSDのシュレーダー氏が即時退任…テコ入れ必要なザルツブルクへ移籍

RBライプツィヒでスポーツディレクター(SD)を務めるルーヴェン・シュレーダー氏(49)が、レッドブル・ザルツブルクに移籍することが決定した。 ライプツィヒは1日、シュレーダー氏の即時退団を発表。一方のザルツブルクも同日、2028年12月までの契約でスポーツ部門のマネージングディレクターに就任すると発表している。 マインツ時代にリクルーターとしての才覚を発揮したシュレーダー氏は、2023年にマックス・エバール氏の後任としてライプツィヒのSD職に就任していた。 今回の移籍に関してはライプツィヒでの手腕の問題ではなく、『レッドブルグループ』における配置転換的な側面が強いという。 ユルゲン・クロップ監督の右腕として知られたペピン・リンダース監督を新指揮官に据えたザルツブルクだが、今シーズンここまではオーストリア・ブンデスリーガで首位と14ポイント差の6位に低迷。さらに、移籍、選手育成、スカウトの分野で需要が大幅に増加していることも考慮した上で、ライプツィヒで手腕を発揮していたシュレーダー氏の招へいでテコ入れを図る形となった。 2024.12.02 08:30 Mon
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センターバック補強が急務となるレアル・マドリーは3選手をプランA、B、Cとして注目しているようだ。 レアル・マドリーではオーストリア代表DFダビド・アラバやベルギー代表GKティボー・クルトワと守備陣に故障者が相次ぐなか、スペイン代表DFダニエル・カルバハルに続き、ブラジル代表DFエデル・ミリトンが重傷。長期離脱が見込みまれる。 スペイン『アス』によると、来年1月の補強を決め込むレアル・マドリーが候補とするのはアル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)、RBライプツィヒのU-23フランス代表DFカステロ・ルケバ(21)、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)という。 そのなかでラポルテを本命に掲げるが、アル・ナスルが1500万〜2000万ユーロ(約24億5000万〜32億6000万円)の移籍金を求める点がネックに。さらに、ラポルテはスペイン復帰に前向きだが、800万ユーロ(約13億円)の現年俸が懸念点で、給与の減額が必須になるのことだ。 次点はライプツィヒの新たな有望株であるルケバだが、つい先日にクラブと2029年夏までの新契約を結んだばかりで、ラポルテよりも高い買い物になるのは確実。そこで新たに目を光らせるのがレバークーゼンと契約最終年のターであり、ここにきてプランCに浮上している模様だ。 また、レアル・マドリーOBのグティ氏が「セルヒオ・ラモスは所属チームなしだ。右サイドバックもセンターバックもやれる。もちろん、コストもゼロ」と語り、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の再獲得説が浮かぶが、クラブ首脳陣は満場一致でそれを考慮していないそうだ。 2024.11.12 14:15 Tue