「何度見てもこれは震える!」駆け引き、コースともに見事! 岡山ヨルディ・バイスの圧巻FK

2022.03.05 22:30 Sat
【動画】駆け引き、コースともに見事! 栃木戦の決勝点となったヨルディ・バイスのFK



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関連ニュース

徳島DF田向泰輝がトレーニングで負傷…右ハムストリング肉離れで全治約8週間

徳島ヴォルティスは22日、DF田向泰輝の負傷を発表した。 田向は15日のトレーニングで負傷したとのこと。検査の結果、右ハムストリング肉離れと診断されたとのことだ。 なお、全治は約8週間と見られている。 今シーズンの田向は、明治安田J2リーグで7試合に出場。YBCルヴァンカップでも1試合に出場していた。 2024.05.22 15:58 Wed

甲府MF三沢直人が右大腿直筋損傷で離脱…全治は約4~6週間の見込み

ヴァンフォーレ甲府は22日、MF三沢直人の負傷を報告した。 三沢は18日のトレーニング中に負傷。検査の結果、右大腿直筋損傷と診断されたとのことだ。全治は約4~6週間の見込みとなっている。 三沢は今シーズン、京都サンガF.C.から甲府に加入。ここまで明治安田J2リーグで11試合に出場していた。 2024.05.22 13:20 Wed

Jリーグが「審判員の懲戒処置に明らかな誤りがあった場合」のルール決定…25日から導入

Jリーグは21日、同日の理事会にて規律委員会における「審判員の懲戒処置に明らかな誤りがあった場合」の取り扱いに関するルールが決定したと発表した。 国際サッカー連盟(FIFA)ならび、アジアサッカー連盟(AFC)規律委員会の権限において「明らかな懲戒処置の誤りを修正する」と明記されており、AFCをはじめ、海外リーグにおいても同様のルールを運用していることから、5月25日からの導入が決まったという。 Jリーグ規律委員会による懲罰の運用に関して、審判員の懲戒処置に明らかな誤りがあった場合、懲罰を科さないこととし、詳細は次のとおり。 ◆対象 懲罰を科さない場合とは、競技規則第12条第3項〔退場となる反則〕に定める違反行為のうち、以下に定める行為に該当するものとして主審が退場を命じたにもかかわらず、主審が命じた当該退場の懲戒処置に『明らかな』誤りがあった場合を指す。 (1)ハンドの反則を行い、相手チームの得点または決定的な得点の機会を阻止する(自分のペナルティーエリア内でゴールキーパーが手や腕でボールに触れた場合を除く)。 (2)フリーキックで罰せられる反則を行い、全体的にその反則を行った競技者のゴールに向かって動いている相手競技者の得点または決定的な得点の機会を阻止する(以下の「得点または決定的な得点の機会の阻止」に規定される警告の場合を除く)。 (3)著しく不正なプレーを行う。 (4)人をかむ、または人につばを吐く。 (5)乱暴な行為を行う。 (6)攻撃的な、侮辱的な、もしくは下品な発言をする、または行動をとる。 (7)ビデオオペレーションルーム(VOR)に入る。 ・その他 懲罰を科さないことを決定した場合、公式記録および反則ポイントの運用は以下とする。 (1)公式記録の訂正は行わない (2)反則ポイントは加算しない ※参考:競技規則第12条第3項〔懲戒処置〕抜粋 ・主審は、試合前の競技のフィールド点検のために競技のフィールドに入ったときから試合(PK戦(ペナルティーシュートアウト)を含む)の終了後に競技のフィールドを離れるまで、懲戒処置をとる権限をもつ。 ・試合開始のため競技のフィールドに入る前に競技者またはチーム役員が退場となる反則を行った場合、主審は、その競技者またはチーム役員を試合に参加させない権限を持つ(第3条6項を参照)。主審は、その他の不正行為について報告する。 ・競技のフィールドの内外にかかわらず警告もしくは退場となる反則を行った競技者またはチーム役員は、その反則に従って懲戒される。 ・イエローカードは警告されたことを知らせるため、レッドカードは退場が命じられたことを知らせるために用いられる。 ・競技者、交代要員、交代して退いた競技者またはチーム役員のみにレッドカードまたはイエローカードを示すことができる。 2024.05.21 17:45 Tue

JリーグがC・ロナウドら擁するサウジリーグと連携! 戦略的パートナーシップ協定を締結

Jリーグは21日、サウジ・プロ・リーグとの戦略的パートナーシップ協定を締結した旨を発表した。協定期間は2025年12月31日までとなる。 Jリーグチェアマンの野々村芳和氏は「近年、サウジプロリーグのクラブはAFCチャンピオンズリーグにおいて目覚ましい成績を残しています。今回の戦略的パートナーシップにより、日本とサウジアラビア両リーグの連携・交流を深めることで、両リーグのフットボール水準を向上させ、アジアのフットボールの価値をともに高めていきたいと考えています」とコメントした。 今回の戦略的パートナーシップ協定により、両リーグが緊密な連携を図ることで、東西アジアのトップランナーとしてアジアのフットボールをけん引する存在となるのを目指すといい、内容は次のとおり。 ・フットボール水準の向上を目的とした人材交流 ・両リーグの成長と発展を目的としたワークショップ、ビジネスカンファレンスの開催、育成などに関する情報共有等 ・交流イベント、親善試合などを通じた国際交流 Jリーグは21日時点で、タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシアのプロリーグと協定を結び、その国々の選手は試合エントリー時に外国籍選手でないものとみなされるが、今回のサウジアラビアは過去のラ・リーガ、Aリーグと同様、それに該当しないという。 近年のサウジ・プロ・リーグは各クラブで欧州の第一線から有名どころを獲得する流れが生まれ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドもプレーしている。 2024.05.21 17:25 Tue

熊本DF岡崎慎が左上顎骨&左頬骨の骨折で手術…6週間離脱の加療期間

ロアッソ熊本は21日、DF岡崎慎の負傷を報告した。 熊本入りから2年目の今季はここまで明治安田J2リーグ5試合に出場中の岡崎。9日の練習中に負傷し、14日に熊本市内の病院にて手術したという。 診断名は左上顎骨および、左頬骨の骨折。加療期間として手術日から約6週間が見込まれるようだ。 2024.05.21 10:30 Tue