「こっちもえぐい」「ゴールより好き」三笘薫、芸術のようなアウトサイドクロスが称賛の嵐!惜しくもアシストにはならずも「モドリッチか」
2023.01.30 11:50 Mon
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ローマ新守護神オルセン、アリソン後釜の苦悩語る「多くの重圧に晒されている」
▽今夏、コペンハーゲンからローマに加入したスウェーデン代表GKロビン・オルセンは偉大なる前任者との比較に苦労していることを素直に認めている。同選手がクラブ公式のマッチプログラムで語った。 ▽これまでコペンハーゲンとスウェーデン代表の守護神として活躍してきたオルセンだが、ローマで求められる役割は昨季チームをリーグ3位とチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4に導いたブラジル代表GKアリソン・ベッカーの後釜という非常に困難なものだ。 ▽セリエA初挑戦に加え、偉大な前任者との比較はオルセンにとって大きな重圧となっているようだ。 「このクラブに初めて来たときから多くのプレッシャーに晒されていることは事実だよ。だけど、それはこういったビッグクラブに加入する際には当然のことだと思っているよ」 「ちょうど、ローマはアリソンという偉大なゴールキーパーを売った直後だった。そして、僕は彼の後釜としてここに来た。だから、多くのプレッシャーに晒されることは予想していたし、自分の能力をピッチ上で証明する必要があると思っている」 「今は毎日、毎分、自分が求めるクオリティーを得るためにハードワークを続けているんだ。自分がこれまでやってきた場所とイタリアの違いは大きいよ。比較するまでもなくセリエAはより厳しく、レベルの高いリーグなんだ。今はチームメートだけでなく対戦相手のレベルもより高い」 「それに、初めて来たときは新しいトレーニングヤテクニックなど異なる仕事のやり方があって、適応するための時間や新しいやり方が必要だったんだ」 「イタリア語に関してはピッチ内でのやり取りに関してはだいぶ向上しているし、チームメートとの意思疎通に問題はないよ。日常会話に関しても3カ月ほど経っているから徐々に理解してきているよ」 ▽開幕数試合は慣れないハイラインのケアや後方からのビルドアップの場面でミスや消極的なプレーが目立ったオルセンだが、ここ最近は持ち味のシュートストップやハイボール処理に加えて積極的な飛び出しなど、プレー面に大幅な向上が見られている。世界屈指の足元の技術を持つアリソンと同等のプレーはさすがに難しいが、今シーズン終盤には偉大なる前任者の亡霊を少しでも振り払えていることだろう。 2018.11.02 18:22 Fri2
「どちら様?」「もはや別人」リバプールGKアリソンが久々に髭を全剃り「こんな顔だったのか」
リバプールのブラジル代表GKアリソン・ベッカーの大きなイメチェンが話題を呼んでいる。 今シーズンも毎試合のようにスーパーセーブを連発しているアリソンのトレードマークにもなっている髭。口元からアゴまで満遍なく伸ばすスタイルが特徴的だ。 12日にアンフィールドで行われたプレミアリーグ第16節のサウサンプトン戦にも先発したアリソンだったが、ある異変が。自慢の髭をほぼすべて剃り落していたのだ。 もはや別人とも言える姿にはファンも驚きを隠せず、「どちら様?」、「こんな顔だったのか」、「もはや別人」と反響を呼んだ。 見た目が大きく変わったアリソンだが、持ち前のセービングは変わらず。サウサンプトン戦でもビッグセーブを連発し、3-1の勝利に大きく貢献していた。 <span class="paragraph-title">【写真】「こんな顔だったのか」髭をスッキリさせ別人になったアリソン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">O homem está SEM BARBA! Olha o novo estilo de Alisson pré-Copa do Mundo! Gostou, torcedor? <a href="https://t.co/bNqzJYhAp9">pic.twitter.com/bNqzJYhAp9</a></p>— TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1591470973550841863?ref_src=twsrc%5Etfw">November 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.14 11:45 Mon3
復活なるか!? カリウスがシャルケに半年契約で加入「熱狂的なファンがいるビッグクラブ」
シャルケは14日、GKロリス・カリウス(31)の加入を発表した。今シーズン終了までの契約となる。 シュツットガルトやマンチェスター・シティの下部組織で育ったカリウスは、マインツでプロキャリアをスタート。マインツでは正守護神として名をあげると、2016年7月にユルゲン・クロップ監督に引き抜かれリバプールに完全移籍する。 しかし、パフォーマンスの不安定さが拭えずに控えとなるが、正守護神に返り咲き。しかし、2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝でレアル・マドリー相手にミスを連発。リバプールは優勝を逃すと共に、ファンから戦犯扱いされると、ここから一気にパフォーマンスが低下。ローマからブラジル代表GKアリソン・ベッカーが加入すると居場所がなくなり、ベシクタシュ、ウニオン・ベルリンとレンタル移籍を繰り返すことに。2022年9月にニューカッスルに加入するも、2024年7月に退団。半年間は無所属状態が続いていた。 31歳という年齢を考えれば、まだまだこれからと言える中、メンタル面でもかなり追いやられていたカリウス。ドイツに戻り、再び輝くチャンスを手にすることとなった。 「シャルケの責任者と非常に良い話し合いができたし、チームと一緒にトレーニングすることを楽しみにしている。シャルケは熱狂的なファンがいるビッグクラブだ。スタジアムででプレーする時はいつもそう感じていた」 シャルケは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦っており、13位に位置。ブンデスリーガ昇格は厳しい状況にあるが、カリウスの加入がどういった効果を生み出すか注目だ。 2025.01.14 23:55 Tue4
リバプールGKアリソンの父、自身で所有するダムにて遺体で発見
リバプールの守護神を務めるブラジル代表GKアリソン・ベッカーの父が遺体で見つかった。ブラジル『グローボ』が伝えた。 アリソンと、兄弟でフルミネンセの守護神であるGKムリエル・ベッカーの父であるホセ・アゴスティーニョ・ベッカーさんは57歳で他界することとなった。 『グローボ』によると、ホセ・アゴスティーニョ・ベッカーさんはブラジルのポルトアレグレから320kmほど離れたリオグランデ・ド・スル州カンパーニャのダムで24日の12時ごろに行方が分からなくなったとのことだ。 このダムはベッカー家が所有するものであり、自身の敷地内で発見された形となった。 ラブラス・ド・スル消防署によると、24日の22時50分ごろ、敷地の従業員と友人によって遺体が発見されたことを確認したとのことだ。 なお、遺体が発見された時は警察も現場におり、消防隊はダムに到着したときに遺体が見つかったことを伝えられたという。 ムリエルが所属するフルミネンセはこの訃報を受け「フルミネンセは、GKのムリエルとアリソンの父である、ホセ・アゴスティーニョ・ベッカーの死をとても残念に思います。仲間、家族にご多幸をお祈り申し上げます」と声明を発表していた。 2021.02.25 14:58 Thu5
守護神アリソンの劇的ヘッドはリバプール129年の歴史で初、プレミア史上6人目のGKゴール
リバプールのブラジル代表GKアリソン・ベッカーは、やはり偉大な記録を打ち立てていた。 リバプールは16日、プレミアリーグ第36節でWBAと対戦。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するトップ4フィニッシュに向けては全勝したいリバプール。33分にはモハメド・サラーのゴールで追いつき、1-1で試合を折り返すが、後半も攻め込むもののゴールが遠い。 このまま1-1で引き分けに終わるかと思われたが、ラストプレーで奇跡が。後半アディショナルタイム、左CKの場面でGKアリソンが攻撃参加を見せると、キッカーのトレント・アレクサンダー=アーノルドが入れた正確なクロスをニアに走り込んだアリソンがドンピシャのヘッド。これがゴール右隅に決まり、1-2でリバプールが勝利を収めた。 アリソンが決めた劇的ゴールは、129年あるリバプールの歴史上初の出来事。GKとしてゴールを決めた初の選手で、チームに貴重な1勝をもたらせたのだ。 また、プレミアリーグでは史上6人目のGKによるゴールに。実に7年半ぶりの記録となった。 初めてプレミアリーグでGKとしてゴールを決めたのは、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレーした元デンマーク代表GKピーター・シュマイケル。アストン・ビラに所属していた2001年10月20日のエバートン戦でCKから豪快なボレーを叩き込んだ。 2人目はアメリカ代表でも活躍したブラッド・フリーデル。ブラックバーン時代の2004年2月21日にチャールトン戦でゴールを記録。CKからの流れたボールを味方がシュート。ブロックされた跳ね返りを押し込んだ。 3人目は元イングランド代表のポール・ロビンソン。トッテナム時代の2007年3月17日にワトフォード戦で自陣からFKを蹴ると、相手GKの前でバウンドしたボールがそのままゴールに吸い込まれた。 4人目は元アメリカ代表GKのティム・ハワード。エバートン時代の2012年1月4日に行われたボルトン戦で記録。バックパスを思い切り蹴ると、高く跳ねたボールが風に乗りそのままゴールに吸い込まれた。 そして5人目が元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKのアスミル・ベゴビッチ。ストーク・シティ時代の2013年11月2日にサウサンプトン戦で記録。このゴールはキックオフのボールをバックパスすると、そのまま前線にフィードしたボールが決まったもの。開始早々のゴールとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】歴代のプレミアリーグGKゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe src="https://www.facebook.com/plugins/video.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fpremierleague%2Fvideos%2F837059296783863%2F&show_text=0&width=476" width="476" height="476" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share" allowFullScreen="true"></iframe> <span class="paragraph-title">【動画】土壇場でチームを救う守護神アリソンの豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Football eh. <br><br>Experience 5 minutes 33 seconds of unbridled joy with every angle of <a href="https://twitter.com/Alissonbecker?ref_src=twsrc%5Etfw">@Alissonbecker</a>'s goal... <a href="https://t.co/QlgWJQ9QcA">pic.twitter.com/QlgWJQ9QcA</a></p>— Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1394034928044621825?ref_src=twsrc%5Etfw">May 16, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.17 12:40 Monブライトン&ホーヴ・アルビオンの人気記事ランキング
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ブライトン、ワトフォードFWジョアン・ペドロをクラブレコードの50億円超えで獲得
ブライトン&ホーヴ・アルビオンは5日、ワトフォードのブラジル人FWジョアン・ペドロ(21)を獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの5年間となっている。イギリス『BBC』によると移籍金はクラブレコードの3000万ポンド(約51億1000万円)とのことだ。 ジョアン・ペドロは、フルミネンセから2020年1月にワトフォードに加入。ここまで公式戦109試合に出場し24ゴール9アシストを記録している。 センターフォワードを中心に、トップ下や左ウイングなどでもプレー。攻撃的なポジションを務めており、プレミアリーグでも31試合で3ゴール1アシストを記録している。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うチームを支え、35試合で11ゴール4アシスト。かかとのケガで離脱する時期もあったが、レギュラーとしてチームを支えていた。 ワトフォードは昇格を争っていたものの、今年に入って失速。現在は12位とプレミアリーグへの復帰する道は閉ざされていたが、ジョアン・ペドロは個人昇格を果たす格好となった。 2023.05.06 06:00 Sat2
三笘に浴びせたタックルの報復を受けた?直後にファウル受け負傷退場のアーセナルFWに闘将キーン氏が持論「精算しなければならない」
マンチェスター・ユナイテッドOBでイギリス『スカイ・スポーツ』の解説者を務めるロイ・キーン氏が、アーセナルvsブライトン&ホーヴ・アルビオン戦での出来事に言及した。 14日、プレミアリーグ第36節でブライトンはアーセナルとアウェイで対戦。前半はアーセナルペースで試合が進んだものの、後半に3ゴールを奪ったブライトンが勝利した。 キーン氏が言及したのは、7分にブライトンのMFモイセス・カイセドが繰り出したアーセナルのFWガブリエウ・マルティネッリへのタックル。一度は回復したマルティネッリだったが、19分に途中交代となっていた。 そしてこのプレーより前の5分、マルティネッリはブライトンのMF三笘薫と交錯。CKのこぼれが高く上がったところに三笘が反応したが、ボールを見ていた三笘にマルティネリが横から突っ込み、体当たりのような形でタックルを食らった三笘はピッチに倒れこんでいた。 その直後ということもあり、キーン氏はカイセドのタックルについて報復の意味があったと示唆している。 キーン氏はまず、マルティネッリの三笘へのプレーについて、「厳しく、彼は幸運だった。彼の性格と選手としての立ち位置のおかげで、疑われなかったのかもしれない」と指摘している。 そして直後にカイセドのタックルをもらったことについては、「だが、良いチームメイトがすることは報復することだ」としながら、「あれは良いタックルではなく、確かに痛そうで交代を余儀なくされた。彼は傑出していたし、これでシーズンが終わりにならないことを願っている」とマルティネッリの軽傷を願った。 その上で「時にはそれが勝負というものだ。彼には残念なことだが、状況を精算しなければならない」と締めている。 現役時代にはユナイテッドの絶対的なリーダーとして、時には荒いプレーも臆さないファイターだったキーン氏らしいコメントだった。 <span class="paragraph-title">【動画】このプレーがきっかけ?三笘がマルティネッリから受けたファウル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7Akb4_o5AEM";var video_start = 24;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.15 20:15 Mon3
誰が見ても素晴らしい!三笘薫の“空中ダブルタッチ弾”が大会公式のベストゴールに選出「間違いなく最高だ」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫のゴールがFAカップ4回戦のベストゴールに選ばれた。 29日に行われたFAカップ4回戦でリバプールをホームに迎えたブライトン。三笘は左サイドで先発した。 試合は前半に1点ずつを奪いながら、後半はゴールがなかなか生まれず。90分が終了しようとしていた。 しかし、終了間際の後半アディショナルタイムに三笘が大仕事。ボックス手前右でFKからボールを繋ぐと、三笘は巧みなアウトサイドでのファーストタッチで浮かせてジョー・ゴメスをかわし、右足アウトで押し込み劇的な逆転ゴール。三笘のスーパーゴールで、ブライトンが5回戦へと駒を進めた。 アウトサイドを駆使し、空中でのシュートフェイントも見事。決まった時間帯も素晴らしかった三笘のゴールだが、FAカップの公式SNSは4回戦のベスト10ゴールをピックアップ。その中で三笘のゴールが1位に選ばれた。 また、公式YouTubeチャンネルの動画には、「三苫の魔法のようなゴール」、「間違いなく、三苫のゴールは最高だ」、「三笘のゴールはただただ天才」といったコメントを寄せられており、ファンも選出には納得しているようだ。 なお、FAカップ5回戦は2月27日から始まる週のミッドウィークに開催予定。ブライトンはストーク・シティと対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】ゴラッソ連発の中で三笘のゴールが1位に!FAカップ4回戦のベスト10ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9ZywZ3Gq12A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.02 12:15 Thu4
世界で注目される三笘薫がついに歌詞に! フランス人ラッパーの「Ancelotti」に登場「オレはミトマのようにドリブルをする」
世界中にインパクトを与え続けている日本代表MF三笘薫だが、ついに歌詞にも登場してしまったようだ。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンでは、初挑戦となったプレミアリーグで日本人最多となるシーズン7ゴールを記録するなど、チームの6位フィニッシュの躍進に貢献。クラブ史上初となるヨーロッパリーグ(EL)の出場権獲得に貢献した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではギリギリのところで折り返した「三笘の1ミリ」が世界中で大きな話題を呼び、その後の活躍もあって注目され続けている中、今シーズンもウォルバーハンプトン戦では衝撃のドリブル突破からゴールを決め、「シーズンベストゴール」と称される活躍を見せている。 その三笘だが、どうやらラップの歌詞になってしまったとのこと。フランスのラッパー「Freeze Corleone(フリーズ・コルレオーネ)」が発表した「Ancelotti」という楽曲に登場するのだ。 「反ユダヤ的とみなされる発言が多数ある」などとして、話題にもなるコルレオーネだが、これまでにもドイツ語でチームを表す「Mannschaft(マンシャフト)」や元イタリア代表FWの名前と同じ「Balotelli(バロテッリ)」、「90'」など、サッカーを思わせる曲も出している。 三笘の名前が出てくる「Ancelotti」では、「通知なしのブースでは、オレはアンチェロッティのような戦術を持っている(Dans la cabine sans les notif', j'ai les tactiques comme Ancelotti)」というフレーズが出てきるなか、「彼らは嘘つきで、神話マニアで、目はしわくちゃで、オレはミトマのようにドリブルをする(C'est des menteurs, c'est des mythomanes, yeuz’ plissés, j'les dribble comme Mitoma)」と登場。それが2回登場する。 この「Mitoma」は、確実に三笘薫を指している言葉であり、「mythomanes(嘘つき)」という「ミソマネス(ミトマネス)」と韻が踏まれている。 いずれにしても、三笘の活躍が目に留まっていなければ歌詞に登場するはずもなく、それだけ影響を与えて注目されているということの表れだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫がフランスでラップの歌詞になる(1分30秒付近)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="a05sE-59zC0";var video_start = 85;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.15 18:10 Fri5