久保の新年初ゴールで逃げ切ったソシエダがリーグ戦3試合ぶりの白星!【ラ・リーガ】
2025.01.14 07:10 Tue
【動画】ロングカウンターから久保が決勝点!
久保建英
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) January 13, 2025
見事なテクニックから
今季ラ・リーガで4ゴール目
ラ・リーガ 第19節#レアル・ソシエダ v #ビジャレアル
https://t.co/RQUF2JreQA pic.twitter.com/poAiwcV9eV
PR
【編集部のオススメ】
PR
1
2
久保建英の関連記事
ラ・リーガの関連記事
記事をさがす
|
久保建英の人気記事ランキング
1
久保建英も出場した試合で選手がVARモニターを破壊する事件…3ゴールを取り消されたビジャレアルが怒りを露わに
日本代表MF久保建英も出場したビジャレアルvsレアル・ソシエダで大きな事件が起こっていた。スペイン『アス』が伝えた。 20日に行われたラ・リーガ第32節の一戦。試合は2-2のドローに終わっていた。 しかし、この試合ではクアドラ・フェルナンデス主審の判定にビジャレアルの選手たちがフラストレーションを溜めることに。試合終了のホイッスルがなると、選手数人とコーチ陣が審判団に説明を求める事態に発展。そして、VARの機材を破壊するという事件も発生した。 ビジャレアルは2-2で迎えた68分、DFフアン・フォイスのパスに抜け出したジェレミ・ピノがループシュートを決めたがオフサイドで取り消し。84分にはパプ・ゲイエ、後半アディショナルタイムにはエッタ・エヨングもネットを揺らしたが、ゴールを取り消されることとなっていた。 クアドラ・フェルナンデス主審のマッチレポートには以下のことが書かれていた。 「試合の終わりに、この試合に招集されていなかったビジャレアルのイリアス・アコマックが私に近づいて叫んだ。『これは恥ずべきことだ、恥を知れ!』と」 「彼はクラブの選手とコーチに付き添われてその場から退場させられた。ロッカールームへ向かう途中、VARモニターの前を通り過ぎる際に激しく叩き、地面に叩き落とした。VARによると、モニターは壊れていたようだ」 アコマックは負傷によりメンバー外だったが、怒りのあまりピッチに降りてきていたとのこと。そして、VARのモニターを破壊。長期の出場停止処分や罰金の処分も下される可能性があるという。 ビジャレアルのフェルナンド・ロッチ会長も判定には大きな不満を示し、VARチェックが行われなかったことに苦言を呈した。 「我々は敬意を払うべきだ。VARは最後のゴールのようなプレーのためにサッカーに導入された。ボールが動き続けるプレーであれば、VARはゴールになったかどうかを検証する必要がある」 「アジョセのプレーもそうだ。どちらも検証に値するプレーだと思う。VARはそれを助けるために導入された。どちらのプレーも検証されるべきだったと思う。それがVARの目的だ」 <span class="paragraph-title">【動画】試合後に怒り、ビジャレアルが3つのゴールを取り消される…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="I-z088S2ubg";var video_start = 339;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.21 21:40 Mon2
「何も言うことはない」残留争い中の相手に敗戦…ソシエダ指揮官は敗戦を悔やむ「何も起こらなかった隙にゴールを奪われた」
レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が、アラベス戦の敗戦を振り返った。スペイン『El Desmarque』が伝えた。 23日、ソシエダはラ・リーガ第33節でアラベスとアウェイで対戦。久保建英も先発出場を果たした。 同じバスク地方のクラブによるダービーとなったが、下位で苦しみ残留争い中のアラベスに苦戦。この試合では全く良いところがなく前半はゴールレス。後半もゴールを奪えないでいると、65分にナウエル・テナグリアにゴールを許し1-0で敗戦に終わった。 来シーズンのヨーロッパの大会の出場権を争う中で、手痛すぎる敗戦となったソシエダ。イマノル監督はスペイン『モビスター』のインタビューで悔しさを滲ませた。 「負けたら喜べない。悔しいが、何も言うことはない。チャンスの少ない典型的なダービーだった。相手は正しかったが、我々は間違っていた」 「選手たちを責めるつもりはない。いずれにせよ、監督として責任は負う。選手たちは全力を尽くした」 また、この試合で足りなかったことについても言及。チャンスを活かせないまま、相手にゴールを許したとした。 「試合の入りは良かった。最初の35分間は相手が落ち着いていなかったが、我々のチャンスだったからこそ、戦いを終わらせるにはもっと強い意志が必要だった」 「そのチャンスを活かすことができず、何も起こらなかった隙にゴールを奪われた。文句のつけようがない」 「むしろ、あの35分間は我々の方がアグレッシブだった。その優位性が決定的な得点チャンスにつながらなかった」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英が先発出場も見せ場なし…残留争い中の相手に敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Xxz4PCmHUqM";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.24 15:30 Thu3
久保建英所属のソシエダ、6年半指揮したイマノル監督が今季限りで退任…指導者として12年在籍も別れ
レアル・ソシエダは24日、イマノル・アルグアシル監督(53)の今シーズン限りでの退任を発表した。イマノル監督からの申し出をクラブが受理した形となる。 現役時代にもソシエダでプレーしたイマノル監督は、引退後にはソシエダのBチームで指導者キャリアをスタート。アシスタントコーチから監督に昇格すると、2018年にソシエダで暫定監督を務めることに。その後、一度はBチームの監督に戻ったが、2018年12月からファーストチームの監督に就任していた。 ここまでソシエダでは6年半の指揮となり、325試合を指揮し152勝81分け92敗。2019-20シーズンにはコパ・デル・レイを制覇してタイトルも獲得していた。 現在は日本代表MF久保建英も所属し、チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグにもチームは出場するなど一定の結果を残した一方で、主軸が引き抜かれることなどもあり、今シーズンは苦戦が続き、直近3試合は勝利から見放されていた。 ソシエダは今季限りでの退任を発表する中で、「その瞬間が来る前に戦わなければならないことがたくさんある。6枚目の欧州切符を手にし、その素晴らしい物語を完結させるためには、我々全員が最後の努力をする必要がある」とエールを送っている。 ソシエダは今シーズンのラ・リーガで33試合を終えて10位に位置している。 2025.04.24 20:20 Thu4
「情けない試合」「最悪の部類」久保建英の評価はチーム最低タイの“1点”、残留争い中の相手に見せ場なし「何も貢献していなかった」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が最低評価を受けることとなった。 23日、ソシエダはラ・リーガ第33節でアラベスとアウェイで対戦。久保は先発出場を果たした。 17位と下位で苦しみ残留争い中のアラベスと対戦したソシエダだったが、この試合では全く良いところがなく前半はゴールレス。後半もゴールを奪えないでいると、65分にナウエル・テナグリアにゴールを許し1-0で敗戦に終わった。 久保は失点直後の66分に交代。チーム全体が軒並み低い評価を受ける中で、チーム最低タイの評価となった。 <h3>◆スペイン『Noticias de Gipuzkoa』/ 1点(10点満点)</h3> 「情けない試合。彼が完成させた試合の中でも最悪の部類に入る」 「チャンスは1度だけであり、残念な形で終わった」 「1-0の段階で交代したのは、彼が何も貢献していなかったからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英が先発出場も見せ場なし…残留争い中の相手に敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Xxz4PCmHUqM";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.24 13:50 Thu5