フリーの状態続いたデパイのコリンチャンス加入が決定!2026年12月までの2年半契約に
2024.09.10 10:00 Tue
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1400万人に全裸流出…バルサ選手がSNS誤爆でチームメイトが被害
バルセロナのオランダ代表FWメンフィス・デパイがチームメイトの元スペイン代表DFジェラール・ピケの赤面ショットを晒してしまった。イギリス『サン』が伝えている。 バルセロナは13日、ラ・リーガ第28節でオサスナとカンプ・ノウで対戦。4-0で圧勝しリーグ4連勝を飾った。 この試合に途中出場し勝利に貢献したデパイは試合後、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。試合直後のロッカールームで、ブラジル代表DFダニエウ・アウベスとともにシャワーを浴び終え、私服姿に着替えた瞬間の動画を投稿した。 デパイはD・アウベスとバシッと決めた私服を約1400万人のフォロワーがいるアカウントで公開したが、背後まで気を遣えなかった。 バッチリ決めた2人とは真逆、2人の後ろにはシャワーを浴び終え、生まれたままの姿のピケが。何も隠していない全裸を、ピケは思わぬ形で1400万人に対して晒すこととなってしまった。 オサスナ戦でバルセロナでの通算600試合出場を達成したピケだが、思わぬアクシデントに巻き込まれることとなった。 <span class="paragraph-title">【モザイク有】1400万人に流出してしまったピケの全裸</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Memphis Depay accidentally posts video of Gerard Pique NAKED in dressing room <a href="https://t.co/TsHDvTnFbx">https://t.co/TsHDvTnFbx</a></p>— Irish Sun Sport (@IrishSunSport) <a href="https://twitter.com/IrishSunSport/status/1503736557274120202?ref_src=twsrc%5Etfw">March 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ5R1JsNVF4cSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.03.16 20:25 Wed2
デパイが自身のゴールパフォーマンスについて解説! 「何も感じず、何も見ず、集中している」
バルセロナのオランダ代表FWメンフィス・デパイが、自身のゴールパフォーマンスを解説した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 デパイは昨季限りでリヨンとの契約が満了となり、今夏バルセロナにフリーで加入。ユーロ2020後に休暇を挟み、先月の19日に現地入りしていた。 その5日後に行われた24日のジローナとのプレシーズンマッチでは、途中出場から新天地デビュー。PKを決めて早くも初ゴールを記録すると、続く31日のシュツットガルトとの試合でもスーパーゴールを決め、開幕に向けて順調にコンディションを整えている。 そんなデパイといえば、ゴールを決めた後に目をつぶって人差し指で両耳を塞ぐポーズで有名。スペイン『TV3』のインタビューに答えた際に、その所作について説明した。 「世界に対して盲目で、耳が聞こえない状態になろうとしているんだ」 「基本的には集中した『トンネル・ビジョン』さ。何も感じず、何も見ず、集中している」 「人生においては、時にトンネル・ビジョンを持ち、本当に集中することが重要だと思う」 「そうすれば、雑念に邪魔されることなく最高の自分になれるんだよ」 トンネル・ビジョンとは、自身の望むこと以外は一切考慮しない姿勢のこと。良い意味でも悪い意味でも使われる言葉だが、デパイはこの状態に入ることでプレーに没入しているようだ。 2021.08.03 16:34 Tue3
オランダが3度追いつく粘りも王者スペインがPK戦制してベスト4進出! 準決勝ではフランスと対戦【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグ、スペイン代表vsオランダ代表が23日に行われ、延長戦までもつれ込んだ一戦は2戦合計5-5で終了。その後、PK戦を5-4で制したスペインが準決勝進出を決めた。 敵地で行われた初戦を2-2のドローに持ち込んだスペイン。わずかながらのアドバンテージを持ち帰ったホームゲームでは先発4人を変更。負傷のクバルシに代えてハイセンを起用したほか、ペドロ・ポロ、ペドリ、モラタに代えてミンゲサ、ダニ・オルモ、オヤルサバルが起用された。 対してホームで一時逆転も先勝を逃したオランダは、敵地での勝利を目指した一戦で先発1人を変更。サスペンションのハトの代役に追加招集のマートセンを起用した。 立ち上がりから拮抗した展開となったが、思わぬ形で早い時間帯にスコアが動く。6分、ボックス内でルーズボールに反応したオヤルサバルがDFファン・ヘッケと交錯。微妙な判定ながらもスペインにPKが与えられる。これをオヤルサバルが自ら右隅へ蹴り込んで8分の先制点とした。 幸先よく先制に成功したスペインは直後にもラミン・ヤマルのスルーパスに抜け出したオヤルサバルがゴールネットを揺らすが、惜しくもオフサイド判定。さらに、13分にはボックス左に抜け出したニコ・ウィリアムズが決定的なシュートを放ったが、ここはGKフェルブルッヘンのビッグセーブに遭う。 何とか連続失点を回避したオランダは徐々にボール保持でイーブンに持ち込んだが、リードを得たスペインがあえて持たせて前線のスピードを活かしたカウンターを狙っている印象もあり、なかなか効果的な攻めを見せられない。 前半半ばから終盤にかけて試合は膠着状態に陥ったが、全体的にスペインがうまくゲームコントロール。2戦合計3-2で試合を折り返した。 後半も拮抗した展開が続いたが、オランダが早い時間帯に追いつく。53分、ボックス内での競り合いの際にDFル・ノルマンからホールディングのファウルを受けたデパイが微妙な判定ながらPKを獲得。これをデパイ自ら豪快にゴール左上に蹴り込んだ。 この直後にはデパイが鋭いミドルシュートでGKウナイ・シモンにファインセーブを強いるなど、アウェイチームが俄然勢いを出すが、スペインもヤマルやニコのシュートで応戦。よりオープンな展開のなかでゴールを目指し合う。 そんななか、67分にはスペインの鮮やかなロングカウンターがスコアを動かす。自陣中央を持ち上がったヤマルが左サイドで背後を狙うニコへスルーパスを通す。中央にドリブルで切り込んだニコが冷静に自身の背後へクロスしたオヤルサバルへラストパス。1本目の左足シュートはGKフェルブルッヘンのセーブに遭うが、撥ね返りをへディングでゴール左隅へ流し込んだ。 この直後に殊勲のオヤルサバルを下げてフェラン・トーレスを投入したスペイン。これに対してオランダは78分に3枚替えを敢行。ヘールトライダ、クライファート、ガクポに代えてマレン、シャビ・シモンズ、ラングを投入。フリンポンを右サイドバックに移してより攻撃的な布陣に変更した。 すると、オランダのこの交代策が見事に機能。79分、左サイドを起点とした崩しからカウンタープレスの形でラングがボックス付近でボール奪取。ペナルティアークのシャビ・シモンズが絶妙なラストパスをボックス左のマートセンに繋ぐと、アストン・ビラDFが鋭い左足シュートをゴール右隅に突き刺し、値千金の代表デビューゴールを奪った。 これで2戦合計4-4のイーブンとなった試合はホームのスペインがよりリスクを冒してゴールを目指したが、90分間で勝負を決めるゴールを奪うことはできず。準決勝の行方は延長戦以降の戦いに委ねられた。 延長戦の前半ではスペインがポロ、オランダがブロビーと交代カードを切っていくが、試合は膠着。だが、103分にはラ・ロハの若きエースが決定的な仕事を果たした。ハーフウェイライン手前の最後尾でボールを持ったハイセンが狙いすました浮き球フィードを前線に供給。これを絶妙なファーストタッチで収めてボックス内に持ち込んだヤマルがカットインから完璧な左足シュートをゴール左隅に突き刺した。 このゴラッソで勝負ありかに思われたが、オランダが驚異の粘りで三度追いつく。延長後半立ち上がりの108分にボックス内に抜け出したシャビ・シモンズがGKウナイ・シモンに倒されてPKを獲得。これをシャビ・シモンズ自らゴール右隅に突き刺した。 その後、両者は最後までゴールを目指し合ったが、延長後半終了間際のマレンの決定的なシュートはGKウナイ・シモンの好守に阻まれた。この結果、延長戦でも決着は付かずにPK戦へ突入となった。 そのPK戦では4人目でオランダがラング、スペインがヤマルの失敗したなかでサドンデスに突入。6人目では先攻のオランダのマレンの右を狙ったシュートをGKウナイ・シモンが見事にセーブすると、後攻のスペインはペドリが冷静に右隅へ蹴り込んで決着。 オランダとの激闘を制した王者スペインは6月に行われる準決勝でフランス代表と対戦する。 スペイン代表 3-3(PK:5-4) オランダ代表 【スペイン】 ミケル・オヤルサバル(前8[PK]、後22) ラミン・ヤマル(延前13) 【オランダ】 メンフィス・デパイ(後9[PK]) イアン・マートセン(後34) シャビ・シモンズ(延後3[PK])】 <span class="paragraph-title">【動画】激闘!スペインvsオランダの強豪対決</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kDfIgfuRrmM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.24 07:41 Mon4
オランダ代表候補メンバーが発表! ファン・ペルシやバベルが復帰《ロシアW杯欧州予選》
▽オランダサッカー協会(KNVB)は16日、今月31日に行われる2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選のフランス代表戦、9月3日に行われるブルガリア代表戦に向けたオランダ代表の候補メンバー32名を発表した。 ▽今回のメンバーには、フェネルバフチェのFWロビン・ファン・ペルシやベシクタシュのFWライアン・バベルなどベテラン勢も復帰。MFウェスレイ・スナイデル(ニース)やFWアリエン・ロッベン(バイエルン)なども招集されている。 ▽なお、ロシアW杯欧州予選でグループAに属するオランダは、ここまで6試合消化時点で3勝1敗2分けの3位に位置している。今回発表されたオランダ代表候補メンバー32名は以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆オランダ代表候補メンバー32名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">イェスパー・シレッセン</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マールテン・ステケレンブルフ</span>(エバートン/イングランド) <span style="font-weight:700;">イェルーン・ズート</span>(PSV) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ダレイ・ブリント</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ウェスレイ・ホード</span>(ラツィオ/イタリア) <span style="font-weight:700;">マタイス・デ・リフト</span>(アヤックス) <span style="font-weight:700;">ブルーノ・マルティンス・インディ</span>(ストーク・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">カリム・レキク</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ケニー・テテ</span>(リヨン/フランス) <span style="font-weight:700;">ヨエル・フェルトマン</span>(アヤックス) <span style="font-weight:700;">ステファン・デ・フライ</span>(ラツィオ/イタリア) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ネイサン・アケ</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ドニー・ファン・デ・ビーク</span>(アヤックス) <span style="font-weight:700;">ステフェン・ベルフハイス</span>(フェイエノールト) <span style="font-weight:700;">エライロ・エリア</span>(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) <span style="font-weight:700;">マルコ・ファン・ヒンケル</span>(PSV) <span style="font-weight:700;">デビー・クラーセン</span>(エバートン/イングランド) <span style="font-weight:700;">デイヴィ・プロッペル</span>(PSV) <span style="font-weight:700;">ヴェスレイ・スナイデル</span>(ニース/フランス) <span style="font-weight:700;">ケビン・ストロートマン</span>(ローマ/イタリア) <span style="font-weight:700;">イェンス・トールンストラ</span>(フェイエノールト) <span style="font-weight:700;">トニー・ヴィルエナ</span>(フェイエノールト) <span style="font-weight:700;">ジョルジニオ・ワイナルドゥム</span>(リバプール/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ライアン・バベル</span>(ベシクタシュ/トルコ) <span style="font-weight:700;">メンフィス・デパイ</span>(リヨン/フランス) <span style="font-weight:700;">バス・ドスト</span>(スポルティング・リスボン/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">イェレマイン・レンス</span>(ベシクタシュ/トルコ) <span style="font-weight:700;">フィンセント・ヤンセン</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ユルゲン・ロカディア</span>(PSV) <span style="font-weight:700;">ロビン・ファン・ペルシ</span>(フェネルバフチェ/トルコ) <span style="font-weight:700;">クインシー・プロメス</span>(スパルタク・モスクワ/ロシア) <span style="font-weight:700;">アリエン・ロッベン</span>(バイエルン/ドイツ) 2017.08.17 18:06 Thu5
バルサの新加入選手の背番号決定! オーバメヤンは「25」、トラオレは「11」、トーレスは「19」
バルセロナは4日、2021-22シーズンの後半戦に向けた背番号を発表した。 今冬の移籍市場では、資金がないと言いながらも積極補強に動いたバルセロナ。DFダニエウ・アウベス(無所属)、FWフェラン・トーレス(マンチェスター・シティ)、FWアダマ・トラオレ(ウォルバーハンプトン)、FWピエール=エメリク・オーバメヤン(アーセナル)と実力者をチームに迎えた。 チャビ・エルナンデス監督が補強した4選手だが、一方で退団した選手も。MFフィリペ・コウチーニョがアストン・ビラへ、MFアレックス・コジャードはグラナダへ、GKイニャキ・ペーニャはガラタサライ、FWユスフ・デミルはラピド・ウィーンへと移った。 これにより、選手たちの背番号も変更。ダニエウ・アウベスはすでに発表されていた「8」をつける他、フェラン・トーレスは「19」、アダマ・トラオレは「11」、オーバメヤンは「25」をつけることとなった。 また、ニコラス・ゴンサレスは「28」を付けていたが、ファーストチームに昇格したことを受けて「14」に変更となっている。 ◆バルセロナ ファーストチーム背番号 1::GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン 2:DFセルジーニョ・デスト 3:DFジェラール・ピケ 4:DFロナルド・アラウホ 5:MFセルヒオ・ブスケッツ 6:MFリキ・プッチ 7:FWウスマーヌ・デンベレ 8:DFダニエウ・アウベス 9:FWメンフィス・デパイ 10:FWアンス・ファティ 11:FWアダマ・トラオレ 12:FWマルティン・ブラースヴァイト 13:GKネト 14:MFニコラス・ゴンザレス 15:DFクレマン・ラングレ 16:MFペドリ 17:FWルーク・デ・ヨング 18:DFジョルディ・アルバ 19:FWフェラン・トーレス 20:DFセルジ・ロベルト 21:MFフレンキー・デ・ヨング 22:DFオスカル・ミンゲサ 23:DFサミュエル・ユムティティ 24:DFエリック・ガルシア 25:FWピエール=エメリク・オーバメヤン <span class="paragraph-title">【動画】新加入4選手も加わった最初のトレーニングセッション!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ3MWlGeVA3QiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.02.05 13:13 Satコリンチャンスの人気記事ランキング
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ノースロンドン勢がコリンチャンス逸材MFに揃って関心か?
ノースロンドン勢がコリンチャンスのU-20ブラジル代表MFブレーノ・ビドン(20)に関心を示しているようだ。ブラジル『Bolavip』が報じている。 来夏の移籍市場に向けて若手の発掘に余念がないアーセナルとトッテナムの2クラブ。現在は、ブラジル屈指の名門でプレーする左利きのボックス・トゥ・ボックスMFの動向を注視しているという。 ビドンは14歳でコリンチャンスの下部組織に加入。昨年3月にファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦46試合1ゴール2アシストを記録。正確な左足のキックを活かしたパスセンスに加え、豊富な運動量と機動力を攻守両面で発揮できる。178cmのサイズとフィジカル面で傑出した部分はないが、球際でもしっかりと戦えるメンタリティも評価される。 報道によれば、ここ最近にプレミアリーグの匿名のクラブから届いた1500万ユーロ(約23億5000万円)のオファーをコリンチャンスが拒否したとされる逸材だが、アーセナルとスパーズから適切な金額のオファーが届いた場合、移籍の可能性は十分にあるようだ。 2025.02.25 10:50 Tue2
ディアス監督解任のコリンチャンス、元ブラジル代表指揮官のチッチ氏の4度目の指揮目前で交渉終了…キャリアを中断することに
コリンチャンスは22日、新監督に招へいを考えていたチッチ氏(63)との契約が破談に終わったことを発表した。 コリンチャンスは17日にラモン・ディアス監督(65)を解任。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)の4試合を終えて1勝1分け2敗スタートとなり、解任に踏み切った。 その後任として検討されていたのがチッチ氏。ブラジル代表も指揮した指揮官は、過去3度にわたってコリンチャンスを指揮し、今回の窮地を救うために交渉していたという。 クラブは声明を発表。チッチ氏と合意に近づいていたが、決裂したという。 「火曜日の朝(22日)、コリンチャンスはチッチ監督との復帰交渉を終了したことを発表した」 「両当事者は合意に非常に近づいており、監督は今週火曜日に契約書に署名し、チームを指揮する予定だった」 「しかし、個人的な決断により、チッチ監督は心身の健康を守るために一時的にキャリアを休止することにした」 「コリンチャンスは、コパ・リベルタドーレス、クラブ・ワールドカップの優勝者でもあるチッチ監督の1日も早い回復を祈っている」 2025.04.22 23:25 Tue3
元ブラジル代表MFパウリーニョが36歳で現役引退…バルサやスパーズ、コリンチャンスで活躍
元ブラジル代表MFパウリーニョ(36)が現役引退を発表した。 6月末にコリンチャンスを契約満了によって退団していた36歳MFは8日、自身のインスタグラムを通じてプロフットボーラーからの引退を発表した。 「僕は幾度もチャンピオンに輝き、重要なタイトルを獲得し、ワールドカップに2回出場し、バルセロナでプレーするという栄誉にも恵まれた。偉大な遺産を残すことができた。コリンチャンスでの最後の試合で、4万5000人のコリンチャンスファンの前で、これが最後の試合になるだろうと感じたんだ。別れを告げるのにこれ以上の方法はないよ」 パウリーニョが涙ながらに語ったコリンチャンスでのラストマッチは5月28日にホームで行われたコパ・スダメリカーナのグループF最終節のラシン・クラブ・デ・モンテビデオ戦。3-0の快勝で首位でのノックアウトステージ進出を決めた中、試合後にパウリーニョは妻と2人の息子とともにスタジアムを一周。ホームの大観衆から大きな拍手が贈られ続け、チームメイトによる胴上げも行われていた。 その際に「コリンチャンス以上の素晴らしい環境、スタジアム、ファンは存在しない。何度も言ってきたけど、全てが世界No.1だ。長年にわたって授けてくれた愛情、尊敬に感謝しているよ」と、現役引退を示唆するようなコメントを残していた。 母国のグレミオ・オザスコ・アウダックスの下部組織で育ったパウリーニョは、リトアニアのFCヴィリニュス、ŁKSウッチとヨーロッパのクラブでプロキャリアをスタート。しかし、人種差別や給与未払い問題などで帰国を余儀なくされ、古巣でキャリアをリスタート。CAブラガンチーノ(現レッドブル・ブラガンチーノ)を経てコリンチャンスに1度目の加入。 母国の名門ではすぐさま国内屈指のボックス・トゥ・ボックスMFとして台頭し、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA、コパ・リベルタドーレス、FIFAクラブ・ワールドカップ制覇に貢献。その活躍によってトッテナムへのステップアップを果たしたが、イングランドの地では加入1年目こそ主力として活躍も2年目に序列が低下。2015年夏に中国の広州足球倶楽部へ完全移籍し、アジアの地では3度のリーグ制覇にAFCチャンピオンズリーグ制覇にも貢献した。 その後、2017年8月のバルセロナ移籍で欧州再上陸を果たすと、2017-18シーズンのラ・リーガ、コパ・デル・レイの国内2冠に貢献。その翌年に広州へ帰還し、サウジアラビアのアル・アハリでのプレーを経て2022年1月にコリンチャンスで母国帰還を果たしていた。 2011年9月のアルゼンチン代表戦でデビューを飾ったブラジル代表では通算56試合に出場。2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会と2度のワールドカップ出場に加え、2013年のFIFAコンフェデレーションズカップ優勝を経験した。 <span class="paragraph-title">【動画】パウリーニョが涙と共に現役に別れ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C_p2jbrO6N-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C_p2jbrO6N-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C_p2jbrO6N-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Paulinho(@paulinhop8)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.09 06:00 Mon4
「素晴らしい!」メンフィス・デパイが新天地ブラジルで初アシスト、華麗なダブルタッチで王国ファンを魅了
オランダ代表FWメンフィス・デパイが、新天地ブラジルで上々のスタートを切ったようだ。 24日、南米カップ戦の1つであるコパ・スダメリカーナ準々決勝2ndレグが行われ、ブラジルの名門コリンチャンスがフォルタレーザに3-0と勝利。1stレグの2-0勝利と合わせ、2戦合計5-0と完勝で準決勝進出を決めた。 この試合、コリンチャンスは2戦合計4-0と勝利を確信した61分に、今夏加入でデビュー2戦目となるFWメンフィス・デパイを途中投入。 メンフィスは81分、ボックス左で後方からの浮き玉をワントラップすると、ボールのバウンドを上手く見極めたダブルタッチでDFを揺さぶり、ラストパスのコースを確保。低いクロスを入れ、味方のゴールをお膳立てした。 これが加入後初アシストとなり、王国好みのテクニカルなプレーとあってか、ブラジルのサッカーファンから賛辞が。「素晴らしい!」「セレソンにこの男を!」などなど、素直な称賛がメンフィスに集まった。 ただ、現役のオランダ代表選手でありながら欧州を離れたことに不満を持っているのか、オランダ人かはわからぬが、「(ブラジルは)弱いリーグだからな」などと、大人気なくポストする不憫なXユーザーが一定数。 ともあれ、メンフィスは異国の地で、上々のスタートを切ったようだ。今後に向けては、ブラジル1部で降格圏17位に低迷するチームの引き上げに期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】メンフィスが華麗なダブルタッチで新天地初アシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> A look at <a href="https://twitter.com/Memphis?ref_src=twsrc%5Etfw">@Memphis</a> Depay's first assist in the CONMEBOL <a href="https://twitter.com/hashtag/Sudamericana?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Sudamericana</a>!<br><br> The Dutchman set up Pedro Henrique to seal <a href="https://twitter.com/Corinthians?ref_src=twsrc%5Etfw">@Corinthians</a>' - win in the Second Leg. <a href="https://twitter.com/hashtag/LaGranConquista?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LaGranConquista</a> <a href="https://t.co/enFz56UwKX">pic.twitter.com/enFz56UwKX</a></p>— CONMEBOL Sudamericana (@TheSudamericana) <a href="https://twitter.com/TheSudamericana/status/1838773185304510833?ref_src=twsrc%5Etfw">September 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.25 21:55 Wed5

