衝撃のボレー弾! 神村学園からヘンク入りの吉永夢希が圧巻ボレー、ベルギー2部のヨング・ヘンクで初ゴールを記録
2024.08.26 12:55 Mon
【動画】デビュー2戦目、DF吉永夢希が圧巻ボレー
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— DAZN België (@DAZN_BENL) August 25, 2024
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ベスト4は市立船橋、青森山田、近江、堀越の4校に決定! 国立で市立船橋vs青森山田が実現、近江vs堀越はどちらも初の決勝に【高校サッカー選手権】
4日、第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が各地で行われた。 28日に開幕を迎えた今大会。早くもベスト4が決定した。 2大会ぶりの優勝を目指す青森山田(青森)は昌平(埼玉)と対戦。青森山田は2回戦でPK戦を、昌平は2回戦、3回戦と続けてPK戦を制してきており、勝負強さが光る両者の対戦となった。 しかし、準々決勝は意外なワンサイドゲームに。開始2分に青森山田が先制すると、4分で2点目。19分に3点目が決まり、試合の大勢が決まった。 後半にも早々の44分に追加点が決まると、昌平は細かく繋いで仕掛けていくも青森山田の固い守備の前に決定機がほとんど作れず、4-0で青森山田がベスト4入りを果たした。 また、同会場で行われた神村学園(鹿児島)vs近江(滋賀)は思わぬ撃ち合いに。U-17日本代表のMF名和田我空や2月にヘンクに加入が決まっているU-17日本代表DF吉永夢希、ベガルタ仙台入りが内定しているFW西丸道人らを擁する神村学園は2大会連続のベスト4入りを目指す中、先に試合を動かしたのは近江。12分に鵜戸瑛士がネットを揺らす。 しかし18分に西丸のゴールで神村学園が追いつくと、22分には吉永のシュートが決まり2-1と逆転する。 後半に入ると53分に山本諒のゴールで近江が追いつくが、55分に名和田のFKが直接決まり再び神村学園が勝ち越し。このまま行くのかと思われたが、66分に山本、そして後半アディショナルタイム3分に鵜戸がネットを揺らして近江が土壇場で逆転。3-4で初のベスト4入りを決めた。 もう1つの会場では12大会ぶりの優勝を目指す市立船橋(千葉)と初出場の名古屋が対戦し、1-2で市立船橋が勝利。また、同会場で行われた堀越(東京A)vs佐賀東(佐賀)は2-1で堀越が勝利を収め、初のベスト4進出となった。 ◆準々決勝結果 ▽1月4日 【県立柏の葉公園総合競技場】 名古屋(愛知) 1-2 市立船橋(千葉) 堀越(東京A) 2-1 佐賀東(佐賀) 【浦和駒場スタジアム】 青森山田(青森) 4-0 昌平(埼玉) 神村学園(鹿児島) 3-4 近江(滋賀) ◆準決勝組み合わせ ▽1月6日 【国立競技場】 《12:05》 市立船橋(千葉) vs 青森山田(青森) 《14:10》 近江(滋賀) vs 堀越(東京A) ◆1回戦結果 ▽12月28日 【国立競技場】 早稲田実(東京B) 0-2 広島国際学院(広島) ▽12月29日 【ゼットエーオリプリスタジアム】 名古屋(愛知) 1-1(PK:4-2) 日章学園(宮崎) 北海(北海道) 1-1(PK:6-5) 大手前高松(香川) 【県立柏の葉公園総合競技場】 市立船橋(千葉) 4-1 高川学園(山口) 帝京長岡(新潟) 3-2 長崎総科大附(長崎) 【浦和駒場スタジアム】 静岡学園(静岡) 6-0 明徳義塾(高知) 帝京大可児(岐阜) 2-1 柳ヶ浦(大分) 【埼玉スタジアム2〇〇2】 昌平(埼玉) 7-0 奈良育英(奈良) 山形明正(山形) 0-4 米子北(鳥取) 【ニッパツ三ツ沢球技場】 前橋育英(群馬) 3-1 立正大淞南(島根) 仙台育英(宮城) 0-4 神戸弘陵学園(兵庫) 【等々力陸上競技場】 明秀日立(茨城) 2-0 徳島市立(徳島) 矢板中央(栃木) 0-1 東海大仰星(大阪) 【駒沢陸上競技場】 帝京第三(山梨) 2-3 初芝橋本(和歌山) 堀越(東京A) 2-0 今治東(愛媛) 【味の素フィールド西が丘】 丸岡(福井) 0-1 佐賀東(佐賀) ◆2回戦結果 ▽12月31日 【県立柏の葉公園総合競技場】 帝京長岡(新潟) 1-1(PK:4-5) 市立船橋(千葉) 岡山学芸館(岡山) 2-1 尚志(福島) 【ゼットエーオリプリスタジアム】 北海(北海道) 0-3 名古屋(愛知) 星稜(石川) 1-1(PK:3-0) 四日市中央工(三重) 【浦和駒場スタジアム】 青森山田(青森) 1-1(PK:5-3) 飯塚(福岡) 広島国際学院(広島) 1-1(PK:4-3) 静岡学園(静岡) 【埼玉スタジアム2〇〇2】 昌平(埼玉) 1-1(PK :4-3) 米子北(鳥取) 遠野(岩手) 0-1 大津(熊本) 【ニッパツ三ツ沢球技場】 神村学園(鹿児島) 2-0 松本国際(長野) 神戸弘陵学園(兵庫) 2-0 前橋育英(群馬) 【等々力陸上競技場】 東海大仰星(大阪) 1-1(PK:5-6) 明秀日立(茨城) 日大藤沢(神奈川) 1-1(PK:3-4) 近江(滋賀) 【駒沢陸上競技場】 初芝橋本(和歌山) 0-0(PK:7-8) 堀越(東京A) 明桜(秋田) 2-0 名護(沖縄) 【味の素フィールド西が丘】 富山第一(富山) 2-1 京都橘(京都) 帝京大可児(岐阜) 1-3 佐賀東(佐賀) ◆3回戦結果 ▽1月2日 【県立柏の葉公園総合競技場】 市立船橋(千葉) 4-1 星稜(石川) 岡山学芸館(岡山) 1-1(PK:5-6) 名古屋(愛知) 【浦和駒場スタジアム】 昌平(埼玉) 2-2(PK:5-4) 大津(熊本) 青森山田(青森) 7-0 広島国際学院(広島) 【等々力陸上競技場】 明秀日立(茨城) 1-1(PK:2-4) 近江(滋賀) 神村学園(鹿児島) 2-1 神戸弘陵学園(兵庫) 【駒沢陸上競技場】 佐賀東(佐賀) 5-1 富山第一(富山) 明桜(秋田) 0-1 堀越(東京A) 2024.01.04 19:45 Thu2
衝撃のボレー弾! 神村学園からヘンク入りの吉永夢希が圧巻ボレー、ベルギー2部のヨング・ヘンクで初ゴールを記録
ヘンクのリザーブチームに当たるヨング・ヘンクに所属するDF吉永夢希が圧巻のゴールを記録した。 神村学園出身の吉永は2024年3月にヘンクに加入。今シーズンに入りヨング・ヘンクでデビューを果たした。 チャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)を戦うヨング・ヘンクでは、開幕戦のセラン戦に左サイドバックとしてフル出場していた吉永。25日に行われた第2節のRFCリエージュ戦にも先発フル出場を果たした。 試合は34分に先制を許した中、迎えた53分、右CKからのクロスを味方が繋ぐと、ボックス手前で待っていた吉永が浮き球をダイレクトボレー。これがゴール右隅に決まり、ヨング・ヘンクが同点に追いついた。 このゴールを皮切りにその後3ゴールを追加したヨング・ヘンクが4-1で逆転勝利。開幕2連勝を果たした。 <span class="paragraph-title">【動画】デビュー2戦目、DF吉永夢希が圧巻ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/GNKFCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GNKFCL</a> <a href="https://t.co/05t7d3Iil0">pic.twitter.com/05t7d3Iil0</a></p>— DAZN België (@DAZN_BENL) <a href="https://twitter.com/DAZN_BENL/status/1827785181685752000?ref_src=twsrc%5Etfw">August 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.26 12:55 Mon3
U-17日本代表候補が発表、高校生は7名が招集! 元日本代表FW大黒将志氏もゲストコーチとして参加
日本サッカー協会(JFA)は21日、トレーニングキャンプを行うU-17日本代表候補メンバーを発表した。 森山佳郎監督が率いるU-17日本代表。4月27日から30日まで活動を行う。 28日には流通経済大学付属柏高校、30日には関東大学選抜とトレーニングマッチを行う。 今回のメンバーは、ユースチームからの招集がメインとなるいポプで、高校からは7名が招集。GK雨野颯真(前橋育英高校)、DF吉永夢希(神村学園高校)、DF内川遼(市立船橋高校)、MF高橋旺良(中央学院高校)、MF名和田我空(神村学園高等部)、FW山本吟侍(高川学園高校)、FW高岡伶颯(日章学園高校)が選出されている。 また、トップチーム所属の選手は招集なし。それでも2種登録でトップチーム出場のあるMF川合徳孟(ジュビロ磐田U-18)やMF佐藤龍之介(FC東京U-18)などが招集を受けている。 なお、ガンバ大阪アカデミーストライカーコーチの元日本代表FW大黒将志氏が4月28日からゲストコーチとして参加する。そのほか、元日本代表MF中村憲剛氏もロールモデルコーチとして参加する。 今回発表された、U-17日本代表候補メンバーは以下の通り。 ◆U-17日本代表候補メンバー GK 雨野颯真(前橋育英高) 上林大誠(モンテディオ山形ユース) 荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 吉永夢希(神村学園高) 内川遼(市立船橋高) 小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) 永野修都(FC東京U-18) 柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 松本遥翔(鹿島アントラーズユース) 大川佑梧(鹿島アントラーズユース) 黒木雄也(サガン鳥栖U-18) MF 高橋旺良(中央学院高) 宮川大輝(ガンバ大阪ユース) 川村楽人(東京ヴェルディユース) 杉浦駿吾(名古屋グランパスU-18) 山本丈偉(東京ヴェルディユース) 望月耕平(横浜F・マリノスユース) 名和田我空(神村学園高) 佐藤龍之介(FC東京U-18) 木實快斗(セレッソ大阪U-18) 川合徳孟(ジュビロ磐田U-18) FW 山本吟侍(高川学園高) 山口太陽(FC東京U-18) 木吹翔太(サンフレッチェ広島ユース) 徳田誉(鹿島アントラーズユース) 高岡伶颯(日章学園高) 左から高岡伶颯(日章学園)、雨野颯真(前橋育英)、名和田我空(神村学園)、吉永夢希(神村学園) 2023.04.21 18:10 Fri4
大分のU-19日本代表MF保田堅心がベルギーの名門ヘンクへ期限付き移籍! 「必ず良いニュースを日本に届けます」
大分トリニータは8日、U-19日本代表MF保田堅心(19)がジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のヘンクへ期限付き移籍すると発表した。 保田は福岡県出身で、サガン鳥栖U-15を経て大分トリニータU-18に加入。2021年の天皇杯でトップチームデビューを果たし、2022シーズンは2種登録でJリーグデビューも飾った。 2023年に正式にトップチームへ昇格。プロ2年目の2024シーズンは明治安田J2リーグで31試合4得点、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合1得点を記録した。 大分は4日、保田が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱すると発表。ベルギー現地では名門ヘンクに加入すると報じられていた。 なお、過去には元日本代表FW鈴木隆行や日本代表MF伊東純也がヘンクでプレー。最近では2024年1月から半年間、FW熊田直紀がFC東京から期限付き移籍し、2024年3月に神村学園から加入したU-18日本代表DF吉永夢希は現在リザーブチームにあたるヨング・ヘンクでプレーしている。 ジュピラー・プロ・リーグで首位を走るヘンクで欧州初挑戦となる保田。大分を通じてコメントしている。 「ベルギーのヘンクに期限付き移籍する事になりました。まずは、2024シーズン沢山のご声援ありがとうございました。ユースを含めて5年間、色々な経験をさせていただき、大きく成長させてもらいました。沢山の素晴らしい選手、スタッフ、ファン・サポーター、そしてトリニータに関わる全ての方々と巡り会えて、ここまで成長することができました。本当に感謝しています」 「移籍を前提とした手続きによるチームの離脱が決まってから、こんなにも僕を応援してくれる方々がいるのだと再確認してすごく嬉しかったですし、より一層身が引き締まりました。ここまで育ててくれた家族、支えてくださり応援してくださる全ての方々、そして自分の目標のために本気でチャレンジしてきます」 「必ず良いニュースを日本に届けます。5年間ありがとうございました。大分の選手として、胸を張って行ってきます!」 2025.01.08 17:50 Wed5
バーミンガムのMF横山歩夢がヘンクにレンタル移籍! 吉永夢希&保田堅心が所属するリザーブチームのヨング・ヘンクでプレー
ヘンクは4日、バーミンガム・シティのMF横山歩夢(21)がレンタル移籍で加入することを発表した。 背番号は「64」となり、セカンドチームに当たるヨング・ヘンクでプレーすることとなる。 横山は東海大学高輪台高校から2021年に松本山雅FCに加入。2023年にサガン鳥栖へと完全移籍した。 松本ではJ2で16試合、J3で29試合11得点を記録。鳥栖ではJ1で41試合に出場し5得点を記録していた中、2024年8月にバーミンガムへ完全移籍した。 EFLリーグ1(イングランド3部)で10試合に出場し1アシストを記録。FAカップは3試合で1ゴール、EFLカップで1試合に出場していたが、多くの出番はなかった。 横山は今回の移籍に際し「ヨング・へンクでプレーする機会をもらえてとても嬉しいです。このクラブは若い才能を育てることで知られており、ここで自分のスキルを磨くのが待ちきれません。これは僕のキャリアにとって大きな一歩です。チームのために全力を尽くします」と意気込みを語った。 ヘンクにはかつて日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)が在籍。ヨング・ヘンクには、神村学園高等部から加入したDF吉永夢希(18)、今冬大分トリニータから加入したMF保田堅心(19)が所属。3人目の日本人選手となる。 2025.02.04 20:00 Tueヨング・ヘンクの人気記事ランキング
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