「これは…!!」「ワンチャンある?」吉田麻也が名古屋の練習場へ!古巣アカデミー往訪もファンからは復帰を望む声多数

2023.06.17 20:50 Sat
【動画】吉田麻也が名古屋の練習場を訪れ、アカデミー生を激励



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主将として優勝した吉田麻也が減給…その理由は? チームに残った理由は小学生の娘、MLSの制度にも言及「とても不公平」

日本代表でもキャプテンを務め、2024シーズンはメジャーリーグ・サッカー(MLS)の優勝に貢献したロサンゼルス・ギャラクシーの吉田麻也(36)だが、まさかの減給になったという。アメリカ『ロサンゼルス・タイムズ』が伝えた。 名古屋グランパスでキャリアをスタートさせ、その後はVVVフェンロ、サウサンプトン、サンプドリア、シャルケでプレーした吉田。2023年8月にLAギャラクシーに加入した。 日本代表でもキャプテンを務め、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)から3大会連続で出場。127試合に出場し12ゴールを記録している。 その吉田は、LAギャラクシーでもキャプテンを務め、MLSで34試合2得点。MSLカップでも5試合1アシストを記録するなど、公式戦41試合で2ゴール1アシスト。3655分プレーし、チームで最もピッチに立った選手となった。 チーム内では最年長であり、大きな貢献をした吉田だが、減給になったという。 吉田は2024シーズンは80万ドル(約1億2300万円)の基本給を受け取っており、チーム内では6名が吉田以上のサラリーを受け取っていた。 吉田は「正直に言って、とても不公平だ」とコメント。「チャンピオンになったのに給料が減る。こんなことがあってはいけないと、誰もがわかっている」と、不満を口にした。 ただ、吉田の不満はLAギャラクシーではなく、MLSのサラリーキャップ制度に対して。厳しいサラリーキャップ制度を持つMLSでは、一部の優秀な選手に報いることができないものとなっている。 LAギャラクシーがMLSカップ決勝で起用した14選手のうち、吉田だけが今冬に契約の再交渉を行わなければいけないこととなった。U-22契約を結んでいたデヤン・ヨベリッチ、若手指定選手のガブリエル・ペックが、U-22イニシアチブ契約の年齢制限で契約が変更。2025シーズンのサラリーキャップを守るためには、100万ドル(約1億5500万円)以上の追加支払いが必要となり、コストカットに動く必要が出てきてしまった。 その結果、チームは選手を手放すことで資金を捻出。ウィル・クンツGMは「これは数学の問題であり、サッカーの問題ではない」と、戦力を考える以前に制限の問題を解決する必要があったとした。 手放したDFジャレン・ニールは地元で育った若き才能ある選手。ヨベリッチもLAギャラクシーが発掘した才能だが、2人ともチームを去らざるを得なかった。 吉田は「ファンは地元で育ち、クラブで成功した選手を見たいはず。これはごく普通のことだ」とコメント。サッカー面以外の部分で制約が生まれることは良くないとし、アメリカ国内で留まらない世界のサッカーを、野球やバスケットボールと同じ考えで運営することは競争に負けると訴えた。 「他のスポーツ、例えばバスケットボール、野球、アメリカンフットボールなどは、海外との競争はない。でも、サッカーは違う。世界中の競争相手のことを考えなければならない」 「契約が良ければ良いほど、選手はそこに行く。だから今、中東がとても人気がある。だから5年前、中国がとても人気があった。資本主義とはそういうものだ。そして僕は、アメリカは非常に資本主義的な国だと思っていた」 かつての北米サッカーリーグ(NASL)は、チームのオーナーが競い合った結果、湯水のように資金を投じ、結果として破産に追い込まれる形となった。そのため、MLSでは意図的にブレーキをかけている。 ただ、吉田は日本でもMLSへの関心が高まっていることを痛感。変化も必要だと訴えている。 「みんなからMLSについて聞かれた。MLSは凄く人気が出てきている」 「それと同時に、サラリーキャップが日本と異なるため、財政的に成長する必要がある。DP(特別指定選手)以外の選手には何も違いはない。これがカギだ。お金がなければ、誰も来ない」 特別指定選手制度によって、各クラブは2人までサラリーキャップに関係なく選手を獲得でき、そのためにヨーロッパで活躍した選手たちもプレーが可能となった。デイビッド・ベッカム氏が生み出した制度だが、その他の選手には大きな差は生まれない。 その中で、吉田が減給を受け入れた理由はなんなのか。他クラブからもオファーがあった中で、LAギャラクシーに残った理由は小学生の娘だったという。 「これは非常に複雑だ。娘の学校を変えたくはなかった」 「ここ数年、娘は1、2年ごとに新しい環境に移り、それは娘にとってはとても悲しいことだ。娘も年を重ねている」 娘のためにLAギャラクシーに残った吉田。減給を受け入れるだけの価値があると考えた吉田だが、2026年の北中米W杯や2028年のロサンゼルス五輪に向けてもプラスだと考えている。 「アメリカでこのようなネットワーク、関係、経験を持っていることは、将来にとって悪くない。だから、僕はこの短い期間ではなく、もっと長い期間を考えていた」 「正直に言って、難しい決断だった。経済的な状況に妥協することも難しいが、どうなるかわからない。サッカー以外でお金を稼ぐ必要がある」 チャンピオンになっても、中心選手として活躍してもサラリーが減るMLS。アメリカサッカーが成長を遂げ、世界と競争したいのであれば、新たな考えを持つ必要が出てきそうだ。 2025.02.13 11:00 Thu
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「日本のために貢献したい」夢は日本代表、12歳で渡米の異色の経歴…MLSでプロ2年目を迎える木島萌生はアメリカで成長中「メッシはめちゃめちゃ上手かった」

12歳でアメリカへと渡り、世界に名を馳せる寄宿学校・スポーツトレーニング施設の「IMGアカデミー」に入学。その後、大学へ進学しメジャーリーグ・サッカー(MLS)のドラフト1巡目で指名されたMF木島萌生(22)。プロ2年目を迎え、シーズン初ゴールを決めた中、11日にメディアのオンライン取材に応じた。 IMGアカデミーからウェイク・フォレスト大学へと進学した木島。MLS2024スーパードラフトの1巡目でセントルイス・シティSCに指名されて加入すると、プロ1年目はMLSで18試合に出場し1ゴール1アシスト。CONCACAFチャンピオンズカップでも2試合で1ゴールを記録していた。 オフには、今シーズンからMLSに参入するサンディエゴFCにドラフト指名された木島。しかし、DCユナイテッドが金銭トレードで獲得し、新天地でプレー。開幕から試合に出ると、8日に行われた第3節のスポルティング・カンザスシティ戦では移籍後初ゴールを記録し、チームを勝利に導いていた。 <h3>◆錦織圭に影響受け12歳で渡米</h3> 日本サッカー界においては異色の経歴を歩んでいる木島。サッカーを始めたキッカケは「ものを蹴る癖があった」からだとし、水泳をやっていた幼少期にサッカーに転向。9歳から始めると、11歳でIMGキャンプに参加。そしてアメリカ行きを決断した。 木島がIMGアカデミーに興味を持ったキッカケはプロテニスプレーヤーの錦織圭。競技は異なるが「錦織圭選手がIMGアカデミーで修行していたことを知って、キャンプに行ってみようということで1カ月間サッカーのキャンプに行き、IMGから学校に行かないかと声をかけられて、僕もすぐに行きたいという形で、あまり考えずに決断しました」とアメリカ行きまでの流れを明かした。 12歳でアメリカへと移った木島だが、「高校生がメインで、12歳から行く人は珍しく、16〜19歳ぐらいが一番多かったです」と、自身はかなり若かったと当時を回想。そして、プロサッカー選手になる気は当初はなかったという。 「最初はプロになるという目標は立てていなくて、IMGに通い始めて3年後ぐらいにプロになりたいと決断しました。学校で成績を上げながら、英語を学ぶということをメインにしていました」 およそ10年前のアメリカを考えれば、まだまだサッカーは下火の時代。スター選手がヨーロッパなどから移籍してプレーすることはあれど、野球、バスケットボール、アメリカンフットボールなどには及ばない時代だ。 「IMGアカデミーはスポーツも増えてきていますが、当時はサッカーのプログラム自体はあまり人気ではなかったです。サッカーだけで、男子と女子を合わせて100〜150人ぐらいいました」 決して簡単ではない環境でスタートした木島。12歳での渡米に家族の反応は「僕が行きたいと言ったら、母親は『絶対ダメでしょ』、父親は『行かせてあげな』という感じでした」とのこと。ただ、「2人ともグローバルな考え方で、僕は英語を元々喋れていて、日本にいては上達しないと思っていて、アメリカに行った方が上達するだろうという考えの親でした」と、グローバルな視点は持ち合わせた両親だったという。 日本ではインターナショナルスクールに通っており、いわゆる日本の学校は経験したことがない木島。12歳での決断から現在はプロとしてプレー。「親の気持ちは分からないですが、母親に対して見返してやったという気持ちもありますが、ありがたい気持ちです」と、協力してくれていた両親には感謝の気持ちが強いと明かした。 <h3>◆夢は「日本代表」</h3> プロを志したのがIMGアカデミー時代の15歳。ただ、当時の実力ではプロになるのは難しいと感じていたという。 「プロに行きたいという気持ちになったのが15歳の時で、当時は今じゃ足りないという考えを持っていました。練習と勉強に励んで、良い大学に入れるように頑張っていた中で、大学もオファーが少なくてウェイクフォレスト大学へ行きました」 ウェイクフォレスト大学はアメリカ・ノースカロライナ州にある大学。スポーツも有名な学校であり、NBAのサンアントニオ・スパーズのレジェンドでもあるティム・ダンカンやNBA歴代2位のアシストを誇るクリス・ポール(サンアントニオ・スパーズ)などはバスケットボール部出身だ。 木島は「ウェイクフォレストでの成長が一番だと思っていて、そこがなければ今はないと思っています。ボビー・ムース監督からも色々な事を学んでいましたし、ウェイクフォレスト、そしIMGのおかげでもあります」とコメント。2015年から指揮するムース監督の下、ウェイクフォレスト大学は数々のタイトルを獲得。木島も大きく成長させてもらったようだ。 日本にいた当時は「県トレセンの予選に受かる程度」と高いレベルではなかったと振り返る木島だが、アメリカでプロになれた要因は「努力です。自分としては才能はないと考えていて、努力のみで来たと考えています」と、継続してきたことが大事だったとコメント。そして自身が好む戦術を学ぶことが、自身の価値を上げていると語った。 「大学に入ってから試合を分析することにハマり、1人のサッカー選手に憧れはなかったですが、戦術的に偽サイドバックがすごく好きでした」 「大学で左サイドバックが僕の最初のポジションで、真ん中にその後に移動したんですが、サイドバックから試合中にミッドフィルダーになれるという戦術を見ると興奮してしまって、サッカーを進化させるアイデアはいつでも探しています」 「今はフェルナンド・ジニス監督の戦術を学んでいたり、キャンプでは本人に会えて話ができたり、そうしたことに興味があります」 ブラジルのクラブや暫定的にブラジル代表も指揮したフェルナンド・ジニス監督のことを学んでいるという木島。戦術を学ぶことが、自身のプレーにも生きているという。 「ユーティリティな選手だと自分としては思っています。サイドバックやウインガーとしてもプレーできますし、ボランチ、トップ下もできます。戦術的なことも勉強しているので、どんなシステムでもプレーできることが強みだと思います」 多くのポジションで、様々な戦術に対応できる自信を窺わせた木島。夢は日本代表だ。 「MLSのDCユナイテッドのチームのために活躍、貢献することに集中しています」 「日本代表は夢にありますし、まだまだですが将来に入れるチャンスがあれば、日本のために、日本代表のために貢献したいと思います」 「(ヨーロッパについて)行きたい夢はありますが、実力も足りないですし、今はDCユナイテッドのために集中して力をあげていきたいと思います」 <h3>◆アメリカで世界を体感し成長</h3> 異色の経歴を歩んでいる木島。MLSではインテル・マイアミとも対戦し、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシらとも対峙した。ただ、そこでも手応えはあったという。 「メッシ選手はもちろん対戦した時はめちゃくちゃ上手かったです」 「凄くビックリしたことが、小さい頃からグアルディオラ監督のバルセロナの試合を何試合も観て勉強していたのを覚えていて、ブスケッツ、スアレス、ジョルディ・アルバもそうですが、各選手がボールを受けた時に次の動きをフィールド上でも読みやすくなっていました」 「ブスケッツであれば右にターンするフリをして左にカットしてくるのをそれを読んでボールを奪ったり、メッシも左に行きたがるというところを見て、抜かれた時もありましたが、ボールを取れた時もあって、自分でもビックリしました」 着実にプロの舞台で成長を続ける木島。MLSでは日本代表のキャプテンであったDF吉田麻也やW杯を経験しているDF山根視来など、木島を含め7人の日本人がプレーしている。 「吉田麻也選手もユニフォーム交換してもらえて嬉しかったですし、小さい頃から日本代表で活躍されていたのを見ていたので、言葉が出ないぐらいの感動でした」と交流があったことを振り返り、「吉田選手はリーダーシップが強みであるので、LAギャラクシーではキャプテンとして左サイドがスペイン語で話して右サイドは日本語、真ん中は英語で話すということを聞いて、凄く学びましたし、吉田選手が僕に話してくれたことが凄く嬉しかったです」と刺激も受けていると明かした。 プロ2年目の22歳。来年にはアメリカでワールドカップも開催される。このまま成長を続け、夢の日本代表入りを果たす日が来る日を楽しみにしたい。 <span class="paragraph-title">【動画】木島萌生が移籍後&今季のMLSで初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lsIV-THjQ3Y";var video_start = 345;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.11 18:00 Tue
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歴代の日本人最高額は? あのJリーグレジェンドも市場価値で堂々ランクイン

2020年に入り、ヨーロッパの移籍市場も開幕。徐々に活発化している状況だ。 このタイミングではJリーグがオフということもあり、日本人選手が移籍しやすいタイミングでもあり、過去には1月の移籍市場で欧州クラブへの移籍を果たした選手も少なくない。 今冬ではJリーグからの海外移籍は現時点でないものの、ザルツブルクの日本代表MF南野拓実がリバプールへと移籍。5日にもデビューする可能性が報じられている状況だ。 南野は自身の市場価値も上がり続けている状況だが、過去を含めた日本人選手の市場価値最高額は一体いくらなのか。移籍情報サイト『transfermarkt』の情報をもとに、各個人の最高値をランキング化してみた。 歴代の日本人選手で最も高い市場価値を記録しているのは日本代表MF中島翔哉だ。記録したのはアル・ドゥハイル在籍時。その価値は2500万ユーロ(約30億1500万円)と言われている。現在は2000万ユーロ(約24億1300万円)の市場価値となっているが、現役選手では最高値だ。 2位は現在はレアル・サラゴサでプレーするMF香川真司だ。ドルトムント時代の2012年に2200万ユーロ(約26億5400万円)を記録。その後にマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を果たしている。 3位は現在は無所属の元日本代表MF本田圭佑だ。CSKAモスクワ時代の2013年に記録した2000万ユーロ(約24億1300万円)が最高値。当時は移籍金の高さで移籍が阻まれたこともあった。 4位には堂々たるランクインの日本代表MF久保建英。現在の1500万ユーロ(約18億1000万円)が最高値となっている。5位はインテル在籍時の日本代表DF長友佑都で1400万ユーロ(約16億9000万円)となっている。ちなみに、南野は6位となっている。 なお、海外でプレーしていない選手での最高位は19位に入ったMF遠藤保仁。2009年に記録した650万ユーロ(約7億8500万円)が最高となっている。以下、ランキング50を発表する。 ◆日本人選手市場価値最高値ランキング50 [2020年1月1日時点] 1位:MF中島翔哉(24) 最高市場価値:2500万ユーロ(約30億1500万円) 所属チーム:アル・ドゥハイル 日付:2019/5/3 現在の市場価値:2000万ユーロ(約24億1300万円) 2位:MF香川真司(23) 最高市場価値:2200万ユーロ(約26億5400万円) 所属チーム:ドルトムント 日付:2012/6/29 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 3位:MF本田圭佑(26) 最高市場価値:2000万ユーロ(約24億1300万円) 所属チーム:CSKAモスクワ 日付:2013/1/15 現在の市場価値:100万ユーロ(約1億2000万円) 4位:MF久保建英(18) 最高市場価値:1500万ユーロ(約18億1000万円) 所属チーム:マジョルカ 日付:2019/12/20 現在の市場価値:1500万ユーロ(約18億1000万円) 5位:DF長友佑都(27) 最高市場価値:1400万ユーロ(約16億9000万円) 所属チーム:インテル 日付:2014/1/7 現在の市場価値:130万ユーロ(約1億5700万円) 6位:MF南野拓実(24) 最高市場価値:1250万ユーロ(約15億1000万円) 所属チーム:ザルツブルク 日付:2019/12/16 現在の市場価値:1250万ユーロ(約15億1000万円) 7位:MF中田英寿(27) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:フィオレンティーナ 日付:2004/10/4 現在の市場価値:- 7位:FW岡崎慎司(29) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:レスター・シティ 日付:2016/2/9 現在の市場価値:200万ユーロ(約2億4000万円) 7位:MF清武弘嗣(23) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:ニュルンベルク 日付:2013/8/27 現在の市場価値:230万ユーロ(約2億8000万円) 7位:MF武藤嘉紀(26) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:ニューカッスル 日付:2018/8/13 現在の市場価値:700万ユーロ(約8億4500万円) 7位:DF冨安健洋(21) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:ボローニャ 日付:2019/12/12 現在の市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 7位:MF鎌田大地(23) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:フランクフルト 日付:2019/12/17 現在の市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 7位:MF堂安律(20) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:フローニンヘン 日付:2019/6/12 現在の市場価値:800万ユーロ(約9億6500万円) 14位:MF中村俊輔(29) 最高市場価値:900万ユーロ(約11億円) 所属チーム:セルティック 日付:2007/9/20 現在の市場価値:10万ユーロ(約1200万円) 14位:DF内田篤人(26) 最高市場価値:900万ユーロ(約11億円) 所属チーム:シャルケ 日付:2015/2/4 現在の市場価値:60万ユーロ(約7200万円) 16位:DF酒井宏樹(28) 最高市場価値:800万ユーロ(約9億6500万円) 所属チーム:マルセイユ 日付:2018/7/16 現在の市場価値:800万ユーロ(約9億6500万円) 17位:MF乾貴士(30) 最高市場価値:750万ユーロ(約9億500万円) 所属チーム:レアル・ベティス 日付:2018/7/16 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 18位:DF吉田麻也(29) 最高市場価値:700万ユーロ(約8億4500万円) 所属チーム:サウサンプトン 日付:2018/1/2 現在の市場価値:500万ユーロ(約6億円) 19位:MF遠藤保仁(29) 最高市場価値:650万ユーロ(約7億8500万円) 所属チーム:ガンバ大阪 日付:2009/12/22 現在の市場価値:10万ユーロ(約1200万円) 20位:DF田中マルクス闘莉王(28) 最高市場価値:600万ユーロ(約7億2400万円) 所属チーム:浦和レッズ 日付:2009/5/19 現在の市場価値:- 20位:FW大迫勇也(28) 最高市場価値:600万ユーロ(約7億2400万円) 所属チーム:ブレーメン 日付:2018/7/16 現在の市場価値:600万ユーロ(約7億2400万円) 22位:MF小野伸二(25) 最高市場価値:560万ユーロ(約6億7500万円) 所属チーム:フェイエノールト 日付:2004/10/4 現在の市場価値:2万5000ユーロ(約300万円) 23位:MF長谷部誠(26) 最高市場価値:500万ユーロ(約6億300万円) 所属チーム:ヴォルフスブルク 日付:2010/7/16 現在の市場価値:100万ユーロ(約1億2000万円) 23位:MF森岡亮太(27) 最高市場価値:500万ユーロ(約6億300万円) 所属チーム:アンデルレヒト 日付:2018/6/3 現在の市場価値:250万ユーロ(約3億200万円) 23位:FW久保裕也(23) 最高市場価値:500万ユーロ(約6億300万円) 所属チーム:ヘント 日付:2017/6/6 現在の市場価値:200万ユーロ(約2億4200万円) 26位:MF松井大輔(26) 最高市場価値:450万ユーロ(約5億4300万円) 所属チーム:ル・マン 日付:2008/5/5 現在の市場価値:- 26位:FW原口元気(27) 最高市場価値:450万ユーロ(約5億4300万円) 所属チーム:ハノーファー 日付:2018/7/16 現在の市場価値:200万ユーロ(約2億4200万円) 26位:FW伊東純也(26) 最高市場価値:450万ユーロ(約5億4300万円) 所属チーム:ヘンク 日付:2019/6/10 現在の市場価値:450万ユーロ(約5億4300万円) 29位:DF中澤佑二(31) 最高市場価値:400万ユーロ(約4億8300万円) 所属チーム:横浜F・マリノス 日付:2009/5/12 現在の市場価値:- 29位:FW森本貴幸(21) 最高市場価値:400万ユーロ(約4億8300万円) 所属チーム:カターニャ 日付:2010/1/27 現在の市場価値:15万ユーロ(約1800万円) 29位:MF中村憲剛(29) 最高市場価値:400万ユーロ(約4億8300万円) 所属チーム:川崎フロンターレ 日付:2009/12/22 現在の市場価値:10万ユーロ(約1200万円) 29位:DF酒井高徳(21) 最高市場価値:400万ユーロ(約4億8300万円) 所属チーム:シュツットガルト 日付:2013/1/13 現在の市場価値:150万ユーロ(約1億8000万円) 33位:DF昌子源(26) 最高市場価値:380万ユーロ(約4億5800万円) 所属チーム:トゥールーズ 日付:2019/1/5 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 34位:FW高原直泰(28) 最高市場価値:350万ユーロ(約4億2200万円) 所属チーム:フランクフルト 日付:2007/6/21 現在の市場価値:- 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日付:2019/6/27 現在の市場価値:230万ユーロ(約2億7800万円) 49位:FW鈴木優磨(22) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:鹿島アントラーズ 日付:2019/1/5 現在の市場価値:220万ユーロ(約2億6500万円) 2020.01.05 11:00 Sun

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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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広島のスキッベ監督が2試合のベンチ入り禁止と罰金20万円…名古屋戦の判定めぐる試合後の発言で処分

Jリーグは24日、サンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督へのベンチ入り停止処分を発表した。 スキッベ監督は20日に行われた明治安田J1リーグ第11節の名古屋グランパス戦において、試合後のインタビューで審判員に対して不適切な発言をしていた。 この試合では、61分に広島のFW前田直輝が途中出場した中、70分に広島がカウンター。自陣でパスを受けた前田がドリブルをスタートすると、後方から猛然と追いかけた永井謙佑が倒れ込みながら背後から前田を倒し、イエローカードが提示された。 前田は倒れ込んでいた中、一度は立ち上がるも左足首を痛めた様子でそのまま交代。ベンチに戻った際にはベンチを蹴るなどして、怒りと悔しさを露わにしていた。 このファウルに対し、試合後にスキッベ監督は怒りを露わにしてコメントしていた。 「審判のパフォーマンスに関しては、この審判では良いサッカーをしようとしてもできない。岡部さんは5メートルのところでファウルを見ていました。VARは20回以上モニターで観ていたはずだ。それにモカからわらず、あのシーンで笛を吹けない。そういった状況でサッカーをやらなければいけないことは難しい」 「前田は何週間、何カ月も出られない可能性がある。こういう状況にある中で、自分たちの選手が試合に出られないということよりも、こういった状況で審判が罰を受けるべきであり、かかった時間に関して責任を負うべきだと思う」 Jリーグの規律委員会は、一連の発言が「審判員に対する攻撃的、侮辱的若しくは暴力的言葉又はジェスチャーの使用に相当する」と判断されたとのこと。2試合のベンチ入り禁止処分と、罰金20万円の処分が課されることとなった。 これにより、スキッベ監督は25日の浦和レッズ戦、29日のアルビレックス新潟戦で指揮を執れないこととなる。 <span class="paragraph-title">【動画】スキッベ監督が怒りを露わにした名古屋のファウルとジャッジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="B_YosqErfNk";var video_start = 222;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.24 17:50 Thu
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J1復帰の名古屋新体制…ジョーが7番、ランゲラックが22番、新10番はシャビエル

▽名古屋グランパスは14日、2018シーズンの選手背番号を発表した。 ▽風間八宏体制2年目の名古屋。ブラジル代表FWジョーやオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックといった大型移籍を成立させ、2年ぶりにJ1の舞台に戻ってくる。 ▽背番号は、ジョーが7番、ランゲラックが22番に決定。昨年途中加入ながら圧倒的な存在感を誇ったMFガブリエル・シャビエルは背番号44から10番に変更となっている。 <span style="font-weight:700;">◆2018シーズン選手背番号</span> 新加入:☆←(前所属)※移籍形態 <span style="font-weight:700;">GK</span> 1.楢崎正剛 16.武田洋平 18.渋谷飛翔 22.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ランゲラック</span>☆←(レバンテ/スペイン)※完全 DF 2.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">畑尾大翔</span>☆←(ヴァンフォーレ甲府)※完全 3.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">櫛引一紀</span>☆←(北海道コンサドーレ札幌)※期限付きからの完全 5.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">新井一輝</span>☆←(横浜F・マリノス)※期限付きからの完全 6.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">宮原和也</span>☆←(サンフレッチェ広島)※期限付き延長 29.和泉竜司 39.内田健太 MF 4.小林裕紀 8.ワシントン 9.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">長谷川アーリアジャスール</span>☆←(大宮アルディージャ)※完全 10.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ガブリエル・シャビエル</span>☆←(ヴィトーリア/ブラジル)※期限付き延長 14.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">秋山陽介</span>☆←(早稲田大学)※新加入 21.八反田康平 23.青木亮太 32.深堀隼平 33.梶山幹太 FW 7.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ジョー</span>☆←(コリンチャンス/ブラジル)※完全 11.佐藤寿人 13.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">大垣勇樹</span>☆←(興國高校)※新加入 19.押谷祐樹 25.杉本竜二 28.玉田圭司 30.松本孝平 2018.01.14 16:15 Sun
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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed