「メチャ可愛い」「今日もおキレイ」W杯で美女サポーターと話題となったSHONOさん、ウルグアイ戦を現地観戦「Jリーグも観客で溢れかえって欲しい」
2023.03.25 21:27 Sat
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ゴラッソでマドリーを救ったバルベルデ、ファンへの感謝を忘れず「アーセナル戦であれだけのことが起きたのに…」
レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが20日にホームで行われ、1-0で勝利したラ・リーガ第32節アスレティック・ビルバオ戦を振り返った。 アーセナルに連敗してチャンピオンズリーグではベスト8敗退に終わったマドリー。前日の試合でセルタに打ち勝った首位バルセロナとの4ポイント差を維持すべく臨んだ一戦では、FWキリアン・ムバッペを出場停止で欠いたこともあってゴールが遠く前半はゴールレスで終了。 後半に入ってギアを上げ、79分にはFWヴィニシウス・ジュニオールがゴールを割ったかに思われたが、VARが入ってゴール取り消しに。そのままゴールレスやむなしかと思われたが、追加タイム3分にバルベルデがボックス右から放った強烈なボレーでネットを揺らし、マドリーを勝利に導いた。 バルセロナとの4ポイント差を維持し、ラ・リーガ連覇の可能性を残した。バルベルデはアーセナル戦後の一戦でスタンドを埋め尽くしてくれたファンへの感謝を忘れなかった。 「最高だ。とても嬉しい。チームの努力を誇りに思う。ファンに感謝している。アーセナル戦であれだけのことが起きたのに彼らはスタジアムを満員にしてくれた。そして開始1分から最後までずっと応援してくれた。厳しい試合になることはわかっていた。敗北から立ち直るのは常に辛いが、努力と勝利に満足している」 そしてゴラッソを振り返った。 「あまり考えないようにシュートした。この試合ではたくさんシュートを打ったけど、ほとんどがうまくいった。自信があったし、チームメートも何度もシュートを打つように言ってくれた。そしてゴールを決めたんだ」 2025.04.21 11:00 Mon2
ムバッペ不在のマドリー、バルベルデの後半ATゴラッソで堅守アスレティック撃破【ラ・リーガ】
レアル・マドリーは20日、ラ・リーガ第32節でアスレティック・ビルバオをホームに迎え、1-0で競り勝った。 前節はムバッペが退場した中、アラベスにウノセロ辛勝とした2位マドリー(勝ち点69)は首位バルセロナを暫定7ポイント差で追う中、4日前に行われたチャンピオンズリーグではアーセナルに敗れてベスト8敗退となった。そのアーセナル戦のスタメンから3選手を変更。出場停止のムバッペが欠場となり、セバージョスが先発となった。 ヨーロッパリーグでベスト4に勝ち上がった4位アスレティック(勝ち点57)に対し、ヴィニシウスとロドリゴがワイドに開き、ベリンガムが中央で構える[4-3-1-2]で臨んだマドリーがボールを持つ入りとなる。 しかし重心を下げて対応するアスレティックを打開しきれず時間が経過。28分にようやくヴィニシウスがドリブルからの強烈なミドルシュートで牽制したマドリーは、36分にCKからバルベルデのヘディングシュートで初のオンターゲットを記録した。 ハーフタイムにかけても押し込んだマドリーだったが、決定機を生み出すには至らずゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、開始2分にボックス左からロドリゴがコントロールシュートでゴールに迫ったマドリーが良い入りとすると、2分後にもカマヴィンガがボックス左まで持ち上がってGK強襲のシュートとギアを上げていく。 攻勢のマドリーはセバージョス、バルベルデとミドルシュートで牽制すると、61分に決定機。左サイドのヴィニシウスの右足アウトでの絶妙クロスにベリンガムがヘッド。枠を捉えたシュートだったが、GKウナイ・シモンのファインセーブに阻まれた。 さらに直後のCKからまたもベリンガムがヘッドで合わせる好機もわずかに枠を外れたマドリーは67分、バルベルデのカットインシュートで牽制。 そして79分には均衡を破りかける。ヴィニシウスが左サイドからのカットインシュートでネットを揺らしたが、その前にエンドリッキにオフサイドがあったとしてノーゴールに。 不運な判定に見舞われ、このまま引き分けやむなしかと思われたが、追加タイム3分に劇的弾。ボックス右からバルベルデの放った強烈なボレーでネットを揺らした。 バルベルデのゴラッソで競り勝ったマドリーがバルセロナとの4ポイント差を維持している。 レアル・マドリー 1-0 アスレティック 【レアル・マドリー】 フェデリコ・バルベルデ(後48) 2025.04.21 07:26 Mon3
4部相手にゴールラッシュのレアル・マドリーが圧勝でベスト16進出!【コパ・デル・レイ】
レアル・マドリーは6日、コパ・デル・レイ3回戦で4部のミネラとアウェイで対戦し5-0で圧勝した。 スーペル・コパ・デ・エスパーニャに参戦するため、今ラウンドが初戦となるマドリーは、ムバッペやベリンガム、ヴィニシウスら一部主力を温存も、中盤にはモドリッチやバルベルデ、カマヴィンガを起用して試合に臨んだ。 立ち上がりから主導権を握るマドリーは、開始早々の5分に先制する。ゴール前まで侵攻したエンドリッキが倒されるも、こぼれ球をボックス左で拾ったブラヒム・ディアスがクロス。これがブリトスのクリアミスを誘うと、ファーサイドのバルベルデがボレーシュートをゴールに叩き込んだ。 幸先良く先制したマドリーは13分にも、左サイド高い位置でハイプレスをかけたフラン・ガルシアボール奪取からクロスを供給すると、カマヴィンガがヘディングシュートを叩き込む。さらに28分には、ボックス右でパスを受けたギュレルがカットインから左足でゴールネットを揺らした。 3点リードで前半を終えたマドリーは、後半も徐々に流れを掴んでいくと、55分に左サイドでボールを受けたモドリッチがブラヒム・ディアスとのパス交換でボックス左まで侵攻すると、ゴール右隅へコントロールショットを流し込んだ。 4点差としたマドリーは、63分にモドリッチやカマヴィンガ、ブラヒム・ディアスらを下げてヴィニシウスやムバッペ、ルーカス・バスケスらを投入。すると88分、ドリブルでボックス手前まで持ち上がったムバッペのパスからボックス左深くまで駆け上がったフラン・ガルシアのダイレクトクロスをギュレルがゴールに押し込んだ。 結局、試合はそのまま5-0でマドリーが圧勝。危なげない試合運びでベスト16進出を決めた。 ミネラ 0-5 レアル・マドリー 【レアル・マドリー】 フェデリコ・バルベルデ(前5) エドゥアルド・カマヴィンガ(前13) アルダ・ギュレル(前28) ルカ・モドリッチ(後10) アルダ・ギュレル(後43) 2025.01.07 06:10 Tue4
「巻き返しを図りたいと思っていた」後半ATの劇的勝利を収めたレアル、アンチェロッティ監督はCL敗退からの勝利に「素晴らしいパフォーマンス」
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、アスレティック・ビルバオ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 20日、ラ・リーガ第32節でマドリーはホームにアスレティックを迎えた。 ミッドウィークにはチャンピオンズリーグ(CL)を戦い、準々決勝でアーセナルと対戦し、1-2で敗戦。2戦合計1-5で敗れ、連覇の夢は潰えた。 失意の敗退後、アンチェロッティ監督の去就を含めて騒がしくなった中、この試合ではなかなかアスレティックの守備を崩せない展開に。ゴールレスドローに終わる可能性もあった中、後半アディショナルタイム3分にフェデリコ・バルベルデがネットを揺らし、1-0で勝利を収めた。 土壇場での勝ち点3獲得となり、首位のバルセロナを勝ち点差「4」でしっかりと追いかけるマドリー。アンチェロッティ監督は試合後にチームがバウンスバックを果たしたことをたたえた。 「バルベルデが鍵だった。彼が決勝ゴールを決めた。チームは良いパフォーマンスを見せていたと思う」 「前半は動きが鈍かったが、後半はあらゆる面で素晴らしいパフォーマンスを見せていた。(CLからの)敗退後に勝利し、巻き返しを図りたいと思っていたが、チームはそれを実現してくれた」 「前半はピッチ上で中盤のリソースが多かったため、我々はよくコントロールしていた。我々はアスレティックが通常与えるプレッシャーに苦しんではいなかった」 「後半に投入したライン間の選手が不足したことで、我々はチャンスを作れていなかった。前半は積極的に攻めて、すぐに挽回していた。チームはより堅固で団結しており、失点はなかった。これは良いニュースだと思う。今後も改善が続いていくかを見ていこう」 <span class="paragraph-title">【動画】マドリーが93分の劇的勝利! バルベルデが弾丸シュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3MLbGUopseA";var video_start = 154;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.21 17:35 Mon5
ゴラッソで先制点もたらしたロドリゴがCLダービー初戦でPOTMに「自分とチームのパフォーマンスに満足」
レアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスが、プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に輝いたマドリード・ダービーを振り返った。 マドリーは4日、サンティアゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグでアトレティコ・マドリーと対戦し、2-1で先勝した。 今季のラ・リーガではいずれも1-1のドローに終わっていたスペインの首都決戦。3度目の対戦となったこの試合も拮抗した展開となったが、ロドリゴとMFブラヒム・ディアスの2つのゴラッソによってホームチームが競り勝った。 この勝利に大きく貢献したのが、開始4分に先制点を挙げた背番号11。MFエドゥアルド・カマヴィンガの右サイドへの展開からMFフェデリコ・バルベルデが背後を狙うロドリゴへグラウンダーの縦パスを供給。DFハビ・ガランをスピードで振り切ったブラジル代表FWは、ボックス内でのカットインからゴール前の密集を抜く見事な左足シュートをゴール左隅の完璧なコースに突き刺した。 また、ゴールシーン以外でも再三カウンターの起点となり、守備でも奮闘を示したロドリゴは、決勝点を決めたブラヒム・ディアスやバルベルデらを抑えてPOTMに選出された。 同試合後、ロドリゴはチームの勝利とともに自身のパフォーマンスに満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 「(POTMを通算)何度獲得したかはわからない。個人賞だけど、試合に注いだ努力すべてに報いるという意味で非常に重要な賞だね。自分のパフォーマンスとチームのパフォーマンスに満足しているよ。とても難しかったけど、なんとか勝つことができた」 「結果は非常に重要だ。ホームで勝たなければならないことは理解していたし、試合はとても難しかった。苦戦する場面もあったけど、最も重要なのは勝ったこと。次は第2戦のことを考えなければならないね」 さらに、自身のゴラッソに関しては「バルベルデとの連携はとても良いものだったね。彼は僕の動きをとてもよく理解してくれている。背後から攻撃し、自分がドリブルで中に入って左足でフィニッシュした。トレーニングではよくやっているけど、今日はうまくいったね」と、自画自賛。 試合内容についてはアウェイのアトレティコに予想以上にボールを持たれる苦しい展開となったものの、個人としてはカルロ・アンチェロッティ監督からサイドハーフに求められた守備面のタスクも十分にこなすことができたと手応えも口にした。 「今日はちょっと意表を突かれたね。普段は僕らの攻撃ばかりで相手が守備をする形だけど、今日は相手の方がボールを多く持っていた。守備をしなければならなかったけど、ブラヒムのゴールまではうまく攻めた。今はこのリードを最大限に活用しないといけない」 「(守備の貢献)最初から、監督は僕らに多くの犠牲を払うよう求めていた。攻撃面での自分たちのクオリティはわかっているけど、守備ではもっと難しい仕事をしなければならない。ブラヒムと一緒に、両翼で守備面で多くの仕事をしなければならなかった」 2-1の先勝によって来週にメトロポリターノで開催される2ndレグへ大きなアドバンテージを得たエル・ブランコ。ロドリゴは2ndレグが今回の試合以上に厳しいものになることを覚悟するが、普段通りの戦いを見せられれば、ベスト8進出の可能性は高いとみている。 「彼らのスタジアムでの試合はいつも厳しいけど、僕らのクオリティを考えれば、集中して適切なことをすれば勝ち進むことができる。アドバンテージを持つことは重要だけど、それが最小限であることも理解しているよ。だから、非常に集中する必要がある」 2025.03.05 08:40 Wed日本の人気記事ランキング
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
「動きだしうますぎ」「流石すぎる」デビュー2分で衝撃ゴールの福田師王、注目は藤田譲瑠チマのロングフィードにも「天才的」「エロいパス」
U-22日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がデビュー戦即ゴールで期待に応えた。 18日、パリ・オリンピック世代のU-22日本代表はIAIスタジアム日本平でU-22アルゼンチン代表と対戦した。 日本はMF佐藤恵允(ブレーメン)のミドルシュートで先制するも、ミスから追い付かれて1-1の同点で前半を折り返す。 すると後半に入り直接FKを決められて日本は逆転を許すことに。苦しい時間が続くが、鈴木唯人(ブレンビー)がかつての本拠地で2ゴールを決めて逆転する。 その後、MF松村優太(鹿島アントラーズ)の圧巻のミドルシュートで2点差とすると、86分に出場した福田があっという間にゴールを決めた。 出場して2分後の88分、自陣ボックス手前からMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)がロングフィード。これを絶妙な動き出しで収めた福田は、ゴールから逃げるようなコース取りも前に出て来たGKを冷静に見てシュートを流し込んだ。 この世代には今回が初招集となった福田はデビューから2分でゴール。圧巻の動き出しにはファンも称賛の言葉を並べた。 「動きだしうますぎ」、「平然と決めるの凄くない?」、「やっぱり上手いのよ」、「流石すぎる」、「そりゃドイツ行くわ」、「楽しみすぎるこの世代」とコメントされている。 また、パスを出した藤田にも称賛の声。「あの距離でスルーパスか」、「よく見てたな」、「天才的なパスだな」、「めっちゃエロいパス」とパス一本でゴールに繋げたプレーが称えられた。 <span class="paragraph-title">【動画】藤田譲瑠チマのピンポイントパスに福田師王が圧巻ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%B8%AB%E7%8E%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"><br>─ ─ ─ ─ ─ ─<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a> 系列にて生中継<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/TVer?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TVer</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/U22%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#U22日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E6%9C%9D%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレ朝サッカー</a> <a href="https://t.co/ePvfbxg0Eb">pic.twitter.com/ePvfbxg0Eb</a></p>— テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) <a href="https://twitter.com/tvasahi_soccer/status/1725769358008635755?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.18 23:20 Sat3
「全ての監督が日本人を指導すべき」守田英正に感銘を受けたスポルティング監督が絶賛「良いことしか言えない」
スポルティングCPのルベン・アモリム監督が、日本代表MF守田英正を絶賛した。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 今夏サンタ・クララからスポルティングに完全移籍した守田。念願の移籍を果たし、ポルトガル国内でのステップアップを果たした。 ポルトガル3強の一角に加入したが、開幕戦から出場機会を得ると、プリメイラ・リーガ6試合全てに出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも初戦のフランクフルト戦に出場し、アシストを記録した。 新天地でも順調なスタートを切り、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けて準備を進めている守田だが、指揮官も大きな信頼を寄せている様子。日本人選手への評価が大きく変わっているようだ。 「全ての監督が日本人選手を指導すべきだと思う。常にチームを助け、どんなポジションでもプレーし、1日に1000回も謝る選手が、どのようなものであるかを理解するためにだ」 「守田には良いことしか言えない。テクニックのある選手だ。彼は6番でプレーしに来たが、8番でもプレーすることができる」 「私は彼にとても満足している。我々が守田を選んだ日、その価値と人柄をよく表している」 監督も絶賛する守田は、アンカーだけでなくインサイドハーフでもプレー。13日に予定されているトッテナムとのCL第2節でも先発が予想されており、さらに力をつけて日本代表にも貢献してもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】CLデビュー戦で守田が飛び出しから見事なアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tvsV4ByUmUo";var video_start = 15;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.13 21:17 Tue4
「新しいジャニーズのグループかと」「かっこよすぎ」日本代表に新散歩隊誕生!? 堂安律ら東京タワーバックに笑顔で記念撮影「仲良し5人かわいい」
日本代表のお散歩隊が復活したようだ。 これまで、日本代表の活動時には、選手がオフ時間で散歩する姿が。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、近年はその姿を見せることがなくなっていた。 散歩隊を率いていたGK川島永嗣(ストラスブール)も代表から離れたこともあった中、新たな若手お散歩隊が誕生。堂安律(フライブルク)がインスタグラムで公開した。 東京タワーをバックに記念撮影。そこには堂安の他、板倉滉(ボルシアMF)、町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、橋岡大樹(シント=トロイデン)、中村敬斗(LASKリンツ)の巣が多々あった。 笑顔での記念撮影となった姿には、ファンも「新しいジャニーズのグループかと思った」、「かっこよすぎ」、「新生お散歩隊」、「仲良しメンバー」、「仲良し5人かわいい」、「写真最高すぎる」とコメントを寄せている。 また、それぞれの手にはスターバックスのカップが。これには「親近感!」、「みなさんもスタバ飲むんですね」と普段利用するお店を選手たちも利用していることに驚く声も寄せられている。 日本代表は、28日にコロンビア代表との一戦を控えており、それぞれのピッチでの活躍が再び期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】東京タワーバックにみんな笑顔!新散歩隊にファンも沸く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqNfQWVPHmX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqNfQWVPHmX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqNfQWVPHmX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.26 20:20 Sun5