メガネはダメ! 数秒で2枚のイエローもらい退場、主審への抗議が仇に

2022.05.02 21:25 Mon
1 2

レナト・サンチェスの関連記事

ベンフィカは5日、パリ・サンジェルマンの元ポルトガル代表MFレナト・サンチェス(26)を買い取りオプション付きレンタルで獲得したことを発表した。 ベンフィカで鮮烈なプロデビューを飾り、2016年夏にバイエルンへと移籍したレナト・サンチェス。しかしバイエルンでは伸び悩み、スウォンジー・シティへのレンタルを経て、20 2024.08.06 07:00 Tue
パリ・サンジェルマン(PSG)は5日、ベンフィカからポルトガル代表MFジョアン・ネヴェス(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「87」に決定。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 PSGへの加入が決定した19歳MFは「とても野心的なクラブであるパリ・サンジェルマンに加入できたことは僕にと 2024.08.05 23:28 Mon
ベンフィカのマヌエル・ルイ・コスタ(ルイ・マヌエル・セーザル・コスタ)会長が、ポルトガル代表MFジョアン・ネヴェス(19)のパリ・サンジェルマン(PSG)移籍について語った。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 2023-24シーズンはベンフィカの中心選手の1人として公式戦55試合に出場したネヴェス。複数のビッグクラ 2024.08.03 12:03 Sat
パリ・サンジェルマン(PSG)がポルトガル代表MFジョアン・ネヴェス(19)獲得に向け、ベンフィカと合意に至ったとのことだ。 昨シーズン、公式戦55試合に出場するなどチームの主軸として存在感を示したネヴェス。今夏の移籍市場では多くのビッグクラブから関心を持たれていたが、特にルイス・エンリケ監督率いるPSGが積極的 2024.08.01 09:50 Thu
新体制でメルカートに臨むローマは、幾つかのポジションで大幅な刷新が見込まれている。 今シーズン途中にジョゼ・モウリーニョ監督、ゼネラルマネージャーのチアゴ・ピント氏が去ったローマ。オーナーのフリードキン・ファミリーはリナ・スルークCEO、ダニエレ・デ・ロッシ監督、ニースから引き抜いた新スポーツディレクター(SD) 2024.06.08 17:38 Sat

リールの関連記事

リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(24)を獲得するため、セリエAの2クラブが動き出しているようだ。 デイビッドは2020-21シーズンからリールでプレーしており、今シーズンもエースストライカーとして公式戦19試合13ゴールの活躍。リールとの契約は今季で満了も、本人に延長の意思なく来夏にフリーとなること 2024.11.21 10:20 Thu
リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(24)が移籍について語った。 2020-21シーズンからリールでプレーし、今シーズンも公式戦19試合で13ゴールの結果を残しているデイビッド。ステップアップが取り沙汰され続けるなか、クラブとの契約が最終年を迎え、去就への注目度が高まっている。 チャンピオンズリー 2024.11.19 17:20 Tue
ユベントスは5日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節でリールとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。 前節シュツットガルトにホームで厳しい力負けを食らったユベントスは、2勝1敗スタートとなった中、3日前のウディネーゼ戦ではシャットアウト勝利とした。そのウディネーゼ戦のスタメンからサヴォーナと古巣対 2024.11.06 07:28 Wed
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、敗戦となったチャンピオンズリーグ(CL)での判定に疑問を投げかけた。スペイン『マルカ』が伝えている。 アトレティコはホームで行われたCLリーグフェーズ第3節でリールと対戦。前節ベンフィカ相手にまさかの完敗を喫したチームは、開始早々にフリアン・アルバレスのゴールで先 2024.10.24 12:20 Thu
アトレティコ・マドリーは23日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でリールとエスタディオ・メトロポリターノで対戦し1-3で敗戦した。 前節のベンフィカ戦で完敗を喫したアトレティコは、直近のレガネス戦からスタメンを4人変更。アンヘル・コレアやバリオス、リケルメらに代えてアルバレスやギャラガー、デ・パウ 2024.10.24 06:15 Thu

リーグ・アンの関連記事

レナト・サンチェスの人気記事ランキング

1

新体制でメルカート臨むローマが大幅刷新へ…優先事項はCF、WG、SBの3ポジション

新体制でメルカートに臨むローマは、幾つかのポジションで大幅な刷新が見込まれている。 今シーズン途中にジョゼ・モウリーニョ監督、ゼネラルマネージャーのチアゴ・ピント氏が去ったローマ。オーナーのフリードキン・ファミリーはリナ・スルークCEO、ダニエレ・デ・ロッシ監督、ニースから引き抜いた新スポーツディレクター(SD)のフローラン・ギゾルフィ氏の3者により多くの権限を与え、今夏のメルカートに臨む構えだ。 現時点ではRBライプツィヒからレンタル中だったDFアンヘリーニョの買い取りオプション行使が発表され、同じくリーズ・ユナイテッドのDFディエゴ・ジョレンテのレンタル期間延長あるいは完全移籍での買い取りが既定路線に。 一方、退団ではチェルシーからレンタルしていたFWロメル・ルカクに加え、レバークーゼンとパリ・サンジェルマン、リーズからレンタル中だったFWサルダール・アズムン、MFレナト・サンチェス、DFラスムス・クリステンセンのローンバックに、DFレオナルド・スピナッツォーラの契約満了による退団が濃厚だ。 そういった中、今夏のメルカートで焦点となりそうなのが、ルカク、アズムン退団に加えて引き抜きの噂が絶えないパウロ・ディバラ、売却の可能性が伝えられるタミー・エイブラハムの去就が注目される前線だ。 センターフォワードではリールのジョナサン・デイビッドが理想のターゲットとして名前が挙がるが、資金力やチャンピオンズリーグ(CL)出場を逃した点でプレミアリーグを中心とする競合クラブ相手に太刀打ちができない。 これを受け、ブラガでプリメイラ・リーガ2位の21ゴールを挙げたシモン・バンザ、トゥールーズのエースストライカーであるタイス・ダリンガらが候補として名前が挙がる。 [4-3-3]をメインシステムで採用する中、手薄なウイングではユベントスのフェデリコ・キエーザをトップターゲットにナポリのマッテオ・ポリターノ、サッスオーロのアルマン・ロリエンテらデ・ロッシ監督のリクエストとみられるセリエAの選手。新SDのルートからリールのエドン・シェグロヴァ、ニースのジェレミー・ボガらが獲得候補に名を連ねる。 さらに、近年チームの泣き所となっているサイドバックでは指揮官が熱望するトリノのラウル・ベッラノーバ、古巣帰還に含み持たせるウェストハムのエメルソン・パルミエリが有力なターゲットに。その他ではギゾルフィ氏が推すリールのバフォデ・ディアキテ、スタッド・レンヌのゲラ・ドゥエらがプランBとして計画される。 その3つのポジションに比べて優先度は低いものの、補強の必要性があるポジションではGKルイ・パトリシオの退団で空く控えGKにレッチェのヴラディミーロ・ファルコーネ、デ・ロッシ監督が求める中盤の補強ではインテルのダビデ・フラッテージを理想に、SPAL時代の教え子でカリアリでプレーするマッテオ・プラーティにも関心を示している。 2024.06.08 17:38 Sat
2

タッキナルディ氏が古巣ユベントスなどに言及「イタリア人の確保は重要」

元イタリア代表のアレッシオ・タッキナルディ氏が、ミランやユベントスの移籍市場について言及した。イタリア『TuttoMercatoWeb』が伝えている。 現役時代にユベントスで多くのタイトルを獲得したタッキナルディ氏。『TMW Radio』に出演し、セリエA王者のミランが、テクニカル・ディレクター(TD)を務めるパオロ・マルディーニ氏や、スポーツ・ディレクター(SD)のフレデリック・マッサーラ氏らの契約延長に関する公式アナウンスが未だないことに驚きを隠さなかった。 「本当に不思議だ。彼ら2人はリスクを冒して若い選手たちに賭け、最も重要なトロフィーを掲げた。素晴らしい仕事ぶりだ。2人がまだサインしていないとすれば奇妙と言える」 首脳陣2人の一件がミランの補強戦略に打撃を与えているかとの問いかけに対しては、「その通りだ。もしディールを進められない状況だとしたら選手はミランから離れて行く。スヴェン・ボトマンがニューカッスルへ行き、レナト・サンチェスはパリを選択したという記事を見たよ」と回答し、今夏のトップターゲットだったリールの2選手を例に挙げ、影響は間違いなくあるとの見方を示した。 一方、古巣ユベントスが獲得を目指すとされるローマのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(22)に対しては、「前線にドゥシャン・ヴラホビッチがいて、12月にはフェデリコ・キエーザが戻ってくる。もしアンヘル・ディ・マリアがスカッドに加わるとすれば、ザニオーロに今すぐスターターの役割を与えることは難しいだろう。だが、現在のユベントスが質の高いイタリア人を確保することはとても重要だ」と持論を述べ、現在のレギュラー格に自国の選手が少ない現状を憂いた。 ユベントスからチェルシーへの売却が報じられるオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(22)に関する質問には、自身が在籍した時代の出来事を振り返り、ポジティブにとらえるべきとの姿勢を垣間見せた。 「ジダンがクラブを去る日が近いとわかったとき、首脳陣らはすぐに動いた。ブッフォンやネドベド、リリアン・テュラムを獲得したね。チームを整理し、手に入れた資金を興味深いアイディアに活用すれば、競争力のあるチームを作ることは可能だ」 当時レアル・マドリー行きが決まったジネディーヌ・ジダン氏と入れ替わるようにユベントスの一員となった現パルマ所属の元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンや、クラブの副会長を務めるパベル・ネドベド氏らの名を挙げ、デ・リフト売却も選択肢としては間違っていないと述べた格好だ。 2022.06.30 15:45 Thu
3

「ローマは一連の行動を問題視」 モウリーニョとマティッチの関係破綻、10年来の師弟コンビに何が起きた?

元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(34)のローマ退団およびスタッド・レンヌ移籍には、やはりジョゼ・モウリーニョ監督との関係破綻があったようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 サッカー界を代表する師弟コンビは?と問われて名前を浮かべるファンも多いであろうモウリーニョ監督とマティッチ。チェルシーで始まったこの関係性はマンチェスター・ユナイテッドにローマと今夏まで約10年間続いた。 ところが、8月に入ってマティッチのスタッド・レンヌ行きが急浮上すると、トントン拍子で話が進み、14日に移籍が発表された。また、マティッチはモウリーニョ監督との関係性に亀裂が生じており、ローマも放出を躊躇しないと報じられていた。 強い信頼関係で結ばれたこの両者に一体何が起きたのか。ローマの地元紙『イル・テンポ』のフィリッポ・ビアフォーラ記者によると、マティッチは「チーム練習を投げ出し、モウリーニョだけでなくチームメイトとも問題を抱えた。ローマも一連の行動を問題視し、彼は損得勘定抜きで除外された」という。 酸いも甘いも経験してきたはずのベテランが身勝手な行動をとったなどとは信じたくないが、モウリーニョ監督は19日、セリエA第1節・サレルニターナ戦の前日会見でマティッチ退団の影響を問われ、長年の関係性を考えれば悲しくなるほどにあっさりとコメントした。 「レンヌと1カ月ほど協議していたのだろう。私が付け加えることは何もない」 一方で、ローマが後釜として獲得したレアンドロ・パレデス、レナト・サンチェスについては「パレデスが来てくれて嬉しいよ。彼のことがとっても好きだ。偉大な選手はもういないが、パレデスにサンチェスまで契約できた。街を歩いていて、そうそうお目にかかれる選手ではない」と期待を寄せる。 モウリーニョ監督とマティッチ。何が発端となったかは地元の記者ですら把握できていないようだが、決別したことは間違いない模様。それでも、これからも両者のサッカーキャリアは続いていく。 2023.08.20 15:00 Sun

リールの人気記事ランキング

1

「そこでプレーするのが夢」引く手数多のカナダ代表FW、憧れはスペインのビッグクラブと明かす「子供の頃から応援してきた」

リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(24)が移籍について語った。 2020-21シーズンからリールでプレーし、今シーズンも公式戦19試合で13ゴールの結果を残しているデイビッド。ステップアップが取り沙汰され続けるなか、クラブとの契約が最終年を迎え、去就への注目度が高まっている。 チャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、ユベントスからゴールを奪ったストライカーは、「ビッグクラブ相手に得点するのはいつだって嬉しいことだ」と『The Athletic』のインタビューでコメント。一方、リールで5シーズン過ごしていることについて「後悔はなかった」「できることはすべてやった。それだけだ」と述べている。 また、このまま契約を更新しなければ2025年夏のフリー移籍が可能となるデイビッドだが、移籍金が発生する今冬の移籍にも言及。「シーズン途中でクラブに加入するのは決して簡単なことではない」とその難しさは重々承知しているようだ。 「シーズン初めのように、プレシーズンがあって、チームメイトと打ち解け合って、チームがまとまるための時間があるわけではない。1月は非常に慌ただしい。今がまさにその時だ。よりタフだ」 さらに、自らの憧れのクラブも明かしたデイビッド。バルセロナに好意を抱いているという。 「(バルセロナは)子供の頃から応援してきたチームだ。どこかのチームを応援しながら育ったら、そこでプレーするのが夢になる」 <span class="paragraph-title">【動画】裏への抜け出しからユベントスの堅守破る! デイビッドのCLゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="H-3-_4LjkC4";var video_start = 11;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 17:20 Tue
2

来夏にはフリーとなるリールFWデイビッド、イタリアの2クラブがすでに接触か

リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(24)を獲得するため、セリエAの2クラブが動き出しているようだ。 デイビッドは2020-21シーズンからリールでプレーしており、今シーズンもエースストライカーとして公式戦19試合13ゴールの活躍。リールとの契約は今季で満了も、本人に延長の意思なく来夏にフリーとなることが濃厚なため、去就への注目が高まっている。 本人は直近でバルセロナへの憧れを語っている中ではあるが、イタリア『トゥットメルカート』によるとインテルとユベントスが真剣な関心を見せている模様。両クラブはすでに代理人のニック・マブロマラス氏に接触し、条件などを聞き出しているようだ。 マブロマラス氏はその際、約600万ユーロ(約9億8000万円)の年俸に加え、高額な契約ボーナスや代理人手数料を要求。高額な条件となってはいるものの、インテル、ユベントス双方とも引くつもりはないという。 インテルは同胞であるカナダ代表MFタジョン・ブキャナンの存在が、ユベントスはリール時代の同僚だったアメリカ代表FWティモシー・ウェアの存在がアピールポイントになると考えている模様。今後デイビッドがどのような決断を下すかは不明だが、来夏まで注目の存在となるのは間違いないだろう。 2024.11.21 10:20 Thu
3

ユベントス、マドリード勢連勝のリールに敵地でドロー止まり【CL】

ユベントスは5日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節でリールとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。 前節シュツットガルトにホームで厳しい力負けを食らったユベントスは、2勝1敗スタートとなった中、3日前のウディネーゼ戦ではシャットアウト勝利とした。そのウディネーゼ戦のスタメンからサヴォーナと古巣対決のウェアに代えてカンビアーゾとコンセイソンを起用した。 マドリード勢に連勝してユベントス同様2勝1敗スタートとしたリールに対し、ユベントスがボールを持つ流れとなると、24分に先制しかける。 敵陣でボールを奪った流れからヴラホビッチの左クロスにコープマイネルスが合わせてネットを揺らすも、ヴラホビッチのポジションがオフサイドでノーゴールに。 すると27分に失点。シェグロヴァの巧みな単騎突破からのスルーパスに抜け出したデイビッドにボックス右へ侵入され、GKとの一対一を決められた。 追う展開となったユベントスは34分、右クロスに合わせたヴラホビッチのボレーが枠を捉えるもGKシュヴァリエのビッグセーブに阻まれる。そして41分、ユルドゥズの左クロスに合わせたコープマイネルスがネットを揺らすもここもオフサイドに阻まれ、1点ビハインドで前半を終えた。 迎えた後半も前がかるユベントスは54分、ケフラン・テュラムがGK強襲のシュートを浴びせると、58分にPKを獲得。ロングカウンターからボックス右で仕掛けたコンセイソンがアンドレに倒された。これをヴラホビッチが決めてユベントスが同点に追いついた。 ここから攻勢を強めたユベントスだったが、68分にヴラホビッチを下げる3枚替えを敢行し、ユルドゥズを最前線に配置するとトーンダウン。 攻め手を失い、78分には躍動するシェグロヴァにGKディ・グレゴリオ強襲のシュートでひやりとさせられた。 結局、終盤にかけては好機を生み出せなかったユベントスは逆転には至らずドローに終わっている。対するリールはマドリード勢連勝に続き、ユベントスに引き分ける好結果を掴んでいる。 リール 1-1 ユベントス 【リール】 ジョナサン・デイビッド(前27) 【ユベントス】 ドゥシャン・ヴラホビッチ(後15)【PK】 2024.11.06 07:28 Wed
4

ムバッペがメンバー入り!マドリーがリール戦に向けた招集メンバー発表【CL】

レアル・マドリーは9月30日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節のリールに向けた招集メンバーを発表した。 17日に行われた初戦のシュツットガルト戦を快勝したマドリー。第2節では初戦で守田英正の所属するスポルティングCPに敗れたリールとのアウェイゲームに臨む。 連勝を目指すチームは、FWヴィニシウス・ジュニオールやFWロドリゴ・ゴエス、MFルカ・モドリッチ、MFジュード・ベリンガム、DFアントニオ・リュディガー、DFダニエル・カルバハルら主力を順当に招集。 また、左大腿二頭筋の損傷で3週間程度の離脱と報じられていたFWキリアン・ムバッペもメンバー入りを果たした。 一方、アトレティコ・マドリー戦で負傷した守護神ティボー・クルトワや負傷中のDFダビド・アラバ、MFダニ・セバージョス、ブラヒム・ディアスがメンバー外となった。今回招集された21名のメンバーは以下の通り。 ◆レアル・マドリー招集メンバー GK アンドリー・ルニン フラン・ゴンサレス セルヒオ・メストレ DF ダニエル・カルバハル エデル・ミリトン ルーカス・バスケス ヘスス・バジェホ フラン・ガルシア アントニオ・リュディガー フェルラン・メンディ ハコボ・ラモン MF ジュード・ベリンガム エドゥアルド・カマヴィンガ フェデリコ・バルベルデ ルカ・モドリッチ オーレリアン・チュアメニ アルダ・ギュレル FW ヴィニシウス・ジュニオール キリアン・ムバッペ ロドリゴ・ゴエス エンドリッキ 2024.10.01 00:10 Tue
5

ジョナサン・デイビッドがリールとの契約非更新を最終決断か 代理人はユベントスと意見交換

ユベントスがリールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(24)との契約へ、動きを本格化させているという。 デイビッドは24歳にしてカナダ代表通算56試合29得点を誇るストライカー。ベルギー1部・ヘントでプロデビューし、2020-21シーズンからリールでプレーを続けている。 数年前から欧州トップクラブの補強リストにいるなか、今季はここまで公式戦13試合8得点2アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)ではレアル・マドリー撃破の1発が全世界に轟いた。 関心の大小が定かでないが、インテルやバルセロナの興味も囁かれ出したなか、ユベントスが優先順位を引き上げか。イタリア『カルチョメルカート』によると、最近代理人との間で契約を巡る意見交換に及んだという。 また、デイビッド陣営は今季限りとなっているリールとの契約の非更新を、ここ1〜2日で最終決断。リーグ・アンは今季で5年目、選手キャリアをひとつ引き上げる覚悟が固まったとみて間違いなさそうだ。 デイビッド陣営は来年1月を前にし、これから代理人が各地を飛び回ることになるそうだ。 2024.10.18 22:00 Fri