
「様になる」「神様カッコよすぎでしょ」名古屋がランゲラックの愛車、ランドクルーザー・プラドを公開
2021.12.23 21:40 Thu
【写真】様になる!ランゲラックと愛車ランドクルーザー・プラド
\お疲れさま、ミッチ/
— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) December 23, 2021
「#キント(@KINTO_JP)」で契約した #ランドクルーザープラド での毎日の自宅とクラブハウスの往復も暫しのお休み…#ランゲラック 選手、良いオフシーズンを
#クルマのサブスク の詳細はhttps://t.co/DOMHsMRomE pic.twitter.com/LZTDtFxh8U
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「様になる」「神様カッコよすぎでしょ」名古屋がランゲラックの愛車、ランドクルーザー・プラドを公開
名古屋グランパスが元オーストラリア代表GKランゲラックの愛車を公開した。 現在はオフのため母国へ帰国中のランゲラック。公開されたのはオーストラリアでの愛用車ではなく、日本国内で使用しているトヨタの「ランドクルーザー・プラド」だ。 名古屋の公式ツイッターによれば車のサブスクリプション「KINTO」で契約している車とのこと。日本国内での自宅とクラブハウスの行き来は、この「ランドクルーザー・プラド」で行っているようだ。 長身のランゲラックは車高の高いランドクルーザーとのバランスが良い。ファンからも「かっこよすぎい」、「神様カッコよすぎでしょ」、「ミッチくらいの上背があると様になる」、「ミッチには来季ランクル賞を受賞してほしい」などの賛辞が相次いだ。 なお、ファンのコメントにある「ランクル賞」とは、中日スポーツが主催となり、愛知トヨタ協賛のもとに送られる「グランパス ランクル賞」のこと。1シーズンを通しての活躍やファン投票をもとに決定される年間最優秀選手には、なんと「ランドクルーザーVX」が贈られる。今年の第27回はMF稲垣祥が受賞していた。 オーストラリアで休養中のランゲラック。来季もこれまでのような獅子奮迅の活躍を見せてVXを手にしたのならば、ランゲラックは一体どちらを選ぶのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】様になる!ランゲラックと愛車ランドクルーザー・プラド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">\お疲れさま、ミッチ/<br><br>「<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#キント</a>(<a href="https://twitter.com/KINTO_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@KINTO_JP</a>)」で契約した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ランドクルーザープラド</a> での毎日の自宅とクラブハウスの往復も暫しのお休み…<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ランゲラック</a> 選手、良いオフシーズンを<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#クルマのサブスク</a> の詳細は<a href="https://t.co/DOMHsMRomE">https://t.co/DOMHsMRomE</a> <a href="https://t.co/LZTDtFxh8U">pic.twitter.com/LZTDtFxh8U</a></p>— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1473849810352742400?ref_src=twsrc%5Etfw">December 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.23 21:40 Thu2
【J1ピックアッププレビュー】5連勝目指す長崎が首位・広島に挑む“ピース”ダービー《長崎vs広島》
▽28日、明治安田生命J1リーグ第11節が開催される。トランスコスモススタジアムでは、V・ファーレン長崎vsサンフレッチェ広島が行われる。 <span style="font-weight:700;">◆関係深い両者</span> ▽長崎と広島。日本人ならば、両県の共通項はお分かりだろう。共に第2次世界大戦で原子爆弾投下の被害を受けた場所。平和の象徴としても知られる場所だ。 ▽さらには長崎の指揮官である高木琢也監督は広島のレジェンドでもある。“アジアの大砲"として知られた高木監督は、現役時代に広島でプレーした。古巣との対戦に燃えないはずはない。 <span style="font-weight:700;">◆勢いを本物に</span>〜V・ファーレン長崎〜 ▽クラブ史上初のJ1昇格、予想された通り開幕から厳しい戦いが続いた。しかし、第7節の清水エスパルス戦で初勝利を挙げると、そこから一気に4連勝。勢いに乗った。 ▽昨シーズン終盤を彷彿とさせる勢いを感じる長崎だが、決して運だけで4連勝したわけではない。堅く組織化された守備、少ないチャンスをゴールに繋げる勝負強さは健在。勢いを本物にしつつある。 ▽首位を走る広島に挑む今節は真価を問われる試合になるだろう。チームとして戦うことができるのか、ハードワークできるのか。5連勝を目指して挑む。 <span style="font-weight:700;">◆上手くリスタートできるか</span>〜サンフレッチェ広島〜 ▽8勝1分け、失点2と圧倒的な成績で首位を独走していた広島だが、2位のFC東京を相手にした前節は完敗。不安の残る今季リーグ戦初黒星となった。 ▽ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)が好調を維持していたとはいうものの、1試合3失点の守備陣としては反省材料が残った。また、長谷川健太監督率いるFC東京の戦い方にも苦慮したはずだ。 ▽今節の相手である長崎もしっかりと守備を構築してカウンターを仕掛けるスタイル。また、セットプレーも得意としている。前節の反省を生かし、連敗を避けて新たな波を作りたい。 <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆V・ファーレン長崎</span>[3-4-1-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180428_22_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:徳重健太 DF:徳永悠平、高杉亮太、田上大地 MF:飯尾竜太朗、中原彰吾、黒木聖仁、翁長聖 MF:澤田崇 FW:ファンマ、中村慶太 監督:高木琢也 ▽再び連勝街道に入りたいFC東京は、前節の清水エスパルス戦と同じメンバーをピッチに送り出すと予想。結果を残しているFWディエゴ・オリヴェイラ、FW永井謙佑の2トップをはじめ、好調を維持する選手たちを継続して起用するだろう。 <span style="font-weight:700;">◆サンフレッチェ広島</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180428_22_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:林卓人 DF:和田拓也、野上結貴、水本裕貴、佐々木翔 MF:柴崎晃誠、青山敏弘、稻垣祥、柏好文 FW:パトリック、渡大生 監督:城福浩 ▽無敗で首位をひた走る広島は若干のメンバー変更か。前節は途中出場となったMF吉野恭平、MF川辺駿、FWティーラシンが先発と予想。FW渡大生、MF稻垣祥、MF柴崎晃誠に代わっての出場となるだろう。好調FWパトリックは引き続き先発。ターンオーバーを最小限にし、首位独走を目指す。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆MF中原彰吾</span>(V・ファーレン長崎)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180428_22_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽長崎の注目選手は、北海道コンサドーレ札幌から期限付き移籍中の中原彰吾だ。中盤の底で攻守にわたって躍動。黒木聖仁との関係も良く、長崎の屋台骨の1人だ。セットプレーでも正確なキックを見せゴールに繋げている。長崎の連勝を支える若武者に期待だ。 <span style="font-weight:700;">◆MF稲垣祥</span>(サンフレッチェ広島)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180428_22_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽広島の注目選手は、稲垣祥だ。ダブルボランチの一角として青山敏弘と共にチームに安定感をもたらせている。また、前節は途中出場ながら、すぐさまゴール。ヴァンフォーレ甲府時代に見せていた攻撃での違いも出せている。苦しんだ1年目から、飛躍の2年目へ。流れを引き戻すには稲垣の活躍が必要だ。 <span style="font-weight:700;">◆“ピース"ダービー</span> ▽勢いに“乗っている"長崎と勢いを“止められた"広島の一戦。状況は異なるが、両者にとって大事な一戦になることは間違いない。 ▽5連勝を目指す長崎は、厳しい連戦でありながら、やはりハードワークが求められる。結果が出ているだけに、選手たちの精神的には身体は重くないかもしれないが、疲労は蓄積しているはず。そのメンタルを保つためにも、勝ち続けたい所だ。上手くターンオーバーさせられるか、指揮官の手腕にも期待だ。 ▽連敗を避けたい広島も同様だ。チームプレー、ハードワークと城福浩監督が掲げるサッカーにとっては、この連戦は厳しいものとなる。一度止まってしまった流れを引き戻すことができるか。似たタイプの相手が続くだけに、連敗となれば大きなダメージにもなりかねない。個の能力で上回るアドバンテージを活かしたい。 2018.04.28 10:45 Sat3
【J1注目プレビュー|第2節:名古屋vs神戸】開幕戦惨敗の名古屋はホーム開幕戦、神戸も初勝利を
【明治安田J1リーグ第2節】 2025年2月22日(土) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(20位/0pt) vs ヴィッセル神戸(11位/1pt) [豊田スタジアム] <h3>◆開幕戦の惨敗を払拭なるか【名古屋グランパス】</h3> カップ王者として臨んだシーズン。しかし、開幕戦の川崎フロンターレ戦ではまさかの4失点惨敗。厳しいシーズンスタートとなった。 そこから1週間、ホーム開幕戦を迎える中で、どこまで開幕戦からの修正ができたか。特にインテンシティの低さが大敗に繋がったとも言える状況。目を覚ましたプレーを見せることができるかに注目だ。 改めて当初は堅守も武器だった名古屋。守護神もシュミット・ダニエルが重傷となったことで計算外の状況であり、守備陣全体でしっかりとしたパフォーマンスを見せたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:武田洋平 DF:原輝綺、三國ケネディエブス、河面旺成 MF:野上結貴、稲垣祥、加藤玄、徳元悠平 MF:和泉竜司 FW:山岸祐也、永井謙佑 監督:長谷川健太 <h3>◆ACLEでは思わぬ展開、リーグ戦で取り戻す【ヴィッセル神戸】</h3> FUJIFILM SUPER CUPではサンフレッチェ広島に敗れ、開幕戦では浦和レッズをホームに迎えたが、0-0のドローに終わった。 AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)ではすでにラウンド16進出を決めていた中で、アウェイの上海申花戦はターンオーバーで臨んだが、控え選手中心の中での力不足と早々にGKが退場するアクシデントなどで惨敗を喫していた。 ACLEの敗戦を引きずることはないと思われるが、3連覇を目指す中で早い段階で勝利が欲しいところ。ケガ人もまだいる中で、酒井高徳、ジェアン・パトリッキが負傷交代するなど不安材料は少なくない。 それでもこの2年間の結果を自信に、しっかりと神戸らしさを出すアグレッシブでインテンシティの高い戦いを見せられるかが注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:広瀬陸斗、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:鍬先祐弥、扇原貴宏、井出遥也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、汰木康也 監督:吉田孝行 2025.02.22 10:50 Sat4
「ほぼパーフェクト」な前半から逆転負けで6戦未勝利の名古屋…長谷川監督は追加点奪えずの攻撃と失点後のヘッドダウン悔やむ
名古屋グランパスの長谷川健太監督が、今季初の逆転負けとなった東京ヴェルディ戦を振り返った。 名古屋は15日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第6節で東京Vと対戦し、1-2で敗戦した。 開幕6戦目での初白星を目指した今節は、1-1のドローに終わったセレッソ大阪戦から先発5人を変更。負傷でベンチ外のDF徳元悠平、FW山岸祐也に加え、FW永井謙佑らがベンチスタート。[3-4-2-1]の前線は今季初先発のFW浅野雄也、FWマテウス・カストロ、MF森島司のトリデンテとなった。 立ち上がりからアグレッシブな姿勢を打ち出した名古屋はMF中山克広、MF稲垣祥の際どいシュートでいきなりゴールを脅かすと、一時相手に押し返されたものの、21分に先制点を奪取。東京Vのビルドアップの流れから相手陣内でボールを奪うと、DF三國ケネディエブスから右のハーフスペースでボールを受けた浅野の浮き球クロスをゴール前に飛び込んだ稲垣がヘディングでボックス左に落とす。これに反応した森島がGKマテウスに寄せ切られる前に左足シュートを右隅へ流し込んだ。 スタメンに抜擢した浅野、森島が絡んだ攻撃から第2節のヴィッセル神戸戦以来の先制点を挙げたアウェイチームは、以降決定機こそ作れなかったものの、ホームチームの前進を効果的に遮断。要所で前線のスピードを活かして引っくり返すシーンも作り出し、上々の内容で試合を折り返した。 しかし、後半に入ってより前線をシンプルに活かしつつ、当初の狙い通りにダイレクトプレーやフリックを使って背後を狙う東京Vの攻撃に苦戦。球際のデュエルでも劣勢を強いられると、63分に三國のボールロストにGK武田洋平のセービングミスもあって同点ゴールを奪われる。 すると、開幕から未勝利の難しいメンタル状況も影響してか、現状のチームに相手の勢いを押し返す力はなく。73分には右CKからMF綱島悠斗に逆転ゴールを献上。永井、FW杉浦駿吾、MF菊地泰智ら交代選手で反撃を試みたものの、大きな見せ場を作れずに厳しい敵地での逆転負けとなった。 同試合後、長谷川監督は「ほぼパーフェクト」と前半の出来を評価しながらも、追加点を奪えなかった点、失点後のヘッドダウンが敗戦に繋がったと後半の戦いを悔やんだ。 「前半はほぼパーフェクトな試合をできたというふうに思っていますが、やっぱりハーフタイムに選手たちにも言いましたが、2点目をチームとして奪いに行こうという話をしていたなか、後半はヴェルディが結構ワンタッチで背後を狙って、その処理でセカンドボールを取られてというシーンもありましたけど、しっかりとディフェンス陣が対応する場面もありましたが、ミス絡みでああいう形で同点に追いつかれた」 「その後は今勝っていないという部分もあって、だいぶチームとしてもシュンとしてしまったなと。そこが2点目をセットプレーから取られたという部分に繋がったというふうに思います。こういう苦しい時期にどれだけ取られた後に、みんなで声をかけ合いながら、なかなか前向きになるというのは難しいのかもしれませんが、お互いに声をかけ合いながら、次の1点をチームとして取るという方向に持っていかないと、なかなかこういう苦しい時期を脱することはできないと思います」 「逆に、そういうチームとしてしっかり戦うことができれば、必ず活路は見出すことができると思いますので、そこをトレーニングからやっていくしかない。今日も多くのサポーターが応援に来てくれたなかで、本当に勝利を届けることができなかったという部分で、選手は本当に勝つために必死にやってくれてるというふうに思っていますが、監督として責任を非常に感じていますし、何とかこの逆境をはね返せるように、選手と一緒にトレーニングをしていきたいと思っています」 ほぼパーフェクトな前半から一転して劣勢を強いられた後半の要因について問われた指揮官は前線のパワーダウンに加え、相手の攻撃のキーマンの一人だったFW木村勇大の対応の部分で抑えきれなかったことが大きかったと分析。 「前線の選手の足が少しずつ削られてしまった。何とかあのメンバーでもう1点というふうに思っていましたが、取られた後に永井を入れたというのは押し返す力という部分も少し足りなくなってきたというふうに思っています」 「ヴェルディの攻撃はシンプルにワンタッチでフリックという形はわかっていました。練習でもフリックのセカンドボールをしっかりと拾うというところは意識していました。ただ、真ん中で木村(勇大)のところで起点を作られてしまった。そこは途中で三國に変えざるを得なかった。あそこの一対一で起点を作られてしまうと、全部ひっくり返ってしまうので、あそこでしっかりと弾けたりとか、マイボールにすればまた違った展開にはなったというふうに思います」 今回の敗戦によって6戦未勝利でインターナショナルマッチウィークの中断期間に入る名古屋。ディフェンディング王者として臨むYBCルヴァンカップ初戦のテゲバジャーロ宮崎戦を挟み、2週間後に再開される次節の横浜FC戦でのバウンスバックを図る。 ここからの立て直しに向けて指揮官は、復帰間近の新守護神シュミット・ダニエルに期待を寄せつつ、攻守における修正、若手の台頭によって苦境脱出を目指す。 「ケガ人が若干戻ってくるという部分で、特にキーパーの部分ではシュミットが戻ってくるというところは、若干の光というか、武田が悪かったというわけではないですし、よく頑張ってくれたというふうに思いますが、やっぱりキーパーの存在感というのは非常にやっぱりディフェンスラインに大きく影響すると思います。そういう選手が帰ってきそうだという部分は非常にチームにとっては大きい」 「今日も完全に組織を崩されてやられてというような形ではないので、2点目もセットプレーだったので、そういうところをずっと言っていますけど、ディテールにこだわりながら、ひとつずつ改善していくしかないのかな思っています」 「攻撃に関して得点は取れてはいますので、そこは続けながら、あとはセットプレーが絡んでくれば、複数得点という部分も十分狙える。チームとして守備の部分をもう一段レベルを上げるというところ。攻撃の部分に関しても、守備陣が苦しいときに追加点を取る。そういう勢いを持った選手が出てきてくれると、それを期待して今日は(杉浦)駿吾なんかも使ったので、ああいう若い選手がどんどん出てくるとチームに勢いというのが出てくるのではないかなと思っています」 2025.03.15 22:55 Sat5
日本代表MFが「パト大丈夫!」と反応、報復行為で一発退場となったG大阪FWパトリックが謝罪「ごめんなさい」
ガンバ大阪のブラジル人FWパトリックが謝罪した。 G大阪は19日、明治安田生命J1リーグ開幕節でホームに鹿島アントラーズを迎えた。 試合は20分に上田綺世のゴールで鹿島が先制するも、26分に小野瀬康介のゴールで同点に。しかし、30分に鈴木優磨がゴールを決めて鹿島が勝ち越しに成功する。 すると37分に事件が。パトリックがドリブルを仕掛けようとしたところに鈴木がスライディングタックル。これでボールが外に出たが、その際にパトリックが報復行為を行ったとして一発レッドカードで退場となっていた。 VARも導入されていることから、レッドカードに値したかどうかはチェックが入るが、特に何もなく退場処分に。G大阪の選手たちは猛抗議を行ったが覆ることはなかった。 当該シーンではスライディングした後、ルーズボールになっていたもののパトリックの左足を鈴木はしっかりとホールド。それもありパトリックは動けず、起き上がる際に鈴木を引き離そうとしたが、その際胸の辺りにヒジが入ったように見え、鈴木は大きく痛がっていた。なお、試合はその後鹿島が上田の追加点で1-3と勝利を収めていた。 パトリックは自身のツイッターを更新。退場処分になったことを謝罪。チームを苦しめるようなことはしないと訴えた。 「みんなに迷惑をかけてしまった事をお詫び申し上げます。チームを苦しめる事は決してしません。僕は下を向かずチームとみんなの為に、チームをいつも応援してくださっているファンのために戦います! もう一度ごめんなさい!」 この投稿にはファンも反応。「気にしないでまた全力で戦って」、「謝る必要はない!」とコメント。また鹿島サポーターを名乗る人物も「あれはイエローじゃない?」と冷静に見ていたようだ。 また、名古屋グランパスの日本代表MF稲垣祥も「パト大丈夫!みんなはパトの人柄わかってるよ!つぎつぎ」とコメント。報復行為ではないことは伝わっているとした。 <span class="paragraph-title">【SNS】一発レッドのパトリックが謝罪、日本代表MFも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">みんなに迷惑をかけてしまった事をお詫び申し上げます。チームを苦しめる事は決してしません。僕は下を向かずチームとみんなの為に、チームをいつも応援してくださっているファンのために戦います! もう一度ごめんなさい!</p>— パトリックpatric (@patricaguiar) <a href="https://twitter.com/patricaguiar/status/1494978324023906308?ref_src=twsrc%5Etfw">February 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.20 20:30 Sun名古屋グランパスの人気記事ランキング
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「とっても綺麗」日本で8年プレーしたマテウスがJリーグ時代からの恋人と婚約!元同僚やファンも祝福「なんてかわいいの!」
名古屋グランパスからサウジ・プロ・リーグのアル・タアーウンへと移籍したFWマテウス・カストロが婚約を報告した。 大宮アルディージャや名古屋グランパス、横浜F・マリノスでプレーしたマテウスは、2023年8月に名古屋からアル・タアーウンへと完全移籍した。 今シーズンはサウジ・プロ・リーグで19試合に出場し6ゴール6アシストと活躍。しかし、左足アキレス腱断裂の重傷で手術を行い、現在は長期離脱を余儀なくされている。 そのマテウスは24日にインスタグラムを更新。2023年11月12日にドバイで、交際中の女性にプロポーズしたことを明かしている。 マテウスは、『ハリーウィンストン(HARRY WINSTON)』の指輪を携え、砂浜でサプライズプロポーズ。無数のバルーンで彩られた「MARRY ME(結婚して)」のメッセージとともにディナーも楽しんだようだ。 幸せ溢れる投稿には、名古屋で共にプレーしたFW柿谷曜一朗(現徳島ヴォルティス)やDF菅原由勢(現AZ)、MF阿部浩之(現湘南ベルマーレ)、GKランゲラックらからも祝福のメッセージ。ファンからも「おめでとう」、「とっても綺麗」、「なんてかわいいの!」、「お幸せに」と多くのメッセージが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】マテウスがJリーグ時代からの恋人にプロポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon2
名古屋の守護神・ランゲラックが家族と帰国、長男はグランパスくんのリュックで新幹線に
名古屋グランパスの元オーストラリア代表GKランゲラックがオフのために母国へ帰国した。 名古屋の守護神として最後方からチームを支え続けたランゲラック。昨年に続いて今季の明治安田生命J1リーグでも全38試合にフル出場し、J1新記録となる823分間連続無失点やシーズン21個のクリーンシートを達成。個人としても初のベストイレブンに輝いた。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)や天皇杯なども含め、ハードなスケジュールを戦い抜いた守護神は、オフを利用して母国で羽を伸ばすことにしたようだ。 妻のリアノンさんはインスタグラムで道中の様子を公開。新幹線や空港、機内などでの写真や動画を投稿した。長男のサンティアゴくんや今年1月に生まれたエミリアーナさんの愛くるしい姿も印象的だ。 新幹線の車内で『スパイダーマン』に夢中になっていたサンティアゴくんは、空港ではベビーカーを押すお兄ちゃんぶりも披露。背中にはしっかりと名古屋のマスコット・グランパスくんのリュックも背負っている。 Jリーグの歴史の中でも屈指のGKといえるランゲラック。来季もこの男にかかる期待は大きいだろう。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】子供の振る舞いがキュート! 家族で母国への帰路につくランゲラック</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXLfiiBh4a6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXLfiiBh4a6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXLfiiBh4a6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Riahannon Langerak(@riri_langerak)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.08 18:28 Wed3
「人々がとても冷たく閉鎖的な国」元名古屋FWジョーが日本で馴染めなかったと告白
名古屋グランパスとの契約を解除し、コリンチャンスへと移籍した元ブラジル代表FWジョーが、2年半過ごした日本について語った。ブラジル『グローボ』が伝えた。 ジョーはコリンチャンスでキャリアをスタート。2006年1月に海を渡りCSKAモスクワに完全移籍すると、マンチェスター・シティ、エバートン、ガラタサライとヨーロッパでプレー。2011年7月にインテルナシオナルにフリーで加入し母国へ復帰すると、アトレチコ・ミネイロでもプレー。その後はUAEのアル・シャーブ、中国の江蘇蘇寧でプレー。2017年1月にコリンチャンスへ復帰し、2018年1月に名古屋へと完全移籍。2020年6月にコリンチャンスへと移籍していた。 <div id="cws_ad">◆ジョー、コリンチャンス時代のゴール映像!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJYTkV4SDVZeCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんなジョーはブラジルの雑誌『Raca』の表紙を飾ったが、雑誌内のインタビューで日本についてコメント。馴染むことができず、日本への否定的な印象があることを明かした。 「僕は日本よりも前に5カ国に住んでいた。ただ、文字が違うだけだと思っていたが、そうではなかった。我々の文化とは逆の文化で、人々がとても冷たく閉鎖的な国での暮らし方を理解するのは困難だった」 「彼らはアメリカとの戦闘に負けたことで抑圧されており、国民は熱気と喜びに欠けている」 「どこに行っても、彼らは常に疑いの目で見てくる。僕たちはそれに慣れた。言葉の問題も経験した。誰も英語を話さなかったからとても難しかった」 「良い面は、非の打ち所のないセキュリティと異常なまでの衛生面、しっかりとオーガナイズされていることだ」 名古屋での1年目となった2018シーズンは明治安田生命J1リーグで33試合に出場し24ゴールを記録。Jリーグ挑戦1年目で得点王に輝くも、2019シーズンは32試合で6ゴールと不発。今シーズンはヒザのケガの影響で公式戦に出場していなかった。 契約問題もFIFAが介入するなど、後味の悪い移籍となったジョー。母国へ復帰してから日本へのマイナスイメージを語るのはなんとも残念なことだ。 2020.07.17 19:55 Fri4
宇佐美貴史や中山雄太ら現役選手6人がオーナーに! 東京都2部のスペリオ城北が発表、監督は大津祐樹氏、アドバイザーには酒井宏樹も
東京都社会人サッカーリーグ2部のスペリオ城北は23日、運営体制について報告。Football Assist(株式会社ASSIST)との共同運営になることを発表した。 株式会社ASSISTは、Jリーガーとして活躍した元日本代表FW大津祐樹氏が代表取締役社長を務め、現在はオーストラリアのオークランドFCに所属する元日本代表DF酒井宏樹と共に発起人となって立ち上げていた。 大学サッカー部所属選手を支援する「FootballAssist」プロジェクトと、小学生のサッカー少年団を支援する「FootballAssist Academy」を運営している。 スペリオ城北は「“スポーツの価値を最大化させる”というFootball Assistのミッションとともに、地域に根差し、そして常に目標に向かい“地域に夢と希望を与え、こどもから大人までに愛されるチーム作り”を目指しています」とし、「『この街からJリーグをめざす!!』を体現するため、一緒なって取り組んでまいります」と意気込みを綴っている。 なお、オーナーにはガンバ大阪の元日本代表FW宇佐美貴史、DF中谷進之介、ニューカッスル・ジェッツに移籍したMF水沼宏太、名古屋グランパスのDF山中亮輔、FC町田ゼルビアの日本代表DF中山雄太、横浜F・マリノスのGK朴一圭が就任。さらに酒井はアドバイザーに就任し、コーチにはアルビレックス新潟などでプレーした木暮郁哉氏(株式会社ASSIST)、そして監督に大津氏が就任することも決定している。 大津監督やオーナーらはそれぞれコメントしている。 <h3>◆大津祐樹監督</h3> 「スペリオ城北は、地域に根ざし、地元の皆さまに支えられながら活動している素晴らしいクラブです。私もその一員として、チームがさらなる発展を遂げるとともに、地域の誇りとなれるよう全力を尽くしてまいります」 <h3>◆木暮郁哉 コーチ</h3> 「このたび、スペリオ城北のコーチに就任いたしました木暮郁哉です。 生まれ育った地元の皆さまに支えられながら、チームの発展とJリーグ昇格という目標に向けて、全力を尽くしていきたいと思います。」 <h3>◆酒井宏樹 アドバイザー</h3> 「このたび、アドバイザーに就任しました。チームのさらなる成長と成功に貢献できるよう、全力でサポートしていきます。選手やスタッフの皆さんとともに、明るい未来を目指して取り組んでまいります」 【共同オーナー】 <h3>◆宇佐美貴史(ガンバ大阪)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任いたしました。チームの未来を共に築き、選手、スタッフ、ファンの皆さまと新しい歴史を作っていけることを楽しみにしています」 <h3>◆中谷進之介(ガンバ大阪)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任しました。新しい挑戦が始まることに胸が高鳴っています。ファンの皆さまと一緒に喜びを分かち合えるチームを作るために努力していきます」 <h3>◆水沼宏太(ニューカッスル・ジェッツ)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任することになりました。チームの成長を心から願い、サッカーへの情熱を持ち全力で取り組んでまいります。チームとともに、より大きな目標を目指して歩んでいきたいと思います」 <h3>◆山中亮輔(名古屋グランパス)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーとして就任することとなりました。オーナーとして加わることを大変うれしく思います。チームの一員として、選手やスタッフの皆さんを支え、チームがさらなる成功を収めるために全力を尽くします」 <h3>◆中山雄太(FC町田ゼルビア)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任することになりました。これからも地域の皆さまとともに、チームを支え、さらに素晴らしい成果を目指して努力していきたいと思います」 <h3>◆朴一圭(横浜F・マリノス)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任いたしました。地域の皆さまとともにチームを盛り上げる役割を担えることを光栄に思います。地域の誇りとなるよう、全力を尽くしてまいります」 2025.01.24 07:15 Fri5