【足球日記】2021シーズン中国甲級リーグ 第5節を終えて

2021.07.13 22:00 Tue
◆個人として成長を感じた事


一番はメンタルの部分での成長。去年は試合に出ても変に力が入って空回りをしてうまくいかないことが多く、さらに超過密日程の影響もあり試合後はそれを立て直す方法も余裕もありませんでした。

ただ、今シーズンは冷静に試合に向かうことができるようになりました。要因を挙げるとするならば自分に課したテーマとして"自分のやれるプレーをする"というシンプルな決め事でした。チームにとってどんなプレーで貢献ができ、どんなプレーを求められ、途中出場が多い今、何をすべきかを自分なりに頭でイメージしてからピッチに向かえるようになりました。

基本的なことですが、頭の中で整理できているかできていないかでピッチ上での動きに大きな違いが出ます。まだまだ良くなると確信しています。"失敗と挑戦を繰り返せば成長につながるんだ"という当たり前のような事を、今身をもって体感しています。


◆プロフィール
名前:夏達龍(なつ・たつりゅう)
生年月日:1993年6月27日
出身地:愛知県名古屋市
職業:プロサッカー選手
所属チーム:四川九牛足球俱乐部(中国プロサッカー2部)
Twitterアカウント:@TatsuryuX


1 2

岡田武史の関連記事

日本代表DF長友佑都(FC東京)が、自身の状態と5度目のW杯に向けての想いを語った。 20日に埼玉スタジアムで行われたバーレーン代表戦では鎌田大地、久保建英のゴールで2-0と勝利。これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。史上最速でのW杯出場決定となり、今大会ではアメリカ、カナダ、メキシコの開催国を除いては世 2025.03.24 23:25 Mon
日本代表のキャプテンを務めるMF遠藤航(リバプール)がサウジアラビア代表戦に向けてコメントした。 20日に埼玉スタジアムで行われたバーレーン代表戦では鎌田大地、久保建英のゴールで2-0と勝利。これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。史上最速でのW杯出場決定となり、今大会ではアメリカ、カナダ、メキシコの開催国 2025.03.24 20:30 Mon
ザスパ群馬は11日、武藤覚監督(48)の退任を発表した。 青森県出身の武藤監督は、プロでの選手歴はなく、筑波大学のコーチや水戸短期大学附属高校、牛久栄進高校、水戸葵陵高校のコーチを歴任すると、U-15、U-16日本代表のテクニカルサポートスタッフに抜擢される。 2003年から2007年にかけては、岡田武史監 2024.11.11 09:55 Mon
日本代表をキャプテンとして支えてきたMF長谷部誠。引退会見では、日本代表への想いも語った。 2002年からプロキャリアをスタートさせた長谷部。浦和の黄金時代を知り、ドイツに渡ってもヴォルフスブルクでブンデスリーガ制覇、フランクフルトではDFBポカールとヨーロッパリーグで優勝と、結果を残してきた。 日本代表と 2024.05.24 17:45 Fri
JFA(日本サッカー協会)は3月23日、新会長に「内定」していた宮本恒靖氏を新たな理事による第5回理事会で、互選を経て第15代の会長に正式に就任したことを発表した。 この会見には22日に亀岡でのU-23日本対U-23マリを取材し、その足で24日のJ2リーグ山口対愛媛、25日に小倉でU-23日本対U-23ウクライナ 2024.03.30 11:00 Sat

中国スーパーリーグの関連記事

悲願のワールドカップ(W杯)出場を目指す中国代表だが、新たに2選手の帰化が認められたという。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 2002年の日韓W杯で初めて出場した中国代表。2026年の北中米W杯の出場を目指す中で、アジア最終予選では日本代表と同組に。6試合を終えて最下位に沈んでいるが、出場権を獲得できる 2025.02.19 17:20 Wed
中国代表入りの可能性が伝えられるDRコンゴ出身FWオスカル・タティ・マリトゥ(25)。どうやら中国クラブへの復帰が決まったようだ。 オスカルは18歳でDRコンゴから中国へ。プロキャリア全てを中国国内でプレーし、延辺富徳(解散)、陝西長安(解散)、滄州雄獅(解散)で超級(1部)通算109試合28得点、甲級(2部)通 2025.02.18 17:00 Tue
元ブラジル代表FWリバウド氏の長男、FWリバウジーニョ(29)が中国2部クラブへ移籍した。 セレソンが最後に世界を制した2002年日韓W杯の背番号「10」リバウド氏。ブラジルサッカー史に燦然と輝くスーパースターであり、クラブキャリアではバルセロナなどに所属した。 その長男がリバウジーニョ。2017年からルー 2025.02.10 20:23 Mon
欧州53カ国リーグのトップディビジョンから中国人サッカー選手が消えた。 2002年日韓大会以来のW杯出場へアジア最終予選を戦う中国代表。そのメンバー構成は“帰化組”も含めて常に中国超級(1部)でプレーする選手が固め、いわゆる欧州組は存在しない。 いつの時代もそうだったわけではない。 それこそ日韓W杯世 2025.02.05 16:08 Wed
中国スーパーリーグ(超級)の北京国安は1日、長春亜泰からブラジル人MFセルジーニョ(29)を完全移籍で獲得した。 セルジーニョは2018~19年にJ1の鹿島アントラーズでプレーし、攻撃の中心として活躍。2020年から中国甲級リーグ(中国2部)の長春亜泰へ移籍し、背番号「10」を背負いチームの中国スーパーリーグ昇格 2025.02.02 14:30 Sun

岡田武史の人気記事ランキング

1

「サバイバルが始まる危機感」別メニュー調整の長友佑都、自身5度目のW杯で目標の優勝を実現「優勝はいけるなと心の底から思っている」

日本代表DF長友佑都(FC東京)が、自身の状態と5度目のW杯に向けての想いを語った。 20日に埼玉スタジアムで行われたバーレーン代表戦では鎌田大地、久保建英のゴールで2-0と勝利。これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。史上最速でのW杯出場決定となり、今大会ではアメリカ、カナダ、メキシコの開催国を除いては世界最速での出場権獲得となった。 25日にはサウジアラビアとの一戦を控える日本。上田綺世(フェイエノールト)、守田英正(スポルティングCP)が離脱した上、三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)がコンディション不良となり前日練習に姿を見せなかった。 長友はスタジアムに姿を見せたものの室内で別メニュー調整。状態については「そんなに大きなケガではないです。100%で戦えないと、戦う資格はないと思っている」とし、サウジアラビア戦でもプレーはできないだろうと語った。 カタールW杯後も招集を受けている長友だが、ベンチ外になる機会が圧倒的。試合には絡めていない中で、後輩たちがW杯の出場権を獲得し、“最高の景色”である「W杯優勝」を目標に掲げている。 2010年の南アフリカW杯から、2014年のブラジル、2018年のロシア、2022年のカタールと4大会に出場。誰よりもW杯を経験している長友が5度目の出場を目指すこととなっている中で、過去にも口にしたW杯優勝を今はできると心から思えていると明かした。 「優勝できると、心の底からやっぱり出てくる。ブラジルW杯の時は、(優勝が目標と)言っていたけど、心の底からそれを描けていたかというと、自分の中ではそうではなかったなと」 「でも、今はこのメンバーで本当に1つになって戦えば、優勝はいけるなと心の底から思っている。正直、過去4回とも優勝以外は失敗だと思っています。5度目の正直ですね。毎大会最後になると思っていますけど、おそらく最後になると思うので、みんなと一緒に喜びを分かち合いたいです」 これまで4度出場し3度ベスト16の壁にぶち当たっている長友。23日には、2010年の南アフリカW杯で指揮した岡田武史氏がチームを激励。「上手くいっている時ほど、本大会では結果が出ない」とはっぱをかけられていたという。 長友は南野拓実、堂安律、菅原由勢、板倉滉とその話になったと明かし、「自分の気持ちも含めて、自信が過信だったということに気付かされた大会でもあった。もちろん、全て上手くいくのが良いけど、このまま上手く行きすぎるのも良くないなと」と、上手く行き過ぎていることも良くないとコメント。「もちろん負けは許されないのかもしれないけど、どこかで上手く行かないことがあったり、負けて学ぶこともある。そういった意味で、足元をすくわれないようにしないとダメだぞという話は出ました」と、しっかりとした心持ちで戦い続けることが大事になるとした。 そして、その優勝を目指す場に自身も入っていく必要がある。「絶対に食い込んで、勝っていける自信はある」と意気込む長友。「W杯に出るイメージはしっかりできている。サバイバルが始まる危機感が強い」と話し、「やることが多すぎて時間が足りないと思っています。全てをやらないといけない。一瞬、一瞬を大事にしていかないと、このチームに貢献できる選手ではいられないと思う」と語り、しっかりとコンディションとパフォーマンスを上げて行って、来年の本大会にしっかりと出る準備をすると語った。 サウジアラビア戦は25日の19時35分キックオフ。埼玉スタジアム2002で行われ、テレビ朝日系列で地上波生中継。DAZNでもライブ配信が行われる。 2025.03.24 23:25 Mon
2

「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」

今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>&mdash; FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat
3

「気持ちの部分で上回れるか」勝利を掴みにくるサウジアラビア戦へ、遠藤航はW杯優勝に向けて「明日の試合から新たなスタート」

日本代表のキャプテンを務めるMF遠藤航(リバプール)がサウジアラビア代表戦に向けてコメントした。 20日に埼玉スタジアムで行われたバーレーン代表戦では鎌田大地、久保建英のゴールで2-0と勝利。これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。史上最速でのW杯出場決定となり、今大会ではアメリカ、カナダ、メキシコの開催国を除いては世界最速での出場権獲得となった。 25日にはサウジアラビアとの一戦を控える日本。遠藤は前日記者会見に出席し、「W杯出場権獲得は決まりましたが、明日の試合から新たなスタートということで、ホームでの試合ですし、ファンの皆さんに勝利を届けたいという思いが強いので、チームとしてはしっかり良い準備をここまでしている中で、また皆さんに勝利を届けられるように頑張っていきたいと思っています」と、しっかりと勝利したいとした。 森保一監督からはチャレンジを求められている選手たち。遠藤は「ここ最近というか、対アジアで試合で意識しているところはルーズボールの処理で、いかにマイボールにできるか。僕だけではなく、チームとしてそこの五分のボールをどれだけマイボールにするかが、勝敗を左右すると思っています」と、中盤でのボール回収に重点を置いているとコメント。ベスト8で終わったアジアカップで苦しんだことであり、しっかりと高い意識を持って臨んでいるようだ。 「特にアジアの国と戦う時は、ロングボールを多く使ってくるチームが多い中で、セカンドボールをどう拾うか。中盤の僕だけではなく、ディフェンスラインも含めてその処理。ヘディングでただクリアするだけでなく、胸トラップしてマイボールにするとか、単純に長いボールを蹴るだけじゃなく、コントロールしてパスを繋ぐとか、バックパスをするとか。シンプルにプレーすることも大事ですが、そういったところでマイボールにできるかどうかは、対戦相手が強くなったり、W杯で優勝すると考えた時には、ディティールの部分が大事になると思っているので、明日の試合もチャレンジしたいと思います」 主導権を握っていきたい日本だが、サウジアラビアはW杯出場権獲得のためには勝利を目指して日本戦に臨んでくる。 遠藤はサウジアラビアについて「凄く良いチームだと思います。最近はなかなか結果が出ていないということはあるかもしれませんが、個の能力が高い選手が揃っていたり、チームとしても色々な戦い方ができるチームになっている印象です」とコメント。「ただ、みんな対戦している選手、良く分かっている選手が多いと思うので、ホームでできるアドバンテージを活かしながら、勝ち点3を取れるように頑張っていきたいと思います」と、これまでの経験を活かして勝っていきたいとした。 バーレーン戦ではハンドにより取り消されたが、遠藤は前半にCKの流れからネットを揺らした。今予選では多くのゴールをセットプレーから奪っている日本だが、遠藤は「成果が出ている理由は間違いなくこだわっているからで、僕が最初に代表に入った時と比べると、今の方がこだわっている印象があります」とコメント。「ただ、それは日本代表に限らず、今のサッカーはセットプレーの重要性が昔よりも高まってきているかなと思います。日本代表というよりも、世界的にセットプレーの重要性が高まっていて、それぞれの国、所属チームがこだわり始めていると思います。結果が出ていることは嬉しいですし、こだわっているところを継続して攻守両面でやっていければと思います」と、現代サッカーにおいては重要な要素だと語り、その成果が結果として出ている事を喜んだ。 ここからはW杯優勝に向けて積み上げていくこととなる日本。鎌田大地(クリスタル・パレス)は個人のアピールよりもチームとして結果を残すことに重きを置いていると発言していた。 遠藤は「鎌田選手がそういったことを言ったということに関しては、大人になったなと思いますし、凄く嬉しいです」と笑いを誘いながらも「言っていることは大事なことで、このチームのために何ができるかを第一に考えなければいけないということは全員が理解していて、そこは日本人の個人的には最大の強みだと思っています」とコメント。カタールW杯からさらに高めているところだとした。 「前回のW杯の時も言っていましたが、チームとしての一体感に関しては、僕は日本代表チームが一番だと思っています。その中でも個の能力をW杯優勝のためには高めなければいけないので、W杯以降これまでやってきました。チームの成長過程は凄く良いと思いますし、ステップアップしたい、良い結果を残している選手がいてもスタメンじゃない。スタメンじゃなくても、チームのために貢献したいと思っていることは凄く大事ですし、継続しながら、みんなで結果を残し続けられるようにしていければと思います」 そんな中、23日のトレーニングには2度W杯で指揮を執った岡田武史氏が激励に訪れた。遠藤は「岡田さんが話されて印象があったのは、W杯前に結果が出ている日本代表は今まで結果が出ていないという事です。そこは凄く面白いなと思いました」とコメント。「出場が決まった翌日の会見でも話しましたが、ここから大事にするのは結果ではなくプロセスなんだなということを改めて感じました」と、結果以上に、残りの期間で何を積み上げるかが大事だとした。 「今僕らはW杯出場権を獲得しました。W杯の出場権を獲得するために結果を求めなければいけなかったですが、ここからはW杯で優勝するために時間をどう使うかが大事だと思うので、そこの結果に一喜一憂しすぎず、プロセスを一番大事にしていきながら、この1年3カ月準備していければと思います」 また、その中ではやはりサウジアラビア相手にしっかりと勝利することが大事だとし、決死の思いで来る相手に対しては、気持ちの部分で負けないことが大事だとした。 「明日の試合で大事なのは、戦術の準備もしますけど、気持ちが大事かなと思います。相手は追い込まれた状況で何がなんでも勝たなければいけない、勝ち点3が欲しい状況で、自分たちもそれ以上に強い気持ちを持って、W杯優勝を目指すチームになるんだということを全面に出して戦わなければいけないと思います」 「勝敗を分けるのは、戦術云々よりも、気持ちの部分で上回れるかが大事だと思います。球際の部分やメンタリティで上回っていければと思います」 その遠藤はトレーニングを見学に来ていたファン・サポーターについても言及。「多くのファンの方たちが練習を見にきてくれて、個人的には凄く嬉しかったです」と語り、「何度かこれまでも公開練習というのはありましたけど、その時よりも凄く人が多かった印象があって、W杯出場が決まってサッカーに注目してもらっている事を実感したので、非常に嬉しく思いました」と、自分たちの結果に応えてくれている人が多くいる事を喜んだ。 サウジアラビア戦は25日の19時35分キックオフ。埼玉スタジアム2002で行われ、テレビ朝日系列で地上波生中継。DAZNでもライブ配信が行われる。 2025.03.24 20:30 Mon
4

“オシムチルドレン”のMF工藤浩平が39歳で現役引退を決断、今季まで栃木シティFCでプレー…過去には千葉や京都、広島、松本にも在籍「本当に指導者に恵まれていた」

栃木シティFCは24日、MF工藤浩平(39)の現役引退を発表した。 工藤は、ジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)の下部組織育ちで、ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格。2003年にトップチームに昇格した。 アンダー世代では代表に招集され続け、2001年には田嶋幸三監督(現:日本サッカー協会会長)率いるU-17日本代表の一員としてU-17世界選手権(現:U-17ワールドカップ)にも出場していた。 2003年に千葉でトップチームに昇格すると、イビチャ・オシム監督に育てられた“オシムチルドレン”の1人。千葉の中心選手となると、2008年には岡田武史監督率いる日本代表にも招集された。 2011年には京都サンガF.C.へ完全移籍すると、2015年にサンフレッチェ広島へ完全移籍。しかし、出番が限られ、半年で松本山雅FCへと完全移籍。2018年月に千葉に完全移籍で復帰すると、2021年から栃木シティFCでプレーしていた。 今シーズンは関東サッカーリーグ1部で12試合に出場。チームは全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023で見事に優勝しJFL昇格を掴んだが、現役引退を決断した。 J1通算161試合11得点、J2通算302試合31得点、リーグカップ通算40試合5得点、天皇杯で29試合6得点、関東サッカーリーグ1部で51試合4得点を記録した。 40歳を前に現役引退を決断した工藤は、クラブを通じてコメントしている。 「今シーズンをもって引退します。この歳まで大好きなサッカーを続けられた事、夢中で楽しくボールを蹴り続けれたのは、丈夫な体に産んでくれた両親のおかげです。本当にありがとうございました」 「離れて暮らすことが多かった子供達にも感謝してます。いつも応援してくれていて、試合や練習を頑張る気持ちにさせてくれてありがとう」 「これまでお世話になった、ジェフ市原・千葉、京都サンガ、サンフレッチェ広島、松本山雅、栃木シティ、どのクラブでもたくさんの素晴らしい人たちとの出会いをさせてもらいました。そこで出会った選手、スタッフ、監督コーチ、ファン、サポーター、スポンサー、本当に数えても数えきれないくらいの人に支えられたからこそ、ここまでやってこれたと思ってます。本当にありがとうございました」 「自分は本当に指導者に恵まれていたと思います。サッカーを始めた頃から、今までのすべての指導者の方々にも感謝してます。本当にありがとうございました」 「今後は選手としてもうピッチに立つ事は無いですが、大好きなサッカーを、選手ではない違う形で自分らしく楽しみながらサッカー界に恩返ししていけたらいいなと思ってます。みなさん本当にありがとうございました!!byくどう」 2023.12.24 18:42 Sun