日本を愛する神戸ボージャンが書道にチャレンジ!書いたのはタトゥーにまでしたあの“ことわざ”
2022.10.28 20:45 Fri
ヴィッセル神戸の元スペイン代表FWボージャン・クルキッチが書道にチャレンジしている。今シーズンはケガにも悩まされ、7月以降は出番のないボージャン。それでも練習に復帰しており、29日に行われる明治安田生命J1リーグ第33節の川崎フロンターレ戦で復帰する可能性もある。
自身のSNSでは度々日本文化に傾倒する様子を披露しているボージャンだが、27日に自身のインスタグラムとツイッターを更新。今度は何と書道に挑戦する姿を披露した。
ボージャンが選んだのは「一期一会」という言葉。「一期一会」はボージャンが昨年に自身の左腕にタトゥーを入れたことわざで、その時には「一期一会は、過去や未来に囚われることなく、今という特別な瞬間に集中することを教えてくれる」と選んだ理由を明かしていた。
ボージャンは真剣な眼差しで先生の見本を見ると、見よう見まねで筆を走らせ、立派な作品を完成させていた。
ボージャンが選んだのは「一期一会」という言葉。「一期一会」はボージャンが昨年に自身の左腕にタトゥーを入れたことわざで、その時には「一期一会は、過去や未来に囚われることなく、今という特別な瞬間に集中することを教えてくれる」と選んだ理由を明かしていた。
ボージャンは真剣な眼差しで先生の見本を見ると、見よう見まねで筆を走らせ、立派な作品を完成させていた。
今シーズンの残り2試合にも集中しているであろうボージャン。最後に出番は訪れるだろうか。
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