「クールだ」バイエルンのデイビスが“コーンロウ”スタイルにイメチェン!後輩FWも「次は僕にもやって」

2022.01.31 21:35 Mon
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バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスがイメージを大きく変えた。
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デイビスは今シーズンも左サイドバックを主戦場にここまで公式戦23試合に出場。しかし、昨年末に新型コロナウイルスに感染すると、その後の検査で軽度の心筋炎が発覚し、数週間の離脱となった。カタール・ワールドカップ(W杯)予選に臨んでいるカナダ代表にも参加できなかったデイビスだが、この期間を利用して自身のビジュアルを一新した。
デイビスは31日、自身のインスタグラムで、自慢の髪をしっかりと編み込んだコーンロウスタイルに変貌を遂げた写真を投稿。さらに美容師のジュルジュ・アレクサンドルさんも新しいヘアスタイルのデイビスの動画を投稿し、鏡を前に満足げな表情だ。

デイビスのややいかついスタイルには、ファンも「いいね」、「クールだ」、「新鮮だ」と好意的な反応。さらに、デイビスの1歳年下で今シーズンはアンデルレヒトにレンタル移籍しているオランダ人FWジョシュア・ザークツィーも「次は僕にもやって」と反応を示している。


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レアル・マドリーが、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(22)ら複数の選手をリストアップしているようだ。スペイン『Fichajes』が報じている。 マドリーは今夏以降、左サイドバックの主力であるフランス代表DFフェルラン・メンディ(27)との契約延長交渉が停滞しており、売却がたびたび噂に。首脳陣が後釜の選定に力を入れているという。 有力候補として名前が挙がるのは、ラージョ・バジェカーノの元U-21スペイン代表DFフラン・ガルシア(23)だ。マドリーの下部組織出身で、現在も保有権の50%を持つことから安価で獲得が可能とされている。 だが、やはり本命はビッグネームの模様で、前述のデイビスに加え、ミランのフランス代表DFテオ・エルナンデス(25)も注視。デイビスの獲得には最低でも7000万ユーロ(約101億円)、テオ・エルナンデスには8000万ユーロ(約116億円)が必要とのことだ。 また、パリ・サンジェルマン(PSG)のポルトガル代表DFヌーノ・メンデス(20)もリストアップ。しかし、PSGとは今夏のFWキリアン・ムバッペの一件以降、緊張関係が続いているため、実際に獲得に動く可能性は低いとみられている。 2022.11.15 15:38 Tue

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バイエルン退団のベテランFWがプレミア再挑戦? 移籍希望示しオファー待つ

昨シーズン限りでバイエルンを退団したカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティング(35)に、プレミアリーグ移籍の可能性が浮上している。 パリ・サンジェルマン、バイエルンというメガクラブでいぶし銀の前線のバックアッパーとして活躍してきたカメルーン代表FW。しかし、昨シーズン限りでバイエルンを契約満了で退団していた。 以降は世界各国からオファーが届いているものの、今夏のタイミングで新天地は決まらず。現在もフリーの状態が続いている。 ここ最近では前線に複数の負傷者が出ているジェノアからの関心も報じられたが、そのセリエAクラブは元イタリア代表FWマリオ・バロテッリの獲得を決断した模様だ。 一方、移籍市場に精通するニコロ・スキラ氏によれば、チュポ=モティングの新天地はプレミアリーグになる可能性があるという。 現時点で具体的な話はないものの、選手自身はイングランドでのプレーを希望しており、オファーを待っている段階にあるようだ。 2017-18シーズンにはストーク・シティで1年間プレミアリーグを経験し、これまでの実績を考えれば、中堅以下のクラブでは十分な戦力として計算できるが、ベテランストライカーのイングランド再上陸は実現するのか…。 2024.10.27 09:00 Sun
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2024バロンドールはロドリが初受賞! ヴィニシウスやベリンガムらマドリー3選手抑えての受賞に

フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、マンチェスター・シティのロドリが初受賞した。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視されされる。なお、順位はFIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定する。 注目の男子バロンドールは、マンチェスター・シティのプレミアリーグ4連覇に加え、スペイン代表のユーロ2024制覇に貢献し、大会MVPにも輝いたMFロドリが初受賞した。 また、同授賞式では女子のバロンドール、21歳以下の年間最優秀選手賞にあたるコパ・トロフィー、年間最優秀GK賞にあたるヤシン・トロフィー、年間最優秀FW賞にあたるゲルト・ミュラー・トロフィー、社会貢献を称えるソクラテス・アワードなどの各受賞者も発表された。 女子バロンドールは昨季40試合に出場し19ゴールを記録し、バルセロナのリーグ5連覇と、女子チャンピオンズリーグ連覇に貢献したMFアイタナ・ボンマティが2年連続の受賞。なお、最終候補30名にノミネートされていたなでしこジャパンMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)は26位だった。 コパ・トロフィーはFWラミン・ヤマル。ヤシン・トロフィーは2年連続となるGKエミリアーノ・マルティネス、ゲルト・ミュラー・トロフィーは年間52ゴールを挙げたFWハリー・ケインとFWキリアン・ムバッペ、ソクラテス・アワードはスペインサッカー連盟(RFEF)元会長であるルイス・ルビアレス氏のキス問題の被害者で、問題を解決しようとしない態度の改善を求めてRFEFと戦ったFWジェニファー・エルモソが受賞。また、男子と女子の年間最優秀チームにはレアル・マドリー、バルセロナが選出された。 ◆各賞受賞者 ▽男子バロンドール MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) ▽女子バロンドール MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ/スペイン) ▽コパ・トロフィー FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) ▽ヤシン・トロフィー GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) ▽ゲルト・ミュラー・トロフィー FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) ▽ソクラテス・アワード FWジェニファー・エルモソ(パチューカ、ティグレス/スペイン) ▽クラブ・オブ・ザ・イヤー 男子 レアル・マドリー(スペイン) 女子 バルセロナ(スペイン) ◆2024男子バロンドール最終順位 1.MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) 2.FWヴィニシウス(レアル・マドリー/ブラジル) 3.MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド) 4.DFダニエル・カルバハル(レアル・マドリー/スペイン) 5.FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) 6.FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) 7.FWラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン) 8.FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) 9.MFトニ・クロース(レアル・マドリー、引退/ドイツ) 10.FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) 11.MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド) 12.MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ) 13.MFダニ・オルモ(ライプツィヒ、バルセロナ/スペイン) 14.FWアデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 15.FWニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/スペイン) 16.MFグラニト・ジャカ(アーセナル/スイス) 17.MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/ウルグアイ) 18.GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) 19.MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー) 20.MFハカン・チャルハノール(インテル/トルコ) 21.FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) 22.DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/ドイツ) 23.DFルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル) 24.DFウィリアム・サリバ(アーセナル/フランス) 25.MFコール・パーマー(チェルシー/イングランド) 26.MFデクラン・ライス(アーセナル/イングランド) 27.MFヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/ポルトガル) 28.DFアレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/スペイン) 29.DFマッツ・フンメルス(ドルトムント、ローマ/ドイツ) 29.FWアルテム・ドフビク(ドニプロ-1、ジローナ、ローマ/ウクライナ) ※()内は所属クラブ/国籍 2024.10.29 08:00 Tue
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バルセロナに4失点敗北…キミッヒが自軍にベクトル 「ミスが多すぎた」「当然の敗北」

バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒが肩を落とす。 バイエルンは23日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でバルセロナとアウェイで対戦。0-1の18分にハリー・ケインのゴールで追いついたが、ハイプレスで生じる裏のスペースを狙われ、ハフィーニャのハットトリックなどで1-4の完敗を喫した。 これで初戦の白星から黒星が続き、連敗。守備的MFでフル出場のキミッヒは負けて当然の出来と話す。ドイツ『Sport Bild』が報じる。 「僕らのプランは相手の背後をつくことと、サイドチェンジを多く使うことだった。前半は良い仕事をしたけど、後半はあまりうまくいかなかったね。1-1に追いついてからは僕らが試合をコントロールする感じがあったけど、少し我慢ができず、ずさんになってしまった」 「背後でプレーしようとしすぎたよ。その結果、勢いとコントロールが少し失われてしまったんだ。全体的にボールを扱えていないようにも感じた。ミスが多すぎたし、それが失点につながった。苦い1-4だ。1-4になるような試合の流れじゃなかったけど、当然の敗北だ」 バイエルンは順位もストレートインの8位以内がさらに遠ざかり、23位に。今季から指揮するヴァンサン・コンパニ監督はここまでの11試合で7勝2分け2敗と負けのすべてがCLというのが気がかりだが、巻き返せるか。 <span class="paragraph-title">【動画】バイエルン4失点…バルセロナに完敗</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MbuaEUxC11M";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.24 13:36 Thu
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「本当に満足」バルセロナが天敵バイエルン相手に大きな白星!古巣対戦となったフリック監督「素晴らしいチームを率いている」

バルセロナのハンジ・フリック監督が、チャンピオンズリーグ(CL)で古巣相手に勝利したことを喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 バルセロナは23日に行われたCLリーグフェーズ第3節にてバイエルンと対戦。これまで6連敗中の天敵が相手となったが、開始早々にハフィーニャが電光石火の一撃を決めて先制。一度は追いつかれるもロベルト・レヴァンドフスキの得点で勝ち越すと、アディショナルタイムには再びハフィーニャがゴール。後半にもハフィーニャがハットトリックを達成してリードを広げると、その後は失点を許さず4-1で勝利した。 古巣相手に大きな白星を挙げたフリック監督はチームを称賛。特にハットトリックのハフィーニャについては手放しで称えている。 「私の戦略を実行してくれたチームにとても満足している。1-0でリードする非常に良いスタートを切ったが、その後は少し苦戦した。相手の良いプレーによって追いつかれてもおかしくない状況だっただろう」 「それでも我々は勇敢な姿勢を示し、ボールを多く保持していたと思う。チャンスを作り出し、それを決められたことは、信じられないほど素晴らしい」 「脅威にさらされた時間帯をどうコントロールし、集中したかを考えると本当に満足だ。彼らにはボールキープの能力が備わっている。正しいポジションを見つけるスキルもあり、それを見られて本当に良かった」 「私は素晴らしいチームを率いており、選手たちは信じられないほど素晴らしい。その中でも、ハフィーニャのような選手はこれまでいなかっただろう。ボールを持っていても持っていなくても、信じられないほどダイナミックだ」 「彼のスピードは素晴らしい。結局のところ、こうした選手はどのチームにも必要なものだと思う。そして我々には彼がいる」 <span class="paragraph-title">【動画】バルセロナが天敵バイエルンに大きな白星!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/MbuaEUxC11M?si=U-8luoAVN8KYvu_i" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.24 10:40 Thu
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「これからもずっと忘れないだろう」 ハフィーニャがバルセロナでの節目をハットで飾る!

バルセロナは23日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でバイエルンをホームに迎え撃ち、4-1で勝利した。 過去6連敗中のバイエルンが相手だったが、開始1分のハフィーニャ弾で先制。18分に追いつかれるが、ロベルト・レヴァンドフスキのゴールで勝ち越すと、ハフィーニャのハットトリックとなる2発で突き放し、終わってみれば快勝だった。 ハフィーニャは「この素晴らしい1週間はまだ終わったわけじゃない」と今週末のラ・リーガで控えるレアル・マドリーとのエル・クラシコに睨みを効かせつつ、ハンジ・フリック体制の順調ぶりを強調した。 「この美しいユニフォームで100試合目を迎えられて嬉しく思う。特別な試合だったし、これからもずっと忘れないだろう。でも、次の試合に目を向け、それが何を意味するのか考えるときだ。僕らは過去じゃなく、未来に生きているんだ」 「僕らは一生懸命働いた。ゴールから遠ざかれば遠ざかるほど僕らが有利だとわかっていたし、本当にうまくやったと思う。すごく難しい試合だったけど、良い方向に進んでいるのを証明できたね」 また、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに輝き、「特別なユニフォームとトロフィーのために少しスペースを作ってあるけど、少し狭すぎるんだ。広げる必要があるね」と話す。 <span class="paragraph-title">【動画】強いぞバルセロナ! バイエルンに4発快勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MbuaEUxC11M";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.24 15:10 Thu

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