大迫勇也、堂安律がチャリティーイベントに出席! 互いに来季を見据える…大迫「少しでも力になれれば」、堂安「よりハングリーに」
2021.06.20 20:55 Sun
20日、日本代表の大迫勇也と堂安律が「ウブロ 大迫勇也×堂安律 チャリティーイベント」に参加した。
そのほか、チームのメンバーやランキング、フィールドでのポジションなどの情報も見られるオプション機能があるとのことだ。
現在は日本代表の活動も終わり、オフを過ごしている大迫と堂安。改めて今シーズンを振り返った大迫は「個人的にはなかなか厳しいシーズンでしたけど、代表では充実したシーズンでしたし、また来年ワールドカップもあるので、しっかりと活躍できるように次のシーズンを過ごしたいと思います」とコメント。「悔しい思いもたくさんしたので、この悔しさを次のシーズンに繋げたいと思います」とすでに来シーズンに目を向けている。
堂安はブンデスリーガで日本人として2人目となる全試合出場を果たしたが「シーズン中はあまり意識していなかったですが、ケガなくプレーできたのは良かったですし、もう少し結果を残したかったなと思います」とコメント。もっと数字を残したかったと語った。
大迫と堂安はともに日本代表でもプレーするが大迫は堂安について「この若さで日本代表にずっと入っていますし、ブンデスリーガでもずっと試合に出ていますし、さらに日本代表をレベルアップさせてくれる存在だと思うので、切磋琢磨して、次のワールドカップに向けて頑張っていければと思います」と頼りになる後輩だとコメント。堂安は大迫について「先日の日本代表の試合を観てもわかるように、得点能力は僕が説明する必要ないと思います。近くで一緒にプレーする選手としては、ボールを凄くキープしれくれるというのは、2列目の選手としてありがたいです」と頼れる先輩であると語った。
9月からは最終予選に臨むことになるが大迫は「最終予選でも一緒にプレーできればと思います」とコメント。堂安も「最終予選始まるので、日本代表を引っ張れるように頑張っていきたいと思います」と2人でピッチ上でタッグを組むことを期待させた。
このイベントにはオンラインで11名の子供も参加。コロナ禍で直接会うことがかなわなかったが、大迫は子供たちに「このコロナ禍で大変な状況が続いていますが、サッカーを楽しんでほしいです」とエール。堂安も「この状況で思い切りサッカーを楽しむことが難しいですが、大きな夢を持って、日本代表目指して海外で大きな選手になるという夢を持ってプレーしてほしいと思います」とエールを送った。
その子供達からは質疑応答のコーナーがあり、お手本にしているFWを問われた大迫は、「お手本ではないですけど、よく見ているのはレヴァンドフスキです」と語り、同じブンデスリーガで得点を量産しているバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの名前を挙げた。
また、堂安は今年決めた中で最も印象に残るゴールを聞かれると、「最終節で決めたゴールです」とコメント。アルミニア・ビーレフェルトを残留に導いたゴールを挙げ「形も良かったですが、チームに貢献できた一番」と、チームを助けられたことが一番印象に残っているとした。
イベントはその後クイズコーナーが行われ、子供達の頑張りによりキックターゲットチャレンジのボールを20個ゲット。
このキックターゲットチャレンジでは、射抜いた的の分の獲得金額がウブロよりJFAサッカーファミリー支援に寄付されるという大事なものとなった。
キックターゲットチャレンジでは、前園氏が2球、大迫と堂安が9球ずつという中で前園氏からスタート。すると、前園氏は20万円と40万円のボードに当てる素晴らしいプレーを見せ、会場を沸かせた。
残り7枚のボードに対し、大迫と堂安が狙っていくが、最終的には1枚残ってしまい終了。それでも、180万円が寄付されることとなった。
イベント終了後には囲み取材が行われ、2選手が揃ってのイベント参加について大迫は「普段と変わらず、律も凄く元気なので、助かりました」とコメント。堂安は「代表活動の時からブンデスリーガで共にプレーしているということもあって、コミュニケーションは取らせて貰っていたので、ピッチ外で仕事することは新鮮でしたけど、楽しくやらせてもらいました」と語り、普段通り楽しめたと振り返った。
現在オフを過ごしている大迫と堂安だが、大迫は「昨日まで実家の鹿児島に帰っていたので、家で両親とゆっくり過ごしました」とコメント。堂安も「両親、家族と一年会えなかったので、家族と多く時間を費やしてオフでリフレッシュしている状況です」と語り、家族との時間でリラックスしたようだ。
束の間のオフも終われば新シーズンへと入っていく2人。新シーズンへの意気込みについて大迫は「僕は所属チームで存在感を出すことが大事ですし、最終予選が始まるので日本代表の少しでも力になれればと思うので、良い準備をしてシーズンに臨みたいと思います」とコメント。日本代表の力になるためにも、チームで結果を残していきたいと語った。
一方で堂安は「大きな大会が待っていますし、そこでまず活躍することを目標に、より貪欲に、よりハングリーに日々生活していきたいと思います」とコメント。こちらも、より結果を求めていきたいと意気込んだ。
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現在開催されているUEFA EURO 2020TM サッカー欧州選手権のオフィシャルタイムキーパーを務めるスイスの高級腕時計ブランド「ウブロ」は、限定コネクテッドウォッチ 「ビッグ・バン e UE FA EURO 2020TM」の発売を記念し、イベントを開催。大迫と堂安のほか、元日本代表MF前園真聖氏も登場した。今回発売された「ビッグ・バン e UE FA EURO 2020TM」は、世界で1000本しかない限定モデル。なんと言ってもすごいのは、ユーロの試合とリアルタイムで連動するサッカー専用アプリが搭載されており、ハーフタイムやアディショナルタイム、試合終了に加え、審判が出したカードや選手交代、PK、ゴールなどの情報をリアルタイムで通知されるものとなる。現在は日本代表の活動も終わり、オフを過ごしている大迫と堂安。改めて今シーズンを振り返った大迫は「個人的にはなかなか厳しいシーズンでしたけど、代表では充実したシーズンでしたし、また来年ワールドカップもあるので、しっかりと活躍できるように次のシーズンを過ごしたいと思います」とコメント。「悔しい思いもたくさんしたので、この悔しさを次のシーズンに繋げたいと思います」とすでに来シーズンに目を向けている。
一方の堂安は、初めてドイツでプレーしたシーズンとなったが「僕にとってドイツのブンデスリーガに挑戦したシーズンとなりましたけど、新しい発見も多かったですし、自分の課題も見つかったので、来シーズンもっと活躍できるように頑張りたいと思います」と手応えを掴みながらも、来季のさらなる飛躍を誓った。
堂安はブンデスリーガで日本人として2人目となる全試合出場を果たしたが「シーズン中はあまり意識していなかったですが、ケガなくプレーできたのは良かったですし、もう少し結果を残したかったなと思います」とコメント。もっと数字を残したかったと語った。
大迫と堂安はともに日本代表でもプレーするが大迫は堂安について「この若さで日本代表にずっと入っていますし、ブンデスリーガでもずっと試合に出ていますし、さらに日本代表をレベルアップさせてくれる存在だと思うので、切磋琢磨して、次のワールドカップに向けて頑張っていければと思います」と頼りになる後輩だとコメント。堂安は大迫について「先日の日本代表の試合を観てもわかるように、得点能力は僕が説明する必要ないと思います。近くで一緒にプレーする選手としては、ボールを凄くキープしれくれるというのは、2列目の選手としてありがたいです」と頼れる先輩であると語った。
9月からは最終予選に臨むことになるが大迫は「最終予選でも一緒にプレーできればと思います」とコメント。堂安も「最終予選始まるので、日本代表を引っ張れるように頑張っていきたいと思います」と2人でピッチ上でタッグを組むことを期待させた。
このイベントにはオンラインで11名の子供も参加。コロナ禍で直接会うことがかなわなかったが、大迫は子供たちに「このコロナ禍で大変な状況が続いていますが、サッカーを楽しんでほしいです」とエール。堂安も「この状況で思い切りサッカーを楽しむことが難しいですが、大きな夢を持って、日本代表目指して海外で大きな選手になるという夢を持ってプレーしてほしいと思います」とエールを送った。
その子供達からは質疑応答のコーナーがあり、お手本にしているFWを問われた大迫は、「お手本ではないですけど、よく見ているのはレヴァンドフスキです」と語り、同じブンデスリーガで得点を量産しているバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの名前を挙げた。
また、堂安は今年決めた中で最も印象に残るゴールを聞かれると、「最終節で決めたゴールです」とコメント。アルミニア・ビーレフェルトを残留に導いたゴールを挙げ「形も良かったですが、チームに貢献できた一番」と、チームを助けられたことが一番印象に残っているとした。
イベントはその後クイズコーナーが行われ、子供達の頑張りによりキックターゲットチャレンジのボールを20個ゲット。
このキックターゲットチャレンジでは、射抜いた的の分の獲得金額がウブロよりJFAサッカーファミリー支援に寄付されるという大事なものとなった。
キックターゲットチャレンジでは、前園氏が2球、大迫と堂安が9球ずつという中で前園氏からスタート。すると、前園氏は20万円と40万円のボードに当てる素晴らしいプレーを見せ、会場を沸かせた。
残り7枚のボードに対し、大迫と堂安が狙っていくが、最終的には1枚残ってしまい終了。それでも、180万円が寄付されることとなった。
イベント終了後には囲み取材が行われ、2選手が揃ってのイベント参加について大迫は「普段と変わらず、律も凄く元気なので、助かりました」とコメント。堂安は「代表活動の時からブンデスリーガで共にプレーしているということもあって、コミュニケーションは取らせて貰っていたので、ピッチ外で仕事することは新鮮でしたけど、楽しくやらせてもらいました」と語り、普段通り楽しめたと振り返った。
現在オフを過ごしている大迫と堂安だが、大迫は「昨日まで実家の鹿児島に帰っていたので、家で両親とゆっくり過ごしました」とコメント。堂安も「両親、家族と一年会えなかったので、家族と多く時間を費やしてオフでリフレッシュしている状況です」と語り、家族との時間でリラックスしたようだ。
束の間のオフも終われば新シーズンへと入っていく2人。新シーズンへの意気込みについて大迫は「僕は所属チームで存在感を出すことが大事ですし、最終予選が始まるので日本代表の少しでも力になれればと思うので、良い準備をしてシーズンに臨みたいと思います」とコメント。日本代表の力になるためにも、チームで結果を残していきたいと語った。
一方で堂安は「大きな大会が待っていますし、そこでまず活躍することを目標に、より貪欲に、よりハングリーに日々生活していきたいと思います」とコメント。こちらも、より結果を求めていきたいと意気込んだ。
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日本サッカー協会(JFA)は19日、2023年度のS級コーチ養成講習会の受講者20名を発表した。 S級コーチのライセンスを取得すると、日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 また、アジアサッカー連盟(AFC)では最上位ライセンスの「Diploma-Pro」相当となり、AFC管轄の国でプロサッカーチームを指導ができることに。また欧州サッカー連盟(UEFA)では、最上位ライセンスである「UEFA Pro」とは互換性がなく、別途ライセンスが必要となる。 今回のメンバーには、日本代表経験者も多く参加しており、内田篤人氏(34)や中村憲剛氏(42)ら最近まで現役選手としてプレーしていた指導者も含まれる。 また、大黒将志氏(42)や明神智和氏(44)など日本代表でも活躍した指導者や、サガン鳥栖時代に選手へのパワハラ問題でA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を受けていた金明輝氏(41)も再取得のために受講することとなる。 ◆2023年度S級コーチ養成講習会受講者 内田篤人(34)/U-19日本代表 ロールモデルコーチ 大黒将志(42)/ガンバ大阪ユース コーチ 大塚真司(47)/ヴァンフォーレ甲府 ヘッドコーチ 小野智吉(43)/横浜FCユース コーチ 北嶋秀朗(44)/クリアソン新宿 ヘッドコーチ 金明輝(41)/FC町田ゼルビア ヘッドコーチ 佐藤由起彦(46)/FC東京 コーチ 島田裕介(41)/大宮アルディージャU-15 コーチ 田中遼太郎(33)/アビスパ福岡 コーチ 中後雅喜(40)/東京ヴェルディジュニアユース コーチ 塚原真也(37)/FC大阪 強化ダイレクター 津田琢磨(42)/栃木シティフットボールクラブ ヘッドコーチ 仲野浩(43)/JFAコーチ(関東女子担当) 中村憲剛(42)/U-16日本代表 ロールモデルコーチ 埴田健(40)/品川カルチャークラブ ヘッドコーチ 平川忠亮(43)/浦和レッズユース コーチ 平塚次郎(43)/湘南ベルマーレU-18 監督 明神智和(44)/ガンバ大阪ユース コーチ 村上佑介(38)/V・ファーレン長崎 コーチ 本橋卓巳(40)/松本山雅FC U-18 監督 2023.01.19 22:50 Thu2
「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat3
バイエルンデビューのMF福井太智ら海外組は6名! アメリカ遠征に臨むU-22日本代表メンバーが発表【国際親善試合】
日本サッカー協会(JFA)は5日、アメリカ遠征に臨むU-22日本代表メンバー23名を発表した。 2024年のパリ・オリンピックを目指すU-22日本代表。今年に入り、ヨーロッパに2度遠征を行い、ドイツ、ベルギー、イングランド、オランダと強豪と対戦。9月にはパリ五輪予選を兼ねるAFC U23アジアカップに出場する必要があり、その予選でパキスタン代表、パレスチナ代表、バーレーン代表と対戦し、U23アジアカップ出場権を獲得した。 また、そのチームとは別にU-22日本代表として第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)に参加。U-24韓国代表との決勝戦が7日に予定されているが、13年ぶりの優勝を目指してこちらも結果を残している。 大岩剛監督は、バイエルンのMF福井太智やMF鈴木唯人(ブレンビー)、シント=トロイデンのMF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、デュッセルドルフのDF内野貴史、シュツットガルトのDFチェイス・アンリが海外組として招集された。 日本は14日にメキシコと、17日にアメリカと国際親善試合で対戦する。今回発表されたU-22日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-22日本代表メンバー GK 1.佐々木雅士(柏レイソル) 12.野澤大志ブランドン(FC東京) 23.木村凌也(日本大学) DF 2.内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 21.大畑歩夢(浦和レッズ) 3.西尾隆矢(セレッソ大阪) 5.木村誠二(FC東京) 17.バングーナガンデ佳史扶(FC東京) 15.畑大雅(湘南ベルマーレ) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) 22.チェイス・アンリ(シュツットガルト/ドイツ) MF 13.平河悠(FC町田ゼルビア) 19.近藤友喜(横浜FC) 20.山田楓喜(京都サンガF.C.) 10.鈴木唯人(ブレンビー/デンマーク) 7.山本理仁(シント=トロイデン/ベルギー) 8.藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) 18.新井悠太(東洋大学) 16.松木玖生(FC東京) 6.福井太智(バイエルン/ドイツ) FW 9.藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 11.細谷真大(柏レイソル) 2023.10.05 14:08 Thu4
日本代表のユニフォームに富士山を描いたら?海外メディアのデザインに反響「これは欲しい」「現実でも作ってほしい」
各国の都市や場所をモチーフにした代表ユニフォームを作ったら…。『Bleacher Report』がそのアイデアをもとに独自でユニフォームのデザインを考案している。 日本代表のユニフォームに選ばれたのは、日本国外でも日本の象徴として広く知られている富士山。青を基調としたユニフォームの前面に大きく富士山が描かれ、その後ろには大きな月をデザイン。富士山が月に照らされるような構図になっている。 上部には雲が、下部には水面が描かれており、富士山が反射しているようにも見えるデザインだ。また、日本代表の実際のユニフォームとは違い、シャツの袖口と襟は白であしらわれている。 日本代表とサプライヤーであるアディダスは、2002年の日韓・ワールドカップの際に「逆さ富士」をイメージしたシンプルなデザインのユニフォームを着用したことがあるが、当時より富士山をよりストレートにアピールしたデザインだ。 富士山が目を引くこのデザインについては、ファンも「これは普通に欲しい」、「かっこいい」、「美しい」、「現実でも作ってほしい」、「マスタークラス」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 なお、『Bleacher Report』は日本以外の国でも同じアイデアのユニフォーム案を考案。ブラジル代表(コルコバードのキリスト像)、フランス代表(エッフェル塔)、ドイツ代表(ブランデンブルク門)、イングランド代表(ビッグベン)、韓国代表(ソウル)、オランダ代表(アムステルダム)、カナダ代表(CNタワー)、エジプト代表(スフィンクス)、アメリカ代表(自由の女神)のユニフォームをデザインしている。 <span class="paragraph-title">【写真】富士山を大きく描いた日本代表のユニフォーム案(4枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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