開幕黒星のチェルシー…トッド・ベーリー氏が試合途中に退席「愛なきオーナー」「新しい選手でも獲りに行ったんだろ」

2024.08.19 19:35 Mon
チェルシーのオーナー、トッド・ベーリー氏
Getty Images
チェルシーのオーナー、トッド・ベーリー氏
チェルシーのオーナー、トッド・ベーリー氏がチームを見捨てた。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。チェルシーは17日、プレミアリーグ第1節のマンチェスター・シティ戦を本拠地スタンフォード・ブリッジで戦い、0-2と敗戦。4連覇の王者を相手に、順当な黒星と言って差し支えない。

トッド・ベーリー氏が束ねるようになって3季目、現在のチェルシーをひと言でまとめるなら「人員過多」。現時点で42名の選手がトップ登録され、GKだけで6名という異様な状況だ。
意図してか意図せずか、そんなチームを作った責任者のベーリー氏は、なんとシティ戦の試合途中にスタンドを退席。85分に追加点を決められ、諦めたかのように去っていった。

今夏だけで補強に2億ポンド(約379億円)近くを投じ、就任後トータルでは10億ポンド(約1897億円)以上を注ぎ込むベーリー氏。ハッキリ言って、戦果も費用対効果もほとんどない。
そしてとうとう、現場を見放すかのように、試合途中で観戦をストップ。それも開幕戦で。TV中継の映像にスタンドを去る姿が捉えられることは、予想できなかったのだろうか。

SNS上では、ベーリー氏とチェルシーに対する揶揄が相次いでいる。「愛なきオーナーだ」「新しい選手でも獲りに行ったんだろ」「チェルシーがまた経済を回す」「流石にこれで気づいたか? これ以上投資しても勝てないよ」

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スタジアム問題に関する意見の相違によってチェルシー経営陣の間で分裂の可能性があるようだ。 チェルシーは、2022年5月にカリフォルニアを拠点とするプライベートエクイティ会社『クリアレイク・キャピタル』と、トッド・ベーリー氏が率いるコンソーシアム『BlueCo』によって総額42億ポンド(約8177億円)と言われる金額で買収された。 その新体制では若手有望株を中心に移籍市場へ巨額を投資してきたが、ここまでスポーツ面では思うような結果を残せず。さらに、昨年9月にはクリアレイクとベーリー氏の間で、互いの株式を買収する選択肢を検討しているとの“内紛”を示唆する報道も出ていた。 その騒動は両者の歩み寄りによって一旦は収束に至ったものの、直近にアメリカ『ブルームバーグ』でインタビューを受けたベーリー氏が、以前からの懸念事項であるスタジアム問題を巡ってクリアレイクとの間に問題があることを明かした。 チェルシーにとって解決すべき重要な問題は、現本拠地のスタンフォード・ブリッジを離れるか、約4万人の収容人数を拡張するかだ。再開発は容易ではなく、アールズ・コートへの移転に関する話し合いも続いている。ただ、アールズ・コートの敷地にオファーを出すかどうかについては、意見が一致していない。 「何を達成しようとしているのか、長期的に考えなければならない」 「スタジアム開発の大きなチャンスがあり、それを具体化する必要がある。それが、我々が一致団結するか、最終的に別々の道を進むかのどちらかになると思う」 スタジアムに関する考えの相違を認めた一方、クリアレイクの共同創設者であるベフダド・エグバリ氏らとの間に現時点で大きな緊張はないとも語るベーリー氏。 「書かれたことや話題になっていることは、実際に起こっていることよりもずっと『ドラマ』だ」 「我々はお互いから学び、どんな形でも解決できるだろう。チームの進化を見れば、我々がやろうとしていること、築こうとしていることが一致していることがわかるはずだ」 「チームは若く、契約期間が長い。これらはすべて新しいことだ。もちろん、我々がやってきたことすべては、一致団結しているからこそできた。我々は最終的にチェルシーを本来あるべき場所に導く計画を実行している。我々はプレミアリーグの順位表のトップ4にいる」 決して一枚岩ではないものの、ひとまず協力関係の継続を示唆したベーリー氏だが、スタジアム問題に加えて、今後もスポーツ面で思うような成果が得られない場合、新たな形での再出発という可能性も否定できないところだ。 2025.03.25 07:40 Tue
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チェルシー経営陣の間で“内紛”か…主要株主クリアレイクとベーリー氏に緊張関係

チェルシーの経営陣の間で“内紛”が起きているようだ。 ロマン・アブラモビッチ前体制で多くのタイトルを獲得し、メガクラブの仲間入りを果たしたチェルシー。しかし、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をきっかけに、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との近しい関係を理由にイギリス国内での資産凍結を余儀なくされた前オーナーはクラブ売却を決断。 その後、2022年5月にクラブはカリフォルニアを拠点とするプライベートエクイティ会社『クリアレイク・キャピタル』と、トッド・ベーリー氏が率いるコンソーシアム『BlueCo』によって総額42億ポンド(約7850億円)と言われる金額で買収された。 その新体制では2年ちょっとで10億ポンド(約1870億円)を移籍市場に投下し、5人の指揮官の下で一進一退の戦いが続いている。 そんななか、新生ブルーズに関してアメリカ『ブルームバーグ』はクリアレイクとベーリー氏の間で、互いの株式を買収する選択肢を検討しているとの“内紛”を示唆する報道が出た。 現在、チェルシーの株式はクリアレイクが61.54%を所有し、残りの38.46%をベーリー氏、マーク・ウォルター氏、ハンスイェルク・ウィス氏のBlueCoの面々が所有している。 報道によると、クリアレイクの共同創設者であるベフダド・エグバリ氏とベーリー氏の間ではクラブ運営に関する考え方に大きな相違があり、その関係が冷え込んでいるという。 ただ、『ESPN』などの後追い取材においては両者の間に緊張が走っていることは間違いないが、互いにスタンフォード・ブリッジで長期的な安定を提供することにのみ注力していると、両者は依然としてプロフェッショナルな関係を維持していると報じている。 一方、イギリス『テレグラフ』は前述の報道とは異なる以下の可能性を伝えている。 ベーリー氏が率いるBlueCoはクラブの完全買収に必要な25億ポンド以上の資金を提供するリソースを持っていると言われているが、クリアレイクは現時点で株式を売却しないと断固として主張しているという。 また、​​クリアレイクはチェルシーへの投資を10年以上のコミットメントと見なしている一方、ベーリー氏はロンドンのクラブに対するビジョンを20年から30年かけて描いている。 さらに、クリアレイクとベーリー氏は、どちらかが株式を売りに出した場合、同額の権利とブロッキングオプションを持っているという。 そして、クラブの方向性と文化をめぐって利害関係者の間には和解不可能とみられる相違があり、所有権の状況に変化がなければ、ピッチ内外でブルーズに甚大な損害を与える可能性のある内戦勃発の危険性を主張している。 2024.09.08 08:30 Sun
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チェルシーのスタジアム計画に動き…先日に新スタジアム建設報道もブリッジ残留へ?

チェルシーは、今後もスタンフォード・ブリッジに残留する可能性があるようだ。イギリス『サン』が報じている。 1877年に開場されたスタンフォード・ブリッジは1905年からチェルシーの本拠地として100年以上に渡って使用されている。1998年に改修工事が行われたものの、老朽化や4万2000人と言われる収容人数の問題もあって、近年では大幅な収容人数を目的とした拡張工事、あるいは新スタジアム移転の計画が話し合われてきた。 そんななか、先日にはスタンフォード・ブリッジ近郊のアールズコートに6万人収容の新スタジアムを建設する可能性が報じられていた。 ただ、スタンフォード・ブリッジ拡張案とアールズコートでの新スタジアム建設案を巡っては、先月に“内紛”が報じられたベフダド・エグバリ氏とトッド・ベーリー氏の共同オーナー2人の間で意見が真っ向からぶつかり合っているという。 エグバリ氏はブリッジに留まるために15億ポンド(約2878億円)の改修案を支持。この計画には5万5000人の収容増に、ウエストスタンドの近代化、近隣の鉄道線路上にコンクリートデッキを建設、クラブが退役軍人慈善団体ストールから購入した土地の利用なども含まれているという。 スタンフォード・ブリッジの土地に新スタジアムを建設する場合、少なくとも5年の期間を必要とするのに対して、この拡張案では2年程度で工事が完了する見込みだという。 これに対して、ベーリー氏はアールズコートに新スタジアムを建設する案を支持している模様。 『サン』は関係者筋からの情報として、「アールズコートは実現不可能だという認識が高まっており、ベーリーは間もなくクラブを去る可能性がある」、「トッド・ベーリーが退任した場合、クラブはスタンフォード・ブリッジに残る計画を進め、5万5000人収容のスタジアムの解決策に向けて取り組むとみられる」と現時点ではブリッジ残留の可能性が高く、ベーリー氏がクラブを離れる可能性が高いとの見解を示している。 2024.10.13 23:51 Sun

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鳴かず飛ばずのジョアン・フェリックスはトルコに? チェルシーもミランも期待値低く…代理人が言及

現在はミランでプレーするポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)だが、来シーズンはトルコでプレーする可能性が浮上している。 ベンフィカでその名を挙げ、アトレティコ・マドリーへと鳴物入りで加入したフェリックス。しかし、徐々にディエゴ・シメオネ監督との折り合いが悪くなると、チェルシー、バルセロナへとレンタル移籍を繰り返し、2024年8月にチェルシーへと完全移籍した。 しかし、今シーズンのチェルシーでは期待された働きはできず、プレミアリーグ12試合で1ゴール1アシストに。1月にはミランへとレンタル移籍を果たした。 ただ、凋落したフェリックスの復活は遠く、セリエA7試合で1アシストのみ。厳しい日々が続いている状況だ。 そんな中、代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏が夏の移籍について言及。トルコ『Sporx』によると、ガラタサライへの移籍の可能性があるという。 保有権はチェルシーが持っている中、ミランは来季もフェリックスを留まらせる気はなし。一方のチェルシーも、計算できないフェリックスを留める気があまりない状況だ。 メンデス氏は「チェルシーと合意に達した場合、ジョアン・フェリックスはガラタサライでプレーするだろう」とコメント。クラブ間合意が重要な争点となりそうだが、夏には再び活躍の場を変える可能性が高そうだ。 2025.03.26 23:45 Wed
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【プレミアリーグ第30節プレビュー】ミッドウィークに2つの注目ダービーマッチ開催!

インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節は2位のアーセナル、3位のノッティンガム・フォレストがいずれも勝利。一方、第2集団ではマンチェスター・シティvsブライトン&ホーヴ・アルビオンがドローに終わるなど引き続き混戦模様だ。 代表戦明けの先週末はFAカップ準々決勝が開催されたなか、ミッドウィーク開催となる第30節。今節は首位のリバプールと15位のエバートンが激突するマージーサイド・ダービー、4位のチェルシーと14位のトッテナム・ホットスパーが対峙するロンドン・ダービーが最注目カードとなる。 プレミアリーグでは2位以下に12ポイント差を付けて首位を独走するリバプール。しかし、代表戦前にはチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16でパリ・サンジェルマン、EFLカップ決勝でニューカッスルに敗れ、わずか1週間で2つのコンペティションから敗退。中盤戦まではシーズン4冠のチャンスもあったなか、タイトルの可能性はリーグ戦のみとなった。 公式戦連敗ストップとともにリーグ制覇へ仕切り直しを図る今節は、前回対戦を土壇場の失点でドローに持ち込まれたエバートンと対戦。FAカップ敗退の影響で多くの主力がタフな代表戦を戦ったなか、しばしの休養期間を得ており、いい状態で臨めるはずだ。先日にレアル・マドリー移籍が決定的と報じられたDFアレクサンダー=アーノルドは負傷によってラストダービー欠場が決定したが、GKアリソンやMFグラフェンベルフ、DFブラッドリーらの復帰は朗報だ。 対するエバートンはリーグ戦9試合無敗と好調を継続。前節のウェストハム戦のドローによって4試合連続ドローと勝ち切れない点は課題も、モイーズ監督の下で粘り強い戦いができており、守勢必至のアウェイゲームでも好勝負が期待できそうだ。 チェルシーは前節、アーセナルとのダービーで0-1の敗戦。公式戦連勝が「4」でストップした。ライバルクラブの取りこぼしによって4位死守となったが、依然として厳しいCL出場権争いに身を置いており、2戦連続のダービーマッチでは勝ち点3が求められる。なお、チームでは長期離脱明けのFWジャクソン、前節欠場のMFパーマーの両エースがトレーニングに復帰しており、久々に前線の駒が揃った状況での戦いが可能となりそうだ。 一方、前節はフルアムに0-2で敗れてリーグ3戦未勝利となったスパーズ。残りシーズンの目標はヨーロッパリーグ(EL)制覇一本に定められているが、リーグ戦でのこれ以上の低迷は許されない。3連敗中のブルーズにリベンジを狙うアウェイゲームでは、MFクルゼフスキを含め対戦相手同様に一部主力の復帰が期待されており、総力戦で勝ち点3を持ち帰りたいところだ。 2位のアーセナルは8位のフルアムとのロンドン・ダービーに挑む。リーグ前節はMFメリーノのゴールを守り切ってチェルシーに1-0の勝利を収めて3戦ぶりの白星を奪取。わずかに残る逆転優勝への望みを繋いだ。難敵相手に連勝を狙う今回のダービーに向けてはFWサカの戦列復帰という最高の報せが届いた。来週ミッドウィークに控えるCLのレアル・マドリー戦へ慎重な起用法が求められるが、背番号7の躍動に期待したい。 3位のノッティンガム・フォレストは13位のマンチェスター・ユナイテッドと対戦。リーグ前節はイプスウィッチ・タウンに4-2の快勝を収めて連勝を達成。さらに、先週末のFAカップ準々決勝ではブライトンとのPK戦までもつれ込む激闘を制し、4強入りを決めた。その激闘から中2日というタフな状況で臨む強豪との一戦だが、持ち味の堅守速攻で勝ち切りたい。 対するユナイテッドはスパーズ同様にEL制覇が最優先事項となり、次節にはマンチェスター・ダービーを控える状況ではあるが、一部負傷者の復帰を追い風に上位との連戦をモノにしたい。直近はレアル・ソシエダに4-1、リーグ前節のレスター・シティ戦は悩めるFWホイルンドのゴールなどで3-0の完勝。内容面では課題を残すも状態は上がってきており、疲労を抱える上位チームとのアウェイゲームで勝ち点3を持ち帰りたい。 その赤い悪魔とのダービーを控える5位のマンチェスター・シティは、降格圏の19位に沈むレスターと対戦。リーグ前節はブライトンと2-2のドローに終わったが、直近のFAカップでは難敵ボーンマス相手に2-1の逆転勝利。7季連続のFAカップ4強入りを決めた。しかし、同試合で左足首を痛めたエースFWハーランドが数週間の離脱となり、今回の一戦では代役を担うであろうFWマーモウシュやMFフォーデンらのパフォーマンスに注目したい。 MF三笘薫が所属する7位のブライトンは、勝ち点2差で9位のアストン・ビラとの重要なトップハーフ対決に臨む。前述のシティ戦で公式戦連勝が「6」でストップし、FAカップではフォレストに屈してベスト8敗退となったシーガルズ。パフォーマンス自体に悲観すべき部分はないが、DFウェブスター、FWリュテールと新たな負傷者も出ており、ここが正念場だ。 対戦相手も先週末にFAカップを戦っているが、下部カテゴリー相手に余力を残しての3-0の快勝とコンディションと勢いで上回られる可能性は高い。左ウイングで先発濃厚な三笘としてはDFキャッシュあるいはDFコンサというタフな守備者を相手に攻撃の起点として存在感を示すことが求められる。 その他ではDF菅原由勢が所属する最下位サウサンプトンと、MF鎌田大地が所属する12位のクリスタル・パレスによる日本人対決、EFLカップ初制覇で先週末には優勝パレードも実施するなど充実の6位ニューカッスルの戦いにも注目だ。 《プレミアリーグ第30節》 ▽4/1(火) 《27:45》 アーセナル vs フルアム ウォルバーハンプトン vs ウェストハム 《28:00》 ノッティンガム・フォレスト vs マンチェスター・ユナイテッド ▽4/2(水) 《27:45》 ボーンマス vs イプスウィッチ ブライトン vs アストン・ビラ マンチェスター・シティ vs レスター・シティ ニューカッスル vs ブレントフォード サウサンプトン vs クリスタル・パレス 《28:00》 リバプール vs エバートン ▽4/3(木) 《28:00》 チェルシー vs トッテナム 2025.04.01 20:00 Tue
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【プレミア注目プレビュー】32戦わずか1敗の要塞ブリッジ…ブルーズvsスパーズのダービーマッチ開催

プレミアリーグ第30節、チェルシーvsトッテナムが、日本時間3日28:00にスタンフォード・ブリッジでキックオフされる。ミッドウィーク開催となる今季2度目のロンドン・ダービーだ。 現在、4位のチェルシー(勝ち点49)はインターナショナルマッチウィーク前に行われた前節、アーセナルとのダービーで0-1の敗戦。公式戦連勝が「4」でストップした。ライバルクラブの取りこぼしによって4位死守となったが、依然として厳しいチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに身を置く。とりわけ、今節は先に試合を戦ったマンチェスター・シティ、ニューカッスル、アストン・ビラといったライバルが勝ち点3を獲得しており、2戦連続のダービーマッチでは勝ち点3が必須だ。 一方、前節はフルアムに0-2で敗れてリーグ3戦未勝利となった14位のスパーズ(勝ち点34)。残りシーズンの目標はヨーロッパリーグ(EL)制覇一本に定められているが、リーグ戦でのこれ以上の低迷は許されない。来週に控えるEL準々決勝1stレグのフランクフルト戦へ状態を整えつつ、トップハーフ浮上へリーグ4戦ぶりの白星を目指す。 なお、チェルシーが4-3で打ち勝った昨年12月の前回対戦を含め目下3連勝中のダービー。とりわけ、ブリッジで行われたプレミアリーグでは20勝11分け1敗と驚異的な戦績を残しており、ブルーズの圧倒的な優位は揺らがない。スパーズは苦境のなかで2018年4月以来のブリッジ攻略を図る。 ◆チェルシー◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250403_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©超ワールドサッカー<hr></div> GK:ロベルト・サンチェス DF:リース・ジェームズ、フォファナ、コルウィル、ククレジャ MF:カイセド、エンソ・フェルナンデス MF:マドゥエケ、パーマー、ペドロ・ネト FW:ジャクソン 負傷者:MFラヴィア、ケリーマン、FWマルク・ギウ 出場停止者:なし 出場停止者はいないが、ドーピング違反問題でムドリクが引き続き不在となる。負傷者に関してはパーマー、マドゥエケ、ジャクソンの主力3選手の復帰が期待される。 スタメンは主力の復帰を前提に前述の11名を予想。2列目ではサンチョやエンクンクにもチャンスがある。 ◆トッテナム◆ 【4-3-3】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250403_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©超ワールドサッカー<hr></div> GK:ヴィカーリオ DF:ペドロ・ポロ、ロメロ、ファン・デ・フェン、スペンス MF:ベリヴァル、ベンタンクール、マディソン FW:オドベール、ソランケ、ソン・フンミン 負傷者:DFダンソ、ドラグシン、MFクルゼフスキ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはクルゼフスキ、リシャルリソンの2人に加え、代表戦で体調不良となっていたベリヴァルの復帰が見込まれる。 スタメンは状態次第でクルゼフスキにスタメンの可能性もあるが、現状では前述の11名の起用が有力だ。ウドジェやグレイ、サール、ビスマ、ブレナン・ジョンソン、テル起用の可能性もある。 ★注目選手 ◆チェルシー:MFコール・パーマー <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250403_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 終盤戦へ復活待たれるエース。今季はここまでリーグ戦28試合14ゴール6アシストと上々の数字を残しているが、1ゴール1アシストを記録した1月14日のボーンマス戦以降は公式戦10試合連続でノーゴールノーアシスト。直近のレスター戦では加入後初のPK失敗に加え、活躍が期待された前節のアーセナル戦は直前のケガによって欠場。トゥヘル新体制のイングランド代表招集も辞退と厳しいシーズン後半戦を過ごす。 ただ、インターナショナルマッチウィーク期間にリハビリとコンディション調整を行い、今回のダービーマッチでの復帰が決定的に。さらに、前線で良い関係性を築いたジャクソンも同じタイミングでの復帰となり、久々の両エースの共演に期待が集まるところだ。 対スパーズは3試合3ゴール1アシストと相性がいい相手だけに2カ月半ぶりのゴールによって復活を印象付けたい。 ◆トッテナム:FWウィルソン・オドベール <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250403_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 終盤戦へ攻撃の起爆剤になれるか。パリ・サンジェルマンの下部組織育ちのU-23フランス代表FWは、昨季加入したバーンリーで、プレミアリーグ29試合3ゴール3アシストを記録。爆発的なスピードとドリブルテクニックを活かした打開力を武器に、国内外の強豪クラブの関心を集め、昨夏スパーズへステップアップを遂げた。 新天地では加入直後に存在感を示し始めたが、ハムストリングの負傷によって長期離脱を経験。それでも、2月半ばに戦列復帰を果たすと、先月のAZ戦では加入後初ゴールを含む2ゴールの活躍で突破に大きく貢献。直近のインターナショナルマッチウィークでもU-21フランス代表でイングランド相手に2アシストを記録するなど、状態はすこぶるいい。 現状のチームではウイングポジションで最も推進力、打開力が発揮できる貴重な存在だけに、スタメンか途中出場か起用法は不明となるが、ブルーズ撃破のカギを握るキープレーヤーの一人となりそうだ。 2025.04.03 21:20 Thu
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アーセナルがニコ・ウィリアムズ獲得に本腰か? 英紙がアーセナル新SDと代理人の接触を伝える

アーセナルがアスレティック・ビルバオのスペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(22)への関心を継続しているようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えた。 ここ数年、実兄であるガーナ代表FWイニャキ・ウィリアムズとのコンビでアスレティックの攻撃を牽引し、スペイン代表でも強烈な輝きを放つニコ。ユーロ2024ではラ・ロハの優勝に貢献し、若くしてW杯も経験するなどワイドアタッカーとして株を上げた。 今後はさらなるレベルアップが期待される22歳に対し、アーセナルは昨夏に獲得を検討したが、スペインでもう1シーズンプレーしたいという本人の意向を伝えられ、獲得を断念していた。 しかし、アーセナルはその後もニコの監視を継続。『ガーディアン』によると、すでにクラブの新スポーツ・ディレクターに就任したアンドレア・ベルタ氏が、ニコの代理人を務めるフェリックス・タインタ氏と接触したとのことだ。 なお、ニコにはアーセナルのほかに、バルセロナ、チェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)などが獲得に本腰を入れており、レアル・マドリーらもリストアップしている模様。 また、現行契約で5800万ユーロ(約94億円)のリリース条項を設定しているアスレティックも徹底抗戦を続ける構えで、リリース条項を6000万ユーロ(約97億円)に引き上げた2030年までの新契約を提示しているとのことだ。 2025.04.03 19:30 Thu
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「もう一度見ることができて泣いた」クラウチ氏がアンフィールドでロボットダンス! 豪華メンバー集結のチャリティマッチで2ゴールの活躍「正直なところやりたくなかった」

元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏が往年のゴールセレブレーションを披露した。 現役時代はリバプールやトッテナム・ホットスパーなどで活躍した2メートル超えFWのクラウチ氏。バーンリーとの契約を満了した後の2019年7月に現役引退を発表した。 そんなクラウチ氏は22日、リバプール・レジェンズvsチェルシー・レジェンズのチャリティーマッチに参加し、アンフィールドに帰還した。 ケニー・ダルグリッシュ監督率いるリバプール・レジェンズは、クラウチ氏の他にスティーブン・ジェラード氏やディルク・カイト氏、サミ・ヒーピア氏、イェルジ・デュデク氏ら豪華メンバーが集結。ロベルト・ディ・マッテオ監督率いるチェルシー・レジェンズも、ジャンフランコ・ゾラ氏やクロード・マケレレ氏、フローラン・マルダ氏ら往年の名手が揃った。 前半はゴールレスで終えたものの、後半から出場したクラウチ氏が大活躍。55分、フロラン・シナマ=ポンゴル氏の右クロスにヘディングで合わせ、先制点を奪った。 66分にもマルク・ゴンザレス氏の左クロスのターゲットに。ヘディングは当たり損ねたが、すかさず右足でループシュートを放ち、ゴール左隅に流し込んだ。 この2ゴールでリバプール・レジェンズが勝利。クラウチ氏は先制点の後、お馴染みのロボットダンスを披露しており、「彼の象徴的なセレブレーション」「あのロボットセレブレーションは伝説」「彼のゴールセレブレーションが好き」「もう一度ロボットダンスを見ることができて泣いた」などとファンは反応している。 クラウチ氏はアンフィールドでプレーしたことについて「選手としてここに戻ってくるとは思っていなかったから、本当に感慨深いよ」と喜んだ一方、ロボットダンスは披露する予定ではなかったことも明かしている。クラブ公式サイトが伝えた。 「ここに来る途中、たくさんの子どもたちから『ロボットダンスはできる?』と聞かれた。正直なところやりたくなかったけど、子どもたちのためだよ」 <span class="paragraph-title">【動画】長身活かしたヘディング弾からロボットダンス!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uVX5gbeuL5A";var video_start = 52;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.23 22:35 Sun

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