1年目は15試合出場、アーセナルFW岩渕真奈が両足首の手術を報告「もう歩けています」
2022.05.21 16:05 Sat
アーセナルに所属するなでしこジャパンのFW岩渕真奈が、手術を報告した。
その岩渕は20日に自身のインスタグラムを更新。足首の手術を行ったことを報告した。
「先日両足首の手術を行いました。経過も順調でもう歩けています」
今シーズンはなでしこジャパンとしても女子アジアカップにも出場していた岩渕。重傷ではなく、すでに歩けているということで、新シーズンは問題なくプレーが可能となりそうだ。
この投稿には、クラブOBのイアン・ライト氏が「気楽に行こうぜマナ」と激励。FAWSLも「1日も早い回復を祈っています」とコメントしている。
PR
今シーズンからアーセナルの女子チームに加入した岩渕。1年目のシーズンはFA女子スーパーリーグ(FAWSL)では11試合に出場し1ゴール1アシストを記録。UEFA女子チャンピオンズリーグでは4試合に出場していた。チームは最終節まで優勝を争っていたものの、2位でフィニッシュとなった中、岩渕は一足先に帰国していた。「先日両足首の手術を行いました。経過も順調でもう歩けています」
「痛みなくプレーできる来シーズンが楽しみです。トレーニング頑張ります」
今シーズンはなでしこジャパンとしても女子アジアカップにも出場していた岩渕。重傷ではなく、すでに歩けているということで、新シーズンは問題なくプレーが可能となりそうだ。
この投稿には、クラブOBのイアン・ライト氏が「気楽に行こうぜマナ」と激励。FAWSLも「1日も早い回復を祈っています」とコメントしている。
PR
1
2
岩渕真奈の関連記事
アーセナルの関連記事
FA女子スーパーリーグの関連記事
記事をさがす
|
岩渕真奈の人気記事ランキング
1
バイエルンがなでしこジャパンの18歳MF谷川萌々子とプロ契約! まずはスウェーデンのローゼンゴードへレンタル移籍「すぐに決断しました」
バイエルンは11日、JFAアカデミー福島に所属するなでしこジャパンMF谷川萌々子(18)の加入を発表した。 なお、バイエルンではプレーせず、スウェーデンのローゼンゴードへとレンタル移籍することとなる。 谷川は愛知県出身で、名古屋グランパスのジュニアチームでプレー。2018年にJFAアカデミー福島のセレクションに合格していた。 2022年にはU-17日本女子代表としてU-17女子ワールドカップ(W杯)に出場。2023年6月にはオーストラリア&ニュージーランド女子W杯に出場するなでしこジャパンのトレーニングパートナーとして帯同するなど、次世代を担う選手として期待されている。 2023年9月には、アジア競技大会に臨む日本女子代表に選出され、5試合5得点を記録し、大会連覇に大きく貢献。2023年12月にはブラジル遠征に臨むなでしこジャパンに初招集されていた。 プロキャリアをバイエルンでスタートさせる谷川は、2023年夏に1週間トレーニングに参加しており、そこでのプレーも評価されて契約を結ぶこととなった。 谷川はクラブを通じてコメントしている。 「将来的にこのビッグクラブでプレーできることに興奮していますし、とても感謝しています」 「幼い頃からバイエルンのことを知っていて、オファーが来た時はとても嬉しかったです。他の選択肢もありましたが、バイエルンから連絡が来て、すぐに決断しました」 谷川についてテクニカルディレクターのフランシスコ・デ・サ・ファルディーリャ氏は高く評価している。 「谷川萌々子は世界最高峰の若手の1人だ。彼女はすでに、世界最強チームの1つである日本代表に欠かせない存在になる」 「萌々子は両足の技術がとても優れている。トッププレーヤーに対して自分自身を保つ方法も知っており、ポジションもとても柔軟だ。攻撃的なMFだが、ストライカーを含め、攻撃のどのポジションでもプレーできる」 バイエルンには、元なでしこジャパンFW岩渕真奈、なでしこジャパンDF熊谷紗希がプレーした過去があり、女子としては3人目の日本人選手となる。また、レンタル移籍するローゼンゴードには日本人FW門脇真依が所属。女子チャンピオンズリーグ(UWCL)にも出場している。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】バイエルンに加入する18歳MF谷川萌々子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"> Wir freuen uns auf dich, Momoko! <a href="https://twitter.com/hashtag/FCBayern?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FCBayern</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/MiaSanMia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MiaSanMia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ServusMomoko?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ServusMomoko</a> <a href="https://t.co/w8xf49fESD">pic.twitter.com/w8xf49fESD</a></p>— FC Bayern Frauen (@FCBfrauen) <a href="https://twitter.com/FCBfrauen/status/1745404831961919758?ref_src=twsrc%5Etfw">January 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr">Momoko Tanikawa: „Ich kenne den FC Bayern, seit ich ein kleines Mädchen bin“<a href="https://twitter.com/hashtag/FCBayern?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FCBayern</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/MiaSanMia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MiaSanMia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ServusMomoko?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ServusMomoko</a> <a href="https://t.co/mrHUsXIaIL">pic.twitter.com/mrHUsXIaIL</a></p>— FC Bayern Frauen (@FCBfrauen) <a href="https://twitter.com/FCBfrauen/status/1745408965876519049?ref_src=twsrc%5Etfw">January 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.11 21:25 Thu2
なでしこジャパン勢ら4名も追加!EAが『FIFA23』内NWSL選手のレーティングを公開、日本女子トップは?
大人気サッカーゲーム『FIFA』シリーズを手がけるエレクトロニック・アーツ(EA)内のEA SPORTSは13日、発売中の『FIFA23』におけるアメリカのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)全12チームのレーティングを公開した。 女子選手が初めてワールドワイド版のパッケージに採用され、大きな話題を呼んでいた『FIFA23』。今作では同シリーズ史上初めて女子クラブも登場し、イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)、フランスのD1アルケマ、アメリカのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)などのチームが追加される。 NWSLのチームは16日に追加され、ユニフォームや固有フェイス、セレブレーションも搭載。日本からはなでしこジャパンの遠藤純(エンジェル・シティFC)、永里優季(シカゴ・レッドスターズ)、川澄奈穂美(NJ/NYゴッサムFC)、杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC)の4選手が登場する。 搭載される日本人女子選手の中で、総合値トップは「84」の永里。トータルでは49位に位置する。なお、ランキングトップはパッケージにも採用されたチェルシーのオーストラリア女子代表FWサム・カー(総合値91)。NWSL組のトップはサンディエゴ・ウェーブFCのアメリカ女子代表アレックス・モーガン(総合値90、トータルランク2位)と、日本にも馴染みのある顔ぶれが並ぶ。 NWSLは25日(日本時間26日)に開幕し、初戦ではエンジェル・シティvsゴッサムFCの日本人所属チームも相まみえる。各選手のプレー観戦はもちろん、ゲームでの使用やパラメータについて議論など、楽しみの幅は広がりそうだ。 ▽『FIFA23』に搭載された日本人女子選手 (選手名、所属、総合値、総合ランク) 永里優季(シカゴ・レッドスターズ/84/49) 遠藤純(エンジェル・シティFC/82/124) 杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC/82/124) 長谷川唯(マンチェスター・シティ/81/157) 清水梨紗(ウェストハム/79/225) 林穂之香(ウェストハム/79/225) 川澄奈穂美(NJ/NYゴッサムFC/77/362) 岩渕真奈(トッテナム/76/411) ※レーティングは2022年9月30日時点のもの <span class="paragraph-title">【写真】「FIFA23」に登場する女子選手の固有フェイス、なでしこMFも</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2023.03.13 18:55 Mon3
ソックスは「赤」、日本代表のアウェイユニフォームが発表!南野拓実「美しい日本のイメージが表現」
アディダスは25日、日本代表の2020アウェイユニフォームを発表した。 このアウェイユニフォームは3月に発売予定だったものの、発売が延期に。今回満を持して発表となった。 今回のアウェイユニフォームは、ホームユニフォームで採用されているスカイコラージュを用いて、迷いのない澄み切った心模様がひとつにつながっていく様を、濃度の違うホワイトで表現。ひとりひとりの選手やサポーターが見てきた空と心模様がひとつになることで、雲ひとつない希望の空に向かっていく『日本晴れ(ニッポンバレ)』のコンセプトが完結する。 また、選手名と背番号、脇のスリーストライプスは黑、袖はリブ仕立て、襟は着た際に立ち上がるVネックを採用することで、洗練されたスタイリッシュなデザインを追求。また、赤のソックスを用いて、みなぎる闘志を表現している。 さらに、2014年モデルの「円陣」をコンセプトとしたユニフォーム以来の、ホーム・アウェイが連動したデザインとなり。また、アンビグラム作家・野村一晟氏とコラボレーションして開発した、コンセプトである『日本晴れ』の文字をひっくり返して読むと、「侍魂」「撫子魂」の文字が浮き上がるサインオフも、ホームユニフォーム同様採用してい流とのことだ。 今回のアウェイユニフォームについて、南野拓実は「ホームユニフォームでは明るい空のイメージが出ていて、一方のアウェイでは、美しい日本のイメージが表現されていると思います。この日本らしいホームとアウェイのユニフォームでワールドカップ出場を決めたいと思います」とコメント。また、原口元気は「前面の柄がホームと同じで、コンセプトがつながっている点に好感が持てました。これを着てワールドカップ出場権を獲得して、その先でも良い結果を得られるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。 また、なでしこジャパンの岩渕真奈は「白の上下に赤のソックスで、シンプルなデザインでいいなと思いました。サッカーを始めた時のような、真っ白な純粋な気持ちを持って、このアウェイユニフォームを着て楽しんでプレーをしたいと思います」とコメントしている。 アウェイユニフォームは、アディダスオンラインショップ、アディダス直営店、サッカーショップ KAMO にて、2020年8月25日(火)17:00より先行発売を開始し、全国の取扱店にて、9月1日(火)0時より発売される。価格はオーセンティックが1万4,000円(税抜)、レプリカが8,990円(税抜)となっている。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2020.08.25 17:01 Tue4
シティがFAWSL最多の80ゴール、アーセナル退団のオランダ女子代表FWミーデマを獲得!
マンチェスター・シティ・ウィメンは5日、アーセナルを退団したオランダ女子代表FWフィフィアネ・ミーデマ(27)の加入を発表した。契約期間は3年間とのことだ。 ミーデマは2017年にバイエルンから完全移籍でアーセナルに加入。バイエルンでも同僚だった元なでしこジャパンFW岩渕真奈とアーセナルでもチームメイトとなり、仲の良さも見せていた。 ミーデマはアーセナルで公式戦172試合で125ゴール50アシストという脅威的な数字を残し、2018-19シーズンにはFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で優勝。カップ戦では3度の優勝を果たした。 FAWSLでは通算80ゴールを記録し、リーグ史上最多記録時保持者。ゴールデンブーツも2度受賞するなど、アーセナルのエースとしてプレーを続けてきた。 しかし、2022年12月にヒザの前十字じん帯を断裂し10カ月離脱。2023年10月に復帰したが、2024年3月に再びヒザの手術を受け、2023-24シーズンはわずか13試合の出場に終わり、7年間過ごしたチームを退団していた。 シティにはなでしこジャパンのMF長谷川唯が所属。長谷川のパスからミーデマのゴールも見られるかもしれない。 2024.07.05 22:30 Fri5
「かなりヤバい」「イカしてる」アーセナルが総柄の“派手”な新作ウェアを発表!レジェンドOBイアン・ライト氏に敬意「めちゃくちゃかっこいい」
アーセナルとサプライヤーであるアディダスは1日、クラブのレジェンドである元イングランド代表FWイアン・ライト氏の功績を称えるコレクションを発表した。 ライト氏は1991年から7シーズンにわたってアーセナルで活躍。通算185ゴールは元フランス代表FWティエリ・アンリ氏に次ぐクラブ歴代2位の記録だ。 引退後はそのキャラクターを生かして解説者としても活躍。元なでしこジャパンFWの岩渕真奈さんがアーセナルに在籍していた頃はそのプレーを絶賛し、岩渕さんのユニフォームを着用していたことでも話題になった。 今回のコレクションは、アーセナル、アディダス、ライト氏が共同で制作。アーセナル時代の最高の瞬間や思い出が、ユニークな手描きのイラストとともにデザインされている。 そのデザインはつぎはぎのような手描きのイラストが特徴になっており、ライト氏の生き生きとした性格、彼の人生の歴史、親しい人々、そして彼のキャリアにおけるお気に入りの思い出からインスパイアされた様々な要素が、大小様々な正方形で描かれている。 なお、コレクションの中のトラックジャケットについてはリバーシブルになっており、反対の面は無地の黒に金のスリーストライプスを携えたデザインの使いやすいアイテムになっている。 11月に60歳を迎えたライト氏は、コレクション制作の喜びを明かしている。 「先月60歳になったことで、これまで自分がしてきたこと、アーセナルでの時間、そして一緒に働いてきた特別な人たちのことをたくさん振り返ることができた。だから、アディダスとアーセナルと一緒に、私のキャリアにおける最大の瞬間を表現したこのシリーズを作ることは本当に特別なことだよ。私と同じように人々がこのコレクションに愛を感じてくれることを願っている」 コレクションのデザインには、ファンも「素晴らしい」、「かなりヤバい」、「イカしてる」、「めちゃくちゃかっこいい」とコメント。中々ない派手なデザインが目を引いている。 なお、コレクションは2日に行われるウォルバーハンプトンとのプレミアリーグ第14節のウォーミングアップで選手たちも実際に着用。女子チームも10日に行われるチェルシー戦で着用するという。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】派手なデザインが目を引くアーセナルの新作ウェア</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C0Thi9JtV5a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C0Thi9JtV5a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C0Thi9JtV5a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arsenal(@arsenal)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C0TdiA9tibB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C0TdiA9tibB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C0TdiA9tibB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arsenal(@arsenal)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.01 20:15 Friアーセナルの人気記事ランキング
1
「それが私の見立て」 ファン・ペルシ氏がアーセナル帰還の扉を閉ざす…ユナイテッドへの裏切り移籍から12年
元オランダ代表FWのロビン・ファン・ペルシ氏がアーセナル帰還の可能性についてを語った。 ファン・ペルシ氏は現役時代の2004年夏~2012年夏にかけてアーセナルで通算278試合の出場数とともに132得点56アシストをマークし、2011-12シーズンのプレミアリーグで得点王に。2004-05のFAカップ優勝にも貢献したレジェンドではあるが、2012年夏にマンチェスター・ユナイテッド移籍を決断した。 多くのアーセナルファンを敵に回してのユナイテッド行きだったが、移籍の決め手だったプレミアリーグのタイトルを初年度にゲット。アーセナルファンからすれば、そうしたユナイテッドでの成功も感情を逆なでするものとなった。 そんなファン・ペルシ氏はユナイテッド退団後、フェネルバフチェやフェイエノールトを渡り歩き、2019年夏に現役引退。フェイエノールトで指導者の道を歩み始め、今季からヘーレンフェーンでトップチーム監督に挑戦中だ。 いずれは監督として古巣へ。との思いがファン・ペルシ氏のなかにもあるはずだが、アーセナルに関しては去り方がまずかったと感じ、監督として帰還できるとは思っていないようだ。『Sportcast』で話す。 「アーセナルで働けるとは思っていない。その扉は閉ざされているんじゃないかな。マンチェスター・ユナイテッドに移籍したし、それが私の見立てだ。彼らにとっては依然としてデリケートな問題。私にとってはそうじゃないけどね。アーセナルファンにとってはセンシティブなものなんだ」 また、「先のことを計画してもまったく意味がないのを学んだ。私もそう望んでいない。今を生きているんだ。ヘーレンフェーンの監督であるのを本当に楽しめているし、とても誇らしく思っている。クラブ内外でも、ファンの間でも歓迎を感じる。それは重要なことだ」とも付け足している。 2024.11.18 16:40 Mon2
アーセナルが新SDにカンポス氏も検討か PSGで活躍するフットボール界屈指のリクルーター
アーセナルの新スポーツディレクター(SD)にパリ・サンジェルマン(PSG)のフットボールアドバイザーを務めるルイス・カンポス氏(60)が浮上している。 ミケル・アルテタ監督のもとで再びタイトルを争うまでに復活したアーセナルだが、それを裏からサポートしてきたエドゥSDが辞任。アルテタ監督との共闘体制が突如として崩れ、後任が誰になるのか注目される。 イギリス『スカイ・スポーツ』のギャリー・コッテリル記者によると、アーセナルの後任探しは初期段階だが、検討する1人はカンポス氏で、PSGと今季限りの契約も更新されておらず、有力な候補に浮かぶという。 カンポス氏はキリアン・ムバッペやベルナルド・シウバらをはじめ、多くの逸材タレントを発掘してきたフットボール界屈指のリクルーター。モナコやリールでの職務を経て、現在はPSGのリクルート部門を取り仕切る。 PSGではレオナルドSDによる前体制で獲得したベテランやビッグネームを放出し、世代交代を強く意識したスカッド作りに着手。今ではブラッドリー・バルコラや、ウォーレン・ザイール=エメリをはじめ、若く才能溢れる選手が中心となっている。 レバークーゼンSDのシモン・ロルフェス氏や、レアル・ソシエダのフットボールディレクター(FD)を退くロベルト・オラベ氏も候補に取り沙汰されるアーセナルだが、リクルーターとして名高いカンポス氏にも目をつけるようだ 2024.11.18 12:00 Mon3
「まだ試合はたくさんある」4戦未勝利のアーセナルは首位と9ポイント差…それでもレジェンドに焦りなし「期待通りのスタートではなかったが…」
アーセナルのレジェンドである元ブラジル代表MFのジウベルト・シウバ氏が、ファンに対して忍耐を求めた。 昨シーズン、マンチェスター・シティとプレミアリーグで白熱したタイトル争いを続け、惜しくも2位に終わったアーセナル。ミケル・アルテタ監督の下でチームは成熟しており、今シーズンこそ2003-04シーズン以来となるリーグ優勝が期待されていた。 ところが、チームはプレミアリーグ開幕からの7試合5勝2分けと好スタートを切りながら、第8節のボーンマス戦でまさかの今季初黒星を喫すると、そこから4試合未勝利に。現在は4位にこそつけるものの、首位を快走するリバプールとの勝ち点差は「9」にまで広がっており、負傷者続出もあって思うようなシーズンとはなっていない。 ファンからは失望の声も聞こえてくる中ではあるが、イギリス『ミラー』にてジウベルト・シウバ氏が古巣の状態についてコメント。思うような序盤戦でないことは認めつつ、勝負はここからと冷静な姿勢を示している。 「今シーズンは期待通りのスタートとはなっていない。ここ数年は素晴らしいシーズンを送り、タイトル獲得のためよく戦ってきた。だから、今回も素晴らしいスタートを期待してはいたが、これで世界が終わるわけではないだろう。まだ試合はたくさんある」 「問題は、ここからポイントを取り戻していけるかだ。そして、もうポイントを愚かに失わないことが重要になる。シーズンは再び厳しい戦いになるだろう。シティだけでなく、リバプールも戻ってきたからだ」 「そして、それ以外のチームも非常に好調だね。だから、最後まで非常に厳しい戦いになるはずだ。その中で、アーセナルは立ち直らなければならない。ホームだけでなく、特にアウェイマッチで勝つ必要があるだろう」 2024.11.20 18:40 Wed4
「アーセナルの負傷の悩みがさらに悪化」 トロサールがベルギー代表で負傷交代
アーセナルのベルギー代表MFレアンドロ・トロサールが負傷交代した。 トロサールは17日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ2最終節のイスラエル代表に先発。9分に直接FKで迫ったりとベルギーの攻め手となったが、37分に足を引きずりながらピッチを後にした。 相次ぐ故障者に悩めるアーセナルからすれば、またも嫌な知らせで、最近ではベン・ホワイトがヒザ関節手術でしばしの離脱。ブカヨ・サカやデクラン・ライス、マルティン・ウーデゴールもコンディション調整に励む。 さらに、離脱が続くリッカルド・カラフィオーリと冨安健洋もどうかといったところ。代表ウィーク明けのプレミアリーグ初戦は今季のここまでアーセナルと勝ち点19で並ぶ5位のノッティンガム・フォレストが相手だ。 イギリス『デイリー・メール』はアーセナルの「負傷の悩みがさらに悪化」と綴る。 2024.11.18 17:59 Mon5