「男はボールと融合した」顔面ブロックのビジャレアルGK、シュートが顔にめり込む

2021.10.21 22:20 Thu
Getty Images
ビジャレアルの元アルゼンチン代表GKヘロニモ・ルジのセーブが脚光を浴びている。20日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF第3節、ヤング・ボーイズとの一戦に先発出場したルジ。相手のシュートを顔面でセーブする気迫のこもったプレーを見せたのだが、その際の写真が非常にコミカルなものとなってしまった。

『433』はルジの顔面ブロック時の写真を投稿。ボールはきれいにルジの顔面を捉えていることがうかがえる。しかも拡大すると、ボールが顔にめり込んでいるように見えるではないか。
漫画のような1コマにファンも笑いをこらえきれない様子だ。「素晴らしい」、「いやいやいやいや」、「男はボールと融合した」、「彼はそれを真剣に受け止めた」など、さまざまなコメントが寄せられた。

見る分には非常におかしな絵面となっているが、実際には相当に痛いだろう。ルジ本人もこの写真に反応したが、冷汗の絵文字2つで応答している。
ともあれ、ルジの奮闘もあって4-1でスイスの雄を下したビジャレアル。今季のCLで初白星を飾っている。

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過渡期アヤックスの未来は明るい? 先発11人の平均年齢が「21歳126日」、32人中23人が2000年代生まれ、さらに…

アヤックスの若返りが凄まじい。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 過渡期に入ったアヤックス。18-19シーズンのCLベスト4から5年、当時の主軸選手は去り、22年夏のエリク・テン・ハグ監督退任が決定打となって昨季3位で4年ぶりにリーグ制覇を逃すことに。 今季はさらに急降下。序盤戦で2部降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、持ち直して現在はEL圏内を視界に捉える5位まで浮上。しかし、3位と勝ち点「12」差で来季のCL出場は絶望的だ。 そこへ拍車をかけるように、3月15日に就任したばかりのアレックス・クロース新GMが、インサイダー取引の疑いで停職および解任の方向に。何もかも上手くいかないように思えるアヤックスだ。 しかし、この世は栄枯盛衰。 4日、エールディビジ第28節のゴー・アヘッド・イーグルス戦に先発したアヤックスの11人は、なんと平均年齢「21歳126日」。最年長はFWステーフェン・ベルフワインで26歳だ。(下記★1) これはアヤックス史上2番目に若い11人。以前は2017年5月に平均「20歳139日」の11人が並んだ事例があり、この時の最年長は、当時24歳で現インテルのMFデイヴィ・クラーセンだった。 時は流れて2024年。 今季のアヤックスはトップチーム32人中23人が2000年代生まれというヤング集団で、30代以上はGKヘロニモ・ルジ(31)、GKレムコ・パスフェール(40)、MFジョーダン・ヘンダーソン(33)、FWステーフェン・ベルフハイス(32)の4人だけ。 先月スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)サッカー観測所が発表した「欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い10人」(下記★2)の中に、アヤックスからは3人がランクイン。ただ若いだけでなく、前途有望な“タレント”が揃っているのだ。 26歳ベルフワインでさえ、おじさんプレーヤーとして扱われる現アヤックス。いずれ逮捕されるとの情報も出回る前述のクロース“前”GMは、就任後最初のメディア対応でこんなことを語っていた。 「今季はもちろん、来季もリーグタイトル奪還は現実的じゃない。私は3年契約を結んだので、最後の年にはリーグ優勝したいね…」 苦しい時代を乗り越えれば、必ず再び強いアヤックスが見られるだろう。 (★1)平均年齢「21歳126日」の11人 GKディアント・ラマイ(22歳) DFデヴィン・レンシュ(21歳) DFアフメジャン・カプラン(21歳) DFヨレル・ハト(18歳) MFベンジャミン・タヒロビッチ(21歳) MFシヴェルト・マンスヴェルク(21歳) MFアントン・ガーエイ(21歳) MFケネス・テイラー(21歳) MFクリスティアン・フリンソン(20歳) MFミカ・ゴッツ(18歳) FWステーフェン・ベルフワイン(26歳) (★2) 6位 DFヨレル・ハト(18歳) 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 9位 FWブライアン・ブロビー(22歳) 市場価値:6900万ユーロ(約113億円) 10位 MFケネス・テイラー(21歳) 市場価値:6600万ユーロ(約108億円) 2024.04.05 21:05 Fri
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離脱中のメッシは不在に…コパ連覇アルゼンチン代表が発表【2026年W杯南米予選】

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー28名を発表した。 コパ・アメリカ2024で大会連覇を果たしたリオネル・スカローニ監督は、心機一転W杯に向けた戦いを再スタートするなか、コパから若干名の入れ替えを敢行。 代表引退のGKフランコ・アルマーニ(リーベル・プレート)、MFアンヘル・ディ・マリア(ベンフィカ)の2選手に加え、コパ大会期間中に足首を痛めていたFWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)らが招集外に。 代わってMFエセキエル・フェルナンデス、FWジュリアーノ・シメオネ、FWバレンティン・カステジャノスの3選手が初招集となった。 ここまで5勝1敗で南米予選首位を走るアルゼンチンは9月5日にチリ代表とのホームゲーム、同10日にコロンビア代表とのアウェイゲームに臨む。 今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー28名 GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) フアン・ムッソ(アタランタ/イタリア) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ゴンサロ・モンティエル(セビージャ/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) バレンティン・バルコ(ブライトン/イングランド) ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF エセキエル・フェルナンデス(アル・カーディシーヤ/サウジアラビア) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ギド・ロドリゲス(ウェストハム/イングランド) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) バレンティン・カルボーニ(マルセイユ/フランス) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) FW ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) マティアス・スーレ(ローマ/イタリア) バレンティン・カステジャノス(ラツィオ/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー/スペイン) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 2024.08.20 06:30 Tue

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ラ・リーガが来季のCL出場5枠を確保! 浅野&久保にもわずかながらチャンス

スペインのラ・リーガが来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)で出場5枠を確保することになった。 UEFAコンペティションの新フォーマット移行によって2024-25シーズンから36チームに出場枠が拡大されたCL。これに伴い導入された欧州パフォー​​マンススポット(EPS)によって、トップ2カ国にはCLで出場5枠が与えられるなか、首位をキープするイングランドは先日に2位以内を確定させていた。 そんななか、今週のミッドウィークにCLとヨーロッパリーグ(EL)、カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝が終了。3位イタリアのラツィオがELベスト8で敗退し、2位スペインのアスレティック・ビルバオがELベスト4進出を決めたことで、スペインの2位以内が確定。イングランドに続いてCL出場5枠を確保することになった。 なお、今シーズンここまでのラ・リーガでは首位バルセロナ(勝ち点70)、2位レアル・マドリー(勝ち点66)、3位アトレティコ・マドリー(勝ち点63)、4位アスレティック(勝ち点57)がほぼ4位以内を確定させている。 5位争いでは1試合未消化のビジャレアル(勝ち点51)、6位レアル・ベティス(勝ち点48)の争いになりそうだが、浅野拓磨所属の8位マジョルカ(勝ち点43)、久保建英所属の9位レアル・ソシエダ(勝ち点41)にもわずかながらチャンスが残っている。 2025.04.18 08:00 Fri
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【ラ・リーガ第32節プレビュー】欧州で明暗分かれたマドリーとアスレティックの上位対決

先週末に行われた第31節は上位5チームが揃って勝ち点3を積み上げる波乱の少ない一節に。一方で、バレンシアに敗れたセビージャがピミエンタ監督を解任し、通算4度目の指揮となるホアキン・カパロス監督を新指揮官に任命した。 UEFAコンペティションの準々決勝終了後に行われる今節は明暗分かれたリーグ2位のレアル・マドリーと4位のアスレティック・ビルバオによる上位対決が最注目カードだ。 マドリーはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでアーセナルと対戦。サンティアゴ・ベルナベウで奇跡のレモンターダを目指したが、1-2の敗戦によって2戦合計1-5で大会連覇の夢が潰えた。守護神クルトワのPKストップで序盤の苦境を乗り切ったが、後半に先制を許した。この直後にはFWヴィニシウス・ジュニオールのゴールですぐさま反撃の姿勢を示したが、FWムバッペの負傷交代の影響もあって以降はゴールが遠く。後半アディショナルタイムには勝ち越しゴールを許し、“魔法の夜”を期待したマドリディスタの沈黙とともに今季の欧州での戦いが一足早く終了した。 今月末に控えるコパ・デル・レイ決勝での挽回のチャンスはあるものの、リーグ戦でも4ポイント差で2位に甘んじる状況を受け、アンチェロッティ監督の進退問題が盛んに報じられるなか、今節はベルナベウ開催の上位対決でバウンスバックを図る。心身ともにダメージが残ったアーセナル戦から中3日での難しい試合となるが、逆転優勝へ取りこぼしが許されない状況でのリバウンドメンタリティを期待したい。 対するアスレティックはヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでレンジャーズと対戦し、2-0で勝利。1stレグをゴールレスドローで終えていたなか、2戦合計2-0でベスト4進出を決めた。 リーグ前節でラージョに3-1の勝利を収め、公式戦3試合連続ゴールレスドローの流れを払しょくしたチームはスコットランド強豪相手にも躍動。最後のところで粘る相手に苦戦もMFサンセトのPKで前半終盤に先制すると、後半半ば過ぎにはDFデ・マルコスのピンポイントクロスをFWニコ・ウィリアムズが頭で合わせ、最高の時間帯に追加点を奪取。サン・マメス開催のファイナルへまた一歩近づいた。その激闘から中2日で臨むアウェイゲームということもあり、いくつかのポジションでのターンオーバーも見込まれるが、持ち味の堅守を武器に傷心のエル・ブランコ相手に勝負どころを抑えた戦いで勝ち切りたい。 首位のバルセロナは7位のセルタ相手にリーグ連勝を目指す。前節、レガネス相手に相手のオウンゴールで挙げたゴールを守り切ってウノセロ勝利を収めたフリックのチーム。CLではドルトムントとのアウェイゲームに1-3で敗戦。2025年の公式戦初黒星を喫したが、大勝した1stレグのアドバンテージを活かして2戦合計5-3で6シーズンぶりのベスト4進出を決めた。 代役守護神シュチェスニーの無敗神話も途切れるなど直近の公式戦2試合はやや疲労感を窺わせるパフォーマンスだが、リーグ制覇に向けて曲者相手の勝ち点3は必須。主力の活躍とともに負傷明けのMFダニ・オルモやジョーカーとして存在感を示すFWフェラン・トーレスなど総力戦で勝ち切りたい。 CLとコパ敗退のショックを払しょくし、リーグ連勝で上位2チームとの勝ち点差を縮めた3位のアトレティコ・マドリーは、降格圏に沈むラス・パルマスとのアウェイゲームで3連勝を目指す。 前節は最下位のバジャドリー相手に思わぬ打ち合いに持ち込まれたが、FWアルバレスのPK2発によるドブレーテに途中出場のFWセルロートのダメ押しのゴールによって4-2の勝利を挙げた。主に守備面で課題はありながらも、リーグ一本に集中できるメリットによってベンチに控える多彩なタレントを活かしながら後半に再点火できる状況にあり、格下相手の取りこぼしの可能性は低くなっている。 MF久保建英を擁する9位のレアル・ソシエダは5位のビジャレアルとのアウェイゲームで2戦ぶりの白星を狙う。前節はマジョルカ相手に0-2の完敗を喫し、欧州出場権の争いで痛恨の敗戦。ただ、チームにとって朗報はスペインが欧州パフォー​​マンススポット(EPS)によってトップ2が確定し、来季CL出場権が5枠に増加。残り7試合で1試合未消化のビジャレアルとの勝ち点差は「10」と今節の直接対決で勝利できれば、可能性は低いものの逆転でのCL出場への望みを繋げる。マジョルカ戦に続く古巣対戦となる久保には元本拠地でチームを勝利に導く活躍を期待したい。 8位のマジョルカは降格圏の19位レガネスを相手に連勝を目指す。ハムストリングの負傷再発となったFW浅野拓磨は今週に練習復帰を果たしたが、実戦復帰は時期尚早。スタンドからチームを見守りながら、早期復帰を目指す。 その他ではカパロス第4次体制の初陣となる14位のセビージャ、カンファレンスリーグ(ECL)で見事に準決勝進出を決めた6位のベティスのアンダルシア勢の戦いにも注目だ。 《ラ・リーガ第32節》 ▽4/18(金) 《28:00》 エスパニョール vs ヘタフェ ▽4/19(土) 《21:00》 ラージョ vs バレンシア 《23:15》 バルセロナ vs セルタ 《25:30》 マジョルカ vs レガネス 《28:00》 ラス・パルマス vs アトレティコ・マドリー ▽4/20(日) 《21:00》 バジャドリー vs オサスナ 《23:15》 ビジャレアル vs レアル・ソシエダ 《25:30》 セビージャ vs アラベス 《28:00》 レアル・マドリー vs アスレティック・ビルバオ ▽4/21(月) 《29:00》 ジローナ vs ベティス 2025.04.18 20:00 Fri
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「とんでもないゴール」「ペドリ最高」バルセロナが見せたダイレクトパス交換からの圧巻ゴールが話題、過去にはアーセナルも「ウィルシャーの方が凄かった」

バルセロナが見せた圧巻のパスワークからのゴールが話題を呼んでいる。 12日、バルセロナはラ・リーガ第21節でビジャレアルと対戦した。 首位を快走するバルセロナ。一方で今季はなかなか調子が上がらずに苦しむも難敵であるビジャレアルのホームでの試合に臨んだ。 互いに主導権を争う展開となった中、驚きのゴールは18分に生まれる。 相手陣でボールを奪うと、フレンキー・デ・ヨングが縦パスを入れる。これをボックス手前で受けたハフィーニャがトラップから斜めにパス。これを後方から走り込んだペドリがダイレクトでパスすると、ロベルト・レヴァンドフスキもダイレクトでリターン。ボックス内で受けたペドリが巧みなコントロールからネットを揺らした。 バルセロナらしい素早く細かいパス交換からのゴールには、チャビ・エルナンデス監督も満足気の顔。現地でも大きな話題となっている。 ファンは「これぞチャビボール」、「最高のクラブだ」、「ペドリは最高だ」、「バルセロナが料理した」、「懐かしいバルサだ」、「ティキタカだね」、「チャビはバルサを変えた」、「とんでもないゴール」とコメント。どこか懐かしさもあるダイレクトパス交換からの鮮やかなゴールに沸いた。 また、過去にはアーセナルがこれ以上のダイレクトパス交換の末にジャック・ウィルシャーがネットを揺らしたことがあったが、ファンの記憶にもあるようで「アーセナルっぽい」、「昔アーセナルもこんなの決めた」、「ウィルシャーの方が凄かったな」と過去のゴールにも思いを馳せていた。 <span class="paragraph-title">【動画】バルサらしさ全開!ダイレクトパス交換からペドリ技ありゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="C1FdrnM3BNU";var video_start = 29;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】これぞアーセナルの真骨頂!芸術作品のような美しいワンタッチの連続に相手は呆然</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI1bTdSRUhPbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2023.02.13 11:40 Mon
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『進撃の巨人』パロディが大反響!ビジャレアルがバイエルンを“超大型巨人”に見立てる

優勝候補撃破にビジャレアルが沸いている。 ビジャレアルは12日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでバイエルンとアウェイで対戦。ホームでの1stレグを1-0と先勝していた中、この日も堅い守備を披露。それでも52分にロベルト・レヴァンドフスキにネットを揺らされ、2戦合計で追いつかれてしまう。 後半はやや防戦一方となるが、88分にロングカウンターから途中出場のサムエル・チュクウェゼがゴール。2戦合計スコアで2-1と上回り、ベスト4進出を決めた。 下馬評ではバイエルン優勢と見られていた中での勝利にビジャレアルの公式SNSはお祭り騒ぎ状態に。選手やスタッフたちが喜ぶ様子や観客の歓喜などを伝えていたが、その中で日本の大人気アニメ『進撃の巨人』の名シーンをオマージュに使う場面もあった。 ビジャレアルは、主人公のエレン・イェーガーが、世界を守る壁を壊そうと現れた超大型巨人に立ち向かうシーンを採用。エレンをビジャレアルに、超大型巨人をバイエルンにたとえ、「戦わなければ勝てない」と原作にも出てきたセリフと同じ意味のスペイン語を並べた。 この大騒ぎには国内外の多くのファンが反応。公式アカウントでの投稿ということもあり賛否はあるが、すでに10万近くのいいねが集まっており、大きな反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】エレン(ビジャレアル)と超大型巨人(バイエルン)が対峙する『進撃の巨人』の名シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">.<a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/9OvYCCdsYM">pic.twitter.com/9OvYCCdsYM</a></p>&mdash; Villarreal CF (@VillarrealCF) <a href="https://twitter.com/VillarrealCF/status/1514009214338879494?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.13 18:43 Wed
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バルサ、スペイン代表CBを巡ってビジャレアルと交渉開始か

バルセロナが、ビジャレアル所属のスペイン代表DFパウ・トーレス(23)に興味を示しているようだ。『フットボール・エスパーニャ』が伝えている。 ビジャレアルの下部組織出身のパウ・トーレスは191㎝の長身を誇るセンターバック。昨シーズンにレンタル移籍したマラガで頭角を現し、今季はトップチームの主力としてリーグ戦24試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。 昨年11月にはスペイン代表デビューも果たしており、バルセロナはフランス代表DFサミュエル・ユムティティに代わるセンターバック候補の1人としてパウ・トーレスをリストアップしているようだ。 一方、イギリスメディアによると同選手にはアーセナルやマンチェスター・シティも関心。シティは相次ぐ負傷離脱で人材不足となっていたセンターバックの補填の為、今冬の移籍市場で注目していたという。 なお、2023年まで契約を残す同選手の契約解除金は5000万ユーロ(約60億円)。バルセロナは非公式ながら移籍交渉をすでに始めているようだ。 2020.03.23 00:00 Mon

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