六反勇治
Yuji ROKUTAN
|
|
| ポジション | GK |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1987年04月10日(38歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 188cm |
| 体重 | 80kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
六反勇治のニュース一覧
藤枝MYFCのニュース一覧
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
六反勇治の人気記事ランキング
1
仙台の象徴、10番・梁勇基が直接FKなど計4得点! GKが忖度なしの好守連発も4-4の打ち合いで引退試合終える
14日、元北朝鮮代表MF梁勇基(42)の引退試合がユアテックスタジアム仙台で行われた。 ベガルタ仙台で合計18年間、サガン鳥栖で2年間のプロ生活を過ごした梁勇基。昨シーズン限りで現役に終止符を打った。 手倉森誠監督率いる「ベガルタ仙台レジェンズ[2011-2013]」と平山相太監督率いる「梁勇基フレンズ」に分かれ、前半は梁勇基がレジェンズでプレー。J1リーグを2位で終え、AFCチャンピオンズリーグにも出場した当時のメンバーたちとともにプレーした。 試合は早速、梁勇基擁するレジェンズの富田晋伍がミドル。梁勇基も積極的にボールに絡み、太田吉彰のシュートにも繋げていく。 一方、佐藤寿人や野沢拓也、安英学らが先発したフレンズは、今シーズン限りで引退の遠藤康がゲームメイク。しかし、8分にはレジェンズが太田の右クロスから赤嶺真吾がニアでボレー。惜しくも枠の左に外れる。 運動量で勝るレジェンズが主導権を握り、11分にはハイプレスから梁勇基にチャンス。ボックス手前から左ポケットへ持ち込み、左足を振るが、これは枠を外れてしまう。 関口訓充もシュートを打っていくなか、18分には攻勢のレジェンズが選手交代し、田村直也が登場。すると19分、こちらも今シーズン限りで引退の蜂須賀孝治がボックス手前やや左寄りの絶好の位置でFKを獲得。梁勇基が直接狙うが、ゴールに左に飛んだボールはGK高桑大二朗がセーブする。 23分にも梁勇基が直接FKを狙うが、またもGK高桑がファインセーブ。関口のヒールの落としから梁勇基がボックス内から右足シュートのシーンもあったが、ここもGK高桑が立ちはだかる。 赤嶺との一対一も高桑がセーブすると、フレンズにもチャンス。佐藤が最終ラインの裏へ抜け出すも、左ポケットからのシュートはサイドネットを外から揺らす。 フレンズは26分、平岡康裕以外の10人が交代。好セーブを連発した高桑もここでピッチを去ると、レジェンズもウィルソンらを投入する。 なかなかフレンズの守備を崩せないレジェンズ。40分にはウィルソンが自ら仕掛けてシュートも、右ポストをかすめて枠を外れる。直後には梁勇基のラストパスから中原貴之がシュートも吹かしてしまう。 ついに均衡が破れたのは前半終了間際。梁勇基がボックス手前フリーでパスを受けると、1人かわしてゴール右隅へ。試合の主役が先制ゴールを奪う。 後半は梁勇基がフレンズでプレー。それでも開始直後、レジェンズはウィルソンが強烈な左足シュートを放っていく。 フレンズも盛り返した後半は膠着状態が続くが、58分に転機。菅井直樹がボックス内で遠藤を倒してしまい、フレンズがPKを獲得。梁勇基がゴール右隅を狙ったが、GK関憲太郎が読み切ってストップした。 それでも62分に同点弾。一度は防がれながらボックス内で細かく繋ぐと、最後は梁勇基、遠藤と繋げて佐藤が左足でフィニッシュ。ゴール後にはフレンズの選手たちがピッチに寝転び、人文字で梁勇基の背番号「10」を形作った。 再び勝ち越したいレジェンズは、ウィルソンが再三のシュートもフレンズの六反勇治がストップ。しかし69分、右クロスに飛び込んだウィルソンがファウルを受け、レジェンズがPKを獲得。梁勇基がレジェンズのユニフォームを上から着用してキッカーを担当すると、今度はGK六反の手を弾いてゴール左下に成功させる。 さらに77分、赤嶺が左ポケットから中央へラストパスを送ると、待ち構えていたのはウィルソン。左足ダイレクトで合わせ、ゴール左上に突き刺した。 一気にオープンな展開となり、2分後にはフレンズがゴール。右ポケットへ抜け出した萬代宏樹がゴール方向へ持ち直してから左足で流し込む。 81分には、ゴール前に斜めに走り込んだ梁勇基がスルーパスをワンタッチで流し込み、ハットトリックを達成。フレンズが立て続けの2得点で追いつく。 追いつかれたレジェンズも、フィールドプレーヤーとしてピッチに立った林卓人が強烈なシュート。89分には林の左クロスのこぼれ球を斉藤大介が繋ぎ、ゴール前の関口がヒールで流し込んだ。 後半アディショナルタイムには最後の見せ場。フレンズがボックス手前でFKを獲得すると、キッカーはもちろん梁勇基。一度目のシュートはGK関の正面を突いたが、西村雄一主審が蹴る前に壁が動いたとしてやり直しを指示。今度はゴール左隅に決め、4得点目を記録した。 ゴール後には両チームの選手に胴上げされ、試合終了のホイッスル。梁勇基が4得点の活躍で、試合は4-4の引き分けに終わった。 ベガルタ仙台レジェンズ 4-4 梁勇基フレンズ 【レジェンズ】 梁勇基(前45、後26[PK]) ウィルソン(後32) 関口訓充(後44) 【フレンズ】 佐藤寿人(後17) 萬代宏樹(後34) 梁勇基(後36、後45+3) 2024.12.14 16:10 Sat2
イニエスタ、山口、サンペール…芸術的アシストと古橋のハットトリックに絶賛「どうやって止めろと」
23日、明治安田生命J1リーグ第19節のヴィッセル神戸vs横浜FCがノエビアスタジアム神戸で行われ、5-0で神戸が勝利した。 神戸は前節のアビスパ福岡戦からスタメンの変更はなし。中盤をダイヤモンドにした[4-4-2]で古橋亨梧とドウグラスが2トップ、トップ下にアンドレス・イニエスタが入った。 26分にドウグラスのゴールで先制した神戸だったが、そこから古橋が爆発する。まずは31分、イニエスタと古橋のホットラインが開通する。敵陣でボールを奪うとパスを受けたイニエスタがルックアップから前線へ浮き球のパス。相手DF袴田裕太郎が前に出ようとした瞬間に裏に出すと、反応した古橋が落ち着いたトラップからネットを揺らし、神戸が追加点を奪う。 さらに34分、今度は神戸が細かいパスワークで追加点。MF山口蛍がボックス左角でイニエスタからパスを受けると、ワンタッチでセルジ・サンペールへ。サンペールもダイレクトでスルーパスを出すと山口が受けてボックス左からグラウンダーのパス。走り込んだ古橋が滑り込みながら合わせて、リードを3点に広げる。 前半終了間際にはポスト直撃のシュートを放つなど、3点目の匂いを感じさせていた古橋は迎えた後半の62分に再び魅せる、自陣からサンペールが絶妙なタイミングでスルーパス。これに反応した古橋は抜け出すと、GK六反勇治との一対一を冷静に制してハットトリック達成。そして、そのままアユブ・マシカと交代した。 いずれも見事な連携からの3得点に、ファンからは「どうやって止めろと」「イニエスタの存在が大きすぎる」「古橋の駆け引きよ」「完璧なパス」とシュートとアシストどちらにも絶賛の声が相次いだ。 今シーズンのゴール数を「13」に伸ばし、得点ランキングで単独トップに立った古橋は試合後、自身のツイッターを更新。キャリア初のハットトリックを喜んだ。 「キャリア初のハットトリック!ついに達成することが出来ました。素直に嬉しいですし、ファンやサポーター、チームメイト、そして周りの皆さんに感謝します。これで満足せず、これからも頑張りますので応援よろしくお願いします!!」 試合は神戸が5-0で快勝。勝ち点を34に伸ばし、上位3チームに肉薄している。 <span class="paragraph-title">【動画】神戸 vs 横浜FC 試合ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1jwdf8s0eih8a12iewinjhyhe5" async></script> 2021.06.24 12:17 Thu六反勇治の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
横浜FC |
藤枝 |
完全移籍 |
| 2025年1月31日 |
琉球 |
横浜FC |
期限付き移籍終了 |
| 2024年2月1日 |
横浜FC |
琉球 |
期限付き移籍 |
| 2021年2月1日 |
清水 |
横浜FC |
完全移籍 |
| 2021年1月31日 |
横浜FC |
清水 |
期限付き移籍終了 |
| 2020年2月1日 |
清水 |
横浜FC |
期限付き移籍 |
| 2017年1月6日 |
仙台 |
清水 |
完全移籍 |
| 2015年1月7日 |
横浜FM |
仙台 |
完全移籍 |
| 2012年2月1日 |
福岡 |
横浜FM |
完全移籍 |
| 2006年2月1日 |
|
福岡 |
新加入 |
六反勇治の今季成績
|
|
|
|
|
|
| YBCルヴァンカップ2025 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 0 | 0’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 0 | 0’ | 0 | 1 | 0 |
六反勇治の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|
|
|
| 1回戦 | 2025年3月26日 |
|
vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 | ベンチ入り |
|
A
|
| 明治安田J2リーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
徳島ヴォルティス | ベンチ入り |
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
FC今治 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 |
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 |
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
いわきFC | メンバー外 |
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
大分トリニータ | メンバー外 |
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
V・ファーレン長崎 | メンバー外 |
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
サガン鳥栖 | メンバー外 |
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 |
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 |
|
A
|
| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
ロアッソ熊本 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
愛媛FC | ベンチ入り |
|
A
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | ベンチ入り |
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ベガルタ仙台 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
RB大宮アルディージャ | ベンチ入り |
|
H
|

日本
横浜FC
琉球
清水
仙台
横浜FM
福岡