岩政大樹

Daiki IWAMASA
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1982年01月30日(43歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ 代表

岩政大樹のニュース一覧

5日、6日にかけて明治安田J2リーグ第8節の10試合が全国各地で行われた。 【千葉vs水戸】首位・千葉はゴラッソなどでしっかり勝利 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点18)は、12位の水戸ホーリーホック(勝ち点9)とホームで対戦した。 前節のジュビロ磐田戦で初黒星を喫し、6連勝でストップした千葉 2025.04.06 17:15 Sun
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北海道コンサドーレ札幌は25日、新経営体制を発表した。 クラブは3月24日をもって、これまでの石水創氏、三上大勝氏による両代表体制から、三上氏が代表を退任して取締役の1人に。これにより、石水氏の単独代表体制に移行することを発表している。 退任が発表された三上氏は、1999年に札幌へ入社。2000年から200 2025.03.25 17:28 Tue
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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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北海道コンサドーレ札幌は26日、2025シーズンのキャプテン、副キャプテンを発表した。 2024シーズンの明治安田J1リーグを19位で終え、9年ぶりにJ2降格となった札幌。2025シーズンは岩政大樹新監督の下、1年でのJ1復帰を期す。 その重要なシーズンに向けて新キャプテンに選出されたのは、下部組織出身で筑 2025.01.26 16:51 Sun
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北海道コンサドーレ札幌は6日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024シーズンは明治安田J1リーグを戦っていた札幌だったが、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が率いたシーズンで最も苦しい戦いに。後半大きく盛り返したが、最終的には19位に終わり、J2降格が決まった。 J2から再出発となる札幌。岩政大樹 2025.01.06 21:45 Mon
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北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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かつて浦和や仙台でプレーしたブラジル人MFエヴェルトンが岩政監督率いるハノイFCに加入

ベトナムのハノイFCは11日、ポルティモネンセからブラジル人MFエヴェルトン(31)を獲得した。契約期間は2023-24シーズン終了までとなる。 ハノイFCに加入したエヴェルトンは、公式サイトで以下のように意気込みを語った。 「自分のキャリアの中で、アジアのサッカー環境、特に日本でのプレー経験もあります。以前は浦和レッドダイヤモンズとベガルタ仙台でプレーしていました」 「アジアのサッカーや文化、人々のことはなんとなく理解できていると思う。チームとともに先の目標に向かう準備はできている。今は新しいチームメイトのパフォーマンスが良くないが、僕の存在がチームの状況を改善する助けになることを願っている」 エヴェルトンは母国で複数のクラブをわたり歩いた後、2018年7月にポルトへ加入。その翌年、浦和レッズに期限付き移籍し、在籍2年間で公式戦69試合に出場。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝進出などに貢献した。 2020年限りで浦和を退団すると、その後はポルティモネンセでプレー。2023年1月にベガルタ仙台へ期限付き移籍すると、2023年シーズンは公式戦33試合に出場して1ゴール1アシストの成績を残したが、目標としていたJ1リーグ昇格を果たせず、シーズン終了後に退団が発表されていた。 なお、エヴェルトンの加入したハノイFCは国内リーグで6度の優勝を誇るが、今季はここまで6勝1分け6敗で14チーム中6位に位置。今年1月からは昨シーズン限りで鹿島アントラーズの監督を退任した岩政大樹氏が指揮官に就任している。 2024.03.12 08:35 Tue
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中村憲剛が“4年越し”引退試合で計5ゴール! 川崎F象徴の有終の美に2万2014人の観客も大盛り上がり

川崎フロンターレひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催された。 2020シーズンをもって現役生活を終えてから、4年越しで実現した中村の引退試合。前半はJAPANフレンズで、後半はKAWASAKIフレンズでと2本立てで行われ、主役の中村はまずJAPANフレンズのブルーチームで出場した。 遠藤保仁がキャプテンマークを巻くホワイトチームも豪華な顔ぶれだが、ブルーチームは7分に左からのクロスに高原がヘッドで先制弾。ところが、9分にホワイトチームが遠藤の左CKから我那覇和樹が胸トラップしての左足ですぐさま追いつく。 あっさりと追いつかれてしまったブルーチームだが、10分に中村の絶妙な浮き球パスからボックスのスペースに抜け出した石川直宏が左足で合わせ、勝ち越し。13分にも右からのクロスに高原がまたもヘッドで突き放す。 遠藤が見慣れないヘディングシュートやカウンター時の持ち運びで突破口を探るもなかなか攻め切れないホワイトチームだが、PKチャンスをゲット。すると、23分からホワイトチームに鞍替えの中村が決め、1点を返す。 さらに28分にもPKチャンスが巡ったホワイトチームはキッカーに再び中村。これもしっかりと決め切り、同点に導く。続く37分にも右からの折り返しにフリーの大久保嘉人が右足で合わせ、ホワイトチームが逆転した。 ホワイトチームはさらに畳みかけ、42分に相手ボックス内での細かすぎるパスワークから、最後は遠藤のアシストで中村がハットトリックを達成。45+1分にもゴールを決めた中村はゴールパフォーマンスも最初の「サンキューー!」を皮切りに4つ披露し、前半を締めくくった。 ◆JAPANフレンズ ブルーチーム 3-6 ホワイトチーム 【ブルー】 高原直泰(前7、前13) 石川直宏(前10) 【ホワイト】 我那覇和樹(前9) 中村憲剛(前23、前28、前42、前45+1) 大久保嘉人(前37) ◆JAPANフレンズメンバー GK 川口能活、楢崎正剛 DF 岩政大樹、内田篤人、加地亮、栗原勇蔵、駒野友一、今野泰幸、坪井慶介、中澤佑二、中田浩二、長友佑都、水本裕貴 MF 中村憲剛、石川直宏、稲本潤一、遠藤保仁、小野伸二、橋本英郎、藤本淳吾、松井大輔、明神智和、山瀬功治、山岸智 FW 大久保嘉人、大黒将志、我那覇和樹、高原直泰、玉田圭司、播戸竜二、前田遼一 KAWASAKIフレンズの後半、中村はまずブルーチームで出場。47分に楠神順平のヒールから山岸智がネットを揺らし、ホワイトチームが先手を奪うが、ブルーチームも48分にボックス左からのクロスを鄭大世が押し込み、すぐに追いつく。 だが、ホワイトチームは9分、ボックス左に持ち上がった楠神が相手GKとの一対一から勝ち越し弾。ブルーチームは出場する鬼木達前監督が10分に中村とのワンツーから決定機が巡ったりと攻め込むシーンこそあるものの、決め切れず。 19分から中村がホワイトチームに加わった試合は後半も折り返し地点を過ぎ、小林悠が左肩付近を痛めるアクシデントも。そのなか、36分にボックス左の登里享平がゴール前に出したパスを家長昭博が押し込み、ブルーチームが同点とする。 中村が再び加わったブルーチームは43分にバイタルエリア中央でFKのチャンスを掴むと、両軍の選手が壁を低く作ってのお膳立てもあったが、キッカーの中村がゴール左に勝ち越し弾。メンバー全員による14番の人文字パフォーマンスも飛び出した。 川崎Fの企画力も生かして、2万2014人の観客を集めた中村の引退試合は大盛り上がりで幕。アクシデントもあったが、川崎Fの象徴が最後まで楽しませた。 ◆KAWASAKIフレンズ ブルーチーム 3-2 ホワイトチーム 【ブルー】 山岸智(後2) 家長昭博(後36) 中村憲剛(後45) 【ホワイト】 鄭大世(後3) 楠神順平(後9) ◆KAWASAKIフレンズメンバー GK 相澤貴志、新井章太、安藤駿介、浦上壮史、杉山力裕、チョン・ソンリョン、西部洋平、吉原慎也 DF 井川祐輔、伊藤宏樹、車屋紳太郎、小宮山尊信、實藤友紀、佐原秀樹、武岡優斗、田中パウロ淳一、田中裕介、寺田周平、中澤聡太、登里享平、松長根悠仁、箕輪義信、森勇介、山村和也、横山知伸、吉田勇樹 MF 中村憲剛、阿部浩之、アルトゥール・マイア、家長昭博、稲本潤一、大島僚太、大関友翔、鬼木達、狩野健太、楠神順平、齋藤学、田坂祐介、谷口博之、玉置晴一、長橋康弘、西山貴永、長谷川竜也、飛弾暁、養父雄仁、山岸智、山瀬功治、脇坂泰斗 FW 安柄俊、大久保嘉人、我那覇和樹、小林悠、ジュニーニョ、杉浦恭平、鄭大世、レアンドロ・ダミアン <span class="paragraph-title">【動画】中村憲剛のFK弾! メンバー全員で14番の人文字パフォ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">制限時間内にきっちり!(笑)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%86%B2%E5%89%9B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#中村憲剛</a> FKを決めて<br>メンバー全員で“人文字”パフォーマンス<br><br>制限時間の“14秒以内”で見事に完成!<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/AvgCu5ZU74">pic.twitter.com/AvgCu5ZU74</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867829084178235750?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】引退試合後の中村憲剛、寿司屋に扮したかつての戦友が…</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">「アスリート憲剛、上がり!」<br><br>最後は、寿司桶パフォーマンス<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/F4SQ2cEv83">pic.twitter.com/F4SQ2cEv83</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867833391954985327?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 16:31 Sat
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「想像より結構激しめ」「あつすぎだろ」リスタートの鹿島、先制点呼び込んだ鈴木優磨が岩政大樹監督を押し倒す漢同士のアツい抱擁が話題

新体制でリスタートを切った鹿島アントラーズ。取り戻した情熱がピッチに溢れ出た場面が話題だ。 今シーズンはシーズン序盤から上位に位置していた鹿島。近年のスタートダッシュの失敗を払拭できた一方で、チームは右肩下がりで結果が出ない状況に。その中で、レネ・ヴァイラー監督と契約を解除していた。 突然の監督交代となった中、14日に明治安田生命J1リーグ第25節でアビスパ福岡をホームに迎えた。 鹿島らしいサッカーに「情熱」という言葉を岩政大樹監督が使っていたが、まさにそれが現れたシーンが10分に訪れる。 鈴木優磨がボックス付近で個人技で突破。強引に右足を振ると、これがオウンゴールを誘発。鹿島が先制する。 すると、このゴールを生み出した鈴木は一直線で岩政監督の下にダッシュ。そのままタッチライン側に立っていた岩政監督に抱きついた。 岩政監督はそのまま押し倒される形となり、鈴木が覆い被さる形に。それでも、リスタートの一撃を決めたパッションをピッチ内で、そしてホームサポーターの前で表現することとなった。 なお、試合は後半アディショナルタイムにエヴェラウドがゴールを決め、2-0で勝利。リスタートをしっかりと勝利で切ることができた。 このパフォーマンスには「想像より結構激しめの抱擁」、「抱擁のクセ」、「あつすぎだろ笑」と驚きの声。男同士の熱い抱擁がチームを上昇させることにつながるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】熱すぎる鈴木優磨と岩政監督の抱擁!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5GHhtX65SO8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.08.14 21:48 Sun
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鹿島史上初の記録も「あまりコメントは…笑」、苦しんだ序盤戦を乗り越え軌道に乗る岩政大樹監督「新しい歴史を築く一歩に」と国立での記念マッチ勝利を語る

鹿島アントラーズの岩政大樹監督が、『Jリーグ30周年記念スペシャルマッチ』となった名古屋グランパス戦を振り返った。 14日、明治安田生命J1リーグ第13節の鹿島vs名古屋が国立競技場で行われた。 Jリーグ開幕から30周年を翌日に控え、当時の開幕戦でも対戦した両者が激突。衝撃のハットトリックデビューを果たしたジーコ氏もスタンドで見守った。 試合は立ち上がりから両者が激しくぶつかり合うと、鹿島の鈴木優磨がCKからヘディングで先制。しかし、VARチェックの結果ファウルがあったとして取り消し。このジャッジに鹿島陣営が大きく抗議を見せ、騒然としていた。 その後も譲らない展開となった中、29分には再びCKを鹿島が獲得。クロスをまたしても鈴木がヘッドで決め、今度こそ先制ゴールに。最初のゴールが取り消されたことに怒りを覚えていた鈴木は、木村博之主審を挑発するようなパフォーマンスを見せたが、チームメイトがなんとか止めに入りお咎めはなかった。 その後も鹿島が主導権を握り、名古屋に効果的な攻撃をさせないでいると、84分には途中出場の知念慶が粘り強さを見せてダメ押しゴール。2-0で鹿島が勝利し、リーグ戦5連勝を記録した。 記念すべき試合で見事な勝利を収めた鹿島。試合後の記者会見に出席した岩政監督は、「記録をことさらに扱うと止まってしまうところがありますので(笑)。そこについてはあまりコメントしないでおこうと思います」とコメント。クラブ史上初となる5試合連続無失点の5連勝についてはあまり話したくないと冗談混じりに答えた。 一時は4連敗と泥沼状態となり、ファンと選手が一触即発の状態になることもあった中、急浮上の5連勝。このことについては、「1つ1つ勝っていくという意識になり、それがずっと続いてるので、あんまり5連勝したっていう感覚はない」と、連勝を意識はしていないとコメント。「 今も実際上に近づいては来てますけども、まだ届いてないので、まだまだって意識しかないです」と、5位まで浮上し首位との勝ち点差は「7」となっているが、上はまだまだ遠いと考えているようだ。 また、首位のヴィッセル神戸、2位の横浜F・マリノス、4位のサンフレッチェ広島と上位チームには今季全て敗戦。3位の名古屋に勝利したいところだったが「上位のチームにはここまで勝てていなかったので、今日はプレッシャーを掛けていました」と、選手たちにプレッシャーを与えたとし「これに打ち勝つことで、新しい歴史を築く一歩になると伝えていました。彼らはそれを乗り越えてくれました」と、今季初の上位戦勝利を喜んでいた。 自身も鹿島やファジアーノ岡山のユニフォームを着て、長年Jリーグでプレーしていた岩政監督。記念マッチを戦うということについても言及し、国立競技場での試合は違うものだったとした。 「空気感はいつものものとは違いました。入っている人数も全然違っていましたし。非日常的な雰囲気でした」 「今日の勝ちは自分たちの中でも自信になるものだったと思います。30周年ということで、また新たに踏み出せたという気持ちです」 Jリーグ初年度から降格を知らないオリジナル10として残る2チームのうちの1つ。積み上げてきた伝統がある中で、新しい姿を模索している岩政監督と選手たちにとっては、この勝利がターニングポイントになる可能性は高い。苦しみ続けた序盤戦を乗り越えての好転には大きな意味がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】これぞ鈴木優磨! マルチアングルで楽しむ取り消しゴールの再現で自ら決め直す!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vEv1Qmj5rOQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.14 20:17 Sun
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岩政大樹新監督の札幌が1年でのJ1返り咲きへ選手背番号を発表! ベルギーから復帰決断の高嶺朋樹は?

北海道コンサドーレ札幌は6日、2025シーズンの選手とチームスタッフ決定、そして背番号を発表した。 J2リーグからのリスタートにあたり、ミハイロ・ペトロヴィッチ前監督から岩政大樹新監督にバトンタッチの札幌。ベルギーでの欧州挑戦を切り上げ、3年ぶり復帰のMF高嶺朋樹はかつてと同じ背番号「6」で再出発を図る。 また、レンタルバックのFW中島大嘉も以前と同じ「45」に決まり、大阪体育大学を経由して下部組織を過ごした札幌復帰のMF木戸柊摩は「31」に。既存メンバーでは中村桐耶が「4」、スパチョークが「7」を新たにつける。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.菅野孝憲 17.児玉潤 21.中野小次郎 ※背番号変更「34」 51.高木駿 DF 2.高尾瑠 3.パク・ミンギュ 4.中村桐耶 ※背番号変更「6」 15.家泉怜依 25.大崎玲央 28.岡田大和←ロアッソ熊本/復帰 47.西野奨太←カマタマーレ讃岐/復帰 88.馬場晴也 MF 6.高嶺朋樹←コルトレイク(ベルギー)/完全 7.スパチョーク ※背番号変更「19」 8.深井一希 10.宮澤裕樹 11.青木亮太 14.田中克幸 ※背番号変更「37」 16.長谷川竜也 27.荒野拓馬 30.田中宏武 31.木戸柊摩←大阪体育大学/新加入 33.近藤友喜 35.原康介 70.フランシス・カン FW 9.ジョルディ・サンチェス 13.キム・ゴンヒ 20.アマドゥ・バカヨコ 22.キングロード・サフォ 45.中島大嘉←水戸ホーリーホック/復帰 71.白井陽斗 99.出間思努 ※背番号変更「40」 2025.01.06 18:05 Mon

岩政大樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年1月1日 東京U 引退 -
2017年1月7日 岡山 東京U 完全移籍
2015年1月3日 BEC Tero Sasana 岡山 完全移籍
2014年1月6日 鹿島 BEC Tero Sasana 完全移籍
2003年1月1日 鹿島 完全移籍

岩政大樹の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2025年2月1日 札幌 監督
2024年2月1日 2024年7月8日 ハノイFC 監督
2022年8月8日 2024年1月31日 鹿島 監督
2022年2月1日 2022年3月17日 鹿島 監督
2022年2月1日 2022年8月7日 鹿島 コーチ
2021年1月7日 2022年1月31日 上武大学 監督

岩政大樹の今季成績

明治安田J2リーグ 16 6 2 8 0 0
YBCルヴァンカップ2025 1 0 0 1 0 0
合計 17 6 2 9 0 0

岩政大樹の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025-02-16 vs 大分トリニータ
2 - 0
第2節 2025-02-23 vs ロアッソ熊本
3 - 0
第3節 2025-03-02 vs レノファ山口FC
2 - 0
第4節 2025-03-09 vs ジェフユナイテッド千葉
1 - 3
第5節 2025-03-15 vs ブラウブリッツ秋田
1 - 3
第6節 2025-03-23 vs 愛媛FC
1 - 2
第7節 2025-03-29 vs ヴァンフォーレ甲府
0 - 1
第8節 2025-04-05 vs 徳島ヴォルティス
1 - 0
第9節 2025-04-12 vs 水戸ホーリーホック
3 - 1
第10節 2025-04-20 vs 藤枝MYFC
2 - 1
第11節 2025-04-25 vs RB大宮アルディージャ
1 - 0
第12節 2025-04-29 vs V・ファーレン長崎
2 - 2
第13節 2025-05-03 vs モンテディオ山形
0 - 1
第14節 2025-05-06 vs ジュビロ磐田
2 - 4
第15節 2025-05-11 vs いわきFC
1 - 1
第16節 2025-05-17 vs カターレ富山
2 - 1
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025-03-26 vs 福島ユナイテッドFC
6 - 3

岩政大樹の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2009年10月10日 2012年9月11日 日本代表