戸嶋祥郎

Sachiro TOSHIMA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1995年09月26日(30歳)
利き足
身長 170cm
体重 66kg
ニュース 人気記事 クラブ

戸嶋祥郎のニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のFC町田ゼルビアvs柏レイソルが町田GIONスタジアムで行われた。 直近3試合勝利がない町田と、4連勝、11戦負けなしの柏の対戦。町田は直近のリーグ戦からメンバー変更はなし。4試合ぶりの勝利を目指すこととなる。 対する柏はミッドウィークの横浜F・マリノス戦から中2日という 2025.05.17 16:07 Sat
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16日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われ、5試合が延長戦にもつれ込む波乱の展開となった。 【RB大宮vsFC東京】延長戦にもつれ込むもマルセロ・ヒアンのハットが炸裂 J2で2位につけるRB大宮アルディージャとJ1のFC東京の対戦。試合は互いに攻め合う展開となるもゴールが生まれず。RB大宮は前 2025.04.16 22:30 Wed
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柏レイソルは8日、2025シーズンのチームキャプテン決定を発表した。 昨シーズンは明治安田J1リーグで残留争いに巻き込まれた末、残留圏内ギリギリの17位フィニッシュとなった柏。捲土重来を期す今季は井原正巳前監督からリカルド・ロドリゲス新監督に監督交代が図られた。 そんななか、新キャプテンには新指揮官と浦和時 2025.02.08 16:31 Sat
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柏レイソルは17日、新体制発表会を実施。ファン・サポーターが集まった中、新加入選手やリカルド・ロドリゲス監督らが登壇した。 新体制発表会では、2025シーズンのユニフォームも発表。モデルとして、FW細谷真大、MF戸嶋祥郎、GK松山健太が登場した。 新ユニフォームのデザインコンセプトは「熱狂と革新」。今年も「 2025.01.17 23:00 Fri
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17日、柏レイソルが新体制発表会を開催。ファン・サポーターが集まる中、新加入選手がお披露目された。 2024シーズンは明治安田J1リーグを戦った中、チームはシーズン序盤から低迷。苦しい残留争いに巻き込まれた中、なんとか17位で残留。降格圏との勝ち点差は「3」とシーズン終盤まで苦しむこととなった。 井原正巳監 2025.01.17 20:22 Fri
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柏レイソルのニュース一覧

【明治安田J1リーグ】柏レイソル 2ー1 アビスパ福岡(8月31日/三協フロンテア柏スタジアム) コーナーからでもレイソルらしく繋いで崩して追いついた前半終了間際に久保藤次郎の同点ゴール明治安田J1リーグ第28節 柏×福岡 #DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ#Jリーグ #だったらDAZN— DA 2025.09.02 12:00 Tue
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【親善試合】柏レイソル 2ー1 スタッド・ランス(7月30日/三協フロンテア柏スタジアム) 古巣・柏レイソルとの7年ぶりの“凱旋試合”はほろ苦い結果となった。 スタッド・ランスは7月30日、ジャパンツアー2025の第2戦でJ1・柏と対戦し、1-2で敗れた。44分に先制を許し、1点ビハインドで試合を折り返した 2025.07.31 12:00 Thu
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まさに千両役者の働きだ。4戦3発と絶好調の柏レイソルに所属するMF久保藤次郎が、サイドからのクロスに頭から飛び込んで決勝点を挙げた。チームを首位奪還に導いた豪快ヘッドにファンが歓喜している。 日本代表初招集久保藤次郎が頭で先制弾ドンピシャのアシストは小屋松知哉明治安田J1第23節柏×FC東京 #DAZN LIVE 2025.07.07 12:00 Mon
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17日、明治安田J1リーグ第17節のFC町田ゼルビアvs柏レイソルが町田GIONスタジアムで行われた。 直近3試合勝利がない町田と、4連勝、11戦負けなしの柏の対戦。町田は直近のリーグ戦からメンバー変更はなし。4試合ぶりの勝利を目指すこととなる。 対する柏はミッドウィークの横浜F・マリノス戦から中2日という 2025.05.17 16:07 Sat
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新体制の柏が3名のチームキャプテン発表! 1stキャプテンは新指揮官知るDF犬飼智也に

柏レイソルは8日、2025シーズンのチームキャプテン決定を発表した。 昨シーズンは明治安田J1リーグで残留争いに巻き込まれた末、残留圏内ギリギリの17位フィニッシュとなった柏。捲土重来を期す今季は井原正巳前監督からリカルド・ロドリゲス新監督に監督交代が図られた。 そんななか、新キャプテンには新指揮官と浦和時代に共闘し、ディフェンスラインを支えるベテランのDF犬飼智也が1stキャプテンに就任。 2ndキャプテンには昨季キャプテンを務めた生え抜きDF古賀太陽、3rdキャプテンにはMF戸嶋祥郎が就任している。 新生レイソルを牽引するチームキャプテン3名は今季への意気込みを語っている。 ◆犬飼智也 「レイソルのキャプテンと言えば大谷さんがいたので、その責任や重みをとても感じていますし、あとで振り返った時に良いキャプテンだったと言われるようなキャプテンでありたいと思っています。太陽やサチ(戸嶋)を含めて、キャプテンらしい選手がその2人以外にもたくさんいるというのは、レイソルのみんなを見ていて感じていますし、みんなが僕を良いキャプテンにしてくれるんじゃないかなという感覚もあります。改めてこのチームを象徴するような立場になったと思うので、今まで以上に自分を律するではありませんが、まず自分に矢印を向け、みんなにも発信して、みんなチームを一つにできるように頑張っていきたいと思います」 ◆古賀太陽 「去年に続いて特別な立場に任命され、責任を感じていますし、去年以上にチームを良い方向に導いていけるように、犬飼選手と戸嶋選手と3人でチームを引っ張っていきたいです。そして僕たちだけではなく、選手全員が同じぐらいの気持ちでいてくれればチームはもっと強くなれると思うので、その先頭に立っていけるようにしていきたいと思います」 ◆戸嶋祥郎 「犬飼さんは発信力もあり、チーム内でも厳しいことを言える選手で、お手本のような存在なので、それを見習いながら自分もチームメイトを引っ張ったり、行動や言動、プレーでモデルを示せるように頑張っていきたいです。チームには良い時もあればそうでない時もありますが、なかなか結果が出ない日だったり今日は何か違うなって時にこそ、どれだけ上をさらにめざせるかが大事だと思いますし、監督に直接言われたことでもあります。特にチームが苦しい時に力になれるように、3人プラスみんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います」 2025.02.08 16:31 Sat
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三笘薫、筑波大学時代の圧巻ドリブルゴールが今を彷彿!天皇杯でJ1撃破した当時のメンバーも超豪華

圧巻のパフォーマンスで世界を震撼させているブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫。筑波大学在学中のプレーも現在を彷彿とさせていた。 2017年6月21日に行われた第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、筑波大は当時J1に所属していたベガルタ仙台とユアテックスタジアム仙台で対戦した。 2年生だった三笘も先発出場。開始6分に挙げた先制ゴールは圧巻の一言だ。 最終ラインから縦パスを自陣の中央左寄りで受けると、外へ膨らみながら寄せてきた相手をはがすと同時に一気に加速。ゴール前まで一直線に長い距離を突き進み、ボックス内まで持ち込むと、右足での強烈な一撃を突き刺した。 この時からすでにドリブラーとしての片鱗を見せていた三笘。この試合では筑波大が逆転を許して追い付いたのち、2-2で迎えた73分にも決勝点となる自身2得点目もマークしている。 1回戦では神奈川県代表のY.S.C.C.横浜(J3)を撃破した筑波大は、仙台に続いて3回戦でアビスパ福岡(当時J2)も撃破。4回戦では残念ながら大宮アルディージャ(当時J1)に敗れ、涙をのんだ。 また、三笘以外にも当時の筑波大には中野誠也(大宮アルディージャ)、戸嶋祥郎(柏レイソル)、鈴木徳真(セレッソ大阪)、山川哲史(ヴィッセル神戸)、阿部航斗(アルビレックス新潟)、高嶺朋樹(柏レイソル)、西澤健太(清水エスパルス)、北川柊斗(ザスパクサツ群馬)といった、現在Jリーグの第一線で活躍する選手らがずらりと並んでいた。その躍進は大会を大いに沸かせた。 <span class="paragraph-title">【動画】筑波大学時代の三笘薫がJ1仙台相手に決めた圧巻ドリブルゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D4xxvpS_jP4";var video_start = 16;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.08 22:10 Wed
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【J1クラブ通信簿/柏レイソル】オルンガが牽引した攻撃陣、CB受難の苦しい1年も昇格組としては上々の結果に

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第12弾は7位の柏レイソルを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【B】 15勝7分け12敗 (勝率44.1%) 60得点46失点 2019シーズンの明治安田J2を優勝してJ1に復帰した柏。しっかりと1年でのJ1復帰を果たした中、チームとしての上積みを行なって挑むJ1復帰シーズンとなった。 その柏はJ2で無双していたケニア代表FWオルンガが開幕戦から躍動。北海道コンサドーレ札幌戦で2得点を挙げてスタートした。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてリーグ戦が中断。ネルシーニョ監督が高齢ということもあり、中断期間中の約4カ月半は対外試合を行わない中で調整を続けていた。 その影響もあったのか、再開後は3連敗。チームとして明らかに試合感がないことが見て取れ、難しいシーズンが待っていると予感させたが、徐々にコンディションと試合感が戻ってくるとチームはパフォーマンスを上げていく。 前述のオルンガに牽引される攻撃陣は、FWクリスティアーノが長期離脱する中でも機能。トップ下に入ることが多かったMF江坂任が潤滑油となり、波に乗ると止められない圧倒的な攻撃性能を見せつける試合が多かった。 一方で最終ラインはケガの影響などもありなかなか安定せず、シーズンを通してプレーしたのはDF古賀太陽とDF大南拓磨の2人。特に古賀は4バックのセンターバックとサイドバック、3バックでも起用され、チームには欠かせない存在となった。 中盤もボランチはMF大谷秀和とMFヒシャルジソン、MF三原雅俊をバランス良く起用。誰が出ても遜色ないパフォーマンスを見せ続けた。 また守護神として期待されたGK中村航輔が度重なるケガで10試合のプレーに終わったが、新加入の元韓国代表GKキム・スンギュがあまりある代役を務め大きな問題に発展することはなかった。 チームは11月頭に新型コロナウイルスのクラスターが発生。過密日程をこなす最中でのクラスター発生で苦しい状況に陥り、勝ち進んでいたYBCルヴァンカップ決勝も1月4日に延期されるなど難しいシーズンとなった。 それでも、最後まで大崩れすることなく7位でフィニッシュ。昇格組ということと難しい状況での戦いとなったことを考えれば、一定以上の結果だったと言えるだろう。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/reysol2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> FWオルンガ(26) 明治安田生命J1リーグ32試合出場(先発31試合)/28得点 チームMVPは2020シーズンのJリーグでもMVPに輝いたFWオルンガしか居ないだろう。正直なところ、MF江坂任もMVP候補だが、やはりオルンガの残した結果に勝るものはない。 2019シーズンの明治安田J2の最終節の京都サンガF.C.戦での8得点はもはや伝説。その伝説がブラフではなかったことをJ1の舞台でもしっかりと披露した。 32試合で28得点。コンスタントに得点を奪えるところはチームとして計算がたち、相手クラブからすれば防ぎ方に苦慮した部分はある。 もちろん、オルンガ1人の力で決めた28得点ではなく、チームとしての攻撃がしっかりと機能した結果の28得点。その意味で、江坂を始め、MF仲間隼斗やFW瀬川祐輔、FW神谷優太らの活躍を忘れてはならない。 それでも、高さやパワーだけでなく、スピード、しなやかさとストライカーとして全ての能力を高いレベルで備えるオルンガは規格外。オルンガの活躍なしではこの順位はあり得なく、この戦い方も成立はしなかっただろう。 移籍の噂が浮上するのも至極必至。柏は残留してもらえば2021シーズンも驚異的な存在になるが、去就がどうなるのか見ものだ。 ◆補強成功度【B】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/reysol2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> ケガで長期離脱となってしまったDF高橋祐治、MF戸嶋祥郎を除き、移籍加入組はチームの躍進に大きく貢献したと言って良いだろう。 高橋も戸嶋も出場していた時期は高いパフォーマンスを見せており、ケガなければと考えてしまう部分はある。 最終ラインで言えば、右サイドのDF北爪健吾、左サイドのDF三丸拡、そしてセンターバックとして出場を続けた大南と3人ともこの難しいシーズンでチームを救った。 中盤も仲間は29試合に出場し4得点。自身初のJ1の舞台だったが、持ち味を存分に発揮した。前線のFW呉屋大翔、FW神谷優太は数字としては寂しいものもあり、先発出場の機会は少なかったが、5人の交代が認められていたシーズンでは重要なアクセントになっていた。絶対的なオルンガという存在を超えることは難しかったが、柏の攻撃を支えたことは間違いない。 そして何よりもGKキム・スンギュの加入は、結果として最も大きな補強だったと言えるだろう。中村のケガは誤算だったが、ヴィッセル神戸時代に見せていたセービング能力の高さは柏のピンチを何度も救った。 リーグ戦では7位、ルヴァンカップでは惜しくも優勝を逃したが、柏がこの1年で見せたパフォーマンスは高く、新加入選手もしっかりとネルシーニョ監督が求める働きをした結果と言える。 2021.01.10 22:25 Sun
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戸嶋祥郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年1月4日 新潟 完全移籍
2018年2月1日 新潟 完全移籍

戸嶋祥郎の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 45’ 1 1 0
明治安田J1リーグ 2 38’ 0 0 0
合計 3 83’ 1 1 0

戸嶋祥郎の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs アスルクラロ沼津 ベンチ入り
0 - 1
2回戦 2025年4月16日 vs 福島ユナイテッドFC 45′ 1 44′
2 - 3
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs セレッソ大阪 1′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
1 - 3
第6節 2025年3月16日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 1
第9節 2025年4月6日 vs ガンバ大阪 メンバー外
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs FC東京 ベンチ入り
1 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 湘南ベルマーレ ベンチ入り
0 - 1
第12節 2025年4月26日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
1 - 2
第15節 2025年5月6日 vs 清水エスパルス メンバー外
1 - 0
第16節 2025年5月10日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
2 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs FC町田ゼルビア 37′ 0
3 - 0