メフディ・タレミ
Mehdi Taremi
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
イラン
|
| 生年月日 | 1992年07月18日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 187cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
イラン代表FWメフディ・タレミがポルトに完全移籍!
ポルトは8月31日、イラン代表FWメフディ・タレミ(28)をリオ・アヴェから獲得したことを発表した。契約は2024年までの4年契約となる。 2010年にイランでプロデビューしたタレミは、2014年に移籍したペルセポリスで国内1部リーグのペルシアン・ガルフ・プロリーグで優勝。2年連続で得点王に輝いた経歴も持つ。 その後、カタールのアル・ガラファで1年半過ごした後、昨夏にリオ・アヴェに加入。リーグ戦30試合で18ゴール5アシストをマークし、ベンフィカのFWカルロス・ヴィニシウスとMFルイス・フェルナンデスに並んで得点王となった。 ポルトガル移籍から1年で王者の仲間入りを果たしたタレミは公式サイトで意気込みを語った。 「ポルトと契約出来て非常に興奮している。僕にとって夢の実現だ。選手やファン、サッカーが好きな者ならポルトのことは誰もが知っている。世界で最も大きなクラブのひとつだよ」 「ポルトは本当のチームだった。彼らは止まることがなかった。だからチャンピオンになれたんじゃないかな。もちろん監督やファン、全ての要素が重なった結果だと思う。彼らは常に一致団結していて、共に車輪を動かし、叫び続けていたところを僕は見た。彼らは本物のチームだよ。とても大切なことだ」 なお、2015年6月にデビューしたイラン代表では43試合18ゴールをマーク。2018年のワールドカップでは3試合に出場している。 2020.09.01 15:50 Tue2
先発11人の平均年齢「29.6歳」 世代交代のメド立たぬイラン代表に現地紙「全員が最高のコンディションならいいが…」
アジア屈指の強豪かつ、精神的なタフさも光るイラン代表だが、コアの選手が長年固定され、世代交代のメドも立っていない。 2026年北中米W杯アジア最終予選A組で2連勝、首位と同勝ち点の2位発進というイラン代表。10月は、10日にアウェイでウズベキスタン戦(第3節)をこなし、15日に第三国(未定)でカタール戦(第4節)を戦う予定となっている。 アジア杯2023で森保ジャパンを下したイラン代表といえば、欧州の最前線でプレーするなどし、お馴染みとなった主軸選手が多数。 エースはポルトガル1部でMVP1回&得点王2回…今季からインテルに所属するFWメフディ・タレミ(32)。その相棒はゼニトでのロシア1部得点王からレバークーゼンに移籍し、ローマにも属したFWサルダール・アズムン(29)。 正守護神は70m超えのロングスローで世界的に知られるGKアリレザ・ベイランヴァンド(32)。そんなチームのキャプテンは、AZ時代のオランダ1部得点王という功績が眩しいFWアリレザ・ジャハンバフシュ(31)である。 タレミ、アズムン、ベイランヴァンド、ジャハンバフシュ…皆が修羅場をくぐった歴戦の雄であり、彼ら中心のイラン代表は、対戦相手にとって一筋縄ではいかぬタフネス集団。ただ、それぞれA代表のコアとなって10年近く経つ。 イラン英字紙『テヘラン・タイムズ』は、彼らに取って代わる新顔の台頭が少ないことを嘆きつつ、アルデシル・アミール・ガレノエイ監督の人選にも苦言。10月も招集されたジャハンバフシュは主将である一方、今夏フェイエノールトを退団してから無所属が続いているのだ。 直近のUAE戦(9月10日)を振り返ると、イラン代表先発11人の平均年齢は「29.6歳」。 11人中7人が30代の選手となったなか、大事なUAEとのアウェイゲームで「1-0」と競り勝った。現地紙は「全員が最高のコンディションであればいいんだが…」と論評する。 非常に拮抗した最終予選A組の中でも、実力的には有力な突破候補と考えてよさそうなイラン代表。ただ、世代交代のメドは立っていない。 「ジャハンバフシュをこのまま代表チームに残すかどうかを含め、現在の戦略が成功するか否か、時が経てば答えもわかるだろう」 2024.10.09 16:00 Wed3
夢舞台にいよいよ現実味…ウズベキスタン指揮官が敵地イラン戦へ闘志「面白い試合になるぞ」「現ウズベクは最強の世代」
ウズベキスタン代表が25日、イラン代表とのアウェイゲームに臨む。 W杯初出場がいよいよ現実味を帯びてきたウズベキスタンにとって最大のヤマ場、敵地テヘランはアザディ・スタジアムでの対イラン。 最終予選A組2位…ここで首位イランを下せば、残り2試合で少なくとも3位と勝ち点「6」差となり、「2位以内」が限りなく濃厚に。「勝利orドロー」なら他会場の結果次第で、2試合を残して夢舞台が決まる可能性もある。 しかし、イランとは通算1勝4分け10敗、唯一の白星は2012年。直近の二次予選2試合、最終予選前半戦でのホームゲームと、3試合連続でドローとなっているが、今回もドローならイランのW杯出場が決まるだけかもしれない。 ウズベクの痛手は、背番号10の欠場。イラン1部・エステグラルに所属するMFヤロルディン・マシャリポフが累積警告で出場停止となり、イラン攻略に欠かせぬピースが1枚削られたのだ。 その一方、イラン側はセリエA・インテルに所属するスーパーエース、FWメフディ・タレミがコンディション不良で欠場するとの見立ても。 ウズベクのティムル・カパーゼ監督は前日会見に出席。イラン撃破へ闘志を隠していない。 「明日は面白い試合になるぞ。ウズベキスタンは皆、イランの強さを知っているし、我々のチームもイラン代表とイランリーグをよく研究している。必要な情報は揃っていると言っていい。全員が明日へ準備できているよ」 「その中でマシャリポフが出られないのは残念だよ。彼は本当に重要な選手だからね。しかし、これがサッカーだ。残りの選手たちは元気で、現ウズベキスタンは最強の世代なのだ。我々はW杯出場に近づいてきた」 2025.03.25 14:50 Tue4
今季セリエAイタリア人最多得点…ピナモンティがついにインテルへ復帰も?
インテルがイタリア代表FWアンドレア・ピナモンティ(25)の獲得、1年での買い戻しを検討中だそうだ。 ピナモンティは今シーズンのセリエAにおいて、FWジャンルカ・スカマッカ(アタランタ)と並んでイタリア人最多得点(11ゴール)をマークするセンターフォワード。 所属するサッスオーロはまさかのセリエB降格、またユーロ2024を控えるイタリア代表の候補メンバー30人から漏れてしまったが、それはさておき一定の評価を確立した1年に。 経歴を振り返ると、インテル下部組織からトップ昇格後、2度のレンタル移籍を経て20年夏にジェノアへ完全移籍。ところが2週間でインテルに買い戻され、すぐさま通算3度目のレンタルとしてエンポリへ。 エンポリでは21-22シーズンにセリエA13ゴール。「22-23シーズンからついにインテル復帰か」と報じられるも、今度は通算4度目のレンタルでサッスオーロへ。昨夏で完全移籍に切り替わり、今日に至る。 そしてこの度、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』いわく、インテルは、かつてたらい回しにし続けたピナモンティの獲得、1年での買い戻しを検討中だという。 すでにポルトからイラン代表FWメフディ・タレミ(31)のフリー獲得が確定事項として扱われるなか、ピナモンティの位置付けは退団濃厚なアレクシス・サンチェスの後釜。すなわち前線に彩りを加えるオプションとされる。 その候補も優先順位はジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)が上で、ピナモンティは次点。ただ、サッスオーロがセリエB降格に伴い、ピナモンティの市場投下を決めたため、インテルが元所属選手を現実味のある補強策として捉えているのは間違いないとのことだ。 2024.05.26 20:00 Sun5
主砲タレミ2発でドローのイランが日本に続きアジア2番目のW杯出場を決定! ウズベキスタンも初の偉業へ一歩前進【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループA第8節のイラン代表vsウスベキスタン代表が25日に行われ、2-2のドローに終わった。 ここまで6勝1分けの無敗で首位を快走するイラン(勝ち点19)は、引き分け以上でW杯出場を決められる状況でホーム開催の首位攻防戦に臨んだ。この大一番では守護神ベイランヴァンドにアズムン、タレミ、ジャハンバフシュら主力が起用された。 一方、2位のウズベキスタン(勝ち点16)は、3位以下に6ポイント差を付けて史上初のW杯出場へ好位置に付ける。少なくとも勝ち点を持ち帰りたい首位チームとのアウェイゲームではクサノフ、ショムロドフと欧州のビッグクラブでプレーする攻守の要がスタメンでピッチに立った。 互いに慎重な入りを見せたなか、開始9分にイランがアズムンのミドルシュートでファーストシュートを記録。ここから主導権を握ると、15分には右CKの場面でゴール前のジャハンバフシュが決定的なヘディングシュートを放ったが、ここはGKユスポフの好守に遭う。 すると16分、このピンチを凌いだウズベキスタンはユスポフからのロングボールを繋いで左のスペースに抜け出したサイフィエフがクロスを供給。ゴール前のDF2枚がクリアできずにファーに流れると、エルキノフがうまく足元に収めて右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 チャンスを逸した直後の失点によって先手を奪われたイランはすぐさま反撃を開始。26分にはタレミのへディングの落としでゴール前に抜け出したガエディに決定機も、ゴール至近距離からのシュートはGKユスポフにファインセーブで阻止される。続く29分にはゴッドスのスルーパスでラインブレイクしたアズムンがGKとの一対一で左隅を狙ったシュートを放ったが、これはわずかに枠の左へ外れた。 以降もホームチームが攻勢を続けたが、集中したアウェイチームの守備を崩し切るには至らず。前半終了を迎えた。 互いに選手交代なしで臨んだ後半は打ち合いの入りに。まずは52分、イランが相手陣内左サイドでガエディがスローインをカット。すかさず浮き球のパスをボックス内に送り込むと、アズムンが右足アウトで中央に叩いたボールをタレミが圧巻の右足ダイレクトシュートでゴール左上隅に突き刺した。 しかし、そのゴラッソに沸いたスタンドはわずか1分後に沈黙。ウズベキスタンが相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのファイズラエフがゴール前のスペースに右足インスウィングのボールを落とすと、DFとGKが触れずにゴール前でバウンドしたボールがそのまま右隅に吸い込まれた。 互いに1ゴールずつを奪い合った後半立ち上がりの攻防を経て試合は以降もオープンな展開に。イランは69分、ボックス手前左のタレミのクロスに反応したアズムンが決定的なヘディングシュートを放つが、ここはGKユスポフのビッグセーブとDFの見事なゴールカバーに遭う。 これに対してウズベキスタンは直後の74分にショムロドフのスルーパスで完璧に背後を取ったファイズラエフがGKと一対一を迎えるが、ここは勇敢に飛び出したベイランヴァンドのビッグセーブに阻まれた。 80分を過ぎて3枚替えで勝負に出たイランは83分、再び主砲が決定的な仕事を果たす。セットプレーの三次攻撃から右サイドのゴリザデが浮き球のクロスをボックス内に入れると、DFのクリアがカナニに当たってゴール前にこぼれたところをタレミがワンタッチで流し込んだ。 2-2のイーブンに戻ったなか、両者はバランスを意識しながらも最後まで勝ち点3を目指して攻め合ったが、互いに3点目を奪うことはできず。この結果、2度のビハインドを追いついたイランが4大会連続7度目のW杯出場を決定。日本、ニュージーランドに続いて3チーム目の予選突破チームとなった。 一方、敵地から勝ち点1を持ち帰る形となったウズベキスタンも初のW杯出場へ一歩前進した。 イラン代表 2-2 ウスベキスタン代表 【イラン】 メフディ・タレミ(後7、後38) 【ウズベキスタン】 ホジマト・エルキノフ(前16) アボスベク・ファイズラエフ(後8) 2025.03.26 03:08 Wedメフディ・タレミの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月13日 |
ポルト |
インテル |
完全移籍 |
| 2020年8月31日 |
リオ・アヴェ |
ポルト |
完全移籍 |
| 2019年7月23日 |
Al-Gharafa |
リオ・アヴェ |
完全移籍 |
| 2018年1月12日 |
ペルセポリス |
Al-Gharafa |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
Iranjavan FC |
ペルセポリス |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
キャリア中断 |
Iranjavan FC |
完全移籍 |
| 2012年2月1日 |
Shahin Bushehr |
キャリア中断 |
- |
| 2010年7月1日 |
Iranjavan FC |
Shahin Bushehr |
完全移籍 |
| 2009年7月1日 |
|
Iranjavan FC |
完全移籍 |
メフディ・タレミの今季成績
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| セリエA | 23 | 654’ | 1 | 1 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 11 | 666’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 34 | 1320’ | 2 | 1 | 0 |
メフディ・タレミの出場試合
| セリエA |
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| 第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ジェノア | 15′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
レッチェ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月30日 |
|
vs |
|
アタランタ | 11′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
モンツァ | 34′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
ミラン | ベンチ入り |
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | 15′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
トリノ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
ローマ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ユベントス | 3′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
エンポリ | 16′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | 20′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
ナポリ | 8′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月6日 |
|
vs |
|
パルマ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月16日 |
|
vs |
|
ラツィオ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月23日 |
|
vs |
|
コモ | 1′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月28日 |
|
vs |
|
カリアリ | 11′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月12日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | 63′ | 0 | ||
|
A
|
| 第19節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 15′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
エンポリ | 69′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
レッチェ | 31′ | 1 | 82′ | |
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
ミラン | ベンチ入り |
|
A
|
| 第14節 | 2025年2月6日 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | 7′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月10日 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | 13′ | 0 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
ユベントス | 62′ | 0 | ||
|
A
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ジェノア | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ナポリ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
モンツァ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
アタランタ | 1′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | メンバー外 |
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
パルマ | メンバー外 |
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
カリアリ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 21′ | 0 | ||
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月27日 |
|
vs |
|
ローマ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | 13′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
トリノ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
|
vs |
|
ツルヴェナ・ズヴェズダ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
ヤング・ボーイズ | 77′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
アーセナル | 79′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 65′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 85′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
スパルタ・プラハ | 8′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
モナコ | メンバー外 |
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
|
vs |
|
フェイエノールト | 28′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
|
vs |
|
フェイエノールト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
|
vs |
|
バイエルン | メンバー外 |
|
A
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
バイエルン | 9′ | 0 | ||
|
H
|
| 準決勝1stレグ | 2025年4月30日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 準決勝2ndレグ | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 49′ | 0 | ||
|
H
|
メフディ・タレミの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2015年6月11日 |
イラン代表 |
メフディ・タレミの今季成績
|
|
|
|
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|
| カタール・ワールドカップ グループB | 3 | 270’ | 2 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループC | 3 | 257’ | 2 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 181’ | 1 | 2 | 1 |
| 合計 | 8 | 708’ | 5 | 2 | 1 |
メフディ・タレミの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループB |
|
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|
|
|
| 第1節 | 2022年11月21日 |
|
vs |
|
イングランド | 90′ | 2 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2022年11月25日 |
|
vs |
|
ウェールズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2022年11月29日 |
|
vs |
|
アメリカ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| アジアカップ2023 グループC |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年1月14日 |
|
vs |
|
パレスチナ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年1月19日 |
|
vs |
|
香港 | 77′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年1月23日 |
|
vs |
|
UAE | 90′ | 2 | ||
|
H
|
| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年1月31日 |
|
vs |
|
シリア | 91′ | 1 |
81′ 91′ |
91′ |
|
H
|
| 準々決勝 | 2024年2月3日 |
|
vs |
|
日本 | メンバー外 |
|
H
|
| 準決勝 | 2024年2月7日 |
|
vs |
|
カタール | 90′ | 0 | ||
|
H
|

イラン
ポルト
リオ・アヴェ
ペルセポリス
Iranjavan FC
Shahin Bushehr