松田陸

Riku MATSUDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1991年07月24日(34歳)
利き足
身長 171cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

松田陸のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第6節】 2025年3月16日(日) 15:00キックオフ 湘南ベルマーレ(2位/11pt) vs ヴィッセル神戸(17位/3pt) [レモンガススタジアム平塚] ◆好スタートの流れを維持したい【湘南ベルマーレ】 開幕から3連勝を収めて首位にも立った湘南。3月に入ってからのアウェ 2025.03.16 12:10 Sun
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5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16の1stレグ、ヴィッセル神戸vs光州FC(韓国)が神戸市御崎公園球技場で行われ、2-0で神戸が勝利した リーグステージの最終節で山東泰山(中国)が辞退したことにより、5位に転落した神戸と4位に入った光州の試合。ホームとアウェイが1stレグと2ndレ 2025.03.05 20:53 Wed
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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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thumb 26日、明治安田J1リーグ第3節のヴィッセル神戸vs京都サンガF.C.がノエビアスタジアム神戸で行われ、1-1で決着した。 開幕2試合未勝利、2試合連続ドローの王者神戸が、ホームで京都との関西勢対決もドロー決着に。昨季J1リーグMVPの武藤嘉紀ら主力に欠場が多いなか、3試合連続ドローとなった。 京都が13分 2025.02.26 21:11 Wed
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ヴィッセル神戸のニュース一覧

【明治安田J1リーグ】ヴィッセル神戸 4-0 東京ヴェルディ(9月23日/ノエビアスタジアム神戸) 美しい連携からのメモリアルゴール左サイドをワンタッチで崩し#宮代大聖 が相手DFを2枚かわし流し込んだ!宮代は2年連続の二桁得点明治安田J1リーグ第31節 神戸×東京V#DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ #J 2025.09.23 21:09 Tue
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20日、ヴィッセル神戸がGK権田修一の獲得を発表した。ロシアワールドカップのゴールマウスを守った守護神の移籍に、ファンからは驚きの声が上がっている。 FC東京の下部組織出身の権田は、FC東京、SVホルン(オーストリア)、サガン鳥栖、ポルティモネンセSC(ポルトガル)に所属し、2022年から2024年までは清水エス 2025.09.20 10:30 Sat
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【ヴィッセル神戸20周年チャリティーマッチ】ヴィッセル神戸 1-3 バルセロナ(7月27日/ノエビアスタジアム神戸) [速報]ヴィッセル神戸が同点に追いつく!!/キーパーが弾いたボールを広瀬陸斗が拾い宮代大聖がゴール!\30周年記念チャリティーマッチヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ解説:槙野智章 乾貴士ABE 2025.07.28 06:00 Mon
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【明治安田J1リーグ】ファジアーノ岡山1ー2 ヴィッセル神戸(7月20日/JFE晴れの国スタジアム) 言うこと無し!これが神戸の誇る“ゴールデンコンビ”#佐々木大樹 のポストプレーから#宮代大聖 がパーフェクトフィニッシュ明治安田J1第24節 岡山×神戸#DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ #Jリーグ #岡山 2025.07.21 17:02 Mon
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「ABEMA」は、7月27日に開催されるヴィッセル神戸 30 周年 記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』を無料生中継することを発表した。 今回のチャリティーマッチは、Jリーグ屈指の人気クラブ・ヴィッセル神戸と、世界的なビッグクラブ・FC バルセロナが 2025.07.18 14:00 Fri
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ヴィッセル神戸について詳しく見る>

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鳥栖FW田川亨介らU-18日本代表発表《U-18日本代表候補トレーニングキャンプ》

▽日本サッカー協会(JFA)は30日、9月4日~6日にかけてJ-GREEN堺で行われるU-18日本代表候補トレーニングキャンプに参加するメンバー27名を発表した。 ▽今回のメンバーには、サガン鳥栖のFW田川亨介や同日に来季のモンテディオ山形への加入内定が決まった青森山田のFW中村駿太らを招集。U-18日本代表は、2019年に行われるU-20ワールドカップ2019を目指す世代で、10月からAFC U-19選手権2018予選に参加する。 ◆U-18日本代表メンバー GK <span style="font-weight:700;">中野小次郎</span>(法政大) <span style="font-weight:700;">早坂勇希</span>(川崎フロンターレU-18) <span style="font-weight:700;">櫻庭立樹</span>(コンサドーレ札幌U-18) DF <span style="font-weight:700;">松田陸</span>(前橋育英高) <span style="font-weight:700;">宮本駿晃</span>(柏レイソルU-18) <span style="font-weight:700;">角田涼太朗</span>(前橋育英高) <span style="font-weight:700;">生駒仁</span>(鹿児島城西高) <span style="font-weight:700;">中村勇太</span>(鹿島アントラーズユース) <span style="font-weight:700;">川井歩</span>(サンフレッチェ広島ユース) <span style="font-weight:700;">谷口栄斗</span>(東京ヴェルディユース) <span style="font-weight:700;">山口竜弥</span>(東海大付相模高) MF <span style="font-weight:700;">齊藤未月</span>(湘南ベルマーレ) <span style="font-weight:700;">入間川景太</span>(ヴァンフォーレ甲府U-18) <span style="font-weight:700;">郷家友太</span>(青森山田高) <span style="font-weight:700;">山田康太</span>(横浜F・マリノスユース) <span style="font-weight:700;">芝本蓮</span>(ガンバ大阪ユース) <span style="font-weight:700;">佐々木大樹</span>(ヴィッセル神戸U-18) <span style="font-weight:700;">品田愛斗</span>(FC東京U-18) <span style="font-weight:700;">杉浦文哉</span>(名古屋グランパスU-18) <span style="font-weight:700;">圓道将良</span>(旭川実業高) <span style="font-weight:700;">西村恭史</span>(興国高) FW <span style="font-weight:700;">田川亨介</span>(サガン鳥栖) <span style="font-weight:700;">中村駿太</span>(青森山田高) <span style="font-weight:700;">平墳迅</span>(清水エスパルスユース) <span style="font-weight:700;">安藤瑞季</span>(長崎総合科学大附高) <span style="font-weight:700;">古川大悟</span>(ジェフユナイテッド市原・千葉U-18) <span style="font-weight:700;">町野修斗</span>(履正社高) 2017.08.30 17:07 Wed
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No.10を引き継ぐのは小森飛絢! J1昇格へ再挑戦の千葉、2024シーズンの新体制&選手背番号を発表

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【超WS選定週間ベストイレブン/J1第16節】清武弘嗣が芸術ループ! 田中碧は堅守広島から2ゴール

明治安田生命J1リーグ第16節の9試合が12日、13日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。 GK富居大樹(湘南ベルマーレ/初) 大半が守勢のなか、15本のシュートを浴びたが、無失点。久々の先発機会だったが、9試合ぶりの白星に貢献した。 DF松田陸(セレッソ大阪/初) 右サイドで縦関係の坂元達裕をフォローしつつ、攻撃にも積極的に参加。豊富な運動量で90分間を走り続けた。 DF山村和也(川崎フロンターレ/2回目) CKの流れからのこぼれ球をゴール右隅に突き刺して今季初ゴール。攻守にわたって存在感を発揮した。 DFエドゥアルド(サガン鳥栖/3回目) 古巣である柏の強力アタッカー陣を相手に奮起。オルンガにこそゴールを許したが、最終ラインから輝きを放った。 DF三竿雄斗(大分トリニータ/初) コンビネーションから左サイドを駆け上がり、三平和司のゴールをアシスト。タイミングを見計らった攻撃参加からのクロスは脅威に。 MF安永玲央(横浜FC/初) チームトップとなる12km以上の走行距離で躍動。リーグ戦出場2試合目だったが、堂々たる姿で左右への揺さぶりも効果的だった。 MF土居聖真(鹿島アントラーズ/2回目) 持ち前の潤滑油となる立ち回りでバイタルエリアにボールを引き出して攻撃を活性化。鮮やかなパスワークから決勝点も記録した。 MF田中碧(川崎フロンターレ/2回目) 14分にニアサイドを撃ち抜いて先制点を奪うと、51分には素晴らしい飛び出しで2ゴール目。4試合ぶりの先発試合でヒーローに。 MF原川力(サガン鳥栖/初) 鮮やかな美技弾でチームを勝利に導く。守備でも最後までボールホルダーを追いかけ回して奮闘した。 MF清武弘嗣(セレッソ大阪/4回目) 58分にボックス手前から芸術的なループシュートで敵地を静まらせ、正確なFKでもチャンスメイク。違いを大いに生み出した。 FW知念慶(大分トリニータ/初) 途中出場ながら1得点1アシスト。最前線で身体を張って試合を決定づける活躍を披露してみせ、今季最多得点での勝利に導いた。 2020.09.14 18:15 Mon
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【J1クラブ通信簿/セレッソ大阪】前半戦は好調キープも、後半戦の大失速で4位フィニッシュ

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第15弾は4位のセレッソ大阪を総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【B】 18勝6分け10敗 (勝率52.9%) 46得点37失点 ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が率いて迎えた2年目のシーズン。2019シーズンにわずかに届かなかったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権とタイトル獲得を目指してスタートした。 開幕から3連勝を飾るなど前半戦は好成績を収め、首位争いを繰り広げていたC大阪。前半戦のラスト6試合は6連勝を飾り、首位の川崎フロンターレについて行っていた。 しかし、後半戦は打って変わって結果が出ず、17試合を6勝3分け8敗と負け越し。ズルズルと順位を下げていき、最後は4位フィニッシュも危ぶまれる状態となった。 チームは中盤から後ろをほぼ固定したメンバーで戦い、堅守を2020シーズンも披露したが、攻撃陣が残念な結果に終わった。 2トップはMF奥埜博亮を軸に、FWブルーノ・メンデスがメインで相棒を務めることとなった。シーズン途中はFW豊川雄太が務めることとなったが、核となるストライカー不在がチームの失速に繋がったと言える。 保有する選手の数は多いものの、過密日程ながら起用された選手は多くなく、クオリティという部分ではチーム内での差があったということになるだろう。 ロティーナ監督が標榜するポジショナルプレーもチームの中に浸透しつつあったが、フィニッシュの精度が追いつかなかったことが苦しんだ要因だろう。後半戦は複数得点がわずか3試合とあっては、いくら堅守のC大阪でも勝つのは難しくなる。トップ3で終えられたことも踏まえると、少し残念な印象で終わったシーズンとなった。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/cerezo2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF清武弘嗣(31) 明治安田生命J1リーグ33試合出場(先発31試合)/8得点 チーム内のMVPにはキャプテンとして33試合に出場しチームを牽引。さらに自身キャリアハイの数字を記録したMF清武弘嗣を選出する。 シーズン中にケガをしがちだった清武だが、2020シーズンの清武はそのケガがなく、33試合とキャリア最多の出場数。さらに、8得点とゴール数もキャリア最多となった。 左サイドで起用され続け、ゲームメイク、チャンスメイクとチームの攻撃を牽引。ロティーナ監督のサッカーを完結させる上では、重要なピースとなっていた。 精度の高いキックやパス、ドリブルとかつて輝いた清武が舞い戻った印象。チームの上位フィニッシュには欠かせなかった大きな存在といえる。 ◆補強成功度【B】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/cerezo2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> ユースから昇格した選手は4名いるが、出場したのはFW藤尾翔太のみ。高卒ルーキーはMF西川潤が13試合に出場し1得点を記録したが、DF田平起也は出場機会がなかった。 移籍組では右サイドのレギュラーに定着したMF坂元達裕(モンテディオ山形)は、初のJ1でも存在感を発揮。33試合に出場し2得点を記録し、J1でもアタッカーとして通用することを証明した。 DF松田陸との右サイドのコンビは驚異的であり、ドリブルでの一対一の突破だけでなく、パスの精度やクロスの精度も高く、清武と共に攻撃陣を牽引していた。 また、オイペンから加入したFW豊川雄太も一時は先発するなど21試合に出場し5得点。期待が高かっただけに物足りなさはあるが、少ない時間で5得点を決めたことは評価に値する。 ルーキーを除けば2人の新戦力はチームに大きく貢献したと言えるだろう。 2021.01.11 18:50 Mon
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「痺れて、たまらない」、「そこ入れるか」C大阪・清武弘嗣が見せた天才的スルーパスにファン驚愕「うますぎ」

セレッソ大阪の10番が見せたパスの選択が大きな話題となっている。 21日、明治安田生命J1リーグ第14節でC大阪はホームにガンバ大阪を迎えた“大阪ダービー”を戦った。 今シーズンはYBCルヴァンカップで2度すでに対戦し、C大阪の1勝1分け。リーグ戦では今季初対戦だが、互いに負けられない一戦となった。 試合はC大阪が優勢に進めながらも、G大阪が先制する展開に。しかし、後半に入りC大阪が立て直すと、58分に生まれたプレーが驚きを呼んだ。 C大阪がカウンターを仕掛けるシーン。右サイドの松田陸がライン側からパス。これをハーフウェイライン付近で清武弘嗣が受ける。 G大阪は守備陣形が整わない中、右には毎熊晟矢、前線には奥埜博亮がいる状況。誰しもがスペースの空いている右の毎熊を使うと思った。 しかし、次の瞬間、清武が選んだパスは中央への縦パス。中に絞っていた黒川圭介の背中をとるパスを出すと、これがフリーの奥埜へと通る。 奥埜は戻った三浦弦太の対応にあってしまうも、倒れ込んだ三浦がクリア。しかし、これがGK一森純の股を通り、まさかのアダム・タガートへの最高のラストパスに。タガートは落ち着いて蹴り込み、C大阪が同点に追いついた。 奥埜の粘りやタガートのゴールへも称賛の声が集まる中、清武のラストパスに注目が集まり、凡人では通さないコースの選択に「清武のパスが痺れて、たまらない」、「清武さんそこ入れるか」、「めちゃくちゃ良いスルーパス」、「清武うますぎ」と賛辞が並んだ。 なお、試合は奥埜が個のあとに2ゴールを決めてC大阪が3-1で勝利。G大阪は逆転負けに加え、試合終盤にはチーム内で揉めるなど、噛み合わないまま敗れてしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】ありえないコースを選択した天才・清武弘嗣のスルーパスにファン驚愕</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Py_FqGfiKOw";var video_start = 152;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.22 20:10 Sun

松田陸の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月5日 G大阪 神戸 完全移籍
2024年2月1日 C大阪 G大阪 完全移籍
2024年1月31日 甲府 C大阪 レンタル移籍終了
2023年8月16日 C大阪 甲府 レンタル移籍
2016年1月8日 FC東京 C大阪 完全移籍
2014年2月1日 びわスポ大 FC東京 完全移籍
2014年1月31日 FC東京 びわスポ大 レンタル移籍終了
2013年4月1日 びわスポ大 FC東京 レンタル移籍
2010年4月1日 びわスポ大 完全移籍

松田陸の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 1 1’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 2 137’ 0 0 0
合計 3 138’ 0 0 0

松田陸の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 光州FC 1′ 0
2 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 光州FC ベンチ入り
3 - 0
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 浦和レッズ メンバー外
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 京都サンガF.C. 76′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs アビスパ福岡 61′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 湘南ベルマーレ ベンチ入り
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
0 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 3
第16節 2025年5月10日 vs FC東京 メンバー外
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs ガンバ大阪 メンバー外
3 - 2