松田陸
Riku MATSUDAポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1991年07月24日(33歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 171cm |
体重 | 69kg |
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勝利にこだわるダニエル・ポヤトス2季目 レジェンドのコーチ就任に補強もしっかり【J1開幕直前ガイド|ガンバ大阪】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、ガンバ大阪を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:16位(9勝7分け18敗) 2022シーズン:15位(9勝10分け15敗) 2021シーズン:13位(12勝8分け18敗) 【昨季チーム得点王】 ファン・アラーノ 7ゴール 【今季ノルマ】 中位 【編集部イチオシ】 DF黒川圭介 昨季J1:32試合出場/2ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆好不調の波が激しかった昨季</span> 昨季はダニエル・ポヤトス新監督のもと、攻守に相手を圧倒するスタイルの確立にトライし、浸透まで持っていく土台作りの1年ではあったものの、好不調の波が大きく、3年連続の残留争い。開幕から14試合でわずか1勝で迎えた夏場に8戦負けなし(7勝1分け)のV字回復で順位もトップハーフ入りを見渡せる10位まで挽回したかと思えば、以降はブレーキがかかり、16位終戦の7連敗フィニッシュと最下位のみが降格というレギュレーションに救われたところもあるシーズンだった。 <span class="paragraph-subtitle">◆山本悠樹の移籍は痛手だが</span> チームとして7位以上が目標の今季を迎えるにあたり、入退団は例年以上に活発的。補強は宿敵セレッソ大阪からのダブル獲りや、指揮官にとって徳島ヴォルティス時代の教え子である選手を射止めたりのトピックで彩った。中盤では台頭著しかった山本悠樹の移籍がまさに流失だったが、山田康太と鈴木徳真でカバー。縦の推進力に欠けるサイドも岸本武流と山下諒也、さらにウェルトン・フェリペで補強し、昨季J1最多タイの61失点だった守備陣にも固定し切れなかったセンターバックの新たな軸として中谷進之介を獲得した。 <span class="paragraph-subtitle">◆コーチ就任のレジェンドにも期待</span> ほかにも武者修行から帰還した世代別代表の坂本一彩をはじめ、新卒からも美藤倫&今野息吹を射止めるなど、楽しみなスカッドが揃ったが、チームが獲得した全9つのタイトルを知るクラブきってのレジェンド、遠藤保仁氏のコーチ就任も補強も1つか。現場の長はあくまで監督だが、遠藤氏は現役を退いたばかりな上、G大阪が強かった頃を知る生き証人とあって、選手からすれば一線を画す。選手の拠りどころとしてはもちろんだが、指揮官が思い描く絵の共有者としても大きな存在になりうる。 <span class="paragraph-subtitle">◆勝ちにこだわる1年に</span> 今季は新設「フットボール本部」の本部長で元監督の松田浩氏が強調するとおり、スタイルを継続しながら勝利にこだわる1年に。昨季の終わり方からして不安が大きく、ケガ人が出ているのも気がかりだが、今や不動の左サイドバックに独り立ちし、背番号「4」を受け継いだ黒川圭介をはじめ、好タレントも多い。昨季までの[4-3-3]から新たに[4-2-3-1]のシステムで調整を図るなか、どう失点を減らし、誰を得点源にするかなど、今季も探りながらだが、改革のフロントを含め、チーム一丸で復権を目指す。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 GK張奥林(18)←ガンバ大阪ユース/昇格 GK一森純(32)←横浜 F・マリノス/期限付きより復帰 DF中谷進之介(27)←名古屋グランパス/完全移籍 DF坂圭祐(28)←大分トリニータ/完全移籍 DF松田陸(32)←セレッソ大阪/完全移籍 DF今野息吹(22)←法政大学/新加入 DF中野伸哉(20)←サガン鳥栖/完全移籍移行 MF岸本武流(26)←清水エスパルス/完全移籍 MF山田康太(24)←柏レイソル/完全移籍 MF鈴木徳真(26)←セレッソ大阪/完全移籍 MF美藤倫(21)←関西学院大学/新加入 FW山下諒也(26)←横浜FC/完全移籍 FWウェルトン・フェリペ(26)←PFCレフスキ・ソフィア(ブルガリア)/完全移籍 FW坂本一彩(20)←ファジアーノ岡山/期限付きより復帰 【OUT】 GK市川暉記(25)→横浜FC/期限付き移籍終了 GK谷晃生(23)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍 DFクォン・ギョンウォン(32)→水原FC(韓国)/完全移籍 DF藤春廣輝(35)→FC琉球/完全移籍 DF柳澤亘(27)→徳島ヴォルティス/完全移籍 DF佐藤瑶大(25)→浦和レッズ/完全移籍 DF高尾瑠(27)→北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 MF塚元大(22)→ツエーゲン金沢/完全移籍 MF山本悠樹(26)→川崎フロンターレ/完全移籍 MF杉山直宏(25)→モンテディオ山形/期限付き移籍 MF髙橋隆大(19)→ギラヴァンツ北九州/期限付き移籍 MF奥野耕平(23)→湘南ベルマーレ/完全移籍移行 FW山見大登(24)→東京ヴェルディ/期限付き移籍 FW鈴木武蔵(29)→北海道コンサドーレ札幌/期限付き移籍 FW南野遥海(19)→栃木SC/期限付き移籍 2024.02.12 18:45 Mon2
クラブ30周年、指揮官からは優勝目標も! 現体制4年目で成熟のとき【J1開幕直前ガイド|セレッソ大阪】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、セレッソ大阪を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:9位(15勝4分け15敗) 2022シーズン:5位(13勝12分け9敗) 2021シーズン:12位(13勝9分け16敗) 【昨季チーム得点王】 レオ・セアラ 12ゴール 【今季ノルマ】 上位 【編集部イチオシ】 DF毎熊晟矢 昨季J1:31試合出場/1ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆前年5位から9位に</span> 昨年は前年5位という成績にオフシーズンの補強もあって期待されての1年ではあったが、9位でフィニッシュ。9月には4位に浮上したが、終盤8試合で1勝1分け6敗の失速が勿体なかった。ただ、清武弘嗣の出遅れにはじまり、奥埜博亮、キム・ジンヒョン、山中亮輔、為田大貴とケガ人が続き、メンバーがなかなか揃わないシーズンだった側面も。システムも[4-4-2]を立ち返りどころとして、[4-3-3]に挑戦したが、その部分で試行錯誤する1年でもあった。 <span class="paragraph-subtitle">◆補強は数より質</span> 来る新シーズンを迎えるにあたり、新たな戦力では数こそそう多くはないものの、争奪戦の末といわれる田中駿汰をはじめ、ドリブラーのルーカス・フェルナンデス、川崎フロンターレで勝利の味を知る登里享平、そして新助っ人としてヴィトール・ブエノを獲得。鈴木徳真やマテイ・ヨニッチ、山中らの移籍こそあったが、日本代表のアジアカップメンバーにも選ばれたりと常連になりつつある毎熊晟矢をはじめ、レギュラー勢がほぼ全員が残留したのも大きい。 <span class="paragraph-subtitle">◆待たれる清武弘嗣の復活</span> それにプラスして、新卒入団の奥田勇斗や修行先から復帰の山田寛人、北野颯太、喜田陽あたりの若手がレギュラー組を脅かすぐらいの台頭を遂げると、チームとしての期待値も上がってきそうだ。あとは昨季を通じてケガに苦しんだ清武が大きな離脱なく、1年を戦い抜けるかどうか。チームには香川真司もいるが、清武もチームの心臓を期待される存在。香川とともにプラスアルファをもたらせる選手とあって、今季こそはチームの中心を担ってもらいたいころだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆指揮官からはまだ見ぬJ1初優勝の目標が</span> 昨季が9位とあって巻き返しの位置づけとなる今季はクラブ創設30周年のシーズン。まず見据えるノルマは上位となりそうだが、指揮4年目となる小菊昭雄監督の口からはチームとしてまだ見ぬJ1制覇のフレーズが飛び出すなど、クラブのメモリアルイヤーを最高のものにしようと気合十分だ。土台作りから成熟のときを迎え、現体制タイトルを目指す。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 DF登里享平(33)←川崎フロンターレ/完全移籍 DF奥田勇斗(22)←桃山学院大学/新加入 MFルーカス・フェルナンデス(29)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 MF田中駿汰(26)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 MF平野佑一(27)←浦和レッズ/完全移籍 FWヴィトール・ブエノ(29)←アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)/完全移籍 FW山田寛人(23)←ベガルタ仙台/期限付きより復帰 【OUT】 GK真木晃平(25)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 DFマテイ・ヨニッチ(33)→仁川ユナイテッドFC(韓国)/完全移籍 DF丸橋祐介(33)→サガン鳥栖/完全移籍 DF山中亮輔(30)→名古屋グランパス/完全移籍 DF松田陸(32)→ガンバ大阪/完全移籍 MF鈴木徳真(26)→ガンバ大阪/完全移籍 MF大迫塁(19)→いわきFC/期限付き移籍 MF石渡ネルソン(18)→愛媛FC/期限付き移籍 MF中原輝(27)→サガン鳥栖/完全移籍 MF松本凪生(22)→モンテディオ山形/期限付き移籍 MF西川潤(21)→いわきFC/期限付き移籍 MF岡澤昂星(20)→FC琉球/期限付き移籍延長 MF新井晴樹(25)→FCティアモ枚方/期限付き移籍終了 MF原川力(30)→FC東京/完全移籍移行 FW中島元彦(24)→ベガルタ仙台/期限付き移籍延長 FW澤上竜二(30)→福島ユナイテッドFC/完全移籍移行 FW藤尾翔太(22)→FC町田ゼルビア/完全移籍移行 2024.02.14 18:45 Wed3
【J1注目プレビュー|第28節:G大阪vs福岡】共に勝利から遠ざかっている中、自分たちの姿を見せて上回るのは?
【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月24日(土) 18:30キックオフ ガンバ大阪(4位/43pt) vs アビスパ福岡(9位/37pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆3連続ドロー、そろそろ【ガンバ大阪】</span> 10年ぶりのJ1制覇も見える位置につけているG大阪だが、足踏みが続いている。直近3試合は全てドロー。勝利も4試合遠ざかり、じんわりと首位との差が広がっている。 3試合連続ノーゴールと苦しんだ中、前節は優勝を争うヴィッセル神戸と打ち合い。後半アディショナルタイムに中谷進之介が値千金の同点ゴールを決め、追い付いての引き分けとなった。 粘り強く戦えていることは優勝争いに踏みとどまれている理由の1つ。そしてミッドウィークの天皇杯でも、湘南ベルマーレ相手に終盤の逆転勝利を収め、チームとして停滞感を感じさせない戦いを見せている。 今節は「GAMBA EXPO」と題して、大きなイベントが開催。その盛り上がりとともに、5試合ぶりのリーグ戦勝利で勢いづきたいところ。サイドで存在感示すウェルトンが出場停止であることが手痛いが、代わりの選手がしっかりとプレーしてくれるだろう、 チームとして、1つ1つの積み重ねが優勝を目指す上でのカギに。まずは、しっかりと勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF: 松田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、坂本一彩、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ファン・アラーノ 監督:ダニエル・ポヤトス 出場停止:ウェルトン <span class="paragraph-subtitle">◆6戦未勝利、そろそろ【アビスパ福岡】</span> 前節はアルビレックス新潟相手にホームで0-1と敗戦。これで後半戦は6試合勝利がなく、2分け4敗。混戦状態の中位に完全に飲み込まれる形となってしまった。 夏場にガクッと落ちたのは攻撃陣の不調。後半戦は3試合でノーゴール。守備陣はシーズンを通しても安定しており、勝てていない6試合も2失点が最多という状況だ。 一方で、クリーンシートは1度もなし。得点力、攻撃力に難を抱えるチームだけに、失点は1つでも命取りになるということでもある。 決して悪いサッカーはしていないが勝負手に欠けてしまう。どうボールを奪いとっていくのか。中盤での制圧が実現すれば、リーグ戦で連勝中のG大阪相手に連勝を伸ばすことができそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:井上聖也、田代雅也、宮大樹 MF:小田逸稀、松岡大起、前寛之、岩崎悠人 MF:紺野和也、佐藤凌我 FW:ウェリントン 監督:長谷部茂利 2024.08.24 15:40 Sat4
No.10を引き継ぐのは小森飛絢! J1昇格へ再挑戦の千葉、2024シーズンの新体制&選手背番号を発表
ジェフユナイテッド千葉は13日、2024シーズンの新体制、並びに選手背番号を発表した。 2023年は難しい序盤からのV字回復を果たし、明治安田生命J2リーグを6位で終えた千葉。J1昇格プレーオフ準決勝では東京ヴェルディに僅差で敗れたものの、小林慶行監督は就任初年度ながらチームの核を作り上げた。 また、ヘッドコーチとして坂本將貴氏、コーチとして大和田真史氏、永井俊太氏、GKコーチとして川原元樹氏が、引き続き脇を固める。 選手層では、見木友哉こそ東京Vへの"個人昇格"となったが、代役候補の1人として藤枝MYFCから横山暁之が加入。代わって10番を背負うのが2023年のチームトップスコアラー、小森飛絢だ。 サイドの陣営も田中和樹が京都サンガF.C.から完全移籍となり、日高大も契約を更新。GK陣では新井章太がチームを離れたが、高木和徹、藤田和輝と、世代別日本代表経験のある2人が加わっている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.藤田和輝←アルビレックス新潟/期限付き 21.高木和徹←東京ヴェルディ/完全 23.鈴木椋大 31.青嶋佑弥←栃木SC/期限付き DF 11.米倉恒貴 13.鈴木大輔 19.岡庭愁人←FC東京/期限付き 22.佐々木翔悟 24.矢口駿太郎 36.松田陸 40.メンデス 48.谷田壮志朗←ジェフユナイテッド市原・千葉U-18/昇格 52.久保庭良太←立教大学/新加入 MF 2.髙橋壱晟 4.田口泰士 5.小林祐介 8.風間宏矢 14.椿直起 16.横山暁之←藤枝FYFC/完全 18.熊谷アンドリュー 33.エドゥアルド←ジュビロ磐田/完全 67.日高大 FW 7.田中和樹※背番号変更「16」/期限付き→完全 9.呉屋大翔 10.小森飛絢※背番号変更「41」 17.林誠道←ツエーゲン金沢/完全 20.高木俊幸 29.佐久間太一←ヴァンラーレ八戸/期限付き満了 39.新明龍太 77.ドゥドゥ 2024.01.13 19:50 Sat5
【J1注目プレビュー|第24節:G大阪vs湘南】首位を追うG大阪は負けられない一戦、湘南は3連勝で一気に残留圏へ
【明治安田J1リーグ第24節】 2024年7月20日(土) 19:00キックオフ ガンバ大阪(2位/44pt) vs 湘南ベルマーレ(18位/22pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆3連勝で首位を追いかけたい【ガンバ大阪】</span> 前節はアウェイでサガン鳥栖と対戦したG大阪。しっかりと0-2で勝利を収めて連勝を収めた。 首位を追いかける中で、第21節にはそのFC町田ゼルビアとの直接対決で1-3と惨敗。手痛すぎる”シックスポインター”を落としてしまったが、意気消沈している暇はない。 連勝を収めて臨む今節はホームで湘南と対戦。天皇杯でも対戦が決まった相手だが、しっかりと勝たなければいけない相手。こんなところで足踏みしている場合ではない。 今季はすでにアウェイで対戦も、苦しまされたのは事実。しっかりと、勝ち切ることが求められる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF: 松田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、坂本一彩、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス パリ五輪出場: 半田陸 <span class="paragraph-subtitle">◆勢いそのままに残留圏へ【湘南ベルマーレ】</span> 今シーズンも苦しい戦いを強いられている湘南。降格圏からなかなか抜け出せない戦いが続いているが、後半戦に入り息を吹き返している。 前節はホームにジュビロ磐田を迎えて5-0の圧勝。ついに火を吹いた選手たちは、2試合で8ゴールも奪っており、攻撃陣が好調だ。 相手が1人退場したこともあり、数的優位ではあったものの、それでも5ゴールを奪えたことはチームにとっても嬉しいこと。公式戦3連勝と勢いをモノにしたい。 苦しい状況から、連勝で一気に降格圏脱出も見えてきた。良い流れをそのまま生かし、主導権を握ってプレーできれば、3連勝も見えてくる。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:ソン・ボムグン DF:髙橋直也、大野和成、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅 MF:池田昌生、茨田陽生 FW:ルキアン、鈴木章斗 監督:山口智 2024.07.20 15:45 Sat松田陸の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年2月1日 | C大阪 | G大阪 | 完全移籍 |
2024年1月31日 | 甲府 | C大阪 | レンタル移籍終了 |
2023年8月16日 | C大阪 | 甲府 | レンタル移籍 |
2016年1月8日 | FC東京 | C大阪 | 完全移籍 |
2014年2月1日 | びわスポ大 | FC東京 | 完全移籍 |
2014年1月31日 | FC東京 | びわスポ大 | レンタル移籍終了 |
2013年4月1日 | びわスポ大 | FC東京 | レンタル移籍 |
2010年4月1日 | びわスポ大 | 完全移籍 |
松田陸の今季成績
明治安田J1リーグ | 13 | 649’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 13 | 649’ | 0 | 1 | 0 |
松田陸の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | FC町田ゼルビア | 35′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | アルビレックス新潟 | 66′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月6日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第3節 | 2024年4月10日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月14日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | FC東京 | 1′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 湘南ベルマーレ | 7′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | ヴィッセル神戸 | 4′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 鹿島アントラーズ | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | FC町田ゼルビア | 53′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | サガン鳥栖 | 9′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | 56′ | |||
H 0 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | FC東京 | 80′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 柏レイソル | 71′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ヴィッセル神戸 | 77′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 浦和レッズ | 66′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年10月2日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第35節 | 2024年10月23日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 3 - 4 |
第37節 | 2024年11月30日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |