松本泰志

Taishi MATSUMOTO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年08月22日(26歳)
利き足
身長 180cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

松本泰志のニュース一覧

明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据 2025.05.06 16:15 Tue
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3日、明治安田J1リーグ第14節の浦和レッズvs東京ヴェルディが埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が2-0で勝利した。 4位の浦和は前節、サンフレッチェ広島を1-0で破って4連勝を達成。川崎フロンターレのACLE参戦に伴い第13節が後ろ倒し開催となる影響で中7日と休養十分で臨んだ今節は2016年以来のリ 2025.05.03 17:06 Sat
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20日、明治安田J1リーグ第11節の浦和レッズvs横浜F・マリノスが埼玉スタジアム2002で行われた。 浦和は現在連勝中。FC町田ゼルビア、京都サンガF.C.と上位を相手に勝ち点を重ねた中、ミッドウィークの京都戦と同じメンバーで臨んだ。 対する横浜FMは、ミッドウィークは清水エスパルスに2-3で逆転負け。2 2025.04.20 18:04 Sun
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浦和レッズのニュース一覧

浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が、ガンバ大阪戦の敗戦を振り返った。 6日、明治安田J1リーグ第15節で浦和はホーム・埼玉スタジアム2002にG大阪を迎えた。 ここまで5連勝で勢いに乗る浦和。ホーム5連戦を5連勝で終えたい浦和だったが、開始早々の4分にアクシデント。守護神・西川周作がクロスをキャッチした 2025.05.06 23:35 Tue
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ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、浦和レッズ戦の勝利を喜んだ。 6日、明治安田J1位リーグ第15節でG大阪はアウェイで浦和と対戦した。 2連勝中のG大阪が対峙するのは、5連勝中の浦和。このまま調子を上げていきたいG大阪は、ハイプレスをかけずにブロックを作って浦和の攻撃を耐える戦いに。すると53分、ボック 2025.05.06 23:05 Tue
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明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据 2025.05.06 16:15 Tue
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Jリーグは3日、5月3日開催の明治安田Jリーグに関して、1日あたりの合計入場者数で最多記録を更新したと発表した。Jリーグ史上初となる42万人を超えたという。 ゴールデンウィークが始まっている中、3日にはJ1で8試合、J2とJ3でそれぞれ10試合が開催。合計28試合が全国各地で開催された。 この28試合の合計 2025.05.03 23:53 Sat
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1

浦和が10人東京V撃破で2016年以来の5連勝! 松尾佑介&渡邊凌磨の2ゴールを堅守で守り抜く【明治安田J1第14節】

3日、明治安田J1リーグ第14節の浦和レッズvs東京ヴェルディが埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が2-0で勝利した。 4位の浦和は前節、サンフレッチェ広島を1-0で破って4連勝を達成。川崎フロンターレのACLE参戦に伴い第13節が後ろ倒し開催となる影響で中7日と休養十分で臨んだ今節は2016年以来のリーグ5連勝を目指した。広島戦からはベンチ外となったサミュエル・グスタフソンに代えて松本泰志を起用した以外、同じスタメンを採用した。 一方、13位の東京Vは前節、ファジアーノ岡山とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続ウノゼロで今季初の連勝を飾った。中3日のアウェイ連戦で3連勝を目指した一戦では前節と全く同じスタメンを採用した。 立ち上がりから主導権争いが繰り広げられたなか、ホームの浦和がファーストチャンスをいきなりゴールに結びつけた。 開始6分、自陣左サイドでボールを受けたマテウス・サヴィオからの縦パスを左に流れた松尾佑介がDF綱島悠斗よりも先にキープ。緩急を付けたドリブルで内側に切り込むと、ペナルティアーク左から狙いすました右足のコントロールシュートをゴール右隅に突き刺した。 4試合ぶりの失点を喫した東京V。今季の先制した試合で圧倒的な強さを見せる相手に対して早い時間帯のゴールを目指す。球際では五分の勝負を見せたが、マイボール時に相手の圧力を受けて自陣での細かいミスが散見。不用意なロストからホームチームが得意とするカウンターに晒される。 押し込まながらも2失点目は許さないアウェイチームは、徐々にボールを動かしながら前進。森田晃樹のミドルシュート、左CKから綱島のヘディングシュートとフィニッシュの場面を作り出す。 一方、要所を締める守備でリードを維持する浦和もこの時間帯に続けてゴールへ迫る。28分、ボックス手前右でサヴィオから足元にパスを受けた渡邊凌磨の左足シュートはGKマテウスの好守に遭う。このプレーで得た左CKの二次攻撃ではボックス右でこぼれに反応した松尾がシュートもDF谷口栄斗の見事なゴールカバーに阻まれる。 だが、3つ目の決定機で仕留める。31分、右CKの流れからペナルティアーク付近でこぼれ球に反応した渡邊が右足を振り抜くと、低い弾道の鋭いシュートがDF宮原和也の股間を抜けてコースが変わってゴール右隅に突き刺さった。 良い時間帯に2点目を挙げた浦和はよりゲームコントロール優先の戦い方にシフト。引き続き前からボールを奪いに行く東京Vをいなしながら、要所でスイッチを入れる攻撃で圧倒していく。これに対して、アウェイチームは前半終盤のスプリントの際に千田海人がハムストリングを負傷。そのままピッチを後にしたなか、交代機会を考慮した城福浩監督は残り数分を10人で戦う決断を下した。 迎えた後半、東京Vは千田と山見大登に代えて翁長聖、齋藤功佑を同時投入。これで宮原を下げた3バックの配置を大きく変更し、翁長と齋藤は右のウイングバックとシャドーに配置された。 立ち上がりはその齋藤が攻守でスイッチを入れるプレーをみせ、アウェイチームが相手陣内でのプレータイムを増やしていく。だが、得点力不足のチームは最後の局面で精度を欠いてフィニッシュには持ち込めず。57分には自陣でのプレス回避から新井悠太が得意のカットインから右足ミドルシュートを枠に飛ばすが、GK西川周作の好守に遭う。 以降は浦和も得意のロングカウンターを繰り出し、相手の攻勢にけん制をかける形で試合は膠着。2点リードの浦和は今後のスケジュールも睨んでか、マテウス・サヴィオ、松尾を下げて関根貴大、髙橋利樹を同時投入。対する東京Vも新井、木村、福田湧矢に代えて松橋優安、染野唯月、川﨑修平とフレッシュな選手をピッチに送り出す。 そんななか、73分には勝敗を左右する事象が発生。松本の背後を狙ったフィードに反応した髙橋がDF谷口に後ろから手をかけられて倒されると、決定機阻止で東京Vの背番号3にレッドカードが掲示された。 これで2点リードに数的優位まで手にした浦和は直後に金子拓郎、渡邊を下げて原口元気、中島翔哉を同時投入。すると、中島はファーストプレーとなったボックス手前右のFKの場面で鋭いシュートを枠の左隅に飛ばしたが、これは惜しくもポストを叩いた。 その後は完全にゲームクローズに向かった浦和に対して、10人の東京Vが意地の攻勢を仕掛けていく。だが、平川の直接FKやボックス内での松橋らのシュートは浦和守備陣の好守やブロックにことごとく阻まれ、一矢報いることはかなわず。 この結果、5万2429人の大観衆を集めたホームゲームで快勝の浦和が2016年以来となるリーグ5連勝を達成。敗れた東京Vは連勝ストップとともに4試合ぶりの敗戦となった 浦和レッズ 2-0 東京ヴェルディ 【浦和】 松尾佑介(前6) 渡邊凌磨(前31) <span class="paragraph-title">【動画】浦和を5連勝に導いた松尾佑介のゴラッソ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">今日も飛び出したゴラッソ<br><br>3バックの脇でパスを受けた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E4%BD%91%E4%BB%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#松尾佑介</a> がキレッキレの<br>カットインからシュート!<br><br>松尾の今シーズン3点目で<br>浦和はリーグ5連勝へ<br><br>明治安田J1第14節<br>浦和×東京V<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E6%9D%B1%E4%BA%ACV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和東京V</a> <a href="https://t.co/wJNNJifnEa">pic.twitter.com/wJNNJifnEa</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918551619811131802?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.03 17:06 Sat
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【J1注目プレビュー|第15節:浦和vsG大阪】絶好調・浦和は6連勝チャレンジ、復調G大阪も3連勝目指す

【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ 浦和レッズ(2位/25pt) vs ガンバ大阪(10位/20pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆いざ6連勝へ【浦和レッズ】</h3> 2016年以来の5連勝を収め、一気に2位まで浮上した浦和。消化試合に差がある状況とはいえ、開幕当初の最悪な空気は完全に晴れたと言って良いだろう。 4戦勝利なしからスタートし、順位以上に重い空気だった浦和だが、この5連勝ではわずか2失点。無駄な失点がなくなり、攻撃陣がしっかりと要所でネットを揺らし、バランスが保てている印象だ。 特にスタメンをいじり固定してから連勝スタート。1トップ松尾佑介を起用した戦術から上手くゴールを奪え、その結果中盤も強度が戻り、バランスを見失わずに後ろの安定感が増している。 ホーム5連戦線も残り1つ。しっかりと勝利で終え、自信も手にしたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、長沼洋一 MF:松本泰志、安居海渡 MF:金子拓郎、渡邊凌磨、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆完勝で連勝、浦和も破りたい【ガンバ大阪】</h3> 息を吹き返しつつあるG大阪は、見事にホームで連勝。前節は湘南ベルマーレを迎え、今季最多となる4ゴールを奪っての快勝となった。 助っ人FWデニス・ヒュメットが2試合連続ゴールを奪うと、宇佐美貴史も復調傾向に。そして前節の勝利の立役者である岸本武流のゴール前での嗅覚は見事といえた。 チームとしての狙いどころがハッキリし、対角のボールで崩していく形を見せたが、過密日程の中でターンオーバーも考えられる状況。一筋縄ではいかない浦和を下せれば、一気に勢いに乗ることができるだろう。 ダニエル・ポヤトス監督がどういった人選を見せるのか。ベンチワークも含め、大事な一戦となる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:満田誠、鈴木徳真 MF:山下諒也、宇佐美貴史、食野亮太郎 FW:デニス・ヒュメット 監督:ダニエル・ポヤトス 2025.05.06 09:45 Tue
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山下諒也の今季4点目で6連勝目指した浦和を撃破したG大阪が3連勝!暫定5位に浮上【明治安田J1第15節】

明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 一方、こちらもリーグ戦連勝で息を吹き返しつつある10位のG大阪(勝ち点20)は、4ゴールを奪って快勝した直近の湘南ベルマーレ戦からスタメンを2人変更。ファン・アラーノと岸本武流に代えて山下諒也と食野亮太郎をスタメンで起用した。 浦和は開始早々にアクシデント。5分、右クロスをキャッチした西川が着地の際に左足を負傷。一度は治療を受けてプレーを再開したが、再びピッチに座り込み交代を要求。9分に牲川歩見が緊急投入された。 その後は互いにアタッキングサードまでボール運ぶが、なかなか決定機まで至らない状況が続く。そんな中、G大阪は35分、満田誠のロングボールを対応したDFホイブラーテンから敵陣でボールを奪った山下がボックス右から折り返しを供給。これを中央に走りこんだ食野が右足で合わせたが、シュートはDF石原広教のスライディングブロックに防がれた。 さらにG大阪は40分、敵陣でのパスカットからショートカウンターを仕掛けると、ボックス右から侵入した鈴木徳真の折り返しは松本泰志がブロック。さらにこぼれ球を走り込んだ満田が左足で合わせたが、シュートはGK牲川の好セーブに防がれた。 ピンチを凌いだ浦和は44分、ショートコーナーの流れから渡邊凌磨が右クロスを供給すると、ファーサイドのボザがダイビングヘッドで合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、G大阪は開始早々に決定機を創出する。47分、中谷進之介のロングフィードでDFホイブラーテンの死角から抜け出した山下が、GKとの一対一を迎えたが、シュートは飛び出したGK牲川が体に当たった。 さらにG大阪は53分にも、最終ラインからのロングパスを左サイド深くで収めた宇佐美のバックパスを受けた食野がクロスを供給。これをファーサイドには強い込んだ山下がヘディングでゴール左隅に流し込んだ。 先制を許した浦和は、68分に金子拓郎、松本泰志、長沼洋一を下げて中島翔哉、関根貴大、荻原拓也を投入する3枚替えを敢行すると、ファーストプレーで決定機を作る。ボックス右から侵入したマテウス・サヴィオのパスでボックス右深くに抜け出した中島の折り返しを再びマテウス・サヴィオが合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 対するG大阪は、74分に食野と黒川圭介を下げて岸本武流と江川湧清を、79分に満田を下げて倉田秋を投入。すると81分、宇佐美の右CKのセカンドボールをボックス内のデニス・ヒュメットが右足で合わせたが、これはDFホイブラーテンのブロックに阻まれた。 終盤にかけては浦和がハイプレスでG大阪のビルドアップを防ぎつつ攻撃に転じる展開となるが、最後まで得点は生まれず。試合はそのまま0-1でタイムアップ。 アウェイで好調浦和を撃破したG大阪がリーグ3連勝で暫定5位に浮上している。 浦和レッズ 0-1 ガンバ大阪 【G大阪】 山下諒也(後8) <span class="paragraph-title">【動画】5連勝の浦和をとめた山下諒也の決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1919639691449496007?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.06 16:15 Tue
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【J1注目プレビュー|第20節:浦和vs京都】ともに前節は快勝、早くも今季2度目の対戦はどちらに軍配?

【明治安田J1リーグ第20節】 2025年4月16日(水) 19:30キックオフ 浦和レッズ(10位/13pt) vs 京都サンガF.C.(2位/18pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆ホーム5連戦がスタート。勢いづきたい【浦和レッズ】</h3> 前節のFC町田ゼルビアとの国立決戦では、セットプレーからのゴールもあり0-2で快勝。新国立競技場になってから初白星を記録した。 徐々に調子を上げているとも言える浦和。アウェイ戦でも今季初勝利を記録し、クリーンシートで上位相手に勝利と、ポジティブな材料が多い勝利だった。 これで3勝4分け3敗。星を五分に戻し、順位も真ん中の10位。ここからはホーム5連戦となるだけに、一気に加速していきたいのが本音だろう。 選手を入れ替えて臨んだ中、起用した選手の働きも十分。コンディション面では1日休みが少ない中で、ホームでしっかりと勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、荻原拓也 MF:サミュエル・グスタフソン、安居海渡 MF:金子拓郎、松本泰志、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆ブラフではない2位【京都サンガF.C.】</h3> 開幕3試合勝利がなく、今シーズンも苦しい戦いを強いられるかと思われた京都だったが、その後にあれよあれよと勝ち点を積み重ね、気がつけば首位に勝ち点差「1」の2位につけている。 ここまで5勝3分け2敗の勝ち点18。川崎フロンターレやサンフレッチェ広島、鹿島アントラーズとしっかりと上位相手にも勝利を収めており、自信にして良い結果と言える。 前々節は鹿島に大逆転勝利を収めると、前節は湘南ベルマーレに完勝。ハードワークに留まらず、しっかりとチームとしてゴールに向かうベクトルを発揮している。 ラファエル・エリアスの好調ぶりに支えられている部分は存分にあるが、ピッチ上で強さを手にし、自信も手にしている京都。早くも今季2度目の対戦となるが、しっかりとアウェイで勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、パトリック・ウィリアム、鈴木義宜、須貝英大 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:奥川雅也、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 契約上の理由で出場不可:宮本優太 2025.04.16 13:30 Wed
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【J1注目プレビュー|第4節:浦和vs柏】未勝利の浦和がホーム初戦で初勝利を、柏リカルド監督はかつてのホームに立つ

【明治安田J1リーグ第4節】 2025年3月2日(日) 15:00キックオフ 浦和レッズ(15位/2pt) vs 柏レイソル(4位/7pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆ホーム開幕戦で意地を【浦和レッズ】</h3> 巻き返しを図るシーズンにしたかったなか、開幕からのアウェイ3連戦で勝利なし。前節はアウェイで湘南ベルマーレに1-2で敗れていた。 今シーズンはまだ白星がない状況。出遅れた感は否めず、湘南戦も完全に相手に上回られての敗戦となった。 特にハイプレスがハマらない状況が続き、中盤を制御できない状況に。加えて、ビルドアップも全く機能しておらず、新たな選手が多い中で、まだまだ構築段階にある状況だ。 とはいえ、ホームでの開幕戦。かつての指揮官も凱旋する試合で、易々と負けられるわけがない。意地を見せたいところだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:関根貴大、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、荻原拓也 MF:松本泰志、安居海渡 MF:金子拓郎、原口元気、マテウス・サヴィオ FW:チアゴ・サンタナ 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆指揮官凱旋、手応えありの開幕スタート【柏レイソル】</h3> 昨シーズンは残留を争った柏だが、リカルド・ロドリゲス監督を迎え、多くの選手とチームに加えた中、シーズンスタートには一定の手応えを感じているはずだ。 3試合で2勝1分け。3試合ともにゴールを奪えており、失点も最小限に留めている。新指揮官、新加入選手がいる中で、すでにチームが構築されつつあることを感じさせる。 ミッドウィークのセレッソ大阪戦は指揮官の采配も的中し、途中出場の木下康介が1ゴール1アシストで勝利を呼び込んだ。チームは良い状態にあると言って良いだろう。 指揮官、そして小泉佳穂はかつてのホームに凱旋する。いかにミスを減らして優位に試合を進めていけるか。それでも、2試合続けてビハインドを盛り返したことは、自信になっているだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:小島亨介 DF:原田亘、古賀太陽、杉岡大暉 MF:久保藤次郎、熊坂光希、原川力、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、渡井理己 FW:垣田裕暉 監督:リカルド・ロドリゲス 2025.03.02 11:15 Sun

松本泰志の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 広島 浦和 完全移籍
2021年7月27日 C大阪 広島 期限付き移籍終了
2021年2月1日 広島 C大阪 期限付き移籍
2021年1月31日 福岡 広島 期限付き移籍終了
2020年8月21日 広島 福岡 期限付き移籍
2017年2月1日 広島 新加入

松本泰志の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 3 180’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 15 874’ 1 0 0
合計 18 1054’ 1 0 0

松本泰志の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 vs カヤFC ベンチ入り
3 - 0
第2節 2024年10月3日 vs 東方SC 45′ 0
2 - 3
第3節 2024年10月23日 vs シドニーFC 90′ 0
2 - 1
第4節 2024年11月7日 vs シドニーFC ベンチ入り
0 - 1
第5節 2024年11月28日 vs カヤFC 45′ 0
1 - 1
第6節 2024年12月5日 vs 東方SC ベンチ入り
4 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 京都サンガF.C. 63′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 湘南ベルマーレ 81′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 柏レイソル 45′ 0
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 鹿島アントラーズ 82′ 1
1 - 1
第7節 2025年3月28日 vs セレッソ大阪 45′ 0
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 清水エスパルス 77′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アビスパ福岡 66′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月13日 vs FC町田ゼルビア 16′ 0
0 - 2
第20節 2025年4月16日 vs 京都サンガF.C. 28′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 横浜F・マリノス 26′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs サンフレッチェ広島 7′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs ガンバ大阪 68′ 0
0 - 1