大黒将志
Masashi OGURO
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1980年05月04日(45歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 73kg |
| ニュース | 人気記事 | 監督データ |
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1
歴代J2得点王をおさらい! 助っ人が多く名を連ねる中にあの日本代表MFの名も!
新型コロナウイルス(CODID-19)の影響により試合開催を延期しているJ2リーグだが、27日からJ1リーグに先んじて再開を迎える。 厳しい過密日程が予想される今シーズンのJ2リーグ。昇格枠も2つに減り、今まで以上に熾烈な昇格争いが繰り広げられることとなるだろう。 そんな昇格争いで大事になってくるのが、やはりチームの得点力。大きな得点源がチームにいることは、昇格に近づく手立てとなる。そこで今回は、再開に向けて歴代のJ2の得点王をご紹介したい。 1999シーズンからスタートしたJ2リーグ。初代J2得点王となったのは日本代表歴もある神野卓哉だ。横浜マリノスやヴィッセル神戸でプレーした神野は、当時大分トリニータに在籍。36試合19得点の活躍を見せ初代得点王に。翌年はJ1のFC東京へと移籍した。 日本人得点王でスタートしたJ2リーグだったが、その後は8シーズンに渡って外国人選手が得点王のタイトルを獲ることに。懐かしい名が多く並ぶが、その中でも目を引くのが今も上海上港で活躍する元ブラジル代表FWフッキだろう。 かつては、コンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)川崎フロンターレ、東京ヴェルディでプレーしたフッキだが、2007シーズンはJ2歴代最多タイとなる37得点を挙げ、大暴れした。 2008年からは一転して日本代表クラスの選手たちが得点王に輝くこととなる。現在レアル・サラゴサでプレーする香川真司もその内の一人で、背番号「8」を着用した2009シーズンはC大阪で27得点を記録しチームのJ1昇格の大きな原動力に。そして2010年にドルトムントへと移籍を果たし、ヨーロッパでプレーを続けている。 2011年に豊田陽平が得点王になってからは、再び外国人選手が得点王になることが増えている。2015年の得点王ジェイ(現北海道コンサドーレ札幌)や2016年の得点王である鄭大世は今もJ1の舞台で活躍を続けている。 そして、昨シーズンのJ2得点王であるブラジル人FWレオナルドは今シーズンから浦和レッズへと完全移籍し、J1の舞台へステップアップを果たした。 必ずしも得点王とJ1昇格は直結しないものの、昇格争いをする上では重要な要素。果たして今シーズンは誰が得点王に輝くのか。第1節終了時では、ハットトリックを達成した徳島ヴォルティスの西谷和希がトップに立っている。 ◆歴代J2リーグ得点王 1999年:神野卓哉(大分トリニータ)19得点/36試合 2000年:エメルソン(コンサドーレ札幌)31得点/34試合 2001年:マルコス(ベガルタ仙台)34得点/40試合 2002年:マルクス(アルビレックス新潟)19得点/36試合 2003年:マルクス(アルビレックス新潟)32得点/41試合 2004年:ジュニーニョ(川崎フロンターレ)37得点/39試合 2005年:パウリーニョ(京都パープルサンガ)22得点/32試合 2006年:ボルジェス(ベガルタ仙台)26得点/41試合 2007年:フッキ(東京ヴェルディ)37得点/42試合 2008年:佐藤寿人(サンフレッチェ広島)28得点/40試合 2009年:香川真司(セレッソ大阪)27得点/44試合 2010年:ハーフナー・マイク(ヴァンフォーレ甲府)20得点/31試合 2011年:豊田陽平(サガン鳥栖)23得点/38試合 2012年:ダヴィ(ヴァンフォーレ甲府)32得点/38試合 2013年:ケンペス(ジェフユナイテッド千葉)22得点/38試合 2014年:大黒将志(京都サンガF.C.)26得点/42試合 2015年:ジェイ(ジュビロ磐田)20得点/32試合 2016年:鄭大世(清水エスパルス)26得点/37試合 2017年:イバ(横浜FC)25得点/41試合 2018年:大前元紀(大宮アルディージャ)24得点/41試合 2019年:レオナルド(アルビレックス新潟)28得点/38試合 2020.06.25 11:05 Thu2
キックオフからたった9秒で退場の珍事…ニースDFが欧州5大リーグ最速記録に
キックオフからたったの9秒で退場する事件が起こった。 17日には、今季からアンタルヤスポルへと完全移籍したMF中島翔哉が途中出場から15秒で一発退場になるということが話題に。これは世界でも大きく取り扱われることとなったが、それをすぐに更新する珍事が起きたのだ。 それは18日に行われたリーグ・アン第8節のニースvsアンジェの一戦。2021年夏にバルセロナから完全移籍で加入したDFジャン=クレール・トディボだった。 ニースの主軸CBとしてプレーするトディボは、アンジェ戦にも先発出場する。 するとキックオフからアンジェがパスを繋いで縦に。するとパスに抜け出そうとしたアブダラー・シマに対して、トディボがチャージ。このプレーに主審がすぐさまレッドカードを提示したのだ。 ファウルが起きたのはキックオフからおよそ5秒後。カードが出されたのは9秒となった。 これはヨーロッパの5大リーグでは最速の退場記録となったとのこと。衝撃の珍プレーとなってしまった。 ちなみに、Jリーグでは現在はヴィッセル神戸のアシスタントコーチを務める菅原智氏が東京ヴェルディ時代の2009年4月15日、サガン鳥栖戦で試合9秒で退場。大黒将志がキックオフから戻したボールを菅原はCBが受けると思いスルー。しかし、パスは両CBの間に転がったため慌てて対応し、池田圭を掴んで倒していた。 <span class="paragraph-title">【動画】何が起きた!? キックオフからたった9秒で一発レッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><br><br>A clear annihilation of a goal-scoring opportunity on Sima, who was running at goal.<br><br>Record: He becomes the fastest player in the history of the 5 major leagues to get sent off so quickly. <a href="https://t.co/FCNZQW5x9R">pic.twitter.com/FCNZQW5x9R</a></p>— Fnews. (@Fnews81010283) <a href="https://twitter.com/Fnews81010283/status/1571605658218430465?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.19 21:58 Mon3
橋本英郎氏の引退試合、「ガンバ大阪’05」のメンバーが発表! 33戦33発でJ1初優勝の立役者アラウージョも参戦
橋本英郎氏の引退試合に先駆け、「ガンバ大阪’05」の参加メンバーが決まった。 日本代表としても国際Aマッチ15試合に出場し、今年1月に25年のプロ生活に幕を閉じた橋本氏。プロキャリアの原点であるガンバ大阪は先月、12月16日に本拠地のパナソニック スタジアム 吹田で引退試合を執り行う旨を発表した。 この試合では歴代のG大阪戦士らで構成され、西野朗元監督が率いる「ガンバ大阪’05」と岡田武史元監督が指揮する「日本代表フレンズ」が対戦。「ガンバ大阪’05」はJ1リーグを初優勝した2005年モデルのユニフォームを着用する。 そんな「ガンバ大阪’05」がこのたび、発表され、同じくG大阪のアカデミー育ちでともに中盤の主軸を担った二川孝広氏らが出場メンバーに。2005年のJ1リーグ制覇時に33試合で33ゴールをマークしたアラウージョ氏も参戦する。 また、シジクレイ氏やフェルナンジーニョ氏といった名助っ人もメンバー入り。G大阪ファンにとって懐かしく、そして楽しみな顔ぶれが橋本氏の引退試合を彩る。 ◆「ガンバ大阪’05」メンバー一覧 橋本英郎 松代直樹 シジクレイ 實好礼忠 フェルナンジーニョ アラウージョ 二川孝広 松波正信 森岡茂 渡辺光輝 大黒将志 児玉新 吉原宏太 中山悟志 寺田紳一 三木良太 藤ヶ谷陽介 日野優 松下年宏 小暮直樹 前田雅文 松岡康暢 青木良太 木村敦志 岡本竜之介 2023.11.08 18:50 Wed4
“新生”川崎F、大黒将志氏がトップチームコーチに就任 「タイトルを取れるように全力で頑張ります」
川崎フロンターレは15日、来季のトップチームコーチに大黒将志氏(44)が就任と発表した。 ガンバ大阪を皮切りに数多のJクラブで活躍し、トリノをはじめ、ヨーロッパでもプレー経験を持つ大黒氏。日本代表としても活躍した現役を退いてからはG大阪のアカデミーから指導者の道を進み始め、今季から“盟友”である二川孝広監督の副官として、枚方のトップチームに就任した。 そんな名ストライカーだが、1年で枚方を退団。今後が注目されるなか、来季から長谷部茂利氏が監督として率いる川崎Fのトップチームコーチ就任が決まった。川崎F入りにあたり、クラブ公式サイトを通じてこう抱負を語っている。 「ファン・サポーターの皆様、パートナーの皆様をはじめ、川崎フロンターレに関わるすべての皆様と共に、タイトルを取れるように全力で頑張ります。よろしくお願いいたします!」 2024.12.15 10:30 Sun大黒将志の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2025年2月1日 |
川崎F |
コーチ |
| 2024年2月1日 | 2025年1月31日 |
枚方 |
コーチ |
| 2021年2月1日 | 2024年1月31日 |
G大阪 |
テクニカルコーチ |
大黒将志の今季成績
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勝
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分
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負
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| 明治安田J1リーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
大黒将志の出場試合
| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025-02-15 |
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vs |
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名古屋グランパス | ベンチ外 |
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H
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| 第2節 | 2025-02-22 |
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vs |
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柏レイソル | ベンチ外 |
|
A
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| 第3節 | 2025-02-26 |
|
vs |
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アビスパ福岡 | ベンチ外 |
|
A
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| 第4節 | 2025-03-01 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | ベンチ外 |
|
H
|
| 第6節 | 2025-03-16 |
|
vs |
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ファジアーノ岡山 | ベンチ外 |
|
A
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| 第7節 | 2025-03-29 |
|
vs |
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FC東京 | ベンチ外 |
|
A
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| 第8節 | 2025-04-02 |
|
vs |
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湘南ベルマーレ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第9節 | 2025-04-06 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | ベンチ外 |
|
A
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| 第5節 | 2025-04-09 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | ベンチ外 |
|
H
|
| 第10節 | 2025-04-12 |
|
vs |
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清水エスパルス | ベンチ外 |
|
A
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| 第12節 | 2025-04-16 |
|
vs |
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ヴィッセル神戸 | ベンチ外 |
|
A
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| 第11節 | 2025-04-20 |
|
vs |
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東京ヴェルディ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第16節 | 2025-05-11 |
|
vs |
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鹿島アントラーズ | ベンチ外 |
|
A
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| 第14節 | 2025-05-14 |
|
vs |
|
横浜FC | ベンチ外 |
|
H
|
| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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| ラウンド16・1stレグ | 2025-03-05 |
|
vs |
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上海申花 | ベンチ外 |
|
A
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025-03-12 |
|
vs |
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上海申花 | ベンチ外 |
|
H
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| 準々決勝 | 2025-04-27 |
|
vs |
|
アル・サッド | ベンチ外 |
|
H
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| 準決勝 | 2025-04-30 |
|
vs |
|
アル・ナスル | ベンチ外 |
|
A
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| 決勝 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
アル・アハリ・サウジ | ベンチ外 |
|
A
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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| 第7節 | 2025-02-11 |
|
vs |
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浦項スティーラース | ベンチ外 |
|
A
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| 第8節 | 2025-02-18 |
|
vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | ベンチ外 |
|
H
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日本
枚方
G大阪