ブラヒム・ディアス
Brahim DIAZ
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
モロッコ
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| 生年月日 | 1999年08月03日(26歳) |
| 利き足 | 両足 |
| 身長 | 170cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
モロッコの国家的プロジェクト…ブラヒム&16歳ヤマルに政府高官が接触、自国にルーツの海外出身選手でA代表強化へ
モロッコ国王が、自国にルーツを持つ2選手のA代表招集を指示しているようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 カタール・ワールドカップ(W杯)で4位入賞を果たしたモロッコ代表。20世紀前半にフランスの植民地だった同国の代表チームにはフランス生まれの選手が多く、他にもスペインやオランダなど欧州を中心とした海外出身の選手が非常に多いのが特徴的だ。 フランス生まれのワリド・レグラギ監督が率いる現チームでは、キャプテンのDFロマン・サイスもフランス生まれ。DFアクラフ・ハキミはスペイン、MFハキム・ツィエクとDFヌサイル・マズラウィとMFソフィアン・アムラバトはオランダ、GKボノはカナダなどなど中心選手の大半が海外出身だ。 かつて移民として国を離れた者たち。その子孫を集めることが代表チーム強化に繋がっているわけだが、現在はラ・リーガでプレーするモロッコ系プレーヤー2人の呼び戻しに注力。レアル・マドリーのMFブラヒム・ディアス(24)、バルセロナのFWラミン・ヤマル(16)を招集したい考えがあるようだ。 2人とも、生まれも育ちもスペインで、父親がモロッコ人。16歳ヤマルが今シーズンのラ・リーガ序盤戦で旋風を巻き起こしていることもあってか、モロッコ国内では2人の勧誘に関する議論が活発化しており、もはやスポーツの枠組みを越え、国家的なプロジェクトになっているという。 また、国王であり、国家元首でもあるムハンマド6世の命を受けた政府高官ら数人が「ブラヒム&ヤマルをモロッコ代表に」作戦を進めており、2人と電話で接触。モロッコは2030年のW杯招致に立候補していることもあって、本気で2人の囲い込みに動いているようだ。 ブラヒムはA代表の変更手続きが容易な国際親善試合とはいえ、2021年にスペイン代表として1試合に出場した経験が。ただ、現時点でモロッコ代表入りには応じずも、プライベートで頻繁にモロッコを訪れており、スペイン代表から遠ざかるなか、どこかで決断する可能性も捨てきれないとみられている。 その一方、ヤマルの説得は現実的ではない。こちらは9月の代表ウィークでスペイン代表に初招集されることが確実視され、カンテラの先輩MFガビが保有する17歳62日という最年少出場記録を塗り替えるものと考えられている。もう時間が残されていない。 可能性があるとすればブラヒムの方であることは想像に難くない。レグラギ監督はブラヒムから「イエス」が届けば、即座に招集する方針とのことだ。 2023.08.29 17:51 Tue2
ミラン帰還を喜ぶ新“10番“のブラヒム・ディアス「偉大なクラブに相応しい存在となりたい」
ミランのU-21スペイン代表MFブラヒム・ディアスが、チームに残留できた喜びを語った。イタリア『スカイ』が伝えている。 ブラヒム・ディアスは2019年1月にマンチェスター・シティからレアル・マドリーへ移籍したものの、出場機会には恵まれず2020年夏に1年間のレンタル移籍でミランに加入。公式戦39試合出場7ゴール4アシストの成績を残した。 レンタル期間を終え一時は所属元のマドリーに戻ったブラヒム・ディアスだったが、トルコ代表MFハカン・チャルハノール退団によって中盤の補強が必要となったミランが、再び獲得に着手。2200万ユーロ(約28億5000万円)の買い取りオプションが付随した2年レンタルという形で、ミラノの地に舞い戻った。 移籍後、クラブの公式チャンネルである『ミランTV』に出演したブラヒム・ディアスは復帰を喜び、背番号が昨シーズンの「21」から「10」に変更となったことについても、喜びを露わにしている。 「この素晴らしいクラブに再びやってこられてとても幸せ。このシャツのカラーは僕が100%の力を発揮するに相応しいものだと思うし、それを実行したい」 「21番もとても好きな番号だった。でも、10番がずっと好きだったのも事実だね。それに、ミランの歴史の中で唯一無二の番号だ。この番号は重く、クラブにとって価値のあるものだから、大きな責任が伴うのは分かっている。僕はファンのためベストを尽くし、この偉大なクラブに相応しい存在になるんだ。自分なら、それができると思っている」 「僕はこのクラブを愛しており、ベストを尽くしたい。そして今、僕は背番号10を受け取った。これは独自のモチベーションと感覚を与えてくれるね。この偉大なクラブのため、自分の才能を発揮して、最後の一滴まで汗を流し、素晴らしいシーズンになるよう戦う」 「昨年はここで素晴らしい時間が過ごせた。とても楽しかったし、このクラブの素晴らしさを理解できたよ。非常にポジティブなシーズンだったと思うけど、今シーズンはより良い結果を出したいね」 また、ブラヒム・ディアスは移籍に際して、かつてミランで指揮を執った経験を持つ現レアル・マドリー指揮官のカルロ・アンチェロッティ監督との会話について言及。インタビューの最後には、ファンに対してメッセージも送っている。 「アンチェロッティとはミランについて話したよ。彼はロッソネリの心を持っていて、このクラブをとても愛している。彼からはチームのため、そしてこの素晴らしいクラブのため全力を尽くすよう言ってくれた。僕がここに戻ることを喜んでくれたね。彼とはとても楽しい日々を過ごした。ミランの素晴らしさについて、たくさん話をしたよ」 「ファンがスタジアムに戻ってくるのが待ち遠しい。昨シーズンはファンがどれだけ僕らをサポートしてくれたか、どれだけいつも近くにいてくれたかを知れるまたとない経験になった」 「ミランは世界中にファンがいる。僕が言えるのは、『これからも僕らのそばにいて欲しい、そのためにベストを尽くす』ということだけさ。彼らのサポートを得られるのは喜びであり、名誉だ。ここに来られて、本当に嬉しく思っている」 2021.07.21 13:03 Wed3
モロッコ代表デビュー戦で好パフォーマンス、ブラヒム・ディアスが居心地の良さ語る「とても愛されていると感じた」
レアル・マドリーのMFブラヒム・ディアスがモロッコ代表デビューの感想を語った。スペイン『Relevo』が伝えた。 モロッコ人の父親とスペイン人の母親の元に生まれ、スペインで生まれ育ったディアス。2021年6月に行われたリトアニア代表との親善試合でスペイン代表デビューを飾ったが、以来ラ・ロハからは遠ざかっていた。 クラブでの活躍ぶりから、今回の代表ウィークでのスペイン代表再招集も噂されていたが、モロッコの政府高官クラスがかねてからディアスを勧誘。この誘いをついに受け入れた24歳は、アンゴラ代表、モーリタニア代表との親善試合に臨むモロッコ代表に初招集された。 10番を背負い、22日のアンゴラ戦でさっそく先発したディアスは、87分までプレー。中盤で精力的に動き回り、多くのチャンスを演出するなど攻撃のタクトを振った。 モロッコ代表デビューを1-0の勝利で終えたディアスは、「特別な1日だった」とコメント。積極的にボールを預けてくれた新たな仲間たちへの感謝も述べた。 「チームメイトとはとても良い感じだったし、彼らは僕を探し、ボールをくれた。とても幸せだ。とても愛されていると感じたし、今はこの瞬間を楽しむ時だ」 「ここで彼らが、どれだけ僕を愛してくれるのかがわかった。チームメイトはたくさん僕をサポートしてくれた。とても良かった。非常に良い気分だし、自分が経験したことにとても満足している。非常に愛されていると感じる。僕が感じているのは幸せだ。それしか言えない」 また、次のモーリタニア戦に向けては「とても良い感触だったし、次はゴールを決めるよ」と意気込んでおり、さらなる好パフォーマンスが期待される。 2024.03.23 20:56 Sat4
バルセロナがリーグ優勝に王手、壮絶打ち合いを逆転で制し今季クラシコ4戦全勝! マドリーはムバッペ意地のハットも終戦…【ラ・リーガ】
ラ・リーガ第35節、バルセロナvsレアル・マドリーが11日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、ホームのバルセロナが4-3で逆転勝利した。 ラ・リーガタイトルレースを決定づけるリーグ戦では今季2度目となったエル・クラシコ。 首位のバルセロナ(勝ち点79)は前節、大幅なターンオーバーを敢行したなかで最下位のバジャドリーに2-1の逆転勝利を収めた。ただ、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでは、インテルとの敵地での死闘を延長戦の末に3-4で落とし無念のベスト4敗退。シーズン3冠の夢が潰え、心身ともにダメージを抱える形で今回の大一番を戦うことになった。フリック監督はその激闘から中4日の一戦で全く同じスタメンを採用した。 対する2位のマドリー(勝ち点75)は前節、セルタとのホームゲームを3-2で勝利。ギュレルの1ゴール1アシストにムバッペのドブレーテの活躍によってリーグ連勝。4ポイント差を維持して敵地でのクラシコを戦うことになった。試合後にはアンチェロッティ監督の退任発表も噂されるなか、逆転での連覇に望みを繋ぐとともに今季3戦全敗の宿敵にリベンジを目指した一戦ではバルサ同様に全く同じスタメンを採用した。 全世界注目のビッグマッチは開始早々に動く。3分、マドリーの背後を狙ったボールに対してDFクバルシがクリアミス。ボックス内に流れたボールに反応したムバッペがGKシュチェスニーにアフターチャージを受けてPKを獲得。これをムバッペ自ら左隅に突き刺し、ピチーチ争いでレヴァンドフスキに並ぶ今季25点目とした。 開始早々の失点となったバルセロナはすぐさま反撃を開始。エリック・ガルシアが右サイドで馬力のある仕掛けからニア下を狙ったシュートでGKクルトワを脅かすと、10分過ぎにもフェランの裏抜けや左サイド深くに侵入したマルティンの高速クロスでゴールへ迫る。 一方、相手が前がかることでカウンターが効きやすい展開となったマドリーは、まさに狙い通りの形から追加点を奪取。14分、中盤でのボール奪取から左サイドのヴィニシウスに展開。背番号7が中央で背後を狙うムバッペへ完璧なラストパスを通すと、フランス代表FWはGKシュチェスニーとの一対一を難なく制しドブレーテとともにピチーチ争いで単独トップに立った。 直近のインテル戦同様に2点ビハインドを負う展開となったホームチーム。しかし、攻撃力が自慢のチームはすぐさま1点を開けす。19分、ダニ・オルモの左CKをニアでフェラン・トーレスがフリック。これをゴール前に飛び込んだエリック・ガルシアがヘディングで押し込んだ。 1点差に詰め寄って勢いづくと、以降はヤマル、ハフィーニャの個人技に加え、再三高い位置を取るマルティンの左足から幾度もチャンスボールが供給され、2点目に迫る場面を創出。すると、30分過ぎには自分たちの流れで一気に試合を引っくり返す。 32分、ペドリのバイタルエリア手前の中央突破からボックス内で足元にパスを受けたフェランが冷静に右のラミン・ヤマルに落とすと、17歳FWが狙いすました左足コントロールシュートをゴール左隅に流し込む。 さらに、34分にはムバッペとセバージョスの中盤でのお見合いによって前向きでボールを奪ったペドリが完璧なミドルスルーパスを左サイドのスペースに走り込むハフィーニャに通すと、これをブラジル代表FWが左足の対角シュートでゴール右隅に突き刺した。 前半で試合を引っくり返したホームチームが完全に主導権を握るなか、明らかに動揺が見えるアウェイチームを圧倒。再三の決定機を作り出す。一方で39分にはボックス内のムバッペとデ・ヨングの交錯でマドリーにPKが与えられるが、これはその前のオフサイドでPK取り消しに。 冷や汗をかいたバルセロナだったが、45分にはギュレルのバックパスを受けたバスケスのトラップミスを突いたハフィーニャが高い位置でボール奪取。ボックス内でのキープから左のフェランに預けた末のリターンパスを冷静に左足で蹴り込み、ドブレーテを達成した。 マドリーが2点を先行も終わってみれば、バルセロナの2点リードで折り返すことになった今季通算4度目の壮絶クラシコ。後半に逆転を目指したマドリーはギュレル、セバージョスを下げてブラヒム・ディアス、モドリッチをハーフタイム明けに投入した。 後半もバルセロナペースで試合が進むが、ヤマルやフェランの序盤の決定機は5点目に繋がらず。57分には足を痛めたクバルシ、奮闘したマルティンを下げてクリステンセン、バルデを同時投入した。 守護神クルトワの好守などで何とか失点を回避しているものの、攻撃の形を作れずにいたマドリー。それでも、70分にはハーフウェイライン付近でイニゴ・マルティネスの縦パスをカットしたショートカウンターからヴィニシウスがハイラインを攻略。ボックス右に持ち込んで冷静に左を並走するムバッペにプレゼントパスを送ると、エル・ブランコのエースがきっちりゴールネットに流し込んでトリプレーテを達成。点差を1点に縮めた。 これで試合の緊迫感が増すと、後半終盤にかけては白熱の攻防が繰り広げられる。微妙な判定もあってバルセロナが5点目を奪い切れないなか、マドリーはヴィニシウスに代わって後半終盤にファーストチームデビューした21歳FWムニョスに決定機もシュートを枠に飛ばせない。さらに、セットプレーからチュアメニの競ったボールに詰めたムバッペのゴールもオフサイドで認められず。 一方、バルセロナも試合終了間際にはフェルミン、ハフィーニャに5点目のチャンスが訪れたが、ゴールネットを揺らした前者はオンフィールド・レビューの末にハンドでの取り消し、後者はシュートを枠に飛ばせず。 それでも、このまま4-3で逃げ切ったバルセロナが壮絶打ち合いを制し今季のクラシコ全勝を達成。一方、ムバッペが意地のトリプレーテもマドリーのリーグ連覇の可能性はほぼ潰えた。 バルセロナ 4-3 レアル・マドリー 【バルセロナ】 エリック・ガルシア(前19) ラミン・ヤマル(前32) ハフィーニャ(前34、前45) フェルミン・ロペス(後50) 【レアル・マドリー】 キリアン・ムバッペ(前5[PK]、前14、後25) 2025.05.12 01:28 Mon5
レジェンドが交渉を仲介? ミランが若きジョージア代表MF獲得で合意か
ミランがルビン・カザンのジョージア代表MFクヴィチャ・クワラツヘリア(20)の獲得に関心を抱いているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 昨シーズンのセリエAを2位で終え、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したミラン。新シーズンはリーグ戦とCLの二足の草鞋を履きこなす必要があり、戦力増強に向け動き出している。 特にトルコ代表MFハカン・チャルハノール(27)が去り、スペイン人MFサムエル・カスティジェホ(26)にも退団の噂があるアタッカーのポジションは、補強が必要なポイントの1つだ。レアル・マドリーのU-21スペイン代表MFブラヒム・ディアスは確保したが、さらに補強を目指すという。 これまで補強候補として各メディアからは、ローマのトルコ代表MFジェンギズ・ウンデル(23)やスロベニア代表MFヨシプ・イリチッチ(33)らの名前が挙げられていたが、新たな候補となったのがクワラツヘリアだ。 昨シーズン、ルビン・カザンで公式戦23試合出場4ゴール8アシストを記録しているクワラツヘリアは、ロシアメディアの報道によるとミランとの間で契約に合意しており、父親がクラブに対して退団の意向を伝えたという。 クワラツヘリアに対してはブンデスリーガのボルシアMGも獲得に関心を示していたが、ミランのレジェンドである元ジョージア代表DFのカハ・カラーゼ氏の仲介もあり、選手はミラン移籍を決断したようだ。 クワラツヘリアは両ウィングに加え、トップ下としてもプレーが可能であり、獲得が実現すればミランにとって効果的な補強になるだろ 2021.07.26 12:55 Monブラヒム・ディアスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年6月30日 |
ミラン |
レアル・マドリー |
レンタル移籍終了 |
| 2021年7月19日 |
レアル・マドリー |
ミラン |
レンタル移籍 |
| 2021年6月30日 |
ミラン |
レアル・マドリー |
レンタル移籍終了 |
| 2020年9月4日 |
レアル・マドリー |
ミラン |
レンタル移籍 |
| 2019年1月6日 |
マンチェスター・C |
レアル・マドリー |
完全移籍 |
| 2018年1月1日 |
マンチェスターC U23 |
マンチェスター・C |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
マンチェスター・C U18 |
マンチェスターC U23 |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
マンチェスターCユース |
マンチェスター・C U18 |
完全移籍 |
| 2014年1月1日 |
|
マンチェスターCユース |
完全移籍 |
ブラヒム・ディアスの今季成績
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| コパ・デル・レイ | 4 | 166’ | 0 | 0 | 0 |
| ラ・リーガ | 29 | 1324’ | 4 | 1 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 11 | 448’ | 2 | 1 | 0 |
| 合計 | 44 | 1938’ | 6 | 2 | 0 |
ブラヒム・ディアスの出場試合
| コパ・デル・レイ |
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| ラウンド16 | 2025年1月16日 |
|
vs |
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セルタ | 70′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2025年2月5日 |
|
vs |
|
レガネス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準決勝1stレグ | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | 6′ | 0 | ||
|
A
|
| 準決勝2ndレグ | 2025年4月1日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | 途中出場 |
|
H
|
| 決勝 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 31′ | 0 | ||
|
A
|
| ラ・リーガ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月18日 |
|
vs |
|
マジョルカ | 2′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
|
レアル・バジャドリー | 21′ | 1 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月29日 |
|
vs |
|
ラス・パルマス | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
レアル・ベティス | 24′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | 24′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
エスパニョール | メンバー外 |
|
H
|
| 第7節 | 2024年9月24日 |
|
vs |
|
アラベス | メンバー外 |
|
H
|
| 第8節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー | メンバー外 |
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
ビジャレアル | メンバー外 |
|
H
|
| 第10節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
セルタ | メンバー外 |
|
A
|
| 第11節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 13′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
オサスナ | 70′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年11月24日 |
|
vs |
|
レガネス | 15′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
ヘタフェ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | 32′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ジローナ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
ラージョ・バジェカーノ | 63′ | 0 | ||
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
セビージャ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年1月3日 |
|
vs |
|
バレンシア | 22′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
ラス・パルマス | 76′ | 1 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
レアル・バジャドリー | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
エスパニョール | 3′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月8日 |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー | ベンチ入り |
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
オサスナ | 69′ | 0 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
ジローナ | 73′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
レアル・ベティス | 60′ | 1 | 32′ | |
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
ラージョ・バジェカーノ | 4′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ビジャレアル | 62′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
レガネス | 62′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
バレンシア | 57′ | 0 | ||
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
アラベス | 13′ | 0 | ||
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | 12′ | 0 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月23日 |
|
vs |
|
ヘタフェ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第34節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
セルタ | 7′ | 0 | ||
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第36節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
|
マジョルカ | メンバー外 |
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | メンバー外 |
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
リール | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
ドルトムント | メンバー外 |
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
ミラン | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
アタランタ | 84′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
ザルツブルク | 19′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
ブレスト | 72′ | 0 | ||
|
A
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 6′ | 1 | ||
|
A
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 12′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー | 89′ | 1 | 56′ | |
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー | 11′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
|
vs |
|
アーセナル | 5′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
アーセナル | 15′ | 0 | ||
|
H
|
ブラヒム・ディアスの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2024年3月22日 |
モロッコ代表 |

モロッコ
ミラン
マンチェスター・C
マンチェスターC U23
マンチェスター・C U18
マンチェスターCユース