マルコス・ロホ
Marcos ROJO
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
アルゼンチン
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| 生年月日 | 1990年03月20日(35歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 187cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
マルコス・ロホのニュース一覧
ボカ・ジュニアーズのニュース一覧
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インテル・マイアミに新たなメッシ友人が加入? 指揮官の教え子でもある同胞DF
インテル・マイアミが、ボカ・ジュニアーズの元アルゼンチン代表DFマルコス・ロホ(33)に関心を示しているようだ。アルゼンチン『TyC Sports』が報じている。 世界最高のフットボーラー、リオネル・メッシを擁するメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブは、そのスーパースターの加入後にセルヒオ・ブスケッツ、ジョルディ・アルバ、先日にはルイス・スアレスとアルゼンチン代表FWにゆかりのあるビッグネームを続けて獲得している。 そういったなか、新たな獲得候補として浮上しているのが、メッシのアルゼンチン代表の元同僚DFだ。 『TyC Sports』によると、インテル・マイアミはディフェンスラインの強化に動いており、タタ・マルティーノ監督の代表監督時代の教え子でもあるロホをメインターゲットに定めているようだ。 これまでスパルタク・モスクワ、スポルティングCP、マンチェスター・ユナイテッドとヨーロッパの名門でプレーしてきたロホは、2021年2月に母国屈指の名門ボカへ完全移籍で加入。ここまで公式戦75試合に出場し、チームのキャプテンを務めている。 今年8月に2025年末までの新契約にサインしており、現時点でMLS行きを選択するか否かは不明だが、メッシの元に新たな仲間が向かう可能性は十分にありそうだ。 2023.12.28 08:00 Thu2
セットプレー時はもはやジュラシック・パーク…イブラ再契約のユナイテッド、面子がデカ過ぎと話題
▽今季のマンチェスター・ユナイテッドが“デカ過ぎ”と話題だ。 ▽マンチェスター・ユナイテッドは24日、昨シーズン限りで同クラブを退団していた元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(35)と再契約したことを発表した。昨季の公式戦で46試合28得点10アシストを記録したカリスマの再契約は、大きなトピックとなっている。 ▽中でも、イブラヒモビッチが加わったことで、ユナイテッドの“高さ”が話題となっている。ユナイテッドは今季、チェルシーからMFネマニャ・マティッチ、エバートンからFWロメル・ルカク、ベンフィカからDFビクトル・リンデロフを補強。イブラヒモビッチは身長195cmで、マティッチは194cm、ルカクが191cm、リンデロフが187cmといずれも高身長だ。 ▽そのほかにも、ユナイテッドの主力には、194cmのMFマルアン・フェライニ、193cmのDFクリス・スモーリング、191cmのMFポール・ポグバが在籍。新戦力の3人を含めて190cm以上の選手たちが異なるポジションでプレーすることになり、CKなどセットプレー時は相手クラブにとって脅威となりそうだ。 ◆ユナイテッドの高身長イレブン GK ダビド・デ・ヘア(192cm) DF ビクトル・リンデロフ(187cm) クリス・スモーリング(193cm) エリック・バイリー(187cm) マルコス・ロホ(187cm) MF マイケル・キャリック(188cm) ネマニャ・マティッチ(194cm) マルアン・フェライニ(194cm) ポール・ポグバ(191cm) FW ロメル・ルカク(191cm) ズラタン・イブラヒモビッチ(195cm) 【11人の平均:190.8cm】 2017.08.25 13:54 Fri3
元ユナイテッドのボカDFロホ、去就揺らぐカバーニとは「よく話をする」
マンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニに対して、ラブコールが送られている。 昨季限りでパリ・サンジェルマン(PSG)に別れを告げ、今季から赤い悪魔の仲間入りを果たしたカバーニ。ここまで公式戦28試合の出場で7得点のゴール数だけでなく、ポストワークや前線からのチェイシングといった献身的な働きで発展途上のチームを引っ張っている。 しかし、カバーニの契約は1年間の延長オプションを除くと、今季限り。オーレ・グンナー・スールシャール監督は契約延長に向けた会談を明らかにしたが、子供の頃からの夢だというボカ・ジュニアーズ行きの見方が強く、今季終了後の将来が不透明な状況が続いている。 そうしたなか、今年1月までユナイテッドに籍を置き、ボカ・ジュニアーズに活躍の場を移した元アルゼンチン代表DFマルコス・ロホが『ESPN』で、カバーニとの定期的なやり取りを明らかにした。 「カバーニとはよく話をする。マンチェスターで一緒にいたのは4、5カ月ほどだったが、素晴らしい人間だし、良い関係を築いているよ。彼は僕がここに来てからも、ここで楽しめているのかやどう過ごしているのかを聞いてくるんだ」 「彼はウルグアイの歴史的な選手で、素晴らしいチームを渡り歩いてきた男。そんな選手がボカでプレーしたいと言ってくれるのは素晴らしいことさ。彼はこのクラブやアルゼンチンのフットボールについてよく話もしていると思う」 「僕にボカ行きの可能性があると伝えたとき、彼も(ファン・)ロマン(・リケルメ副会長)と話をしたことがあり、その選択肢に好意的で、将来的に興味があると言ってもいた。でも、彼は家族と一緒になり、その決断を下さないといけない」 そう語ったロホはカバーニが大の釣り好きであることも明らかに。ボカ・ジュニアーズにやって来るのなら、釣りに誘うと述べた。 「彼にもし来るんだったら、『釣りに連れて行くよ』と言ってある。彼は釣りが好きで、イングランドにいるときは日々、悩まされたよ。彼が『竿を持ってこい、竿だ!』ってね。彼は自宅の近くに湖があるが、僕は『アルゼンチンに来るのなら、釣りに招待できる』と言っているんだ」 2021.04.09 14:30 Fri4
南米サッカー協会がコパ敗退後に大暴れしたボカ・ジュニアーズ関係者8名への制裁を発表…
南米サッカー協会(CONMEBOL)が、コパ・リベルタドーレス敗退後に暴動を起こしたボカ・ジュニアーズの6名の選手と2名の関係者に対する制裁を発表した。 事件が起きたのは、7月20日に行われたコパ・リベルタドーレスのラウンド16・2ndレグのアトレチコ・ミネイロ戦。試合はゴールレスに終わった1stレグに続き、2ndレグも0-0のスコアで90分の戦いが終了し、延長戦でも決着が付かず、PK戦の末にアトレチコ・ミネイロが勝利した。 しかし、両者の対戦ではボカのホームで行われた1stレグでボカのゴールが微妙なオフサイド判定で取り消しとなったほか、2ndレグでもVARによってボカの正当と思われるゴールが取り消しとなるなど、物議を醸す判定が目立っていた。 そういった事情もあり、試合後には敗退を不服とするボカの選手たちの怒りが最高潮に達し、試合関係者が避難したとされるアトレチコ・ミネイロのロッカールームに押し入る暴挙に。鎮圧に乗り出した地元警察と衝突するなど、クラブ幹部を含む8名が現行犯逮捕されていた。 CONMEBOLの発表によれば、MFクリスティアン・パボンとFWセバスティアン・ビジャには6試合の出場停止とそれぞれ3万ドル(約337万円)の罰金、マルコス・ロホには5試合の出場停止と2万5000ドル(約280万円)の罰金、DFカルロス・イスキエルドズには4試合の出場停止と2万ドル(約224万円)の罰金、MFディエゴ・ゴンサレスには3試合の出場停止と1万5000ドル(約168万円)の罰金、GKハビエル・ガルシアには2試合の出場停止と1万ドル(約112万円)の罰金の処分を科した。 また、同クラブの取締役であるラウル・カスキーニ氏とマルセロ・デルガド氏には、ともに3万ドル(約337万円)の罰金と2年間のCONMEBOL主催試合への出席禁止処分を発表した。 なお、現時点でボカ・ジュニアーズは処分に対する声明などを発表していないが、CONMEBOLによれば7日以内に不服申立てを行うことができるとのことだ。 2021.10.10 07:00 Sun5
元ユナイテッドのボカ主将マルコス・ロホ、キックオフ直前に重傷? 直近2年で8回目のケガに
ボカ・ジュニアーズの元アルゼンチン代表DFマルコス・ロホ。直近2年間で8回目となるケガを負ってしまった。 マンチェスター・ユナイテッドでもプレーした左利きストッパー・ロホ。アルゼンチン代表通算61キャップを誇る33歳は、2021年から母国の名門ボカでプレーし、現在はキャプテンとしてチームをまとめ上げている。 そんなロホだが、2022シーズン終盤に右ヒザ前十字じん帯断裂の大ケガを負い、そこから約10カ月間離脱。2023シーズン途中の昨年8月に復帰したが、その後も比較的小さなケガをしては復帰する…を繰り返す状況が続く。 アルゼンチン『Ole』によると、ロホは2024シーズン開幕に向けた14日のプレシーズンマッチ・ヒムナシア戦で先発予定だったものの、試合前のウォーミングアップで突如、左足を押さえながら芝生に座り込んでしまった。 ロホの異変に気付いたチームメイトがベンチスタッフを呼び、自力で歩けなかったロホはコーチ2人の肩を借りてドレッシングルームへ直行。試合後は左足が包帯でグルグル巻きにされ、松葉杖を突いてスタジアムを後にする様子が確認されたとのことだ。 15日には精密検査を実施するそうだが、ロホは今回がこの2年間で8度目の負傷ということに。ユナイテッド時代を含めると2度の右ヒザ前十字じん帯断裂に加え、ボカ加入後だけで両足ふくらはぎの筋断裂を複数回経験しており、疲労性のケガで離脱したことも。 元々ケガが少なくない選手なだけに、重傷でなければ良いのだが、状況からしてすぐに復帰できるわけではないのが明らか。ボカにとって手痛い2024シーズンのスタートとなってしまった。 2024.01.15 20:40 Monマルコス・ロホの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2021年2月2日 |
マンチェスター・U |
ボカ・ジュニアーズ |
完全移籍 |
| 2020年6月30日 |
エストゥディアンテス |
マンチェスター・U |
レンタル移籍終了 |
| 2020年1月30日 |
マンチェスター・U |
エストゥディアンテス |
レンタル移籍 |
| 2014年8月20日 |
スポルティング |
マンチェスター・U |
完全移籍 |
| 2012年7月20日 |
スパルタク・モスクワ |
スポルティング |
完全移籍 |
| 2011年1月1日 |
エストゥディアンテス |
スパルタク・モスクワ |
完全移籍 |
| 2009年7月1日 |
Estudiantes II |
エストゥディアンテス |
完全移籍 |
| 2008年7月1日 |
|
Estudiantes II |
完全移籍 |

アルゼンチン
マンチェスター・U
エストゥディアンテス
スポルティング
スパルタク・モスクワ
Estudiantes II