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MF
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ブラジル
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1994年04月20日(31歳)
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173cm
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74kg
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ユーリ・ララのニュース一覧
6日、明治安田J1リーグ第15節の東京ヴェルディvs横浜FCが味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-0で勝利した。
14位の東京Vは前節、浦和レッズとのアウェイゲームで0-2の敗戦。4試合ぶりの失点と敗戦を喫した。その一戦から中2日で臨んだホームゲームでは先発6人を変更。サスペンションの谷口栄斗、負傷の千
2025.05.06 18:05 Tue
【明治安田J1リーグ第13節】
2025年4月29日(火)
14:00キックオフ
横浜FC(17位/12pt) vs 鹿島アントラーズ(2位/22pt)
[ニッパツ三ツ沢球技場]
◆堅守を今一度考え直すタイミング【横浜FC】
前節は首位の京都サンガF.C.を相手に敗戦。3試合連続で勝利から遠ざかり、
2025.04.29 11:30 Tue
【明治安田J1リーグ第12節】
2025年4月25日(金)
19:00キックオフ
京都サンガF.C.(1位/21pt) vs 横浜FC(15位/12pt)
[サンガスタジアム by KYOCERA]
◆しっかりと首位をキープしたい【京都サンガF.C.】
クラブ史上初となるJ1で首位に立った京都。5戦
2025.04.25 14:20 Fri
8日、明治安田J1リーグ第5節の横浜FCvsFC町田ゼルビアがニッパツ三ツ沢球技場で行われ、アウェイの町田が0-2で勝利した。
昇格組の横浜FCはここまで1勝1分け2敗。前節はサンフレッチェ広島に惜しくも敗れた。今節はGK市川暉記が先発復帰し、ダブルボランチが駒井善成と小倉陽太のコンビとなった他、ガンバ大阪から加
2025.03.08 18:20 Sat
2日、明治安田J1リーグ第4節のサンフレッチェ広島vs横浜FCがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が1-0で勝利した。
過密日程のなか、J1開幕から2勝1分けと地力の高さを見せている広島。前節は清水エスパルス相手のドローで公式戦の連勝が「5」で止まったものの、無敗は維持している。清水戦からは3人変
2025.03.02 17:03 Sun
横浜FCのニュース一覧
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。
【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー
連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。
上位と下位の対決となった試合。名古
2025.05.11 19:25 Sun
10日、明治安田J1リーグ第16節の横浜FCvsアビスパ福岡がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが1-0で勝利した。
前節、東京ヴェルディに0-2で敗れて今季初の3連敗となった19位の横浜FC。6戦ぶりの白星を目指した中3日でのホームゲームでは先発4人を変更。福森晃斗、鈴木準弥、鈴木武蔵、ルキアンがベ
2025.05.10 16:03 Sat
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。
1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ
2025.05.09 14:15 Fri
2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。
この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。
◆来日クラブ(4/25 時点)
【イングランド】
リバプール(遠藤航)
【スペイン
2025.05.09 12:30 Fri
東京ヴェルディの城福浩監督が、“総緑戦”で掴んだ勝利を誇った。
6日、東京Vは味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦し2-0で勝利した。
前節、浦和レッズとのアウェイゲームで4試合ぶり失点と敗戦を喫した東京V。結果・内容共にダメージが残る敗戦となり、中2日での指揮官の立て直しに
2025.05.06 23:45 Tue
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1
【明治安田J1リーグ第13節】
2025年4月29日(火)
14:00キックオフ
横浜FC(17位/12pt) vs 鹿島アントラーズ(2位/22pt)
[ニッパツ三ツ沢球技場]
<h3>◆堅守を今一度考え直すタイミング【横浜FC】</h3>
前節は首位の京都サンガF.C.を相手に敗戦。3試合連続で勝利から遠ざかり、難しい戦いが続いている。
首位チーム位相手に良い形で試合に入ったが、失点をしてから守備の緩さが出てしまい2失点。強度の高さを見せることができず、守備を売りにする戦いをしている中で厳しい現実を迎えている。
90分の中でいかに集中を続けていくかが大事になる戦い。隙を見せれば仕留められてしまうJ1の戦いにおいては、声掛けを含めて守備の緩さをなくすことが重要になる。
それ以上に、得点を奪えれば問題はないが、今の横浜FCにとっての大きな課題でもあり、攻撃面を改善する前に、守備の堅さを取り戻したい。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:市川暉記
DF:伊藤槙人、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗
MF:鈴木準弥、ユーリ・ララ、小倉陽太、新保海鈴
MF:鈴木武蔵、山田康太
FW:ルキアン
監督:四方田修平
<h3>◆新たな一歩を踏み出す【鹿島アントラーズ】</h3>
リーグ戦3連敗という悪い流れをストップさせ、今度は連勝。名古屋グランパスに前節勝利を収め、J1通算600勝を達成し2位に浮上した。
京都戦では4失点と守備が崩壊したが、堅守がベースのチームは複数失点が少ない状況。ただ、連戦の中で、ケガ人のトラブルが相次いでおり、最終ラインの固定化されたメンバーへの負担は増えていく一方だ。
前線もレオ・セアラが離脱中。得点源も失った中で、個の能力の高さをどう連動させていくかがポイント。しっかりと連勝を伸ばして首位争いを続けたい。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:早川友基
DF:津久井佳祐、植田直通、関川郁万、安西幸輝
MF:荒木遼太郎、舩橋佑、知念慶、松村優太
FW:チャヴリッチ、鈴木優磨
監督:鬼木達
2025.04.29 11:30 Tue
2
Jリーグは18日、処分が未定となっていた湘南ベルマーレのFWルキアンに関して、処分が決定したことを発表した。
ルキアンは、14日に行われた明治安田J1リーグ第30節のアルビレックス新潟戦にて、ゴール前での競り合い後にもつれて倒れたMF宮本英治の顔を蹴る姿が確認され、オンフィールド・レビューの結果、一発退場となっていた。
Jリーグは出場停止処分を17日に発表していたが、停止の程度は未定と発表。そんな中、正式に処分が決定した。
Jリーグは、「コーナーキック時、相手競技者ともつれ倒れた際に右足で相手競技者の顔を蹴った同選手の行為は、2-6「選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)」に相当する」と判断。 3試合の出場停止処分と罰金30万円に決定した。
これにより、ルキアンは22日に行われる第31節のセレッソ大阪戦、28日に行われる第32節の鹿島アントラーズ戦、10月6日に行われる東京ヴェルディ戦の3試合で出場停止となる。
今シーズンのルキアンはJ1で29試合に出場しチーム最多の11得点を記録。チームは現在勝ち点32で17位に位置しており、降格圏の18位ジュビロ磐田との勝ち点差はわずかに「1」。シーズン終盤の大事な時期にエースが3試合も不在になることとなった。
【明治安田J1リーグ】
MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌)
第31節 vsFC町田ゼルビア(9/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF大﨑玲央(北海道コンサドーレ札幌)
第31節 vsFC町田ゼルビア(9/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF高井幸大(川崎フロンターレ)
第28節 vs浦和レッズ(11/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWエウベル(横浜F・マリノス)
第31節 vsサンフレッチェ広島(9/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW西村拓真(横浜F・マリノス)
第31節 vsサンフレッチェ広島(9/22)
今回の停止:2試合停止(1/2)
第32節 vsFC東京(9/28)
今回の停止:2試合停止(2/2)
DF大野和成(湘南ベルマーレ)
第31節 vsセレッソ大阪(9/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWルキアン(湘南ベルマーレ)
第31節 vsセレッソ大阪(9/22)
今回の停止:3試合停止(1/3)
第32節 vs鹿島アントラーズ(9/28)
今回の停止:3試合停止(2/3)
第33節 vs東京ヴェルディ(10/6)
今回の停止:3試合停止(3/3)
MFダワン(ガンバ大阪)
第31節 vs京都サンガF.C.(9/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFキム・テヒョン(サガン鳥栖)
第31節 vs東京ヴェルディ(9/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田J2リーグ】
DF村田航一(水戸ホーリーホック)
第32節 vsファジアーノ岡山(9/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MFユーリ・ララ(横浜FC)
第32節 vs大分トリニータ(9/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWフアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎)
第32節 vsザスパ群馬(9/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田J3リーグ】
MF熊谷アンドリュー(ツエーゲン金沢)
第29節 vsカターレ富山(9/22)
今回の停止:1試合停止
MF菅井拓也(アスルクラロ沼津)
第29節 vsFC琉球(9/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MFトーマス・モスキオン(FC今治)
第29節 vsSC相模原(9/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
<span class="paragraph-title">【動画】顔面を蹴った湘南FWルキアンが一発退場…</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="l3g8-XdaZjQ";var video_start = 322;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2024.09.18 19:05 Wed
3
Jリーグは18日、J2リーグの2024シーズン優秀選手32名を発表した。
J2の優秀選手賞は今シーズンから新設。19日の「2024 J2リーグアウォーズ」を前に発表され、この32名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。
優秀選手賞はJ2各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定する。
J2優勝の清水エスパルスからは最多の8名選出。GK権田修一、DF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士、MF原輝綺、FWカルリーニョス・ジュニオ、FW北川航也、FWルーカス・ブラガが選出。
2位でJ1昇格の横浜FCからは、GK市川暉記、DF福森晃斗、DFンドカ・ボニフェイス、MF山根永遠、MFユーリ・ララの5名。3位V・ファーレン長崎もDF田中隼人、MF笠柳翼、MFマテウス・ジェズス、MFマルコス・ギリェルメ、FWエジガル・ジュニオと5名が選出された。
4位のモンテディオ山形はGK後藤雅明、MFイサカ・ゼイン、MF髙江麗央の3名。プレーオフを勝ち抜いてJ1初昇格の5位ファジアーノ岡山は、GKスベンド・ブローダーセン、MF岩渕弘人が選ばれた。そのほかでは23得点で得点王に輝いたジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢らが選出されている。
なお、この34名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。
<h3>2024J2リーグ 優秀選手賞 受賞選手(32名)</h3>
GK
林彰洋/ベガルタ仙台
後藤雅明/モンテディオ山形
市川暉記/横浜FC
権田修一/清水エスパルス
スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山
DF
福森晃斗/横浜FC
ンドカ・ボニフェイス/横浜FC
住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス
山原怜音/清水エスパルス(左サイド)
新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド)
田中隼人/V・ファーレン長崎
MF
相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド)
イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド)
髙江麗央/モンテディオ山形
山根永遠/横浜FC(右サイド)
ユーリ・ララ/横浜FC
アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド)
乾貴士/清水エスパルス
原輝綺/清水エスパルス(右サイド)
岩渕弘人/ファジアーノ岡山
笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド)
マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎
マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド)
FW
中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド)
谷村海那/いわきFC
小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉
田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド)
カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド)
北川航也/清水エスパルス
ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド)
矢村健/藤枝MYFC
エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎
2024.12.18 18:59 Wed
4
横浜FCが2024シーズンに臨むにあたり、トップチーム体制および、選手背番号を発表した。
1年でのJ1リーグ復帰が最大のミッションになる今季。四方田修平監督は続投し、中村俊輔氏らでなるコーチ陣に堀孝史氏が入閣した。新戦力では四方田監督にとって、北海道コンサドーレ札幌時代の教え子である福森晃斗がレンタル加入。柏レイソルからはレンタル先の徳島ヴォルティスで13得点とブレイクした森海渡を獲得した。
主な新加入選手の背番号ではその福森が「24」で、森は「18」に。昨季からの戦力では井上潮音、山根永遠、小川慶治朗が新たな番号で新シーズンに臨む。
GK
1.永井堅梧←清水エスパルス/期限付き延長
21.市川暉記←ガンバ大阪/復帰
40.遠藤雅己
42.フェリペ・メギオラーロ←ヴィッセル神戸/完全
DF
2.ンドカ・ボニフェイス
3.中村拓海
5.ガブリエウ
6.和田拓也
17.武田英二郎
22.岩武克弥
23.杉田隼←FC岐阜/復帰
24.福森晃斗←北海道コンサドーレ札幌/期限付き
27.レオ・バイーア←ツエーゲン金沢/完全
47.林賢吾←横浜FCユース/昇格
48.松下衣舞希←宮崎日本大学高校/新加入
MF
4.ユーリ・ララ
7.井上潮音 ※背番号変更「20」
8.山根永遠 ※背番号変更「30」
14.中野嘉大←湘南ベルマーレ/期限付き
25.三田啓貴
34.小倉陽太←早稲田大学/新加入
56.橋本丈←関東学院大学/新加入
77.新井瑞希←ヴィッセル神戸/復帰
FW
9.櫻川ソロモン←ジェフユナイテッド千葉/完全
10.カプリーニ
13.小川慶治朗 ※背番号変更「50」
15.伊藤翔
18.森海渡←柏レイソル/完全
20.村田透馬←FC岐阜/完全
28.グエン・コンフオン
29.宮田和純←流通経済大学/新加入
33.室井彗佑←大宮アルディージャ/完全
2024.01.07 15:45 Sun
5
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!!
まず順位表から探ってみると、
位: チーム:勝点
1: 清水:82
2: 横浜FC: 76
3: 長崎:75
4: 山形:66
5: 岡山:65
6: 仙台:64
で、清水がダントツ、横浜FCと長崎は競ってたけど、岡山は最後のプレーオフを制して出てきた感じで、ちょっと上位2チームには離されてた感じ。では得点力を見ると、
位: チーム:得点
1: 長崎:74
2: 清水:68
3: 千葉:67
4: 横浜FC: 60
5: 山形:55
6: 甲府:54
7: いわき:53
8: 熊本:53
9: 仙台:50
10:岡山:48
ということで、清水は結構得点力あったけど、横浜FCはやや劣り、岡山はかなり苦しんでたって感じです。では続いて失点。
位: チーム:失点
1: 横浜FC: 27
2: 岡山:29
3: 秋田:35
4: 山形:36
5: 清水:38
6: 長崎:39
てなことで、横浜FCと岡山は守備力に特長があった感じですね。もちろん攻守のバランスが大事なんだけど、清水、ちょっと守備に不安あった感じ?
では、それぞれのチーム内得点ランク(4点以上)を見ると、
【清水(7人)】
選手:得点
北川航也: 12
ルーカス・ブラガ:8
矢島慎也:6
カルリーニョス・ジュニオ: 5
乾貴士:5
住吉ジェラニレショーン:4
ドウグラス・タンキ: 4
【横浜FC(7人)】
選手:得点
カプリーニ:7
小川慶治朗:7
伊藤翔:7
ユーリ・ララ:5
櫻川ソロモン:5
中野嘉大: 4
髙橋利樹: 4
【岡山(3人)】
岩渕弘人: 13
田上大地: 5
ルカオ:5
岡山は岩渕に得点が集中していて、このパターンをどうやって増やすかというのが大事でしょうな。
続いて各クラブの「頼りになった選手」ランク。出場が2000時間を超えた選手は、
【清水(11人)】
選手:時間
権田修一: 3,150
山原怜音: 2,881
住吉ジェラニレショーン:2,715
中村亮太朗:2,697
宮本航汰: 2,648
北川航也: 2,508
高橋祐治: 2,392
ルーカス・ブラガ:2,277
乾貴士:2,099
カルリーニョス・ジュニオ: 2,055
原輝綺:2,020
【横浜FC(10人)】
選手:時間
市川暉記: 3,420
福森晃斗: 3,403
ンドカ・ボニフェイス:3,240
山根永遠: 3,164
ユーリ・ララ:3,108
中野嘉大: 2,230
カプリーニ:2,093
小川慶治朗:2,088
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山(8人)】
選手:時間
スベンド・ブローダーセン: 3,420
藤田息吹: 3,073
阿部海大: 3,026
末吉塁:2,788
田上大地: 2,588
岩渕弘人: 2,463
柳貴博:2,238
鈴木喜丈: 2,046
と、ここでも岡山は選手をいろいろ入れ替えながら総力戦を戦ったってのがよく分かります。
では、チーム内得点ランクに入ったり、出場時間が長かった選手が移籍してしまったのは、
【清水】
選手:時間
権田修一: 3,150
原輝綺:2,020
【横浜FC】
選手:時間
カプリーニ:2,093
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山】
なし
そして、清水が補強したGKとDF、横浜FCと岡山はFWで誰を補強したかというと、
【清水】
GK佐々木智太郎(新卒)
DF羽田健人(2024年J2大分3試合出場)
【横浜FC】
FW鈴木武蔵(2024年J1札幌32試合出場6得点)
FW駒沢直哉(新卒)
【岡山】
FWブラウンノア賢信(2024年J2徳島34試合出場7得点)
こうやってみると、どこもシーズン途中の補強で乗り切ろうって感じ?的な?かも?少なくとも、これまで守備力の高いチームのほうが残留しやすいって感じなので、今年も期待できるかもしれませんぞ。
2025.01.26 18:30 Sun
ユーリ・ララの移籍履歴
2023年1月9日
|
ヴァスコ・ダ・ガマ |
横浜FC |
完全移籍
|
2022年1月19日
|
CSA |
ヴァスコ・ダ・ガマ |
完全移籍
|
2021年6月23日
|
Ferroviária |
CSA |
完全移籍
|
2021年2月22日
|
オエステ-SP |
Ferroviária |
完全移籍
|
2020年8月12日
|
バイーア |
オエステ-SP |
完全移籍
|
2020年1月1日
|
栃木SC |
バイーア |
レンタル移籍終了
|
2019年8月12日
|
バイーア |
栃木SC |
レンタル移籍
|
2018年12月5日
|
CSA |
バイーア |
レンタル移籍終了
|
2018年1月10日
|
バイーア |
CSA |
レンタル移籍
|
2016年2月5日
|
Olaria AC |
バイーア |
完全移籍
|
2015年12月31日
|
バイーア |
Olaria AC |
レンタル移籍終了
|
2015年1月5日
|
|
バイーア |
レンタル移籍
|
ユーリ・ララの今季成績
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
90’
|
0
|
0
|
0
|
ユーリ・ララの出場試合
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
FC岐阜
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
2回戦
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
ギラヴァンツ北九州
|
メンバー外
|
A
1 - 2
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
11′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
10′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
20′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
68′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
27′
|
0
|
71′
|
|
H
0 - 2
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
4′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
10′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第10節
|
2025年4月13日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
89′
|
|
H
1 - 1
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
90′
|
0
|
|
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A
2 - 0
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第16節
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2025年5月10日
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vs
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アビスパ福岡
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90′
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0
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H
1 - 0
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