大関友翔
Yuto OZEKI
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2005年02月06日(20歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 | 60kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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アジアカップに臨む日本代表のトレーニングパートナーが決定!選手権敗退の静岡学園GK中村圭佑らU-19世代の5名が招集【アジアカップ2023】
日本サッカー協会(JFA)は1日、12日に開幕するカタールでのアジアカップ2023に向けた日本代表メンバーを発表した。 1日に国立競技場で『TOYO TIRES CUP 2024』を行った日本。タイ代表を相手に5-0で勝利を収め、9連勝に伸ばしていたが、その試合に出場したMF田中碧(デュッセルドルフ)は招集外となった。 ケガで離脱中のMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)やケガから復帰したばかりのDF冨安健洋(アーセナル)など26名が招集を受けていた。 日本は4日にカタールへと渡り、12日に開幕を迎える中、4日から23日までトレーニングパートナーとして帯同する5名も発表された。 GKには東京ヴェルディへの加入が内定している静岡学園高校の中村圭佑を招集。DFにはU18所属ながら今シーズンはトップチームでも明治安田生命J2リーグで17試合を戦ったU-19日本代表のDF市原吏音(大宮アルディージャU18)と、ヴィッセル神戸で今季2種登録されトップチームデビューを果たしたU-19日本代表DF本間ジャスティンが招集された。 また、中盤には川崎フロンターレから来季は福島ユナイテッドFCへ育成型期限付き移籍することが決まったMF大関友翔、トップには名古屋グランパスで今季プロ契約を結んだFW貴田遼河が招集されている。 ◆トレーニングパートナー GK 中村圭佑(静岡学園高校) DF 市原吏音(大宮アルディージャU18) 本間ジャスティン(ヴィッセル神戸U-18) MF 大関友翔(川崎フロンターレ) FW 貴田遼河(名古屋グランパス) 2024.01.01 19:05 Mon2
オフサイドの判定に関わる「インパクト」の奥深さ、川崎Fvs横浜FMでのジャッジにJFAが見解「PKが与えられるべきだった」
23日、日本サッカー協会(JFA)は2025年の第3回レフェリーブリーフィングを開催した。 Jリーグの新シーズンが開幕してから2度目のレフェリーブリーフィング。今シーズンからはファウルの基準の引き上げと、アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすというJリーグの指針がある中で、開幕から2カ月程度が経ち、様々な事象が起こっている。 今回のブリーフィングでも、実際のJリーグの試合の判定をもとにJFA審判マネジャー Jリーグ担当統括の佐藤隆治氏が見解と解説を行った。 その中で取り上げられた1つの事象が、大きな議論を呼ぶこととなった。その事象は、4月9日に行われた明治安田J1リーグ第5節の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスでのプレー。前半終了間際の45分のプレーだ。 川崎Fの攻撃のシーン。川崎Fがボールを回していると、右サイドでボールを持ったファンウェルメスケルケン際が中央に出すと、河原創がダイレクトで前線へパスを送る。 このシーンではパスを受けようとした小林悠の前で横浜FMの諏訪間幸成がカット。こぼれ球が永戸勝也の元に転がるが、永戸がクリアしないでいると、大関友翔がこのボールを奪いドリブルスタート。ボックス右からハーフスペースに走り込んだ伊藤達哉にパスを出したところ、ジャン・クルードが後方からタックル。ボールは流れた。 主審の御厨貴文さんはノーファウルの判定。しかし、VARからのチェックが入り、オン・フィールド・レビュー(OFR)を行うと、ジャン・クルードのファウルとなりPKの判定に。ただ、その前の段階で河原からのパスが出た際に小林がオフサイドポジションにいたことで、オフサイドとなり、PKではなくオフサイドの判定となった。 佐藤氏はこの場面について「2つの観点がある」とコメント。まず、伊藤に対するジャン・クルードの対応については「レフェリーからは体の前後関係(伊藤が前でジャン・クルードが後ろ)はあるがノーファウルと判断した。上半身の接触はあるがノーファウルコンタクトと取っていた」とジャッジについて説明。ただ、このシーンでは上半身ではなく、右足の接触が主審からは見えていなかったとし、VAR介入後のOFRという流れになったという。 このジャッジはPKで間違ってはいなかったが、もう1つの観点がオフサイド。河原のパスに対して小林がオフサイドポジションにいたため、現場ではオフサイドの判定を下したが、佐藤氏は「オフサイドにする要件は揃っているが、小林選手はボールにも相手にも触れていない」とし、オフサイドを取るべきではないと見解を示し、ジャン・クルードのファウルで川崎FにPKが与えられるべきだったと結論づけた。 映像を見ても、小林は完全なオフサイドポジションにいる状況。横浜FMの選手たちも手を上げてオフサイドをアピールし、永戸がこぼれ球をクリアしなかったのも、オフサイドだと考えたからだと想像できる。 しかし、佐藤氏の見解はオフサイドではないとのこと。この理由は「インパクト」というものが大きく関わってくるという。 「オフサイド」とは、オフサイドポジションにいる選手がプレーに関与した時点で反則となり、その関与が「インパクト」に値するかどうかが重要になる。このシーンの場合、小林は明らかにオフサイドポジションにいるが、対応した諏訪間への接触もなければ、ボールも手前でカットされているため触れていない。河原からのパスが小林に通れば、オフサイドポジションで関与したために「オフサイド」になるが、今回の場合は相手選手にもボールにも触れていない状況だ。 そこで疑問に生じるのが諏訪間の対応だ。何もしなければ「オフサイド」だが、パスを出された時点で諏訪間は小林がオフサイドポジションかどうかを把握していない。そのため、ギリギリで気がつき足を出し、その足にボールが当たったという状況となっている。DFとしては相手にパスが通らないように足を出したものの、「インパクト」には選手への心理的な影響は含まれないとのこと。小林がそこにいたから諏訪間は足を出したが、小林は来るパスを待っていたものの、ボールに向かってプレーをしていないこともあり、「インパクト」は与えていないという考えだという。 OFRで主審もしっかりと映像を確認した上で、今回は「オフサイド」と判定したように、非常に難しいジャッジではあったが、JFAの審判委員会の見解は異なるものに。映像だけで見ればオフサイドと感じる人が大多数だと思われるが、観る側も、改めてジャッジの判断基準をしっかりと理解する必要がありそうな事象だった。 2025.04.23 14:20 Wed3
神田奏真が2点、佐藤龍之介、道脇豊も! U-19日本代表がU-20インドネシア代表を圧倒し今大会初勝利!【モーリスレベロトーナメント】
8日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB第3節が行われ、U-19日本代表はU-20インドネシア代表と対戦し、4-1で勝利。今大会初勝利を収めた。 かつてはトゥーロン国際大会として行われていた大会。日本はグループBに入り、イタリア、ウクライナ、インドネシア、パナマと同居した。 初戦のイタリア戦は打ち合いとなった中で、4-3と敗戦。その初戦に続いて日本は[4-2-3-1]のシステムで臨む中、9名を変更。DF塩川桜道とMF石井久継が続けて先発出場。GKに荒木琉偉、最終ラインは右から本間ジャスティン、塩川、林奏太朗、小杉啓太。中盤はボランチに大関友翔、中島洋太朗が入り、2列目の右に廣井蘭人、中央に神田奏真、左に石井が入り、トップにFW道脇豊が入った。 立ち上がりからペースを握ったのは日本。1分、左CKの流れから中島のクロスをファーサイドで道脇がダイレクトボレー。しかし、これはサイドネットを揺らす。その後も押し込んでいくと7分、左CKから廣井が左足でクロス。ボックス内に走り込んだ神田がヘディングで合わせ、日本が先制する。 幸先良く先制した日本。押し込み続けると21分には神田がビッグチャンス。神田、大友がワンツーで抜け出すと、神田がボックス内でシュートもDFがブロックする。 さらに28分には神田のパスを受けた大関が仕掛けると、相手をかわしてボックス手前で左足シュート。しかし、これは右に外れる。35分には大関と神田のパス交換から、最後はボックス内の石井がチャンスを迎えるが、シュート前に相手に対応されてしまいシュートは打てない。 チャンスを活かせていない中で追加点が奪えない日本は42分、ボックス手前左でFKを獲得すると、廣井が左足でクロス。ファーサイドで塩川がヘディングで折り返すと、神田がヘッド。これがネットを揺らすが、微妙なオフサイドの判定を取られゴールは認められず。1-0で日本は前半を折り返した。 インドネシアをシュート0本に抑えた前半。追加点が奪えない中、塩川と廣井を下げて、DF木吹翔太、MF佐藤龍之介を投入。すると47分、ボックス右からの本間のグラウンダーのクロスを神田がダイレクトで合わせ、日本が後半早々に追加点を奪う。 リードを広げた日本は、後半もペースを掴んでいくが、インドネシアはカウンターを狙うことに。57分にはインドネシアがビッグチャンス。自陣からのカウンターを仕掛けると、左サイドのスペースに出されたパスをモレスモ・ヒノケが受けそのままドリブルを開始。ボックス内に持ち込むが、前に出たGK荒木が激突しながらも体を張ってブロックし、ゴールを与えない。 日本は60分に大関を下げて小倉幸成を投入。その後も押し込んでいくと、日本は66分にゴールを奪うことに。相手のバイタルエリアで小倉からのパスを受けた佐藤が右足一閃。左隅への低いシュートはGKに触られるもネットを揺らし、3点目を奪った。 さらに68分には、右サイドのスペースを上がった本間がボックス内で相手のクリアをブロック。GKとの一対一でシュートを狙うがセーブされる。 すると69分にインドネシアが反撃。自陣から鋭いカウンターを仕掛けると、ヒノケがドリブルで持ち込んだところ中島がチャージ。これがPKを取られると、ヒノケがしっかりと右に決めてインドネシアが1点を返す。 1点を返された日本だったが、攻撃の手を緩めない。なかなかゴールは生まれないものの、何度もインドネシアのボックス内に入るがゴールは生まれず。インドネシアは2点ビハインドでも[5-4]のブロックを崩さず、しっかりと守っていく。 それでもアディショナルタイム4分には、敵陣での守備から小倉、神田、行友と繋ぎ、最後はボックス内左からのグラウンダーのクロスを道脇が落ち着いて合わせて4点目を奪う。 試合はそのまま終了。4-1で日本が今大会初勝利を収め、グループ3位に浮上した。日本は10日(月)に連勝で首位に立U-23ウクライナ代表、12日(水)に現在2位U-23パナマ代表と対戦する。 U-19日本代表 4-1 U-20インドネシア代表 1-0:7分 神田奏真(日本) 2-0:47分 神田奏真(日本) 3-0:66分 佐藤龍之介(日本) 3-1:70分 モレスモ・ヒノケ(インドネシア)[PK] 4-1:90分+4 道脇豊(日本) ◆U-19日本代表 メンバー GK 23.荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 2.本間ジャスティン(ヴィッセル神戸) →81分 20.桒原陸人(明治大学) 4.塩川桜道(流通経済大学) →46分 5.木吹翔太(サンフレッチェ広島) 22.林奏太朗(早稲田大学) 17.小杉啓太(ユールゴーデンIF/スウェーデン) MF 19.廣井蘭人(筑波大学) →46分 7.佐藤龍之介(FC東京) 10.大関友翔(福島ユナイテッドFC) →60分 6.小倉幸成(法政大学) 18.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 13.石井久継(湘南ベルマーレ) →72分 15.行友翔哉(ファマリカン/ポルトガル) 9.神田奏真(川崎フロンターレ) FW 21.道脇豊(ロアッソ熊本) ◆順位表 1位:U-23ウクライナ代表/6pt/+7/2試合 2位:U-23パナマ代表/3pt/+4/1試合 3位:U-19日本代表/3pt/+2/2試合 4位:U-21イタリア代表/3pt/-3/2試合 5位:U-20インドネシア代表/0pt/-10/3試合 2024.06.08 23:02 Sat4
エゴイストかリアリストか──結果にこだわる18歳・佐藤龍之介が初戦後に導き出した最適解
東アジアE-1選手権を戦っている日本代表は10日、12日に行われる第2戦の中国戦に向けて練習を行った。代表初先発に期待が高まるファジアーノ岡山のMF佐藤龍之介は、初戦の内容を冷静に受け止め、再び結果を求めてピッチに立つ。 「こういった大会で結果を残せる選手というのは、プレーの内容以上の評価を残し、W杯などでメンバーに選出されるチャンスになっていくと思います。そういった点では、ゴール前で自分のプレーを見せたいなと思います」 初日の練習後、結果への強烈なこだわりを口にしていた。しかし、64分から出場したホンコン・チャイナとの初戦で放ったシュートはゼロ。ボールを持ってゴールに向かっていく機会が限りなく少なかった。 前半にジャーメイン良の4発を含む5ゴールが生まれ、試合終了間際に代表デビューの中村草太がネットを揺らした。終始ボールを握って押し込む展開だったため、佐藤自身にもチャンスが来るのではないか。そう思える試合運びだったにもかかわらず、理想とは程遠い結果に終わった。焦りが生じても不思議ではない。しかし、本人のメンタルは全くブレていなかった。 「失点後に(ピッチに)入った時に流れを変えられなかったのは、自分の力不足だなと感じます。自分がゴール前に入っていくシーンが作れなかったのも、『即興のチームだから』と言い訳せずに改善したいなと思います」 とは言え、佐藤自身はアクションを起こしていた。右サイドからのダイアゴナルランを繰り返し、73分には大関友翔が中央でボールを持つと、右サイドの背後に鋭く抜け出してボールを呼び込んだ。だが、大関が選んだのは中央から走り出した中村の前のスペースだった。 「僕が動き出した時に他の選手も動き出していたので、より良い選手に大関選手がパスを出したかなと。別にあそこはオトリの動きでも正解だと思いますし、自分がもらうより中村選手がもらった方が良かったので。自分がもらうためにっていうよりは、チームで連動した動きをしたい」 「自分が中心選手だと思い込んで、点を取っていくという思いをプレーで表現する」という初日の発言から、今大会はエゴイストになっていくのかと想像していたが、それは少し違ったようだ。18歳のMFは、冷静かつ的確に状況を把握していた。 欲は持っているし、それが満たされる結果を全力で目指す。それと同時に、現実的な視点も持ち合わせる。その姿は、リアリストと呼ぶにふさわしい。 エゴイストとリアリスト。18歳という若さで正反対の要素を兼ね備えているところが、自分自身を押し上げ続けている要素なのだろう。だからこそ、北中米W杯メンバーを争うサバイバルに参加できている。 約1年後にW杯のメンバーに食い込むためには、その感覚を研ぎ澄ませながら、ピッチで結果を残し続けるしかない。 「『自分が自分が』ってなっても視野が狭くなると思うので、周りの選手を見ながら、最後は自分が美味しいところを持っていくイメージを常に持っていきたいなと思います」 右シャドーでの出場が濃厚な第2戦は、「作りにも参加しながら、最後は自分がフィニッシュできるようなプレーをしたい」と気合十分だ。 チームの攻撃を円滑にさせながら、自分自身のゴールやアシストも追求する。アタッカーとしてこれ以上ない“両立”を狙う佐藤は、やはり真のエゴイストなのかもしれない。 取材・文=難波拓未 2025.07.11 06:00 Fri5
「世界一になって帰って来るんだぞ!」チリU-20W杯を戦う船橋ジャパンのメンバー発表!小杉啓太、佐藤龍之介、高岡伶颯ら選出にファン歓喜
日本サッカー協会(JFA)は12日、U-20ワールドカップに臨むU-20日本代表のメンバーを発表した。 船越優蔵監督が率いるチームには、すでにA代表経験のある佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)、大関友翔(川崎フロンターレ)、ピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)が順当に選出された。また、海外組からは小杉啓太(ユールゴーデンIF)、喜多壱也(ソシエダ)、高岡伶颯(バランシエンヌ)が名を連ねている。 若き日本代表のメンバー発表にはファンもSNS上でリアクション。「アンダー世代に詳しくない私でもわかる名前がたくさん!」「メンバーあつい」「世界一になって帰って来るんだぞ!」「全力で応援します」「育と洋太朗ファイト!」「琉偉!やった!おめでとう!」「ゼッキー、そうたん、頑張って」「ネルーー!たくさん暴れてきてね」「「育成の水戸」の勝利!アンダーだろうが代表に選手を送り出せてるってことは誇っていいことだよ」「龍之介おめでとう!世界に見せつけてやれ!」と祝福と応援の声が相次いでいる。 U-20W杯はチリで開催され、9月27日に開幕。日本代表はグループAで、27日にエジプト代表、30日にホスト国のチリ代表、10月3日にはニュージーランド代表と対戦する。 <U-20日本代表メンバー> GK 中村圭佑(東京ヴェルディ) ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋グランパス) 荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 塩川桜道(流通経済大) 市原吏音(RB大宮アルディージャ) 梅木 怜(FC今治) 喜多壱也(レアル・ソシエダ/スペイン) 小杉啓太(ユールゴーデンIF/スウェーデン) 森壮一朗(名古屋グランパス) MF 大関友翔(川崎フロンターレ) 平賀大空(京都サンガF.C.) 小倉幸成(法政大) 齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 石渡ネルソン(いわきFC) 中川 育(流通経済大) 石井久継(湘南ベルマーレ) 横山夢樹(FC今治) 中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) FW 神田奏真(川崎フロンターレ) 高岡伶颯(ヴァランシエンヌ/フランス) 2025.09.12 13:41 Fri大関友翔の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月31日 |
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育成型期限付き移籍終了 |
2024年2月1日 |
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育成型期限付き移籍 |
2023年2月1日 |
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昇格 |
大関友翔の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 1 | 5’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 8 | 236’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 9 | 241’ | 1 | 1 | 0 |
大関友翔の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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上海申花 | 5′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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上海申花 | ベンチ入り |
H
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準々決勝 | 2025年4月27日 |
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アル・サッド | 21′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2025年4月30日 |
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vs |
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アル・ナスル | 45′ | 1 | ||
A
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決勝 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アル・アハリ・サウジ | 25′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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名古屋グランパス | メンバー外 |
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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柏レイソル | メンバー外 |
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
A
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 28′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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FC東京 | メンバー外 |
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 8′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | メンバー外 |
A
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第5節 | 2025年4月9日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 90′ | 1 | 76′ | |
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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清水エスパルス | 4′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 12′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 9′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 58′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月14日 |
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vs |
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横浜FC | 27′ | 0 | ||
H
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大関友翔の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2025年2月14日 |
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大関友翔の今季成績
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AFC U20アジアカップ | 4 | 325’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 4 | 325’ | 1 | 1 | 0 |
大関友翔の出場試合
AFC U20アジアカップ |
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第1節 | 2025年2月14日 |
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U-20タイ代表 | 82′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月17日 |
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vs |
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U-20シリア代表 | 90′ | 1 | 79′ | |
A
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第3節 | 2025年2月20日 |
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vs |
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U-20韓国代表 | 78′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2025年2月23日 |
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vs |
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U-20イラン代表 | 75′ | 0 | ||
A
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準決勝 | 2025年2月26日 |
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vs |
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U-20オーストラリア代表 | 33′ | 0 | ||
A
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