大関友翔

Yuto OZEKI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2005年02月06日(20歳)
利き足
身長 178cm
体重 60kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

大関友翔のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は12日、U-20ワールドカップに臨むU-20日本代表のメンバーを発表した。 船越優蔵監督が率いるチームには、すでにA代表経験のある佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)、大関友翔(川崎フロンターレ)、ピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)が順当に選出された。また、海外組からは小杉啓太(ユ 2025.09.12 13:41 Fri
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東アジアE-1選手権を戦っている日本代表は10日、12日に行われる第2戦の中国戦に向けて練習を行った。代表初先発に期待が高まるファジアーノ岡山のMF佐藤龍之介は、初戦の内容を冷静に受け止め、再び結果を求めてピッチに立つ。 「こういった大会で結果を残せる選手というのは、プレーの内容以上の評価を残し、W杯などでメンバ 2025.07.11 06:00 Fri
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【東アジアE-1サッカー選手権2025】日本代表 6ー1 ホンコン・チャイナ代表(7月8日/龍仁ミル・スタジアム) サンフレッチェ広島が誇る“ゴールデンルーキー”が、衝撃の日本代表デビューを飾った。 代表でもデビュー戦ゴール途中出場から存在感を見せていた #中村草太敵陣中央から一人で運びそのまま最後までやり 2025.07.09 12:10 Wed
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【東アジアE-1サッカー選手権2025】日本代表 6-1 ホンコン・チャイナ代表(7月8日/龍仁ミル・スタジアム) 日本代表は8日、東アジアE-1サッカー選手権2025の初戦でホンコン・チャイナ代表と対戦。代表デビューとなったジャーメイン良の4ゴールなど6ー1で初戦に勝利している。 開始早々痛烈な一撃キャプ 2025.07.08 21:17 Tue
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14日、明治安田J1リーグ第14節の川崎フロンターレvs横浜FCがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた関係で延期されていた一戦。16位の川崎Fと18位の横浜FCの対戦となった。 前節は国立競技場で鹿島アントラーズ相手に 2025.05.14 20:57 Wed
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川崎フロンターレのニュース一覧

14日、明治安田J1リーグ第14節の川崎フロンターレvs横浜FCがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた関係で延期されていた一戦。16位の川崎Fと18位の横浜FCの対戦となった。 前節は国立競技場で鹿島アントラーズ相手に 2025.05.14 20:57 Wed
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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「すごく楽しみ」アジアの頂点へ、U20アジアカップに臨むU-20日本代表の船越優蔵監督が初戦へ意気込み「勝つことに自信がある」

AFC U20アジアカップが開幕。14日に初戦のU-20タイ代表戦を控えるU-20日本代表の船越優蔵監督が意気込みを語った。 U-20ワールドカップ(W杯)の出場権も懸かる今大会。2023年に行われた前回大会は3位に終わっている日本は、優勝を目指す戦いとなる。 上位4カ国にU-20W杯の出場権が与えられる大会。日本は2度目の優勝を目指して戦う中で、グループDに入り、タイ、韓国、シリアと同居した。 日本でのトレーニングキャンプを終え、中国入りした日本。12日に全員が揃った中で、開幕を控える中、船越監督は「僕自身もそうですが選手たちもすごく楽しみにしている感じが見受けられて、はつらつと元気にやっている印象です」とコメント。「力が入りすぎないように抑えなければいけないなというぐらい、1試合目にフォーカスしています」と、初戦のタイ戦に向けて気持ちが入っているとした。 初戦に向けては「タイですが映像を見てしっかりと分析し、どういったチームかを分かった上で、相手に対してどうしようではなく、今までやってきたことをぶつけるという形で攻略していこうと思っています」とコメント。「サッカーなので90分間我々の思い通りに行くとは思っていないので、判断基準を指示で与えて、中の選手が良い判断をして、同じ絵を描けるようにミーティングでやっています」と、選手たちに共通理解を持たせ、準備をしているとした。 今大会目指すことは「まずは個人でしっかり勝つところを押し出そうと話しています」と語る船越監督。「新しいサッカー」という言葉も出ていたが「本当に新しい戦術という話ではありません」とし、「日本に対して相手がどうやって来るのかは全くわからないので、1点でも多く点を取る、1分でも多く試合を支配するというところを、選手には常に求めています」とコメントした。 中国に入ってから4日が経過。全員が揃ったのは12日だが、「全員が揃ったのは昨日で、今日は初めて全員が揃ってトレーニングができました。選手もスタッフも全員揃ってというミーティングを昨日の夜して、前日ですが今日は全員揃って練習できたのでプラスしかないです」とコメント。「代表チームの宿命でもあるので、戦術的なこと、コンディショニングについては仕方ないことだなと思っています」と、短い時間で整える難しさを語った。 キャプテンについては全員が揃ってから決めると語っていた船越監督。「昨日の夜にミーティングをしてキャプテンを決めました。市原がキャプテンをやります。副キャプテンは中村、小倉、佐藤、大関の4名です」と語り、RB大宮アルディージャのDF市原吏音がキャプテン。GK中村圭佑(東京ヴェルディ)、MF大関友翔(川崎フロンターレ)、MF小倉幸成(法政大学)、MF佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)が副キャプテンを務めることとなる。 ただ、「ミーティングでも伝えましたが、キャプテンだから、副キャプテンだからという話ではありません。一応決めますが、そういうことではなく、結局はリーダーがいればフォロワーがいる。フォロワーが成果を出すためには影響力が大きい。キャプテンは決めますが、全員が必要だということを伝えました」と語り、チーム全員の力があってこそ、結果が残せると伝えているとした。 U-20タイ代表については「テクニカルスタッフがタイを分析して、僕やコーチもミーティングを重ねました。ブラジル人監督でオーガナイズが非常にされている。個人技では1人で剥がせる、ドリブルができる、特徴のある選手がいることを選手には情報を与えてやっています」とコメント。「全体的に見て、我々が勝つことには自信を持っています。攻撃はゴールに向かって、どう背後を取るのか。どこを使うのか。最低限のリスクを冒しながらも失点しないように、両ゴール前のことを言い続けています」と、しっかりと勝ち切るための準備はできているようだ。 タイ戦は14日の18時15分キックオフ。『DAZN』で無料独占ライブ配信される。 2025.02.13 16:45 Thu
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途中出場の高岡伶颯が値千金の同点弾! U-20日本代表は苦戦もU-20シリア代表に2度追いつきドロー【U20アジアカップ】

17日、AFC U20アジアカップ第2節が行われ、U-20日本代表はU-20シリア代表と対戦。2-2のドローに終わった。 初戦のU-20タイ代表戦で3-0と快勝した日本。先発メンバーはGK荒木琉偉、DF髙橋仁胡、DF市原吏音、MF小倉幸成、MF佐藤龍之介、MF大関友翔が継続して先発出場。最終ラインにはDF喜多壱也、DF布施克真、中盤に土屋櫂大、MF齋藤俊輔が起用され、トップにFW道脇豊が入った。 対するシリアは初戦でU-20韓国代表と対戦し2-0で敗戦。ここで敗れれば敗退が決定する可能性もある中で日本戦に臨んだ。 連勝を目指す日本は、立ち上がりからシリアゴールに迫っていくもなかなか良い形が作れない。すると10分、U-20シリア代表が先手を奪う。 スルーパスに反応したモハメド・アル・ムスタファが裏に抜け出すと、GK荒木琉偉が前に飛び出すが、ゴールがポッカリ空いてしまったところにボックス内左からシュート。シリアが先制に成功する。 ちょっとした隙を突かれ失点した日本。16分にはボックス手前でFKを獲得すると、髙橋がゴール前にクロス。市原がフリーでヘディングシュートを放つが、枠を捉えられない。 日本は積極的に攻め込んでいくと24分にネットを揺らす。ボックス際の右サイドからのクロスをボックス内でクリアされるもボールが上に。これを小倉が競りにいくと、こぼれ球を大関が左足ボレー。これが決まり、日本が同点に追いつく。 前半のうちに落ち着いた日本だったが33分にまたしてもリードを奪われる。ボックス手前のFKをアランド・アブディが直接シュートもこれはクロスバーを直撃。ただ、跳ね返りをアーマド・ソフィがボレーで沈め、シリアが再びリードする形となった。 前半を1点ビハインドで終えた日本は、土屋と齋藤をハーフタイムで下げ、神田奏真、石井久継を投入。攻撃面での改善を図っていく。 攻勢を強めていく日本だが、良い形で攻撃を組み立てられず、なかなかゴールを奪えない。シリアにうまく対応される中、62分には左CKから髙橋がクロス。喜多がボックス内でヘッドで合わせるが、GKの正面に飛んでいく。 シリアは守備に重心を置きつつ、少ない人数でのカウンターで日本ゴールに迫る形に。ミスから相手ボールになってしまうなど、流れを掴み切ることができない。 攻めあぐねている日本は70分に道脇を下げて、高岡伶颯を投入。すると72分に大ピンチ。右サイドを突破されるが、ボックス外に飛び出たGK荒木がなんとかタックルで凌ぐことに。すると73分、右サイドに展開するとパスを受けた布施がボックス右からグラウンダーのクロス。これを神田が走り込んでシュートも、GKマクシム・サラフが左足でセーブする。 日本は72分に、イエローカードをもらっていた小倉を下げて中川育を投入。そのまま日本が攻め込んでいくが、79分には大関がボックス右でパスを受けて仕掛けた中で倒れたが、シミュレーションを取られてイエローカードをもらう。 日本は81分に最後のカードとして右サイドバックの布施を下げて梅木怜を起用。右サイドを活性化させにいく。すると84分には自陣での守備からパスを繋ぐと、最後は石井がシュートも枠外となる。 それでも85分、ついにゴールを奪い切る。クリアボールの流れからボックス手前で佐藤が浮き球のパス。これを神田がボックス内でトラップすると、こぼれ球を拾った石井がボックス内左から折り返し、最後は高岡が押し込み同点に追いつく。 苦しんだ中でゴールをこじ開けた日本。しかし90分には大ピンチ。シリアがボックス付近で細かくつなぎ、最後は折り返しをフリーのモハメド・アル・ムスタファがシュートも、市原が身体を張ったブロックでなんとか凌ぐ。 U-20シリア代表 2-2 U-20日本代表 【シリア】 モハメド・アル・ムスタファ(前10) アーマド・ソフィ(前33) 【日本】 大関友翔(前24) 高岡伶颯(後40) <span class="paragraph-title">【動画】高岡伶颯が値千金の同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1891408615195496503?ref_src=twsrc%5Etfw">February 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.17 17:55 Mon
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「試合に出ることが大事」武者修行で大きな成長を果たした大関友翔、U-20世代として飛躍の2025年へ「今年1年積み上げたものを発揮したい」

来年2月に開催されるU20アジアカップ2025に出場するU-19日本代表候補が、16日から国内トレーニングキャンプをスタートさせた。 船越優蔵監督が率いるU-19日本代表。来年9月にはチリでU-20ワールドカップ(W杯)が開催され、先日大岩剛監督が就任したロサンゼルス・オリンピックを目指す世代となる。 プロ選手はシーズンオフ、高校生、大学生は選手権やインカレがある中でのトレーニングキャンプとなった。 トレーニング後、MF大関友翔(福島ユナイテッドFC)が初日を振り返り「前回は来れなかったので、久々に来れて良い雰囲気でやれたので良かったと思います」とコメント。9月のAFC U20アジアカップ予選以来の活動参加となる中で、雰囲気は良かったとのこと。自身のコンディ資本については「なかなか難しいこともあったんですが、ここに向けて準備もしてきたので、コンディション的には問題はなかったです」と、しっかりと準備できていたとした。 2023年に川崎フロンターレのトップチームに昇格するも、公式戦の出番はなし。そのため、今シーズンは育成型期限付き移籍で福島に加入。明治安田J3リーグで32試合に出場し8得点を記録。J2昇格プレーオフ行きに貢献していた。 今シーズンを振り返り、「試合に出ることが大事だと思ってレンタル移籍したので、試合にたくさん出られて、経験も積めたので、良い1年になったかなと思います」とコメント。1試合の平均チャンスクリエイト数はJ3で3位、敵陣での1試合平均パス数はリーグ2位と、積極的に攻撃に絡み数字も残した。 大関は「シーズン序盤に比べて終盤の方がプレーの質も変わっていましたし、試合に出ることが大事だなと痛感した1年でした」とコメント。1年を通して試合に出続けられたことが、パフォーマンスが上がって行った要因だったという。 2025年は2月にアジアカップ、9月にU20W杯がある。自身も今シーズンの良い流れを継続したいはずだ。 「ワールドカップもそうですし、まずはアジア予選を勝ち抜くというところでも大事な1年になると思います」と来年を展望。「今年1年積み上げたものを発揮できるような1年にしたいなと思います」と、しっかりと良い流れを持っていきたいとした。 自身の中で、この1年の変化については「ゴール前に入っていくところはユースの時やプロ1年目とは凄く成長したかなと思います」と、より攻撃の部分に意識があったとし、「アピールする意味でも、得点など目に見える結果は大事だと思ったので、そこは意識した結果だと思います」と、結果にも繋がったことは自信になったようだ。 2024.12.16 23:30 Mon
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神奈川ダービーは川崎F・高井幸大の劇的ヘディング弾で壮絶ドロー! 横浜FMは4戦ぶり含む3ゴールも土壇場で勝利逃す…【明治安田J1リーグ第5節】

9日、明治安田J1リーグ第5節、川崎フロンターレvs横浜F・マリノスがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、3-3のドローに終わった。 前節、FC町田ゼルビアとの上位対決を2-2のドローで終えて連勝がストップした6位の川崎F。2戦ぶりの白星とともに暫定首位浮上を狙った中2日の一戦では河原創を除く先発10人を変更。GKにチョン・ソンリョンを起用したほか、高井幸大、伊藤達哉とともに大関友翔らを起用。1トップには今季初出場の小林悠が入った。なお、ウォームアップ中のアクシデントで宮城天が急遽スタメンを外れてマルシーニョが左ウイングに入った。 一方、横浜FMは前節の東京ヴェルディ戦を0-0のドローで終えて辛くも連敗をストップ。ただ、依然として降格圏の19位と苦しい序盤戦を過ごす。4試合ぶりの白星を目指した中3日でのアウェイゲームでは先発2人を変更。喜田拓也、天野純に代えて山根陸、ヤン・マテウスを起用した。 AFCチャンピオンズリーグエリートに参戦している影響によってミッドウィーク開催となった神奈川ダービー。試合は開始早々に横浜FMにアクシデント発生。ジェイソン・キニョーネスが筋肉系のトラブルかプレー続行不可能となり、トーマス・デンが4分にスクランブル投入された。 互いにアクシデントで当初のスタメンに変更を余儀なくされたなか、試合は早い時間帯に動く。7分、ヤン・マテウスの軽率な横パスをカットした伊藤が左のマルシーニョに展開。そのままボックス内まで運んだマルシーニョの折り返しがDFデンに当たってゴール前にこぼれると、これに詰めた大関がワントラップから冷静に右足シュートをゴール右隅に流し込み、J1初スタメンで初ゴールを挙げた。 スタメン抜擢の20歳MFの値千金のゴールによって先手を奪った川崎Fだったが、7連戦で体力がある内に追いつきたい横浜FMの反撃に晒される。 序盤はフィニッシュまで持ち込まめずにいたが、20分には植中朝日が枠内シュート、24分にはセットプレーの二次攻撃から永戸勝也が鋭いミドルシュートを打っていく。 前半半ばから終盤にかけては横浜FMが完全にボールの主導権を握るが、川崎Fもカウンターから瀬川祐輔が際どいミドルシュートで応戦。アウェイチームのペースながらも拮抗した展開が続く。 このまま1-0でのハーフタイム突入かに思われたが、横浜FMが同点に追いつく。41分、相手陣内右サイドでDF2枚相手に仕掛けた井上が局面を打開。ボールを引き取ったヤン・マテウスが得意のカットインでボックス付近まで運んで左足シュート。ゴール前の密集でDFセサル・アイダルの股間を抜けた際にわずかにコースが変わったボールがニア下に吸い込まれた。 得点力不足の状況で4試合ぶりゴールを挙げたアウェイチームが俄然勢いを増すが、前半終了間際には川崎Fにも決定機。ボックス右に抜け出した伊藤がジャン・クルードと交錯。この接触プレーに対してオンフィールド・レビューが行われると、起点となったプレーでの小林のオフサイドと判定され、PK獲得はならなかった。 1-1のイーブンで折り返した後半、川崎Fはハーフタイムに2枚替えを敢行。マルシーニョと河原の2選手を下げて脇坂泰斗、山本悠樹を投入。この2選手とハーフタイムの修正によってボール保持、守備のプレスの部分で改善をみせ、主導権を奪い返した。55分にはセットプレーの二次攻撃からゴール前でフリーの高井に決定機もヘディングシュートを枠に飛ばせない。 時間の経過とともに試合は徐々に膠着し始めるが、川崎Fがスーペルゴラッソで試合を動かす。67分、相手陣内右サイドでのスローインの流れからフリーで脇坂の横パスを受けたセサル・アイダルがボックス手前まで運んで左足を一閃。低弾道の鋭いシュートがゴール左に突き刺さり、前半の大関に続いて待望のJ1初ゴールとした。 相手の時間帯に耐え切れずに勝ち越しを許した横浜FMは失点後に井上を下げて天野を投入。ここから攻勢を強めてジャン・クルードや遠野大弥のミドルレンジのシュートでゴールを脅かしていく。 守勢の川崎Fは田邉秀斗、セサル・アイダルを下げて佐々木旭、Jリーグデビューの若手DF土屋櫂大の投入でここから逃げ切り態勢に入るが、横浜FMが土壇場で底力を発揮する。 まずは89分、カウンターから宮市亮の右クロスをボックス中央の植中がアクロバティックなボレーで合わせると、これがDF土屋の体に当たってこぼれると、これに反応した天野の左足シュートが今度はDF高井に当たってコースが変わってゴール左隅に決まる。 さらに、6分が加えられた後半アディショナルタイムの92分には左サイドでボールを奪った山根のクロスをゴール前の植中が肩口でトラップした後にGKチョン・ソンリョンと交錯。ゴール前にこぼれたボールに詰めたヤン・マテウスが冷静に蹴り込み、土壇場で逆転に成功した。 植中のハンドの可能性もあってVARによる数分間の確認によって逆転ゴールが認められたが、このままダービーは終わらない。100分、川崎Fの右CKの場面でキッカーの脇坂が右足アウトスウィングの正確なクロスを入れると、味方のブロックも使ってDF諏訪間幸成を振り切った高井が打点の高いヘディングシュートをゴール右隅に叩き込み、ほぼラストプレーで同点に追いついた。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、後半終盤に大きなドラマが生まれた神奈川ダービーは壮絶な打ち合いの末に3-3のドロー決着。この結果、2戦連続ドローの川崎Fは暫定3位に浮上し、4試合ぶりの得点を挙げるも2戦連続ドローの横浜FMは17位に浮上している。 川崎フロンターレ 3-3 横浜F・マリノス 【川崎F】 大関友翔(前7) セサル・アイダル(後22) 高井幸大(後55) 【横浜FM】 ヤン・マテウス(前41、後47) 天野純(後44) <span class="paragraph-title">【動画】ダービーで生まれた土壇場2ゴールにセサル・アイダルのゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">これぞダービー!<br><br>川崎Fがまさに土壇場での同点劇<br>CKから <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E4%BA%95%E5%B9%B8%E5%A4%A7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#高井幸大</a> の高いヘッドが突き刺さる!<br><br>明治安田J1第5節<br>川崎F×横浜FM<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F横浜FM</a> <a href="https://t.co/VXpnBZRobn">pic.twitter.com/VXpnBZRobn</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1909942371900334386?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">逆襲のトリコロール!<br><br>最後の最後に待っていた壮絶なドラマ<br><br>クロス飛び込みに飛び込んだ植中朝日<br>最後は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A6%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヤンマテウス</a> が逆転ゴール‼<br><br>明治安田J1第5節<br>川崎F×横浜FM<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F横浜FM</a> <a href="https://t.co/Vi6aai5gBX">pic.twitter.com/Vi6aai5gBX</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1909940425915236645?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">サポーター驚愕の一撃!<br><br>勝ち越しゴールは <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#セサルアイダル</a> <br>等々力の地を這う強烈なゴラッソ<br><br>明治安田J1第5節<br>川崎F×横浜FM<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F横浜FM</a> <a href="https://t.co/79JarZZnaI">pic.twitter.com/79JarZZnaI</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1909934643656142991?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.09 21:23 Wed
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伊藤達哉の躍動に総力戦で勝ち切った川崎Fが“アジア青覇”に王手! C・ロナウド擁するアル・ナスル撃破で初の決勝進出【ACLE2024-25】

川崎フロンターレは4月30日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの準決勝でアル・ナスルと対戦し、2-3で勝利。クラブ史上初の決勝進出を決めた。 準々決勝でアル・サッド(カタール)との延長戦までもつれ込んだ死闘を3-2で制し、クラブ史上初のACLベスト4進出を果たした川崎F。 同じJリーグ勢の横浜F・マリノスを4-1で破ったサウジアラビアの強豪とのファイナル進出を懸けた大一番では先発5人を変更。佐々木旭、河原創、脇坂泰斗、家長昭博、エリソンに代えてファンウェルメスケルケン際、橘田健人、大関友翔、伊藤達哉、神田奏真を起用した。 一方、対戦相手のアル・ナスルではクリスティアーノ・ロナウド、デュラン、マネ、ブロゾビッチらワールドクラスのタレントがスタメンに名を連ねた。 ともに初のファイナル進出を懸けた大一番。試合は開始早々に川崎Fにピンチが訪れる。1分、ボックス左に抜け出したデュランに左足シュートを打たれたが、ここはGK山口瑠伊の好守で事なきを得た。 いきなりのピンチを守護神のビッグセーブで凌ぐと、ここから押し返していく。6分には相手陣内でブロゾビッチからボールを奪ったマルシーニョがそのままボックス付近まで運んでミドルシュートを狙うが、これは枠の右に外れた。 ファーストチャンスでのゴールには至らずも、良いリズムで進めていく川崎F。すると10分、相手スタープレーヤーのお株を奪うワールドクラスの一撃で先制点を奪う。 相手陣内中央で収めた大関が左サイドのマルシーニョに展開。ボックス付近まで運んでクロスを上げると、DFシマカンのヘディングのクリアが浮き球の形でボックス中央へこぼれる。これに反応した伊藤が力感の抜けた圧巻の右足ダイレクトボレーシュートをゴール左上隅の完璧なコースに突き刺した。 世界を知る小兵アタッカーのスーペルゴラッソで準々決勝に続いて先手を奪った長谷部茂利監督のチーム。ただ、以降はこれで目が覚めたアル・ナスルの攻勢を受ける展開に。デュランやロナウドにミドルレンジから足を振られるが、シュートミスに救われる。 以降はマルシーニョの献身的なプレスバックや高井幸大の狙いを持った潰しなど、メリハリを利かせた守備を軸に守備一辺倒とならず、うまくゲームを進めていく。だがしかし、前半半ば過ぎに相手の個の力に屈する。 28分、対角フィードで左サイドの深い位置に侵攻したアル・ブシャルからのマイナスのパスをボックス左で受けたマネにカットインから強引に右足を振られると、ゴール前のDF丸山祐市にディフレクトしてコースが変わったシュートに対して、GK山口が何とか足に当てたもののボールがゴール左に決まった。 アル・サッド戦に続いてリードを守り切れなかった川崎Fはここから耐える展開が続いていく。相手にボールを握られたなかで全体が深い位置に押し下げられると、なかなかセカンドボールも拾えない。 34分には右のポケットに侵入したブロゾビッチの浮き球のクロスを、ゴール前のロナウドに打点の高いヘディングで合わせられたが、これは枠の右上角を叩いた。続く38分にはオフサイドにはなったものの、ロナウドとデュランのコンビに決定的なシーンも作られる。 それでも、粘りの守備で連続失点を回避した川崎Fは41分に見事な推進力を見せて勝ち越しゴールを奪う。左サイドから中央への横パスに反応した伊藤が相手のDF2人との球際を続けて制し、ペナルティアーク付近の神田へ横パス。これはDFシマカンにブロックされたが、撥ね返りがワンツーの形で戻ってくると、伊藤はすかさずGKベントとの一対一でシュート。これはファインセーブに阻まれたが、こぼれ球にいち早く詰めた大関が左足シュートをゴール左隅に蹴り込んだ。 スタメン抜擢の若武者の値千金の一撃で再びリードを手にしたなか、アル・ナスルのピオリ監督もすぐさまリアクション。1枚カードをもらっていたアリ・ラジャミを下げてラポルテ、アル・ハッサンに代えてアンジェロ・ガブリエウをハーフタイムを待たずに同時投入。これでオタビオがボランチに下がり、アンジェロが右サイドハーフに入る攻撃的な布陣にシフトした。 前半終盤も緩みを見せず、1点リードで試合を折り返した川崎F。ハーフタイムでは殊勲の大関、神田に代えて脇坂、エリソンと主力をピッチに送り出した。 後半も引き続きボールを握られる展開となったが、54分にはビッグチャンスを創出。右に流れたエリソンのカットインから中央の脇坂、マルシーニョと繋いでボックス左に抜け出した山本悠樹が完璧なグラウンダーのクロス。これにゴール前のエリソンが反応したが、その直前でGKベントに見事な反応で触られて押し込めない。 追加点は奪えずも集中した守備でリードを維持するなか、60分過ぎには少し足を痛めた橘田、マルシーニョを下げて河原、家長を続けて投入。これで伊藤を左サイドハーフに配置換え。さらに、70分にはファンウェルメスケルケン際を下げて佐々木を投入し、20分以上を残して5枚の交代カードを使い切った。 後半半ば以降は自陣で構えて相手の攻撃を撥ね返す状況が続いたが、左に移っても変わらぬ存在感を示した背番号37が三度攻撃の突破口を開いた。 76分、自陣左サイドで相手のパスをブロックした伊藤が馬力のある仕掛けで一気に局面を打開。左に流れて引き取った山本から相手陣内左サイドでボールを受けたエリソンがボールキープを匂わせての反転突破でDFラポルテを振り切ってGKベントをゴールライン際で引き付けてプルバック。これに反応した家長が無人のゴールへ左足シュートを流し込み、大きな3点目を奪った。 2点差に広げて完全に逃げ切り態勢に入った川崎F。相手のパワープレー気味の攻撃に対しても高井を中心に身体を張った守備で撥ね返し続ける。だが、87分には波状攻撃を受けた末にボックス外のヤヒヤにミドルシュートを打たれると、ゴール前でDF丸山の頭を掠めたボールがゴールネットに突き刺さり、1点差に詰め寄られる。 これで一気に緊迫感増した後半最終盤は完全に自陣深くに押し込められたが、ロナウドの決定的な直接FKやミドルシュートはGK山口が圧巻のセーブで阻止。さらに、ほぼラストプレーとなったアル・ナスルのロングボールでロナウドにゴール前への抜け出しを許したが、ここはDF佐々木の身体を投げ出すプレーが世界屈指のストライカーの精度を乱してシュートをミートさせず。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、スター軍団アル・ナスルを総力戦で撃破した川崎Fが初の“アジア青覇”に王手をかけた。 そして、5月3日に行われるファイナルでは同じく初優勝を目指すアル・アハリと運命の決戦に臨む。 アル・ナスル 2-3 川崎フロンターレ 【アル・ナスル】 サディオ・マネ(前28) アイマン・ヤヒヤ(後42) 【川崎F】 伊藤達哉(前10) 大関友翔(前41) 家長昭博(後31) <span class="paragraph-title">【動画】決勝進出となった川崎Fの圧巻3ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ゴラッソで先制!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マルシーニョ</a> の仕掛けから<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E9%81%94%E5%93%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#伊藤達哉</a> が右足ダイレクトボレー‼<br><br>この大一番で貴重な先制ゴラッソを叩き込む<br><br>ACLエリート ファイナルズ 準決勝<br>アル・ナスル×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontare?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#frontare</a> <a href="https://t.co/OIkFOQ1G13">pic.twitter.com/OIkFOQ1G13</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917621753334874149?ref_src=twsrc%5Etfw">April 30, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">大きな勝ち越しゴール<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E9%81%94%E5%93%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#伊藤達哉</a> の抜け出しからのシュート<br>一度は阻まれるも、こぼれ球を<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E9%96%A2%E5%8F%8B%E7%BF%94?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#大関友翔</a> が冷静に流し込んだ‼<br><br>再び <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> がリード!<br><br>ACLエリート ファイナルズ 準決勝<br>アル・ナスル×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontare?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#frontare</a> <a href="https://t.co/OZCVuDPOBY">pic.twitter.com/OZCVuDPOBY</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917630336097476616?ref_src=twsrc%5Etfw">April 30, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ファイナル進出へ大きく前進!<br><br>左からドリブルで仕掛けた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#エリソン</a> <br>プレゼントパスに応えたのは<br>途中出場の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%B6%E9%95%B7%E6%98%AD%E5%8D%9A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#家長昭博</a> ‼<br><br>大ベテランの一撃で<br>決勝進出へ大きく前進<br><br>ACLエリート ファイナルズ 準決勝<br>アル・ナスル×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontare?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#frontare</a> <a href="https://t.co/Xoq5Yf78qR">pic.twitter.com/Xoq5Yf78qR</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917644230530589054?ref_src=twsrc%5Etfw">April 30, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.01 03:37 Thu

大関友翔の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月31日 福島 川崎F 育成型期限付き移籍終了
2024年2月1日 川崎F 福島 育成型期限付き移籍
2023年2月1日 川崎F 昇格

大関友翔の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 1 5’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 8 236’ 1 1 0
合計 9 241’ 1 1 0

大関友翔の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 上海申花 5′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 上海申花 ベンチ入り
4 - 0
準々決勝 2025年4月27日 vs アル・サッド 21′ 0
3 - 2
準決勝 2025年4月30日 vs アル・ナスル 45′ 1
2 - 3
決勝 2025年5月3日 vs アル・アハリ・サウジ 25′ 0
2 - 0
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 名古屋グランパス メンバー外
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs アビスパ福岡 メンバー外
1 - 2
第4節 2025年3月1日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ファジアーノ岡山 28′ 0
0 - 0
第7節 2025年3月29日 vs FC東京 メンバー外
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 湘南ベルマーレ 8′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
2 - 2
第5節 2025年4月9日 vs 横浜F・マリノス 90′ 1 76′
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs 清水エスパルス 4′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月16日 vs ヴィッセル神戸 12′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 東京ヴェルディ 9′ 0
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 鹿島アントラーズ 58′ 0
2 - 1
第14節 2025年5月14日 vs 横浜FC 27′ 0
2 - 1

大関友翔の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2025年2月14日 U-20日本代表

大関友翔の今季成績

AFC U20アジアカップ 4 325’ 1 1 0
合計 4 325’ 1 1 0

大関友翔の出場試合

AFC U20アジアカップ
第1節 2025年2月14日 vs U-20タイ代表 82′ 0
3 - 0
第2節 2025年2月17日 vs U-20シリア代表 90′ 1 79′
2 - 2
第3節 2025年2月20日 vs U-20韓国代表 78′ 0
1 - 1
準々決勝 2025年2月23日 vs U-20イラン代表 75′ 0
1 - 1
準決勝 2025年2月26日 vs U-20オーストラリア代表 33′ 0
2 - 0