大澤春花

Haruka OSAWA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2001年04月15日(24歳)
利き足
身長 161cm
体重 54kg
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大澤春花のニュース一覧

サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)は9日、東アジアE-1サッカー選手権2025の初戦でチャイニーズ・タイペイ代表と対戦。代表デビューとなった矢形美優、滝川結女のゴールなど4ー0で初戦に勝利している。 トップ起用に応える一撃本職はCBの #高橋はなストライカー顔負けの落ち着きで後半開始早々、追加点をもたらす# 2025.07.09 18:27 Wed
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6日、2024-25WEリーグ クラシエカップのグループステージ第6節が行われた。 3つのグループに分かれて行われるグループステージ。AFC女子チャンピオンズリーグ(AWCL)を戦う三菱重工浦和レッズレディースはグループステージは免除となっている。 【グループA】S広島Rが準々決勝進出 最終節では勝ち 2024.11.06 23:00 Wed
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5日と6日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグ第4節が行われた。 前節終了時点では2勝1分けの勝ち点「7」で3チームが上位に並んでいたWEリーグ。得失点差で首位に浮上したセレッソ大阪ヤンマーレディースは、2勝1敗で後を追う4位日テレ・東京ヴェルディベレーザをホームに迎えた。 C大阪は19分、ボッ 2024.10.06 22:43 Sun
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21日と22日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグ第2節が行われた。 開幕戦で日テレ・東京ヴェルディベレーザを相手に勝利した女王の三菱重工浦和レッズレディースは、開幕戦で引き分けたINAC神戸レオネッサをホームに迎えた。 ホーム開幕戦となった浦和。3連覇を目指す中、立ち上がりから攻め立てたのはI 2024.09.22 21:58 Sun
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14日と15日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグが開幕した。 4年目を迎えたWEリーグ。三菱重工浦和レッズレディースが3連覇を目指す中、初代女王のINAC神戸レオネッサや日テレ・東京ヴェルディベレーザらが覇権奪還を目指す。 連覇中の女王・浦和は、アウェイで東京NBと対戦した。得点王でMVPの清 2024.09.15 23:15 Sun
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12日、2022-23 Yogibo WEリーグ第10節の5試合が各地で行われた。 首位を走るINAC神戸レオネッサは5位・ノジマステラ神奈川相模原とホームで対戦。なでしこジャパンに選出されながらも無念の負傷離脱となっていた守屋都弥が先発に復帰した。 試合を動かしたのはI神戸。14分、阪口萌乃の右CKから筒井梨香が大賀理紗子に競り勝ってヘディングを沈め、新加入センターバックが2試合連続ゴールをマークした。41分にはハイプレスでのボール奪取から伊藤美紀が加点。2-0の快勝で首位をキープしている。 中断明け後は猿澤真治前監督に代わって三上尚子監督が指揮を執る10位・ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは、3位の日テレ・東京ヴェルディベレーザをフクダ電子アリーナに迎えた。 新体制初陣では4バックを採用した千葉Lだが、この日は[3-5-2]でスタート。24分には大澤春花がバイタルエリア左でパスを受け、詰まりながらも2人を抜き去って左ポケットからファーへと蹴り込んで先制点を奪取。ゴール後には流行りのペッパーミルパフォーマンスを披露した。 中央を閉めたコンパクト陣形が攻守において奏功し、前半はシュート数でも10対4と東京NBを圧倒した。だが、後半は一転して押し込まれる時間が続くと、63分にGKへのバックパスをさらわれて植木理子に同点弾を献上。79分には藤野あおばの折り返しから途中出場の土方麻椰にヘディング弾を決められて逆転を許し、1-2で敗れた。 浦和駒場スタジアムでは2位・三菱重工浦和レッズレディースと7位・ちふれASエルフェン埼玉の"さいたまダービー"が行われた。 チャンスを作りながらも最終局面での精度を欠く浦和Lに対し、EL埼玉は祐村ひかるの中距離砲がクロスバーをたたく。互いに無得点のまま推移したゲームを決定づけたのは浦和L。89分、中盤から塩越柚歩が長い距離を持ち運び、最後は清家貴子が流し込んだ。なでしこジャパンの一員としてSheBelieves Cupでもゴールを決めた清家の一撃で辛うじて浦和が勝利を収め、首位を追走している。 唯一未勝利だった最下位アルビレックス新潟レディースはついに今季初勝利を手にした。 9位・AC長野パルセイロ・レディースの敵地への乗り込んだ新潟は、前節脳震とうの疑いで途中交代した道上彩花が無事先発出場。エースは57分に上尾野辺めぐみの右CKから先制のヘッドを叩き込むと、3分後はDFをかわしてボックス中央から右足でネットを揺らす貫録の2ゴール。チームに今季初白星をもたらしている。 8位・サンフレッチェ広島レジーナをホームに迎えた6位・大宮アルディージャVENTUSは攻撃陣が爆発した。早々の4分に上辻佑実が先制点を挙げて大量点の口火を切ると、井上綾香と髙橋美夕紀の2トップがそれぞれ2得点。5-0の大勝で大宮VがS広島Rを退けている。 ▽第10節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">INAC神戸レオネッサ 2</span>-0 ノジマステラ神奈川相模原 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">三菱重工浦和レッズレディース 1</span>-0 ちふれASエルフェン埼玉 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">大宮アルディージャVENTUS 5</span>-0 サンフレッチェ広島レジーナ AC長野パルセイロ・レディース 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 アルビレックス新潟レディース</span> WE ACTION DAY(今節試合なし) マイナビ仙台レディース 2023.03.12 16:25 Sun
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