チェイス・アンリ
Chase Anrie
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 2004年03月24日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 | 78kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「明治でやってきたことが間違いじゃない」初の代表入りを果たした明治大学MF佐藤恵允が意気込む
AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選に臨むU-22日本代表が22日からトレーニングを開始した。 2022年6月にウズベキスタンで開催が予定されている同大会。日本は、10月26日にカンボジア代表と、28日に香港代表と対戦し、本大会出場を目指す。 22日のトレーニング初日には、9名が集合。大学所属のGK杉本光希(立正大学),、DF山原怜音(筑波大学)、MF松井蓮之(法政大学)、MF佐藤恵允(明治大学)、高校所属のDFチェイス・アンリ(尚志高校)、MF松木玖生(青森山田高校)、MF中村仁郎(ガンバ大阪ユース)、MF甲田英將(名古屋グランパスU-18)のユース組に加え、DF角田涼太朗(横浜F・マリノス)が参加した。 トレーニング後、メディアのオンライン取材に応対した佐藤は、初めての国際試合に向けて代表招集された心境を明かした。 「最初は選ばれた時は今までやってきたことが間違いでなかったと感じています。大学で明治に入り、ずっと積み重ねてきたものを出してアピールしてここに繋がったと思っています」 「意気込みとしては、初めての国際試合で、国を代表してということなので、自覚と誇りと責任を持って、大学生らしく貪欲にチャレンジしていきたいと思います」 10月のトレーニングキャンプにも招集されていた佐藤。トレーニングマッチの横浜FM戦では、ドリブルで独走してのゴールを見せるなど、持ち味を発揮していた。 自身のゴールシーンについては「ゴールシーンを振り返って、自分の得意としているものが全面に出た得点だと思います。そこは自分自身、自信もついて継続していこうと思いました」とコメント。自信をうかがわせた一方で「決定機を結構外していて、それは課題だと思います。そこに関しては、代表が終わった期間でも突き詰めてきたので、課題を克服した姿を見せられればと思います」と、しっかりと決定機を生かしていきたいと語った。 今回の大会でのパフォーマンスについては「前への推進力を武器としているので、一番大きなものとしてはゴールに直結するプレー、ゴールを決めることで自分を示していければと思っています」と語り、「求められているのは攻撃だけじゃないと思いますし、守備の部分でも泥臭く守れるというか、チームのためになるプレーをしていきたいと思います」と、攻撃だけではなく、前線からの守備でも貢献したいと語った。 今回の代表招集に関しては「自分の100%のアピールができたからか分からないですが、自分の中ではそれほどビックリしなかったです」と、前回のトレーニングキャンプで手応えがあったと語った佐藤。[4-3-3]の右ウイングで起用される可能性があるが「個の部分で相手を剥がすということは比較的できていたので自信になっていますが、冨樫さんからも個で剥がすだけじゃなく、味方と繋がったり、仕掛けやすいポジショニングを取ったりとアドバイスをいただいて、良い刺激をいただいて、成長できたかなと思うので、この国際大会で成長した部分を見せられたらと思います」と、冨樫剛一監督からのアドバイスをしっかりと結果で示したいと語った。 小学生の時以来となる国際試合と語る佐藤。特有の激しさについても語り、「国際試合なので、相手も国を代表しているわけなので、球際は強く来ると思いますし、ケガに注意しながら、自分の持ち味はゴリゴリ行くことなので、負けじと自分もパワーで相手をねじ伏せるというか、パワーとスピードで相手の守備を崩せればと思います」と、相手の強度の高さに負けないようにすると意気込んだ。 実践学園高校から明治大学へと進学した佐藤。決してサッカーエリートというキャリアではないが、大学で大きな成長を果たしている。明治大学での成長については「明治に入って今までの基準を大きく変えられて、明治が大事にしている球際、切り替え、運動量という三原則を毎日積み上げたことがここに繋がったと思います」とコメント。「明治でやってきたことが間違いじゃないなと自覚しています」と、世代別代表に招集された理由は明治で積み上げてきたものがあるとした。 明治大学といえば、長友佑都や室屋成など日本代表選手を始め、多くのJリーガーを輩出している。毎年のようにJリーガーが誕生し、佐藤に近い先輩もJリーグ入りを果たしているが、先輩の姿は刺激になっているようだ。 「先輩方の存在というのは大きくて、先輩方も1年生の頃から自分と同じようなことを言われ続けていて、サッカーではなく人間形成をされて、結果としてプロサッカー選手になっています」 「サッカー選手になりたくて明治に入っていますが、学校やサッカーとの両立を先輩方は4年間しっかり続けてプロになっているので、その背中を見てああなりたいと思ってやってきているので、先輩の存在は大きいものだなと感じています」 そんな先輩たちの中でも一番影響を受けたのは同じFWでプレーするFW小柏剛(北海道コンサドーレ札幌)とFW佐藤凌我(東京ヴェルディ)だという。 「自分はFWなので、小柏剛先輩と佐藤凌我先輩は1年の頃から見ていて、攻撃ももちろん凄いんですが、守備の貢献度が凄く、本当に勉強になるものがありました。本当に尊敬しています」 先輩たちはそれぞれのチームでチームの得点源として活躍するだけでなく、前線からの守備のスイッチ役にもなっている。佐藤もこのU-22日本代表で先輩たちに負けないプレーを見せられるのかに注目だ。 2021.10.22 22:10 Fri2
U-20W杯に臨むU-20日本代表メンバーが発表! 松木玖生らにバイエルンMF福井太智ら欧州組も
日本サッカー協会(JFA)は8日、U-20ワールドカップ(W杯)に臨むU-20日本代表のメンバーを発表した。 当初はインドネシアで開催予定だったU-20W杯だが、政治的かつ宗教的な問題がインドネシアで起こり、国際サッカー連盟(FIFA)が開催権を剥奪。急きょアルゼンチンで開催されることが決定した。 20日から6月11日まで行われる今大会。日本はグループCに入り、セネガル、コロンビア、イスラエルと対戦する。 2021年が新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で中止となり、前回大会となった2019年はベスト16。2017年もベスト16となっており、2003年のUAE大会以来のベスト8以上を目指すこととなる。 冨樫剛一監督が率いる今回のメンバーには、出場権を懸けて戦ったAFC U-20アジアカップのメンバーが中心となっており、キャプテンのMF松木玖生(FC東京)やMF山根陸(横浜F・マリノス)、MF佐野航大(ファジアーノ岡山)らが招集。アジアカップ得点王のFW熊田直紀(FC東京)、このところクラブで出番を得ているDF高井幸大(川崎フロンターレ)なども招集を受けた。 また、欧州組からもバルセロナの髙橋仁胡や、DFシュツットガルトのDFチェイス・アンリ、そしてバイエルンのMF福井太智もメンバー入り。残り1枠に関しては追って発表され、大会前までDF稲垣篤志、MF石渡ネルソンがトレーニングパートナーとして帯同する。 日本は大会開幕前の15日にハビエル・マスチェラーノ監督率いるU-20アルゼンチン代表との最後の強化試合を実施。21日にセネガル、24日にコロンビア、27日にイスラエルと対戦する。 今回発表されたU-20日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-20日本代表メンバー GK 12.彼島優(流通経済大学) 1.木村凌也(日本大学) 21.春名竜聖(水戸ホーリーホック) DF 4.菊地脩太(清水エスパルス) 2.松田隼風(水戸ホーリーホック) 15.屋敷優成(大分トリニータ) 3.田中隼人(柏レイソル) 13.チェイス・アンリ(シュツットガルト/ドイツ) 19.高井幸大(川崎フロンターレ) 16.髙橋仁胡(バルセロナ/スペイン) MF 14.永長鷹虎(川崎フロンターレ) 7.松木玖生(FC東京) 5.山根陸(横浜F・マリノス) 8.佐野航大(ファジアーノ岡山) 17.松村晃助(法政大学) 20.安部大晴(V・ファーレン長崎) 6.福井太智(バイエルン/ドイツ) 10.北野颯太(セレッソ大阪) FW 11.坂本一彩(ファジアーノ岡山) 18.熊田直紀(FC東京) 2023.05.08 13:40 Mon3
チェイス・アンリが欧州での初ゴール!シュツットガルトⅡでCKからの強烈ヘディング弾
シュツットガルトのU-23日本代表DFチェイス・アンリが、欧州挑戦後初ゴールを挙げるなど、奮闘を続けている。 2022年4月、Jリーグを経ずに尚志高校から直接の欧州挑戦を果たしたチェイス・アンリ。加入後は、レギオナル・リーガ(ドイツ4部)に属するU-21チーム、シュツットガルトⅡでの研鑽が続いている。 23日に行われた第25節のホンブルク戦に先発し、今季20試合目の出場を果たしたゲームで、チェイス・アンリは加入後初ゴールをマーク。1点ビハインドで迎えた54分、左CKに高い打点で合わせ、強烈なヘディング弾を叩き込んだ。 シュツットガルトは追加タイム4分のルカ・ライムンドのゴールで劇的逆転勝ちを収めたが、押し込まれる時間が長く、あわやの場面も多数。チェイス・アンリも50分にシュートブロックで危機を救うなどしたが、チーム全体が押し込まれていただけに守備面では苦労したようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】チェイス・アンリが高い打点のヘッドで加入後初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oKGMDIkQQrU";var video_start = 174;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.25 17:20 Mon4
伊東純也&中村敬斗のスタッド・ランスが来日決定! 8月3日にJ1王者・神戸と対戦、チケットは先行販売が16日からスタート
ヴィッセル神戸は13日、日本代表MF伊東純也とMF中村敬斗が所属するスタッド・ランスの来日を発表した。 試合は8月3日(土)にノエビアスタジアム神戸で開催。キックオフは19時となる。 昨シーズンのJ1王者であり、今シーズンも連覇に向けて上位を争っている神戸。現役日本代表選手はGK前川黛也のみだが、FW大迫勇也、DF酒井高徳、FW武藤嘉紀、MF山口蛍と多くの元日本代表選手がいる。 スタッド・ランスは、過去に6度のリーグ・アン優勝を経験した古豪。1940年代から1960年代にカップ戦を含めて12個のタイトルを獲得している。近年は2015-16シーズンにリーグ・ドゥに降格。2018-19シーズンに復帰してからはリーグ・アンで戦っているが、中位を争っている。 今シーズンも最終節を残して勝ち点41位の11位。来シーズンもヨーロッパの大会には出場しない。 伊東や中村の他、キャプテンのモロッコ代表DFユニス・アブデルハミドやコートジボワール代表FWウマル・ディアキテ、マルタ代表MFテディ・テウマらが所属している。 チケット販売に関しては、ヴィッセル神戸チケットサイトで5月16日(木)18時から20日(月)23時59分までクラブ抽選先行として販売。クラブ二次先着先行は6月3日(月)の18時から同16日(日)の23時59分まで。楽天チケット先着先行は、6月17日(月)の18時から6月26日(水)の23時59分まで販売される。 今夏はすでにドルトムント、トッテナム、日本代表DF伊藤洋輝、MF原口元気、DFチェイス・アンリが所属するシュツットガルトの来日が決定。一足先に、5月には日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダも来日する。 <span class="paragraph-title">【画像】ジャパンツアーを伝えるスタッド・ランス、中央には伊東純也</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">a href="https://t.co/78zBpJDNcX">https://t.co/78zBpJDNcX</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ReimsJapanTour2024?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ReimsJapanTour2024</a> <a href="https://t.co/ASlWdRJsgq">pic.twitter.com/ASlWdRJsgq</a></p>— Stade de Reims (@StadeDeReims) <a href="https://twitter.com/StadeDeReims/status/1789959870071832987?ref_src=twsrc%5Etfw">May 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.13 19:20 Mon5
広島とも派手に打ち合ったシュツットガルトがジャパンツアー2戦2勝締め! チェイス・アンリはこの試合も途中出場【国際親善試合】
『Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo』のサンフレッチェ広島vsシュツットガルトが1日にエディオンピースウイング広島で行われた。 平和のメッセージも込めたピースマッチとして開催され、広島は今夏加入のトルガイ・アルスランが先発で初出場。京都サンガF.C.との来日初戦を0-3からの5発大逆転で飾ったシュツットガルトはチェイス・アンリが引き続きベンチスタートになるなか、守護神ニューベルがこの試合も先発した。 シーズンさながら主力が先発の広島だが、シュツットガルトがボールを握り、攻め入る序盤に。そのなかで、先月29日に合流したばかりのアルスランが中盤からボールの出し手として違いを作り、16分には左サイドから抜け出した志知孝明がゴールに迫る。 だが、19分にスティラーのスルーパスからボックス右深くに抜け出したルウェリングが右足で折り返すと、対応に入った松本泰志の身体にヒットしたボールがゴール前に。最後はスティラーが左足ダイレクトで流し込み、シュツットガルトが先手を奪う。 そのシュツットガルトがその後もシュート数を増やしていくなか、追いかける広島もチャンスと見るや陣地回復から敵陣まで攻め入るシーンを何度か作り出すが、なかなか突破口を見いだせず。シュトットガルトが1点リードを保ってハーフタイムを迎える。 後半の頭から松本以外のメンバーチェンジに動いた広島がフレッシュさも生かして立ち上がりから積極性を打ち出すと、55分に中島洋太朗の縦パスを井上が叩いて、ボックス右の松本が折り返し。最後は中島が右足でゴール右に蹴り込み、追いつく。 広島が見事な崩しから18歳中島の一発で食らいつくなか、58分のシュツットガルトもハーフタイム明けに続く選手交代で、その1人としてチェイス・アンリもピッチへ。広島もリズムを失わずだが、互いにギアが上がり、行き来する展開になる。 そのなかで、63分にシュツットガルトが右CKのチャンスを掴むと、その流れから二次攻撃に持ち込み、バイタルエリア中央でオリヴィエの落としからベヤズが左足ミドル。これでシュツットガルトが逆転すると、広島が再びの同点を目指して前のめりとなる。 だが、68分に広島が前がかるなか、シュツットガルトがカウンター。それで一気にひっくり返すと、敵陣右サイドに抜け出したカスタナラスがGK川浪吾郎の飛び出しを交わして、右足でボールを無人のゴールマウスに流し込み、広島を突き放してみせる。 反撃に転じたい広島は70分にも交代に動くなか、76分にバイタルエリア中央の位置で獲得したFKから、キッカーに名乗りのマルコス・ジュニオールが右足コントロールショットをゴール右に。広島が再び1点差に詰め寄るが、シュツットガルトも譲らず。 79分にチョン・ウヨンの持ち運びから、ボックス左のウォルトメイドが左足シュートを沈め、4点目のシュツットガルトは90+2分のカウンターからも左サイドを抜け出したシセが左足で5得点目を奪ってみせ、5-2で勝利。このジャパンツアーを2戦2勝で締めた。 サンフレッチェ広島 2-5 シュツットガルト 【広島】 中島洋太朗(後10) マルコス・ジュニオール(後31) 【シュツットガルト】 アンジェロ・スティラー(前19) エメル・ファルク・ベヤズ(後18) トーマス・カスタナラス(後23) ニック・ウォルトメイド(後34) ムサ・シセ(後45+2) 2024.08.01 20:35 Thuチェイス・アンリの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月1日 |
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完全移籍 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
2019年4月1日 |
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チェイス・アンリの今季成績
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ブンデスリーガ | 12 | 728’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 5 | 155’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 17 | 883’ | 0 | 3 | 0 |
チェイス・アンリの出場試合
ブンデスリーガ |
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第1節 | 2024年8月24日 |
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フライブルク | 25′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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マインツ | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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ドルトムント | 20′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | ベンチ入り |
A
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第6節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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バイエルン | 4′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2024年11月1日 |
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vs |
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レバークーゼン | 90′ | 0 | 68′ | |
A
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第10節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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フランクフルト | ベンチ入り |
H
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第11節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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ボーフム | 4′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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ブレーメン | 90′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2024年12月6日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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ハイデンハイム | ベンチ入り |
A
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第15節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | 45′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年1月12日 |
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vs |
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アウグスブルク | メンバー外 |
A
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第17節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | メンバー外 |
H
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第18節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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フライブルク | メンバー外 |
H
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第19節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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マインツ | メンバー外 |
A
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第20節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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ボルシアMG | メンバー外 |
H
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第21節 | 2025年2月8日 |
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vs |
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ドルトムント | メンバー外 |
A
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第22節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | メンバー外 |
H
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第23節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | メンバー外 |
A
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第24節 | 2025年2月28日 |
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vs |
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バイエルン | メンバー外 |
H
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第25節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | メンバー外 |
A
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第26節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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レバークーゼン | メンバー外 |
H
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第27節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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フランクフルト | メンバー外 |
A
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第28節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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ボーフム | メンバー外 |
A
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第29節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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ブレーメン | メンバー外 |
H
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第30節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | メンバー外 |
A
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第31節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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ハイデンハイム | メンバー外 |
H
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第32節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | メンバー外 |
A
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第33節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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アウグスブルク | メンバー外 |
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 27′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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スパルタ・プラハ | 28′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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ユベントス | 1′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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アタランタ | 80′ | 0 | 42′ | |
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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ツルヴェナ・ズヴェズダ | ベンチ入り |
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
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vs |
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ヤング・ボーイズ | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
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vs |
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スロバン・ブラチスラヴァ | ベンチ入り |
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 19′ | 0 | ||
H
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