チェイス・アンリ
Chase Anrie
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2004年03月24日(21歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 78kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
期待の若手から一転、序列低下からの負傷離脱…DFチェイス・アンリが今夏シュツットガルト退団か? ザルツブルクが関心と報道
立場が一気に危うくなってしまったシュツットガルトに所属するDFチェイス・アンリ(21)だが、今夏の遺跡の可能性が高まっているようだ。ドイツ『キッカー』が伝えた。 尚志高校を卒業し、Jリーグクラブを経ずにシュツットガルトのセカンドチームへと加入したチェイス・アンリ。今シーズンからは正式にファーストチームに昇格し、ブンデスリーガでのキャリアをスタートさせた。 ブンデスリーガでは開幕戦から出番をもらい、レギュラーに定着しつつあり、チャンピオンズリーグ(CL)でも出番をもらっていたチェイス・アンリ。しかし、2025年に入りメンバーから外れすことが増えると、DFルカ・ジャック、DFフィン・イェルチュの加入により序列が低下。加えて、3月はじめに内転筋の筋繊維断裂のケガを負いチームから離脱。現時点でも部分的なトレーニングにすら復帰できていない状況だ。 今シーズン中の復帰は難しい状況のチェイス・アンリは、シュツットガルトではもはや期待されていない選手になってしまったとのこと。今季初めは、今後の最終ラインを支える存在になるとみられていたが、経験不足に加えてケガをしたことで構想外に近い状態だという。 そんな中、チェイス・アンリに関心を持っているというのがオーストリア・ブンデスリーガのレッドブル・ザルツブルクとのこと。潜在能力に関心を早い段階で持っており、ここまでは具体的な動きを見せていなかったが、夏に動き出すとみられている。 新天地で試合にコンスタントに出ることは年齢を考えれば重要なこと。ザルツブルクは来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)予選出場権を争っている中で4位に位置しているが、今後のステップアップのために移籍を決断することも悪くないとみられている。 2025.05.09 18:45 Fri2
U-22日本代表候補メンバー発表 清水MF松岡大起ら26名《トレーニングキャンプ》
日本サッカー協会(JFA)は1日、U-22日本代表候補のトレーニングキャンプメンバーを発表した。 今月下旬からを予定するAFC U23アジアカップ2022予選に向けたものとなる今合宿。今回も元日本代表DFの内田篤人氏がロールモデルコーチとして帯同が予定され、4日から高円宮記念JFA夢フィールドとJヴィレッジでスタートする。 その今回は26選手が招集。尚志高校のDFチェイス・アンリが高体連から唯一招集されたほか、大学からも5名が呼ばれ、清水エスパルスのMF松岡大起をはじめ、J1を舞台に活躍する選手たちもメンバー入りした。 ◆招集メンバー一覧 GK 小畑裕馬(ベガルタ仙台) 佐々木雅士(柏レイソル) 杉本光希(立正大学) ヒル袈依廉(早稲田大学) DF 山原怜音(筑波大学) 角田涼太朗(横浜F・マリノス) 大畑歩夢(サガン鳥栖) 畑大雅(湘南ベルマーレ) 奈良坂巧(FC町田ゼルビア) 鈴木海音(ジュビロ磐田) 佐古真礼(藤枝MYFC) 中野伸哉(サガン鳥栖U-18) チェイス・アンリ(尚志高校) MF 郷家友太(ヴィッセル神戸) 松井蓮之(法政大学) 松村優太(鹿島アントラーズ) 松岡大起(清水エスパルス) 櫻井辰徳(ヴィッセル神戸) 鈴木唯人(清水エスパルス) 藤田譲瑠チマ(徳島ヴォルティス) 田中聡(湘南ベルマーレ) 中村仁郎(ガンバ大阪ユース) 甲田英將(名古屋グランパスU-18) FW 藤尾翔太(水戸ホーリーホック) 佐藤恵允(明治大学) 細谷真大(柏レイソル) 2021.10.01 17:05 Fri3
「ずっと目指していた」U-23日本代表に選ばれた佐野航大が心に秘めたパリ五輪への熱い想い「人生で1回あるかないか」、その先の夢は兄との日本代表
U-23日本代表にも初招集を受けたNECナイメヘンのMF佐野航大が帰国。オンライン会見を実施した。 ファジアーノ岡山でプレーしていた佐野は、2023年8月にエールディビジのNECナイメヘンへ完全移籍を果たした。 序盤はなかなか出番も限られ苦しんだが、2024年に入ってからはポジションを掴むことに。左ウイングをメインにインサイドハーフ、ボランチなど複数のポジションを務め、リーグ戦で24試合4ゴール3アシストを記録。KNVBベーカーでは準決勝でチームを決勝に導くゴールを決めるなどしたが、フェイエノールトにタイトルを明け渡していた。 ヨーロッパでの1年目を終えた佐野は、クラブでの活躍が認められ、パリ・オリンピックへの準備を進めるU-23日本代表に最後のチャンスで初招集を受けた。 U-20ワールドカップにも出場した1つ世代が下の佐野。今回の招集を受け、改めて心境を語った。 「U-20のW杯が終わってから次に自分が目指すべきところはU-23だとずっと思ってやっていたので、そこで海外に出て、試合に出られない中でちょっと焦りもありましたが、そこの中でしっかり試合に出て活躍すると見られた方も変わってきますし、そこで選出されて嬉しい気持ちもあります」 「ただ、パリ行きが決まったわけではないので、しっかり頑張りたいです」 「U-23チームは日本での試合やアジアカップもずっとフルで見させてもらっていましたが、個人個人うまい選手がいる中で、チームとしてしっかりまとまって、徹底してやれている印象はあります」 「個人としても良い選手がいる中で、みんながやるべきこと統一してやれているので強いのかなと思っています」 U-20の活動を終えてから目指していた舞台はパリ・オリンピックだと語った佐野。しっかりと結果を出したことで、最後に大逆転のチャンスを手にした。 大岩剛監督はメンバー発表会見にて、「6番(ボランチ)か8番(インサイドハーフ)で考えている」と佐野の起用法について言及していたが、佐野も自信を持っているようだ。 「僕が一番好きなポジションはインサイドハーフだったりボランチのところなので、そこで考えてくださっているのは1つ嬉しいことです」 「所属チームでも左のウイングだったり、右サイドハーフだったり、色々なポジションをやっているので、そこが強みですし、機会があれば見せていきたいなと思っています」 自身が見せたいプレーについても「ここ3試合点が取れているので、数字というのは1つ大きなアピールになると思います」とコメント。「そこは常に目標としてやっていきたいですし、限られた時間なので、自分のやりたいことだったりというのをしっかり表現して、チームに馴染んでいければと思います」と、しっかりとチームに入っていきたいとした。 佐野のオリンピックへの想いは非常に強い。「パリというのはずっと目指していたので、日本でやっているより海外でやって活躍した方が選ばれる確率が上がるかなと思ってやっていました」と語り、岡山からNECへ移籍を決めた理由にもパリ五輪があったという。「正直、ビックリした気持ちが強いですが、やるべきことを日常でやれていて、試合に出たり結果に反映されたと思っています。パリにはギリギリですけど選ばれて良かったです」と語り、まずは候補として残れたことに安堵があったという。 その中で、AFC U23アジアカップも見守っていたという佐野。自身のことを考えていたわけではなく、とにかくオリンピックの出場権獲得を願っていたと明かした。 「自分がそこにいたらということはあまり思っていなかったです。パリに出たかったので、一番は応援していました。そこがなくなれば、パリという目標は無くなります」 「選出されるかどうかは監督だったりが決めることなので、試合を見ている時は勝って欲しいという気持ちが一番でしたし、出たいという気持ちもありました」 今回のアメリカ遠征が最初で最後のアピールの場。佐野は「チームに参加していないですし、1人1人のプレースタイル、特徴は把握しきれていないので何がとは言えないですが、チームとしては基礎的なことを徹底しつつ、ボールを繋いだり、フットボールをするイメージなので、自分がインサイドハーフでプレーしたらゴール前に入りつつ、守備では戻って強度を出すということをしたいです」と自身のプレーのイメージを語った。 そして、今回のチームにはU-20ワールドカップを共に戦った選手たちもいる。MF松木玖生(FC東京)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、DFチェイス・アンリ(シュツットガルト)だ。 「あの代だと玖生や高井はアジアカップでもチームの主軸としてやっていたので、本当に凄いなというがあります」 「U-20は不甲斐ない形で終わってしまって、すぐに解散してしまったので、玖生や高井、アンリとも一緒にやりたいですね」 しっかりとインパクトを残したい佐野。その先には兄である佐野海舟(鹿島アントラーズ)もプレーした日本代表がある。 兄との関係については「(今回の代表に)選ばれたことも伝えましたし、自分が海外でやっている時に兄がA代表に選ばれたことも自分のことのように嬉しかったです」とコメント。「距離は遠いですけど、切磋琢磨しているなという、刺激し合える関係だなと思っています」と、良い関係を築いているという。 そして夢は兄弟での代表選手になること。「それは小さい頃からの夢だったので、必ず達成したいです」と語り、「叶えるためには自分がA代表に入らなければいけないので、頑張らなければいけないです」と、しっかりと自身がステップアップして行くことが大事だとした。 改めてオリンピックというものについても佐野が言及。「オリンピックというのは人生で1回あるかないかだと思うので、そこの経験は今後に生きてくると思います」と語り、「だからこそ絶対に選ばれて結果を残して、多くの人に知ってもらえる機会になればと思います」とコメント。最後までメンバー入りを諦めない佐野のパフォーマンスに注目だ。 2024.05.31 22:25 Fri4
プレミア独占配信の「U-NEXT」、CL&ELのダイジェスト番組も配信開始が決定!
「U-NEXT」は9日、2024-25シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)、UEFAヨーロッパリーグ(UEL)の最新情報を伝える2番組の配信を10日から行うことを発表した。 「U-NEXT」は、2024-25シーズンから7シーズンにわたり、プレミアリーグとパートナーシップ契約を締結。全試合を独占配信することが決定していた。 今シーズンは日本人選手が5名参戦しているプレミアリーグ。世界最高峰のリーグを独占配信する他、ラ・リーガも全試合ライブ配信している。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">チャンピオンズリーグのダイジェスを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> その「U-NEXT」のラインナップにUCLとUELが加わることに。『チャンピオンズリーグダイジェスト!』と『UEFAチャンピオンズリーグマガジン』の2つのサッカー番組が配信される。 『チャンピオンズリーグダイジェスト!』は、2024-25シーズンのUCLとUELの戦いをぎゅっと凝縮したダイジェスト番組。MCにはHey! Say! JUMPの薮宏太さんとヨーロッパサッカーに精通した解説陣によるマッチレビューやプレビューを中心に、全19回の放送を通じて欧州No.1を決める戦いを存分に味わえる内容となっている。初回は、9月21日(土)に配信される。 また、『UEFAチャンピオンズリーグマガジン』は、UEFA公式制作によるハイクオリティなハイライトプログラム。前節の振り返りと次節の展望を、トップスター選手のインタビューを交えて紹介します。9月10日の配信を皮切りに、全36回にわたってシーズンを通じて欧州No.1決定戦の最新情報をお届け。初回は9月10日(火)となる。 UCLには、DF冨安健洋(アーセナル)、DF伊藤洋輝(バイエルン)、FW前田大然、FW古橋亨梧、MF旗手怜央(セルティック)、FW上田綺世(フェイエノールト)、DF荻原拓也(ディナモ・ザグレブ)、MF遠藤航(リバプール)、MF南野拓実(モナコ)、MF川村拓夢(レッドブル・ザルツブルク)、MF守田英正(スポルティングCP)、DFチェイス・アンリ(シュツットガルト)の10クラブ12選手が参加する。 また、UELには、DF毎熊晟矢(AZ)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、DF町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、FW後藤啓介(アンデルレヒト)の4クラブ4選手が参加する。 視聴は「サッカーパック」(月額2600円/税込)に加入することで可能に。プレミアリーグ、ラ・リーガも全試合が視聴可能なお得なパックとなっている。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">CL&ELのダイジェスを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.09.09 19:00 Mon5
チェイス・アンリがフル出場のシュツットガルト、横田大祐が躍動のカイザースラウテルンに競り勝って3回戦へ【DFBポカール】
DFBポカール2回戦、シュツットガルトvsカイザースラウテルンが29日にMHPアレーナで行われ、2-1で勝利したシュツットガルトが3回戦進出を決めた。なお、シュツットガルトのDFチェイス・アンリはフル出場。カイザースラウテルンのMF横田大祐は85分までプレーした。 ブンデスリーガで8位に位置するシュツットガルトは、2.ブンデスリーガ(2部)で10位に位置するカイザースラウテルンとの3回戦進出を懸けた一戦に臨んだ。この試合ではチェイス・アンリ、横田ともにスタメンを飾って日本人対決が実現した。 チェイス・アンリが右のセンターバック、横田がトップ下でスタートした一戦はホームのシュツットガルトが立ち上がりから優勢に進めていく。 14分にはボックス右に抜け出したデミロビッチのシュートがGKにセーブされるも、ゴール前でこぼれ球に反応したウォルトメイドが冷静に無人のゴールへ蹴り込んで早々に先制点を挙げた。 以降もホームチームが押し込む展開が続くと、デミロビッチらがボックス内で決定機に絡むが、最後のところで仕留め切れない。 一方、時間の経過とともにカウンターを起点に押し返したカイザースラウテルンは前半半ば過ぎに横田に見せ場。29分、直前に良い形でのポケット侵入からの折り返しでDFチェイス・アンリのクリアが右CKになると、そのセットプレーの二次攻撃からこぼれ球に反応した横田が左足のダイレクトシュートを放つが、これは惜しくも右ポストを叩いた。 前半半ばから終盤は一進一退の展開が続くが、42分にはボックス左のギリギリの位置での交錯プレーからカイザースラウテルンが微妙なPKを獲得。これをキッカーのトミヤクが右隅に蹴り込み、守勢のアウェイチームが追いついて前半を終えた。 1-1のイーブンで迎えた後半は拮抗した展開に。カイザースラウテルンでは横田が前半以上の存在感を示し、立ち上がりには中央突破でカウンターチャンスを演出。さらに、59分には右サイドで鮮やかな単騎突破から正確なグラウンダークロスを供給するが、ボックス中央でフリーのアヘが放ったシュートはわずかに枠の右へ外れた。 後半はなかなかリズムに乗れないシュツットガルトは59分に2枚替え。ウォルトメイドとクレツィヒを下げてウンダブ、スティラーとドイツ代表の主力をピッチに送り出す。その2選手が早速際どいシーンに絡んでいく。 すると75分、中央での細かいパス交換からボックス右に抜け出したデミロビッチが角度を付けてマイナスに折り返したボールを、ボックス左で収めたヒューリッヒがコースを狙った右足シュートを右隅へ突き刺し、勝ち越しに成功した。 その後はチェイス・アンリら守備陣を中心に相手の攻撃を何とか撥ね返し続けたシュツットガルトが、1部の意地を見せて3回戦進出を決めた。 シュツットガルト 2-1 カイザースラウテルン 【シュツットガルト】 ニック・ウォルトメイド(前14) クリス・ヒューリッヒ(後30) 【カイザースラウテルン】 ボリス・トミヤク(前43[PK]) 2024.10.30 06:44 Wedチェイス・アンリの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月1日 |
シュトゥットガルトII |
シュツットガルト |
完全移籍 |
| 2022年7月1日 |
尚志 |
シュトゥットガルトII |
完全移籍 |
| 2019年4月1日 |
|
尚志 |
- |
チェイス・アンリの今季成績
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| ブンデスリーガ | 12 | 728’ | 0 | 1 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 5 | 155’ | 0 | 2 | 0 |
| 合計 | 17 | 883’ | 0 | 3 | 0 |
チェイス・アンリの出場試合
| ブンデスリーガ |
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| 第1節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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フライブルク | 25′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
マインツ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 20′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | ベンチ入り |
|
A
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| 第6節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
バイエルン | 4′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年11月1日 |
|
vs |
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レバークーゼン | 90′ | 0 | 68′ | |
|
A
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| 第10節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
フランクフルト | ベンチ入り |
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
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ボーフム | 4′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
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ブレーメン | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第13節 | 2024年12月6日 |
|
vs |
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ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第14節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
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ハイデンハイム | ベンチ入り |
|
A
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| 第15節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
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ザンクト・パウリ | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年1月12日 |
|
vs |
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アウグスブルク | メンバー外 |
|
A
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| 第17節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
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RBライプツィヒ | メンバー外 |
|
H
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| 第18節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
フライブルク | メンバー外 |
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
マインツ | メンバー外 |
|
A
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| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | メンバー外 |
|
H
|
| 第21節 | 2025年2月8日 |
|
vs |
|
ドルトムント | メンバー外 |
|
A
|
| 第22節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | メンバー外 |
|
H
|
| 第23節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | メンバー外 |
|
A
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| 第24節 | 2025年2月28日 |
|
vs |
|
バイエルン | メンバー外 |
|
H
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | メンバー外 |
|
A
|
| 第26節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | メンバー外 |
|
H
|
| 第27節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
フランクフルト | メンバー外 |
|
A
|
| 第28節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
ボーフム | メンバー外 |
|
A
|
| 第29節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
ブレーメン | メンバー外 |
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | メンバー外 |
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | メンバー外 |
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | メンバー外 |
|
A
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| 第33節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | メンバー外 |
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
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| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 27′ | 0 | ||
|
A
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| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
|
vs |
|
スパルタ・プラハ | 28′ | 0 | ||
|
H
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| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
ユベントス | 1′ | 0 | ||
|
A
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| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
アタランタ | 80′ | 0 | 42′ | |
|
H
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| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
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ツルヴェナ・ズヴェズダ | ベンチ入り |
|
A
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| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
|
vs |
|
ヤング・ボーイズ | ベンチ入り |
|
H
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| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
|
vs |
|
スロバン・ブラチスラヴァ | ベンチ入り |
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 19′ | 0 | ||
|
H
|

日本
シュトゥットガルトII
尚志