チェイス・アンリ
Chase Anrie
![]() |
|
ポジション | DF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 2004年03月24日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 | 78kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
チェイス・アンリのニュース一覧
シュツットガルトのニュース一覧
チェイス・アンリの人気記事ランキング
1
シュツットガルト、U-21のDF岡田怜が退団…日本人トリオは1週間で解散に
シュツットガルトは2日、U-21チームの日本人DF岡田怜(22)がクラブを離れることを発表した。 日大藤沢高校出身の岡田は、2022年夏にレギオナルリーガ(ドイツ4部相当)南西部に属するショット・マインツから加入。シュツットガルトのU-21チームでは右サイドバックとして、同リーグで9試合に出場していた。 1月25日に22歳の誕生日を迎えていた岡田はトップ昇格とはならず、契約を解除し、退団することに。なお、次の所属先は未定となっている。 シュツットガルトのファーストチームには引き続き、日本代表DF伊藤洋輝、MF原口元気が、U-21チームにはDFチェイス・アンリ、MF花城琳斗が所属する。 2024.02.02 21:55 Fri2
「チームタイトルを1つ獲れて良かった」LAギャラクシーで栄冠の吉田麻也、右肩上がりのMLS知り危機感「日本も成長しないと離される」
ロサンゼルス・ギャラクシーの元日本代表DF吉田麻也が、メジャーリーグ・サッカー(MLS)や現在の日本代表について語った。 先日、MLSの年間王者を決めるMLSカップの決勝が行われ、西地区2位から勝ち上がったロサンゼルス・ギャラクシーが東地区7位から勝ち上がったニューヨーク・レッドブルズと対戦。キャプテンとして山根視来とともにフル出場し、2-1の勝利に貢献した。 アメリカでのシーズンを終え、15日に行われた松井大輔の引退試合『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』に駆けつけた吉田。試合後にはアメリカで得た経験について語った。 「僕は1年半前に向こうで新しいチャレンジをして、モチベーションの意味でもプレッシャーをかけて新たなチャレンジに挑んだ。こうしてわかりやすい結果が出たのはすごく説得力が増すと思うし、自分のなかではチームのタイトルがなかったので、1つそれも獲れて良かったです」 「来年またハードなスケジュールになると思うので、1回ゆっくり休んで。(ロサンゼルス・ギャラクシーに)残ればね。やっぱり繰り返しですね。大きなケガをすれば、それで終わるような年齢だと思うので、毎日のケアが大事だなと思います」 また、アメリカならではのサッカー文化についてもコメント。プレミアリーグの第一線でも長らく活躍したが、また違った魅力を感じているようだ。 「ヨーロッパとも日本とも違う。いろんな意味で違う形のビジネススキームがあるので、すごくピッチ内外で勉強になります。マーケティングもそうだし、演出もそう」 「盛り上がりは間違いなく大きくなっているし、成長スピードも非常に早いなというのはあります。というのも、投下されるお金の額が違う。たとえば『Apple TV』が(放映権を)独占していますけど、放映権を売って小さな小銭稼ぎはしません。だから、僕の映像なんかほとんどみなさん観ないと思いますけど」 「そういうことから、ビジネススキームのサイズが違うなという感じはしますね。だからこそもっと日本も成長しないと離されるんじゃないかなという危機感もあります」 一方、2022年のカタールワールドカップ(W杯)が最後のプレーとなっている日本代表にも言及。「楽しく観ています」と述べたが、「なんとも言えないですね。相手が弱いので」とも見解を示した。 さらに、14日の中村憲剛の引退試合に駆けつけたシント=トロイデンのDF谷口彰悟にも触れた吉田。負傷離脱中の参加は「日系クラブでなければ絶対にできない」というが、「ケガを治すしかないですね」と本人の心情も察した。 「年齢的にも30代になっていて、治しつつコンディションも維持しなければいけないので、大変だと思います。僕はこの数試合の代表を観ていて、谷口くんが後ろで一番良いな、安定しているなと思ったので残念ではあります」 「だけど、そういう時は違う新しい選手のチャンスですし。(板倉)滉とかも。そういう意味でプレッシャーがかかるので、伸びるチャンスだなと思っています。そういう多角的な見方をしています」 2026年の北中米ワールドカップに向けた自らの代表復帰については、「ないでしょ」とひと言。しかし、森保一監督からの要請があれば、現在戦っている地での大舞台に向け、招集に応じる可能性もあるようだ。 「誰でもやると思いますよ。別に僕だけでなく川島永嗣だってあり得るだろうし、シュミット・ダニエルだって、長友だってありえる。それは監督のみぞ知る」 「(チェイス・アンリの台頭など)選択肢が多いことは監督にとってはすごく良いことです。3人ないし、26人なので、どういうバランスを取るかというのは非常に大事だと思います。それは監督が決めることだと思います。僕は特にあまり一喜一憂する立場でもないですけど、やるべきことをやるというだけですね」 2024.12.16 07:30 Mon3
U-20W杯に臨むU-20日本代表メンバーが発表! 松木玖生らにバイエルンMF福井太智ら欧州組も
日本サッカー協会(JFA)は8日、U-20ワールドカップ(W杯)に臨むU-20日本代表のメンバーを発表した。 当初はインドネシアで開催予定だったU-20W杯だが、政治的かつ宗教的な問題がインドネシアで起こり、国際サッカー連盟(FIFA)が開催権を剥奪。急きょアルゼンチンで開催されることが決定した。 20日から6月11日まで行われる今大会。日本はグループCに入り、セネガル、コロンビア、イスラエルと対戦する。 2021年が新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で中止となり、前回大会となった2019年はベスト16。2017年もベスト16となっており、2003年のUAE大会以来のベスト8以上を目指すこととなる。 冨樫剛一監督が率いる今回のメンバーには、出場権を懸けて戦ったAFC U-20アジアカップのメンバーが中心となっており、キャプテンのMF松木玖生(FC東京)やMF山根陸(横浜F・マリノス)、MF佐野航大(ファジアーノ岡山)らが招集。アジアカップ得点王のFW熊田直紀(FC東京)、このところクラブで出番を得ているDF高井幸大(川崎フロンターレ)なども招集を受けた。 また、欧州組からもバルセロナの髙橋仁胡や、DFシュツットガルトのDFチェイス・アンリ、そしてバイエルンのMF福井太智もメンバー入り。残り1枠に関しては追って発表され、大会前までDF稲垣篤志、MF石渡ネルソンがトレーニングパートナーとして帯同する。 日本は大会開幕前の15日にハビエル・マスチェラーノ監督率いるU-20アルゼンチン代表との最後の強化試合を実施。21日にセネガル、24日にコロンビア、27日にイスラエルと対戦する。 今回発表されたU-20日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-20日本代表メンバー GK 12.彼島優(流通経済大学) 1.木村凌也(日本大学) 21.春名竜聖(水戸ホーリーホック) DF 4.菊地脩太(清水エスパルス) 2.松田隼風(水戸ホーリーホック) 15.屋敷優成(大分トリニータ) 3.田中隼人(柏レイソル) 13.チェイス・アンリ(シュツットガルト/ドイツ) 19.高井幸大(川崎フロンターレ) 16.髙橋仁胡(バルセロナ/スペイン) MF 14.永長鷹虎(川崎フロンターレ) 7.松木玖生(FC東京) 5.山根陸(横浜F・マリノス) 8.佐野航大(ファジアーノ岡山) 17.松村晃助(法政大学) 20.安部大晴(V・ファーレン長崎) 6.福井太智(バイエルン/ドイツ) 10.北野颯太(セレッソ大阪) FW 11.坂本一彩(ファジアーノ岡山) 18.熊田直紀(FC東京) 2023.05.08 13:40 Mon4
中村敬斗にドルトムント行きの可能性、かつて香川真司を見出したミスリンタート氏も高く評価…移籍金は30億円前後か
スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗(23)に関してドルトムントから熱視線が寄せられている。 LASKリンツで飛躍を遂げた中村は、2023-24シーズンからリーグ・アンに挑戦。リーグ戦25試合4ゴール1アシストを記録している。 日本代表としても2023年3月にデビューを果たすと、出場した5試合連続でゴールを記録するなどコンスタントに結果を残し、10試合で8ゴールという脅威的な結果を残している。 その中村に対しては欧州のクラブが関心を寄せている中、ドルトムントのテクニカル・ディレクター(TD)であるスヴェン・ミスリンタート氏(51)が絶賛している。 ドイツ『RUHR24』によると、ミスリンタート氏は「非常に強く、両足がつかえ、走ることが得意。ボールに対する姿勢も非常に優れていた。信じられないエキサイティングな選手だ」とコメントしていたという。 当時はドルトムントで仕事をする前だったが、これまでもアヤックスやドルトムント、アーセナル、シュツットガルトなどでリクルート部門で働いており、選手を見抜く目は“ダイヤモンド・アイ”と称されている。 過去にドルトムントでスカウトを務めていた際には、MF香川真司(セレッソ大阪)やFWロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)、DFマッツ・フンメルスらを含む多くの有能な若手を発掘。シュツットガルトでは、今夏バイエルンへと移籍した日本代表DF伊藤洋輝(バイエルン)やDFチェイス・アンリなどを見出していた。 どうやらミスリンタート氏はシュツットガルト時代にチームに連れてこようとしたが失敗。ただ、ドルトムントはMFマルコ・ロイスやフンメルスら主軸選手が退団。マンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍していたイングランド代表FWジェイドン・サンチョもレンタル期間が終了し、多くの選手がチームを去る可能性が懸念されている。 今夏はウインガーの補強に動いており、中村が獲得候補に。移籍金は1500万〜2000万ユーロ(約26億2000万〜34億円)と見られており、ドルトムントとしても問題ない金額。遺跡は加速するだろうか。 2024.07.10 11:55 Wed5
期待の若手から一転、序列低下からの負傷離脱…DFチェイス・アンリが今夏シュツットガルト退団か? ザルツブルクが関心と報道
立場が一気に危うくなってしまったシュツットガルトに所属するDFチェイス・アンリ(21)だが、今夏の遺跡の可能性が高まっているようだ。ドイツ『キッカー』が伝えた。 尚志高校を卒業し、Jリーグクラブを経ずにシュツットガルトのセカンドチームへと加入したチェイス・アンリ。今シーズンからは正式にファーストチームに昇格し、ブンデスリーガでのキャリアをスタートさせた。 ブンデスリーガでは開幕戦から出番をもらい、レギュラーに定着しつつあり、チャンピオンズリーグ(CL)でも出番をもらっていたチェイス・アンリ。しかし、2025年に入りメンバーから外れすことが増えると、DFルカ・ジャック、DFフィン・イェルチュの加入により序列が低下。加えて、3月はじめに内転筋の筋繊維断裂のケガを負いチームから離脱。現時点でも部分的なトレーニングにすら復帰できていない状況だ。 今シーズン中の復帰は難しい状況のチェイス・アンリは、シュツットガルトではもはや期待されていない選手になってしまったとのこと。今季初めは、今後の最終ラインを支える存在になるとみられていたが、経験不足に加えてケガをしたことで構想外に近い状態だという。 そんな中、チェイス・アンリに関心を持っているというのがオーストリア・ブンデスリーガのレッドブル・ザルツブルクとのこと。潜在能力に関心を早い段階で持っており、ここまでは具体的な動きを見せていなかったが、夏に動き出すとみられている。 新天地で試合にコンスタントに出ることは年齢を考えれば重要なこと。ザルツブルクは来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)予選出場権を争っている中で4位に位置しているが、今後のステップアップのために移籍を決断することも悪くないとみられている。 2025.05.09 18:45 Friチェイス・アンリの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2022年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年4月1日 |
![]() |
![]() |
- |
チェイス・アンリの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ブンデスリーガ | 12 | 728’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 5 | 155’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 17 | 883’ | 0 | 3 | 0 |
チェイス・アンリの出場試合
ブンデスリーガ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年8月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
フライブルク | 25′ | 0 | ||
A
![]() |
第2節 | 2024年8月31日 |
![]() |
vs |
![]() |
マインツ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第3節 | 2024年9月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第4節 | 2024年9月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
ドルトムント | 20′ | 0 | ||
H
![]() |
第5節 | 2024年9月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
ヴォルフスブルク | ベンチ入り |
A
![]() |
第6節 | 2024年10月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第7節 | 2024年10月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
バイエルン | 4′ | 0 | ||
A
![]() |
第8節 | 2024年10月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第9節 | 2024年11月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
レバークーゼン | 90′ | 0 | 68′ | |
A
![]() |
第10節 | 2024年11月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
フランクフルト | ベンチ入り |
H
![]() |
第11節 | 2024年11月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーフム | 4′ | 0 | ||
H
![]() |
第12節 | 2024年11月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレーメン | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第13節 | 2024年12月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第14節 | 2024年12月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
ハイデンハイム | ベンチ入り |
A
![]() |
第15節 | 2024年12月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
ザンクト・パウリ | 45′ | 0 | ||
H
![]() |
第16節 | 2025年1月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
アウグスブルク | メンバー外 |
A
![]() |
第17節 | 2025年1月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
RBライプツィヒ | メンバー外 |
H
![]() |
第18節 | 2025年1月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
フライブルク | メンバー外 |
H
![]() |
第19節 | 2025年1月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
マインツ | メンバー外 |
A
![]() |
第20節 | 2025年2月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボルシアMG | メンバー外 |
H
![]() |
第21節 | 2025年2月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
ドルトムント | メンバー外 |
A
![]() |
第22節 | 2025年2月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
ヴォルフスブルク | メンバー外 |
H
![]() |
第23節 | 2025年2月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
ホッフェンハイム | メンバー外 |
A
![]() |
第24節 | 2025年2月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
バイエルン | メンバー外 |
H
![]() |
第25節 | 2025年3月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
ホルシュタイン・キール | メンバー外 |
A
![]() |
第26節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
レバークーゼン | メンバー外 |
H
![]() |
第27節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
フランクフルト | メンバー外 |
A
![]() |
第28節 | 2025年4月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーフム | メンバー外 |
A
![]() |
第29節 | 2025年4月13日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレーメン | メンバー外 |
H
![]() |
第30節 | 2025年4月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウニオン・ベルリン | メンバー外 |
A
![]() |
第31節 | 2025年4月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
ハイデンハイム | メンバー外 |
H
![]() |
第32節 | 2025年5月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
ザンクト・パウリ | メンバー外 |
A
![]() |
第33節 | 2025年5月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
アウグスブルク | メンバー外 |
H
![]() |
UEFAチャンピオンズリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
レアル・マドリー | 27′ | 0 | ||
A
![]() |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
スパルタ・プラハ | 28′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
ユベントス | 1′ | 0 | ||
A
![]() |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
アタランタ | 80′ | 0 | 42′ | |
H
![]() |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
ツルヴェナ・ズヴェズダ | ベンチ入り |
A
![]() |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
ヤング・ボーイズ | ベンチ入り |
H
![]() |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
スロバン・ブラチスラヴァ | ベンチ入り |
A
![]() |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
パリ・サンジェルマン | 19′ | 0 | ||
H
![]() |