長谷川元希
Motoki HASEGAWA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1998年12月10日(27歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 70kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
長谷川元希のニュース一覧
11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、
2025.05.11 16:00 Sun
アルビレックス新潟のニュース一覧
11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、
2025.05.11 16:00 Sun
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“J2の誇り”ACLを戦う甲府を他クラブのサポーターも後押し! 集結しての応援に篠田善之監督「感謝しかありません」」
ヴァンフォーレ甲府の篠田善之監督が、ブリーラム・ユナイテッド戦を振り返り、応援に駆けつけた他クラブのサポーターへの感謝を口にした。 4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第2節で甲府はタイのブリーラムと国立競技場で対戦した。 J2勢として初のACL参戦となった甲府。初戦はアウェイでのメルボルン・シティ戦で0-0のドローに終わっていた。 初勝利を目指した中、前半はなかなか良い形ができずにゴールレスで終えると、後半もなかなか良い形ができない。しかし、選手交代で徐々に活性化。クリスティアーノ、長谷川元希が入ってから徐々に良い形を作れたが、得点は奪えない。 押し込みつつもゴールを奪えない中、ゴールレスドローになるかと思われたが、90分にクリスティアーノのクロスから長谷川がヘッド。これが決まり、劇的な形で甲府が勝利を収めた。 J2勢として初めてACLで勝利を収めた甲府。篠田監督は試合後の記者会見で勝利を喜ぶなか、スタンドに集まった甲府以外のクラブのサポーターへの感謝を口にした。 「クラブも色々な方が告知をしてくれたことにまずは感謝したいです」 「国立でACLを戦うということで、普段は違うチームのサポーターが来てくれることは嬉しかったですし、そういう方々が来るだろうということは選手たちは知っていて、日本を代表してACLに参加している以上、下手な試合はできないという責任感と誇りを持って示そうと言っていたので、示してくれて良かったです」 「多くの方がスタジアムに足を運んでくれて、我々は感謝しかありません」 確認できた限り、同じJ2を戦うジェフユナイテッド千葉やファジアーノ岡山、FC町田ゼルビア、栃木SC、東京ヴェルディ、レノファ山口FCのサポーターのほか、J1からも川崎フロンターレやヴィッセル神戸、鹿島アントラーズ、FC東京、柏レイソルと多くのクラブのサポーターが固まって応援し、甲府の勝利を喜んでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】歴史を作った長谷川元希の90分ヘディング弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1709538249796907209?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.04 23:53 Wed2
ホームで2戦連続逃げ切り失敗…開幕5戦未勝利の新潟・樹森監督「いつも以上に物足りなかった」
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天皇杯決勝は2度目のPK戦で決着/六川亨の日本サッカーの歩み
第102回を迎えた天皇杯はJ2の甲府がPK戦の末に広島を下して初優勝を果たした。 J2クラブが優勝したのは2011年のFC東京以来11年ぶり。しかし当時のFC東京はJ2に降格して1年でJ1復帰を決めており、天皇杯優勝はそれほど大きなサプライズではなかった。一方の甲府はJ2で7連敗を喫するなど、残留争いに巻き込まれながらも天皇杯では札幌、鳥栖、福岡、鹿島といったJ1勢を下しながらの優勝だけに、“下剋上“を実践しての見事な戴冠だった。 試合はというと、甲府は自陣深くに5BKを配してスペースを消し、その前に4人の選手をゾーンとマンツーマンを併用したブロックで堅固な守備組織を築いた。一発勝負のカップ戦ならではの、なりふり構わない戦い方である。しかし、これが広島相手にピタリとはまった。 マイボールになればロングパスで前線の三平和司や長谷川元希、鳥海芳樹を走らせるか、無理を承知で2列目の長谷川や鳥海に加え、サイドハーフの関口正大、荒木翔らに単独でのドリブル突破を敢行させた。格下のチームがリスクヘッジしながら格上相手に勝機をつかむには、無理を承知で挑み続けるしかない。実際、前半はパスカットや単独ドリブルでのカウンターからチャンスをつかんでいた。 これに対し広島は、完成度の高い[3-4-2-1]からパスサッカーによる多彩な攻撃が持ち味のチームでもある。ところが甲府は自陣にベタ引きのため、広島が得意とする「剥がすプレー」ができない。相手がプレスを掛けにこないため、剥がしたくても剥がせないのだ。ここらあたりが同じポゼッションスタイルを得意とする川崎Fとの違いと言える。 ボールの支配率で上回り、後半は甲府陣内で試合を進めたものの、サイドを崩しきれず、満田誠らのミドルも分厚いブロックに跳ね返された。こんな時に有効なのはドリブラーだが、広島には密集地帯をすり抜けるようなドリブラーがいなかった。他の有効な手段としてパワープレーという選択肢もあるが、ミヒャエル・スキッベ監督は最後まで“地上戦“にこだわった。かくして広島は、6度の決勝戦進出もランナーズアップに終わるという珍記録を更新することになったのである。 この天皇杯決勝でPK戦までもつれこんだのは過去に1回しかない。Jリーグ開幕を3年後に控えた90年の日産対松下戦で、試合は0-0のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦4-3で松下が初優勝を果たした。 当日は氷雨の降る元日決戦で、日産は88、89年から続く3連覇を目ざしたものの、松下の守備的なサッカーに最後までゴールを割れず、PK戦で涙を飲んだ。試合後、キャプテンだった柱谷哲二は「攻めてこない相手に負けてしまった自分たちが悔しい」と、それこそ悔し涙を流しながら声を絞り出していた。 日産は翌91年と、92年は日産FC横浜マリノスとして連覇を果たす。もしも松下に勝っていれば5連覇という偉大な記録を作れていたのだった。そして柱谷哲二氏は88、89年と91年の3度の優勝に貢献し(88年は兄の幸一氏と兄弟で天皇杯に優勝)、92年は読売クラブに移籍したものの古巣の日産FC横浜マリノスに決勝で敗れたのだった。 Jリーグの始まる前の10年間は、日産と読売クラブがタイトルを独占した天皇杯だった。それだけ2強が図抜けていた時代でもあった。 2022.10.18 17:00 Tue4
天皇杯王者・甲府が今季初勝利!磐田は後半ATレッド+被弾で大宮に敗戦【明治安田J2第4節】
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「大好きです甲府。いってきます!」 10番の長谷川元希が新潟移籍でJ1初挑戦
アルビレックス新潟は23日、ヴァンフォーレ甲府からMF長谷川元希(25)の完全移籍加入を発表した。 長谷川は大宮アルディージャのアカデミー育ちで、法政大学在学中の2020年に甲府の特別指定選手となり、翌年に正式入団。ルーキーイヤーからJ2リーグで30試合以上の出場を続け、今季も39試合で7得点6アシストをマークした。 ACLでは5試合で2得点と活躍し、決勝トーナメント進出に大きく貢献の10番だが、来季から新潟でのJ1初挑戦を決断。新天地を通じて、意気込みを語った。 「初めまして! 長谷川元希です。素晴らしいクラブに加入できたことを、大変嬉しく思います。J1優勝を目指して、力になれるように頑張ります! よろしくお願いいたします! アイシテルニイガタ!!!」 一方、甲府では「この度アルビレックス新潟に移籍することになりました。特別指定期間を含めた約3年半ありがとうございました」と綴り、これまでを振り返りながら感謝した。 「プロになれる自信がなく就活と並行していた中、キャンプでの怪我人が多く、また彰さんとの縁もありキャンプに呼んでいただいた所から始まった甲府でのキャリア。全てにおいて挑戦の一年目、試行錯誤の二年目、勝負の三年目。振り返ると色々な事がありましたが、特に天皇杯優勝そしてACLグループステージ突破。この2つは僕の永遠の宝物です。甲府でこの2つを果たせた事に意味があるし、価値を感じています」 「毎年契約更新の時のコメントで『甲府でJ1へ』と言わさせていただいていたのですが、目標を達成することができず本当に申し訳ないです。凄く悩みましたが、短いプロキャリアの中で、若手といっていられない年齢になり自分の可能性を信じ、個人としての目標を達成するためには、この決断が1番正しいと判断しました。これからはチームは異なりますが、いちOB・サポーターとして甲府を応援し続けます」 「最後になりますが、ファン・サポーターの皆さん。嬉しい時、辛い時どんな状況でも背中を押してくれてありがとうございました。期待に応えられなかった期間のほうが多かったですが、いつも力になっていましたし頑張ろうと思える原動力になっていました。感謝しかないです。これからも活躍した姿をどこかで気にかけていただけたら嬉しいです。本当にお世話になりました。大好きです甲府。いってきます!」 2023.12.23 12:20 Sat長谷川元希の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月8日 |
甲府 |
新潟 |
完全移籍 |
| 2021年2月1日 |
法政大 |
甲府 |
完全移籍 |
| 2021年1月31日 |
甲府 |
法政大 |
レンタル移籍終了 |
| 2020年6月5日 |
法政大 |
甲府 |
レンタル移籍 |
| 2017年4月1日 |
|
法政大 |
完全移籍 |
長谷川元希の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 63’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 14 | 1206’ | 5 | 0 | 0 |
| 合計 | 15 | 1269’ | 5 | 0 | 0 |
長谷川元希の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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ヴァンラーレ八戸 | 63′ | 0 | ||
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A
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| 2回戦 | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
松本山雅FC | メンバー外 |
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 83′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 77′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 84′ | 1 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 86′ | 1 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 78′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
横浜FC | 88′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 80′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
FC東京 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 90′ | 1 | ||
|
H
|

日本
甲府
法政大