近藤友喜
Tomoki KONDO
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2001年03月21日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 172cm |
体重 | 64kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
近藤友喜のニュース一覧

北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧

近藤友喜の人気記事ランキング
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待望初勝利の横浜FC、勝利後のステージはブローダーセンが日本語で音頭「ブロちゃんの横浜なら手を叩こう、最高~」
待望の今季初勝利を挙げた横浜FC。試合後、サポーターとともに行われるビクトリーステージで音頭を取ったのは、GKスベンド・ブローダーセンだ。 ここまで白星から遠ざかっていた横浜FCは3日、ニッパツ三ツ沢球技場で13位・アルビレックス新潟と対戦。布陣も奏功し、ボールを保持されながらも粘り強い対応を続けると、53分にMF近藤友喜のクロスからDFユーリ・ララがヘディングで巧みに合わせて先制点を挙げた。 終盤には猛攻を受けたものの、後半アディショナルタイムに浴びた三戸舜介のシュートはGKブローダーセンがストップ。1-0で逃げ切り、喉から手が出るほど欲しかった今季初勝利を手にした。 試合後のフラッシュインタビューに登場した守護神は、「最高!本当にみんなが(最後まで)死守していた。私はちょっと感情的、本当にファンのためにずっと勝ちたかった」と流ちょうな日本語で、感極まりながらコメントを残した。 勝利後のゴール裏では4年ぶりにビクトリーステージも実施され、ブローダーセンはユーリ・ララ、岩武克弥とともに登壇。「横浜なら手を叩こう!」の掛け声も担当した。 チーム公式ツイッターには「これが出来て本当に嬉しかった」、「次からはコップ持ってきてサポーターにぶっかけて欲しいっす」、「ブロちゃんの横浜なら手を叩こう、最高~」、「ブロちゃんのインタビュー見て涙腺崩壊」と声が寄せられるなど、サポーターは勝利の余韻をかみしめた。 <span class="paragraph-title">【動画】勝利後のステージでブローダーセンが「横浜なら手を叩こう!」の掛け声</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">4年ぶりにビクトリーステージが帰ってきました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ユーリララ</a> <a href="https://twitter.com/Yurilara94?ref_src=twsrc%5Etfw">@Yurilara94</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#スベンドブローダーセン</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A9%E6%AD%A6%E5%85%8B%E5%BC%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#岩武克弥</a> <a href="https://twitter.com/ki273728?ref_src=twsrc%5Etfw">@ki273728</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/yokohamafc?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#yokohamafc</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC%E6%96%B0%E6%BD%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC新潟</a><a href="https://twitter.com/hashtag/HAMABLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#HAMABLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%93%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ビクトリーステージ</a> <a href="https://t.co/oDY67L1CUs">pic.twitter.com/oDY67L1CUs</a></p>— 横浜FC【公式】 (@yokohama_fc) <a href="https://twitter.com/yokohama_fc/status/1653765112472420352?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.04 15:50 Thu2
【Jリーグ出場停止情報】SNSで物議醸した湘南DF舘幸希は1試合出場停止「著しい反則行為」
Jリーグは29日、最新の出場停止選手を発表した。 J1では横浜FCのDF近藤友喜、湘南ベルマーレのDF舘幸希が出場停止となる。 舘はサンフレッチェ広島戦に先発出場。13分に一発退場。ルーズボールに反応したナッシム・ベン・カリファと交錯。タックルで倒したとし、退場となっていた。 このシーンではVARが介入せず、SNS上では判定に多くの疑問の声も出ていたが、Jリーグは「相手競技者の右足首からすねに対し、右足のすねから甲辺りで過剰な力でタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断したとのことだ。 また、J2ではFC町田ゼルビアのFW平河悠、ファジアーノ岡山のDFヨルディ・バイス、徳島ヴォルティスのMF西谷和希が出場停止となる。 平河とヨルディ・バイスはそれぞれ週末の試合で2度のイエローカードをもらい、退場処分となっていた。 また、J3ではY.S.C.C.横浜のMF中里崇宏、松本山雅FCのMF菊井悠介、DF野々村鷹人、奈良クラブのDF加藤徹也が出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 DF近藤友喜(横浜FC) 第16節 vsサガン鳥栖(6/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF舘幸希(湘南ベルマーレ) 第16節 vsアルビレックス新潟(6/3) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FW平河悠(FC町田ゼルビア) 第19節 vsジェフユナイテッド千葉(6/3) 今回の停止:1試合停止 DFヨルディ・バイス(ファジアーノ岡山) 第19節 vs徳島ヴォルティス(6/3) 今回の停止:1試合停止 MF西谷和希(徳島ヴォルティス) 第19節 vsファジアーノ岡山(6/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF中里崇宏(Y.S.C.C.横浜) 第12節 vs福島ユナイテッドFC(6/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF菊井悠介(松本山雅FC) 第12節 vsSC相模原(6/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF野々村鷹人(松本山雅FC) 第12節 vsSC相模原(6/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF加藤徹也(奈良クラブ) 第12節 vs鹿児島ユナイテッドFC(6/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【JリーグYBCルヴァンカップ】 DF中村桐耶(北海道コンサドーレ札幌) 第6節 vsジュビロ磐田(6/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF舘幸希(湘南ベルマーレ) 第6節 vs川崎フロンターレ(6/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF江川湧清(ガンバ大阪) 第6節 vsセレッソ大阪(6/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW鈴木武蔵(ガンバ大阪) 第6節 vsセレッソ大阪(6/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWレオ・セアラ(セレッソ大阪) 第6節 vsガンバ大阪(6/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアンソニー・アクム(サガン鳥栖) 第6節 vs横浜F・マリノス(6/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】SNS上では一発退場に疑問の声も…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="--DpuLoysZw";var video_start = 26;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.29 18:55 Mon3
札幌が横浜FCのパリ五輪世代のルーキーMF近藤友喜を完全移籍で獲得「チームの力になれるよう全力で闘います」
北海道コンサドーレ札幌は30日、横浜FCのU-22日本代表MF近藤友喜(22)が完全移籍で加入することを発表した。 近藤は名古屋グランパスの下部組織出身。U-12、U-15と過ごし、前橋育英高校へと進学。日本大学から今季加入した。 2021年、2022年は特別指定選手として在籍。今シーズンは明治安田生命J1リーグで30試合に出場し2得点を記録。YBCルヴァンカップで2試合に出場していた。 近藤は両クラブを通じてコメントしている。 ◆北海道コンサドーレ札幌 「このたび、横浜FCから完全移籍で加入することになりました、近藤友喜です。自分の力を最大限発揮し、チームの力になれるよう全力で闘います。北海道コンサドーレ札幌に関わる全て皆さま、よろしくお願いします!」 ◆横浜FC 「横浜FCに関わるすべての皆さま。このたび、北海道コンサドーレ札幌に移籍することになりました。内定を貰い、特別指定選手としてJ1リーグ初出場、降格を経験した1年目。決定機を決めれなかった秋田戦、初アシストを記録した岩手戦、初スタメンの岡山戦を含む9試合に出場し、昇格を経験した2年目。開幕スタメン、10試合勝ちなし、U-22日本代表初選出、そして降格を経験した3年目。良いことも悪いことも全ては横浜FCに来たからこそ得ることができた経験です。大学3年生の春、あの時横浜FCに行く決断をして本当に良かったです」 「毎日クラブハウスを掃除してくれた方、LEOC食堂の方々、グラウンドキーパーの方、そしてどんな時も熱い声援を送ってくださった横浜FCサポーターの皆様が大好きです。近藤友喜は横浜FCが育てたと胸を張って言ってもらえるよう全力でチャレンジしていきます。本当にありがとうございました」 2023.12.30 16:27 Sat4
J1残留へ執念滲む最下位札幌が今季初連勝、磐田との降格圏対決を近藤&青木の2発で制す【明治安田J1第28節】
25日、明治安田J1リーグ第28節のジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌がヤマハスタジアムで行われ、札幌が0-2と勝利した。 前節首位町田に0-4完敗の18位磐田と、前節勝利も残留へとにかく勝ちたい最下位札幌。降格圏に沈むチームどうしの一戦だ。 札幌はこの一戦に先立ち、浅野雄也&長谷川竜也の負傷離脱を発表。前節戦列復帰でゴールも決めたスパチョークにかかる期待が大きい。 磐田は開始14秒で1stシュートからCKを獲得。ロングボール起点で左サイドバックの松原后がボックス内に入り、右足を振った。先制点には結び付かずも、まずは良い入り。 3分には敵陣でのボール奪取からショートカウンター。奪った渡邉りょうが素早くジャーメイン良へ渡し、磐田のエースは枠内シュートまで運ぶ。今日も2トップのキレが鍵を握るか。 札幌は6分にまさかの決定機逸。ロングカウンターから青木亮太が磐田のGK川島永嗣と一対一も、ボックス内でのワンタッチ右足シュートが大きく枠外へ。これはいただけない。 それでも9分に札幌先制。近藤友喜が全速力で右サイドを駆け上がり、スルーパスに抜け出してカットイン。最初のシュートはポスト直撃も、自ら詰めてネットを揺らした。 結果、出鼻をくじかれたのは磐田だったという形に。磐田はすぐさま反撃に転じるも、アタッキングの精度が乏しく、決定機には至らず。 28分には自陣での守備からカウンター発動、ジョルディ・クルークスが右サイドを独走も、サポートが来る前に独力で突っかけ、ボックス近辺のボールロストで攻撃が終わる。 44分にビッグチャンス。右サイドを抜け出した植村洋斗が素早くアーリークロスを送り、走り込んだジャーメインが勢いそのままにワンタッチシュート。しかし、惜しくも枠を捉えず。 45分には、クルークスのパスに松本昌也が合わせてネットを揺らすも、一目瞭然のオフサイドでゴール認められず。ここにきての相手の穴を突く集中力は、後半への光明か。 やはり、後半頭から磐田が攻勢。前々節鹿島戦で逆転ゴールを決めたジョーカー古川陽介の投入も相まり、札幌陣内での時間が多い。 63分にはスタッド・ランス戦で好パフォーマンスを披露した特別指定選手、角昂志郎を投入。若きアタッカーはJ1リーグデビューとなり、66分に早速ラストパスで好機を演出する。 ただ、どうしても1点が遠く、ゲームもいよいよ最終盤。切り札マテウス・ペイショットや山田大記を次々投入、残り15分での得点数が多い特徴を、この大一番でも見せられるか。 ところが、欲しかった次の1点は札幌。 89分、札幌は左CKから波状攻撃を展開し、ボックス近辺での即時奪回を繰り返した末に、ボックス左で青木がフリーに。ふわりとしたクロスに飛び込んだ青木のシュートが磐田DFに当たってネットへ吸い込まれた。 結局、降格圏どうしの対戦は札幌が磐田に0-2と勝利。最下位が定位置となってしまったなかでの今季初となる2連勝…戦いぶりや選手たちの表情には、J1残留への執念が滲む。 ジュビロ磐田 0-2 北海道コンサドーレ札幌 【札幌】 近藤友喜(前9) 青木亮太(後44) 2024.08.25 21:00 Sun5
【明治安田J2第11節まとめ】ド派手打ち合い制したいわきが連勝で最下位脱出! 首位・千葉は4連勝、今治は10戦無敗で3位浮上
25日、26日にかけて明治安田J2リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 <h3>【長崎vsいわき】いわきがド派手な打ち合い制し最下位脱出</h3> 前節、待望の今季初勝利を挙げた最下位のいわきFC(勝ち点6)は、4戦未勝利でプレーオフ圏外の7位に位置するV・ファーレン長崎(勝ち点15)とアウェイで対戦し、3-4で勝利した。 拮抗した展開で進んだなか、37分に山下優人のPKで先制したいわき。前半終了間際に同点に追いつかれたが、後半序盤にセットプレー流れから石渡ネルソンのゴールで勝ち越しに成功。さらに、鋭いカウンターから加瀬直輝、再びセットプレーから遠藤凌とゴールを重ねた。 一方、ホームで負けられない長崎は92分にフアンマ・デルガドがハットトリックを達成し、土壇場で1点差に迫る。さらに、試合終了間際には右サイドからのクロスに反応したフアンマがヘディングシュートを枠に飛ばしたが、ここは相手GKの好守に阻まれた。 この結果、敵地での壮絶な打ち合いを制したいわきが前節初勝利からの連勝で最下位を脱出。敗れた長崎は厳しい5戦未勝利に…。 <h3>【千葉vs秋田】首位の千葉が4連勝!</h3> 初黒星からの3連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点27)は、前節の劇的な勝利で勢いに乗る16位のブラウブリッツ秋田(勝ち点12)と対戦し、3-1で快勝した。 前半立ち上がりの6分に右からのアーリークロスに反応したエドゥアルドのヘディングシュートで先制に成功すると、優勢に進めた38分にはエドゥアルドのフィードに反応したカルリーニョス・ジュニオがゴール前で競り勝ってヘディングシュートを叩き込む。 さらに、2点リードで折り返した後半も立ち上がりの48分に左サイドを崩してクロスのこぼれ球に反応したカルリーニョス・ジュニオがコースを狙ったシュートを突き刺し、勝負を決める3点目を奪取。その後、試合終盤の失点でクリーンシートこそ逃したが、4連勝で首位を快走している。 <h3>【RB大宮vs札幌】競り勝った2位の大宮も追走</h3> その首位チームを7ポイント差で追う2位のRB大宮アルディージャ(勝ち点20)は、降格圏手前の17位に位置する北海道コンサドーレ札幌(勝ち点12)とホームで対戦し、1-0で競り勝った。 公式戦3試合ぶりの白星を目指したなか、試合は一進一退の攻防に。0-0で折り返した後半はスパチョーク、近藤友喜に決定機を作られたが、GK笠原昂史のビッグセーブで凌ぐ。すると67分、両サイドを起点に押し込んだ流れから下口稚葉の左クロスに反応した藤井一志がボックス右から見事なダイレクトボレーを突き刺し、8試合ぶりとなる今季5点目とした。 その後、追加点こそ奪えなかったが、札幌の攻撃を無失点で凌ぎ切った大宮が勝ち点3を積み上げている。 <h3>【磐田vs大分】磐田がホームで大分に惨敗</h3> 前節、秋田相手に厳しい敗戦を喫した5位のジュビロ磐田(勝ち点17)は12位の大分トリニータ(勝ち点12)と対戦。4試合ぶりの白星を目指したが、0-3の惨敗を喫した。 前半の立ち上がりにカウンターから野村直輝に豪快なシュートを突き刺され、いきなりビハインドを背負った磐田。以降は佐藤凌我、角昂志郎らに決定機が訪れたものの仕留め切れず。 1点ビハインドで試合を折り返すと、後半の58分と64分に続けて相手のセットプレーからゴールネットを揺らされて一気にリードを広げられた。その後、リスクを冒して前に出たが、最後までゴールが遠く。ホームで厳しい0-3の敗戦となった。 その他の試合では4位のFC今治がレノファ山口FC相手に敵地で劇的な逆転勝利を飾って10戦負けなしで3位に浮上。また、ロアッソ熊本、サガン鳥栖の九州勢がともに複数得点を奪って勝利している。 <h3>◆明治安田J2リーグ第11節</h3> ▽4/25(金) ベガルタ仙台 1-1 愛媛FC 【仙台】 梅木翼(後47) 【愛媛】 細谷航平(前34) 水戸ホーリーホック 0-0 ヴァンフォーレ甲府 RB大宮アルディージャ 1-0 北海道コンサドーレ札幌 【RB大宮】 藤井一志(後22) ジェフユナイテッド千葉 3-1 ブラウブリッツ秋田 【千葉】 エドゥアルド(前6) カルリーニョス・ジュニオ(前38、後3) 【秋田】 畑橋拓輝(後43) ジュビロ磐田 0-3 大分トリニータ 【大分】 野村直輝(前6) デルラン(後13) オウンゴール(後19) 藤枝MYFC 0-2 ロアッソ熊本 【熊本】 岩下航(前45) 塩浜遼(後18) サガン鳥栖 2-1 モンテディオ山形 【鳥栖】 井上太聖(前19) 西川潤(前31) 【山形】 堀金峻明(後45) V・ファーレン長崎 3-4 いわきFC 【長崎】 フアンマ・デルガド(前46、後30、後47) 【いわき】 山下優人(前37) 石渡ネルソン(後6) 加瀬直輝(後23) 遠藤凌(後33) ▽4/26(土) レノファ山口FC 1-2 FC今治 【山口】 山本桜大(前39) 【今治】 横山夢樹(後30) ヴィニシウス・ディニス(後44) 徳島ヴォルティス 1-0 カターレ富山 【徳島】 ルーカス・バルセロス(後15) 2025.04.26 16:32 Sat近藤友喜の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 |
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完全移籍 |
2023年2月1日 |
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完全移籍 |
2023年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2022年5月6日 |
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レンタル移籍 |
2022年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年6月18日 |
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レンタル移籍 |
2019年4月1日 |
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完全移籍 |
近藤友喜の今季成績
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明治安田J2リーグ | 16 | 1326’ | 2 | 3 | 0 |
合計 | 16 | 1326’ | 2 | 3 | 0 |
近藤友喜の出場試合
明治安田J2リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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大分トリニータ | 90′ | 0 | 80′ | |
A
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第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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ロアッソ熊本 | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ブラウブリッツ秋田 | 82′ | 1 | ||
A
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第6節 | 2025年3月23日 |
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vs |
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愛媛FC | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | 76′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | 78′ | |
H
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第9節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | 59′ | 0 | 34′ | |
A
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第10節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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藤枝MYFC | 82′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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RB大宮アルディージャ | 72′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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V・ファーレン長崎 | 90′ | 1 | ||
H
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第13節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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モンテディオ山形 | 84′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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ジュビロ磐田 | 72′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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いわきFC | 79′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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カターレ富山 | 90′ | 0 | ||
H
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