ジェルダン・シャキリ
Xherdan SHAQIRI
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1991年10月10日(33歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 169cm |
体重 | 78kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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マリオ・ゴメスがバイエルンで見せた独走ゴール【スーパーゴール図鑑/バイエルン編】
【得点者プロフィール】 マリオ・ゴメス(当時30歳) 国籍:ドイツ 所属:バイエルン ポジション:FW 身長:189cm ゴメスは、シュツットガルトの下部組織出身で、2005年7月にファーストチームに昇格。2009年7月にバイエルンへ移籍した。ブンデスリーガでは通算328試合出場170ゴール45アシストを記録している。 【試合詳細】 日程:2013年3月16日 大会:ブンデスリーガ第26節 対戦相手:レバークーゼン 時間:前半37分(0-0) <div id="cws_ad">◆マリオ・ゴメスの独走ゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJuZVFZOWs2cCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 0-0で迎えた37分、バイエルンはカウンターのチャンスで左サイドのMFジェルダン・シャキリがボールを受けると、前線へ走るゴメスへと強めのロブパスを出す。 ゴメスが胸でトラップしたボールが絶妙な位置に落ちると、相手DFダニエル・カルバハルが触る直前にゴメスがタッチ。一気に抜け出すと、カバーに来たDFセバスティアン・ボエニシュも華麗にかわし、最後は滑り込みながらゴールに流し込んだ。 バイエルンで活躍した後は、フィオレンティーナ、ベシクタシュ、ヴォルフスブルクと渡り歩き、2018年1月にシュツットガルトへ復帰。今シーズンはブンデスリーガ2部で23試合に出場し7ゴール1アシスト。チームの1部昇格を置き土産に現役引退を発表した。 2021.01.30 18:00 Sat2
デ・ブライネにアメリカの4クラブが熱視線、インテル・マイアミ以外にも3クラブが動き出す
マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)には、アメリカの複数クラブが関心を強めているという。『The Athletic』が伝えた。 今シーズン限りで10シーズンを過ごしたシティからの退団を発表したデ・ブライネ。発表後の12日に行われたプレミアリーグ第32節のクリスタル・パレス戦では、直接FKを叩き込むなど1ゴール1アシストの活躍を見せ、2点ビハインドからの逆転勝利に貢献していた。 衰えを見せていないデ・ブライネに関しては、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミが獲得に強い関心を示していると報じられた中、実は4つのクラブが関心を持っているという。 デ・ブライネに関心を持っているのは、インテル・マイアミの他、シカゴ・ファイアー、ニューヨーク・シティFC、DCユナイテッドの4クラブとのこと。クラブの複数の関係者が、予備的な交渉を進めていると明かしたという。 インテル・マイアミは、すでにリオネル・メッシ、セルヒオ・ブスケッツ、ジョルディ・アルバ、ルイス・スアレスとかつてバルセロナでプレーした4選手が所属。サラリーキャップ外で獲得できるデジグネイティッド・プレーヤー(DP)の3枠が埋まっている状態であり、デ・ブライネを獲得するには、格安の条件になると見られている。 一方で、抜け道として考えられるのは、「ターゲット・アロケーション・マネー・プレイヤー(TAM)」と呼ばれるもの。移籍金を支払って獲得した選手など、一定の条件を満たした際に給与を引き上げられる枠として設けられており、給与上限は165万1250ドル(約2億3500万円)となっている。過去にはロサンゼルス・ギャラクシーでプレーしたズラタン・イブラヒモビッチや、ロサンゼルスFCでプレーしたガレス・ベイルなどが加入時はTAMとしてプレーし、イブラヒモビッチはのちにDPに変更。ベイルは変更前に引退した。 インテル・マイアミ以外のチームも、シカゴ・ファイアーはかつて柏レイソルでもプレーしたフリスト・ストイチコフ氏や、メキシコ代表のレジェンドでもあるクアウテモック・ブランコ氏、最近ではスイス代表のジェルダン・シャキリが所属していた。 ニューヨーク・シティFCは、言わずと知れたシティ・フットボール・グループ(CFG)のクラブ。シティと同じオーナーが保有しており、フランク・ランパード、アンドレア・ピルロ、ダビド・ビジャなどがかつて所属しており、すんなり移籍が実現しそうな可能性を持っている。 DCユナイテッドは、ウェイン・ルーニーが選手としても監督としても所属してたチーム。現在は元ベルギー代表FWクリスティアン・ベンテケが所属しており、日本人の木島萌生も所属している。 いずれにしても、アメリカから強い関心を寄せられているデ・ブライネ。2026年の北中米ワールドカップを前に、アメリカの地を踏むことになるかもしれない。 2025.04.17 15:05 Thu3
印象的な活躍続けるジョタ、リバプールのコーチも絶賛「純粋にクオリティが高い」
リバプールのアシスタントコーチを務めるペップ・リンダース氏が、ポルトガル代表FWジオゴ・ジョタを称賛した。クラブ公式サイトが伝えている。 ジョタは昨夏にウォルバーハンプトンから加入すると、瞬く間にチームにフィット。12月に負傷するまでの公式戦17試合で10ゴールを記録しており、リバプール不動の3トップに割って入るほどの活躍を見せた。 そのジョタが12月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のミッティラン戦で負傷して以降、チームは失速。現在はクラブ史上初となるホーム6連敗もあり、リーグ7位まで下降している。 3月にようやく復帰を果たしたジョタは、15日のプレミアリーグ第28節ウォルバーハンプトン戦で決勝弾を決めるなど、早速チームを救う働きを披露。印象的な活躍を続けるポルトガル代表に対しては、リンダース氏も「純粋にクオリティが高い選手」と称賛している。 「ジオゴ(・ジョタ)は、我々のフロントスリーと同じ技術レベルにあると思う。私は前にもそう言ったが、今では世界中がそれを知ったはずだ。スピードと頭の回転の速さを備えており、ストライカーとして本当に危険な選手だ。そして彼のプレーには方向性がある」 「ジオゴは自分だけでなく、サディオ(・マネ)、ボビー(ロベルト・フィルミノ)、モー(モハメド・サラー)、そしてディヴォク(・オリジ)、シャック(ジェルダン・シャキリ)、OX(アレックス・オックスレイド=チェンバレン) との一体感が大事だと理解しているんだ。我々のプレッシングに適応するのは簡単ではないが、彼は非常に自然にできている」 「今の状態はジオゴがいかに早くチームに適応したか、そしてチームがいかに早く彼に適応したかを物語っている。それは、チームプレーヤーとして、また1人の人間としての彼の純粋なクオリティの高さだと思う」 また、リンダース氏はジョタのポジショニング技術が天性のものだとコメント。コーチとして指導するのが難しい能力を、既に備えていると感嘆した。 「彼はボックス内において、適切なタイミングで適切な場所にいることが多い。このボックス内における直感、純粋な本能については、指導するのがとても難しいんだ。私はコーチとして、いまだにその特性の指導に困っているからね」 2021.03.24 11:06 Wed4
リバプール退団のシャキリ、不調の要因はケガだけでなく“植毛”の可能性と英紙指摘
スイス代表FWジェルダン・シャキリ(29)の不調はふくらはぎの負傷の影響だけではなかったようだ。 23日、リバプールからリヨンへと加入したシャキリ。在籍3年間で公式戦63試合8ゴール9アシストという数字は、スイス代表で主力を担うプレーヤーにとってはひどく物足りないものだろうか。負傷の影響もあり、好調を維持できなかった。 だが、パフォーマンスに影響を与えていたのはケガだけではないようだ。イギリス『スポーツバイブル』では、ジャーナリストのクリス・ウィリアムズ氏の情報が正しいとするならば、植毛の影響もあったのではないかと伝えている。 同紙によれば2019年9月にふくらはぎのケガを負った後にシャキリは約2か月離脱をしていたが、この間に植毛手術を受けたのではないかとのこと。また、植毛後6週間は頭にボールを乗せられないが、シャキリはそれを指揮官に話していなかったとしている。 今月の頭には「勝つためあらゆることに挑戦する」と語っていたシャキリ。新天地ではどのような輝きを放つのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】2019年当時のシャキリ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dunno what was better Shaqiri’s performance or his new hair transplant <a href="https://t.co/pXkoxrKIzh">pic.twitter.com/pXkoxrKIzh</a></p>— Stephen Doherty (@stephen7doherty) <a href="https://twitter.com/stephen7doherty/status/1202359418094071809?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.25 21:15 Wedジェルダン・シャキリの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年2月9日 |
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完全移籍 |
2021年8月23日 |
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完全移籍 |
2018年7月13日 |
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完全移籍 |
2015年8月11日 |
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完全移籍 |
2015年7月1日 |
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完全移籍 |
2015年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年1月9日 |
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レンタル移籍 |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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昇格 |
2008年7月1日 |
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昇格 |
2007年7月1日 |
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ジェルダン・シャキリの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2010年3月3日 | 2024年7月6日 |
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ジェルダン・シャキリの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループG | 2 | 140’ | 1 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 1 | 11’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループA | 1 | 59’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 300’ | 2 | 0 | 0 |
ジェルダン・シャキリの出場試合
カタール・ワールドカップ グループG |
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第1節 | 2022年11月24日 |
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vs |
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カメルーン | 72′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2022年11月28日 |
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vs |
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ブラジル | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2022年12月2日 |
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vs |
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セルビア | 68′ | 1 | ||
A
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月6日 |
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vs |
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ポルトガル | 90′ | 0 | ||
A
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ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月29日 |
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vs |
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イタリア | ベンチ入り |
H
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ユーロ2024 グループA |
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第1節 | 2024年6月15日 |
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vs |
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ハンガリー | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2024年6月19日 |
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vs |
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スコットランド | 59′ | 1 | ||
A
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2024年6月23日 |
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vs |
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ドイツ | ベンチ入り | |
H
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