ネマニャ・マティッチ
Nemanja Matic
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
セルビア
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| 生年月日 | 1988年09月01日(37歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 194cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
「ローマは一連の行動を問題視」 モウリーニョとマティッチの関係破綻、10年来の師弟コンビに何が起きた?
元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(34)のローマ退団およびスタッド・レンヌ移籍には、やはりジョゼ・モウリーニョ監督との関係破綻があったようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 サッカー界を代表する師弟コンビは?と問われて名前を浮かべるファンも多いであろうモウリーニョ監督とマティッチ。チェルシーで始まったこの関係性はマンチェスター・ユナイテッドにローマと今夏まで約10年間続いた。 ところが、8月に入ってマティッチのスタッド・レンヌ行きが急浮上すると、トントン拍子で話が進み、14日に移籍が発表された。また、マティッチはモウリーニョ監督との関係性に亀裂が生じており、ローマも放出を躊躇しないと報じられていた。 強い信頼関係で結ばれたこの両者に一体何が起きたのか。ローマの地元紙『イル・テンポ』のフィリッポ・ビアフォーラ記者によると、マティッチは「チーム練習を投げ出し、モウリーニョだけでなくチームメイトとも問題を抱えた。ローマも一連の行動を問題視し、彼は損得勘定抜きで除外された」という。 酸いも甘いも経験してきたはずのベテランが身勝手な行動をとったなどとは信じたくないが、モウリーニョ監督は19日、セリエA第1節・サレルニターナ戦の前日会見でマティッチ退団の影響を問われ、長年の関係性を考えれば悲しくなるほどにあっさりとコメントした。 「レンヌと1カ月ほど協議していたのだろう。私が付け加えることは何もない」 一方で、ローマが後釜として獲得したレアンドロ・パレデス、レナト・サンチェスについては「パレデスが来てくれて嬉しいよ。彼のことがとっても好きだ。偉大な選手はもういないが、パレデスにサンチェスまで契約できた。街を歩いていて、そうそうお目にかかれる選手ではない」と期待を寄せる。 モウリーニョ監督とマティッチ。何が発端となったかは地元の記者ですら把握できていないようだが、決別したことは間違いない模様。それでも、これからも両者のサッカーキャリアは続いていく。 2023.08.20 15:00 Sun2
セットプレー時はもはやジュラシック・パーク…イブラ再契約のユナイテッド、面子がデカ過ぎと話題
▽今季のマンチェスター・ユナイテッドが“デカ過ぎ”と話題だ。 ▽マンチェスター・ユナイテッドは24日、昨シーズン限りで同クラブを退団していた元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(35)と再契約したことを発表した。昨季の公式戦で46試合28得点10アシストを記録したカリスマの再契約は、大きなトピックとなっている。 ▽中でも、イブラヒモビッチが加わったことで、ユナイテッドの“高さ”が話題となっている。ユナイテッドは今季、チェルシーからMFネマニャ・マティッチ、エバートンからFWロメル・ルカク、ベンフィカからDFビクトル・リンデロフを補強。イブラヒモビッチは身長195cmで、マティッチは194cm、ルカクが191cm、リンデロフが187cmといずれも高身長だ。 ▽そのほかにも、ユナイテッドの主力には、194cmのMFマルアン・フェライニ、193cmのDFクリス・スモーリング、191cmのMFポール・ポグバが在籍。新戦力の3人を含めて190cm以上の選手たちが異なるポジションでプレーすることになり、CKなどセットプレー時は相手クラブにとって脅威となりそうだ。 ◆ユナイテッドの高身長イレブン GK ダビド・デ・ヘア(192cm) DF ビクトル・リンデロフ(187cm) クリス・スモーリング(193cm) エリック・バイリー(187cm) マルコス・ロホ(187cm) MF マイケル・キャリック(188cm) ネマニャ・マティッチ(194cm) マルアン・フェライニ(194cm) ポール・ポグバ(191cm) FW ロメル・ルカク(191cm) ズラタン・イブラヒモビッチ(195cm) 【11人の平均:190.8cm】 2017.08.25 13:54 Fri3
“ポピー”を着けられないマティッチがユナイテッド浮上のカギ/編集部コラム
▽日本名では「虞美人草(ぐびじんそう)」や「雛芥子(ひなげし)」と呼ばれる可憐な花。ヨーロッパ原産のケシ科の植物は「ポピー」の名で知られている。 ▽プレミアリーグを観る方やこの時期にイギリスへ行ったことがある方は、ユニフォームや監督の胸元に「ポピー」の花が飾られるのを目にしたことがあるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181106matic_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽11月11日は、イギリスでは“Remembrance Day(リメンブランス・デイ)”という記念日である。1918年11月11日の11時に第一次世界大戦の戦闘が集結し、イギリス国王のジョージ5世が定めた記念日。「戦没者追悼の日」とも言われ、今年で100年を迎えることになる。 ▽この日が近づくと、プレミアリーグのピッチには多くのポピーの花が咲く。日本で言うところの、「赤い羽根」に近いだろうか。選手たちだけでなく、一般の方も地下鉄の駅などでは募金をするとポピーの花がもらえるのだ。 ▽そんな中、週末に行われたプレミアリーグでは1人の選手の胸にポピーの花がなかった。それは、マンチェスター・ユナイテッドに所属するセルビア代表MFネマニャ・マティッチだ。 ▽かつてはチェルシーでプレーしたマティッチは、2017-18シーズンからかつての師であるジョゼ・モウリーニョ監督の下でプレーしている。そのマティッチは、3日に行われたボーンマス戦に先発出場。90分間プレーした。 ▽ユナイテッドの中盤を支えるマティッチだが、イギリスで通例となっているポピーの花をユニフォームにつけない理由がある。それは、自身が少年期に経験した戦争を思い出してしまうからだという。自身のインスタグラム(nemanjamatic)で明かした。 「僕にとっては、1999年にセルビアの爆撃によって母国が荒廃していた。個人的には、恐怖を抱いた12歳の少年のように、ヴレロに住んでいるような個人的な感情を思い出してしまうんだ」 ▽マティッチの故郷は、旧ユーゴスラビアのシャバツ。現在のセルビア西部に位置する都市だ。旧ユーゴスラビアでは、1998年からコソボ紛争が勃発。そして、翌1999年にNATO軍によって空爆が行なわれた。 ▽第一次世界大戦の終結を記念して定められた“リメンブランス・デイ”。そして、戦没者の象徴とされる「ポピー」を身につけることは、空爆を体験をしているマティッチには難しいことのようだ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181106matic_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽チェルシー同様に、ユナイテッドでもフィルター役を務めるマティッチ。鋭いタックルで相手を封じ、バイタルエリアで壁となるマティッチは、気の利いたプレーでチームを支える。そして、そのプレースタイル同様に、自身の考えを押し付けることはなかった。 「人々がなぜポピーを身につけているのかは十分に理解している。僕はみなさんの権利を完全に尊重するし、紛争のために愛する人を失った人には同情する」 ▽マティッチは、自身が「ポピー」を身につけていない理由を明かす前に、しっかりと戦没者へと敬意を払った。それもまた、空爆を経験しているからだろう。戦争で愛する人を失った人々の悲しみを理解しているからだ。そして続けた。 「これまで僕が行ってきたことを考えると、ユニフォームにポピーを着けることが正しいとは思わない」 「イギリスの誇りの象徴であるポピーを傷つけたり、誰かを怒らせたりはしたくない。ただ、僕たちはそれぞれの育ち方をしているし、示した通り、僕個人の選択だ」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181106matic_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽誠実に、そして自身の考えをしっかりと説明したマティッチ。その投稿には、多くの反応があり、誠実な対応をしたマティッチへの称賛のコメントも残されている。 ▽マティッチといえば、決して裕福ではない故郷のヴレロでも英雄的な存在。地元の小学校に修繕費を支援したり、苦しんでいる人々の借金を肩代わりしたり、「いたわり」「思いやり」の心をもって活動を行なっている。 ▽苦しいシーズンスタートとなったユナイテッドだが、モウリーニョ監督の腹心であるマティッチの誠実さ、思いやりのあるプレーは、チームに安定感をもたらせ、必ずやチームを浮上させるカギとなるだろう。そして、マティッチもそれを望んでいるようだ。 「僕が説明した理由をみんなが理解してくれることを願っている。そして、僕はこの先に待つ試合でチームをサポートすることに集中できる」 ▽「ポピー」の花言葉は「いたわり」「思いやり」。さながら、中盤でチームのバランスを取りながらプレーし、相手のことを考えて行動し、多くの支持を受けるマティッチを表しているようだ。「ポピー」を着けられなくとも、その心にはポピーの花が咲いているのかもしれない。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2018.11.06 21:30 Tue4
「駆け引き上手すぎ」C・ロナウド、天国の息子へ捧げるプレミア通算100ゴール! 玄人好みの巧さが詰まった一撃
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、復活のゴールを決めた。 23日、プレミアリーグ第34節でアーセナルと対戦したユナイテッド。トップ4フィニッシュに向けて負けられないライバルとの一戦はアウェイで行われた。 18日に双子が誕生したC・ロナウドだったが、直後に男の子が他界するという訃報が。19日のリバプール戦は欠場した中で、チームは0-4と大敗。悲しみに暮れる中、トレーニングに復帰すると、アーセナル戦では先発フル出場を果たした。 試合は開始3分で失点すると、32分にはPKを与えてしまいリードを2点に広げられる。 ユナイテッドは、アントニー・エランガが相手の裏を取り、何度か決定機を迎えたもののゴールを奪えず。それでも2-0とされた2分後にC・ロナウドが見せた。 左サイドでジェイドン・サンチョがボールをキープ。相手DFを惹きつけるとC・ロナウドはボックス内でガブリエウと駆け引き。マイナスのパスを受けたネマニャ・マティッチが狙い澄ましたクロスを入れると、ガブリエウのマークを振り切ったC・ロナウドが右足で合わせ、1点差に迫るゴールを決めた。 復帰即ゴールと結果を残したC・ロナウド。これはプレミアリーグ通算100ゴール目というメモリアルゴールとなったが、ゴール後には天に捧げるパフォーマンスを見せ、他界した息子へのメモリアルなゴールになった。 このゴールには「一瞬のマーク外しが絶妙」、「ゴール前から遠ざからずにマーク外したとこ」、「駆け引き上手すぎ」とガブリエウとの駆け引きの上手さに感嘆。また息子を亡くしてすぐのゴールにも「ほんとに強いなあこの人は」、「メンタリティまじですごい」とC・ロナウドの精神的な強さにも称賛が集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】スペシャルな動きだし! 天国の息子に捧げるC・ロナウド復活の一撃!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OL41q66-evU";var video_start = 213;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.24 07:07 Sun5
ローマで幸せなモウリーニョ監督「家族の一員だと感じている」
ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が現在の充実感を語った。 昨季、ローマの指揮官に就任したモウリーニョ監督、セリエAでこそ6位に終わり、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したが、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)では同大会初優勝。クラブに14シーズンぶりとなるトロフィーをもたらした。 今夏にはFWパウロ・ディバラやMFネマニャ・マティッチらの獲得に成功。ポジティブな空気に包まれ、昨季以上の成功が期待されるが、モウリーニョ監督も幸せな日々を過ごせているようだ。 自身が2014年からアンバサダーを務めるスイスの高級腕時計ブランド『HUBLOT』のイベント先にて、イタリア『Esquire』のインタビューでECL優勝時の思い出にふけながら、ローマでの1年を振り返った。 「いつも言っているが、トレーニング場は世界中のどこに行っても同じで、自分の生活も変わらない。朝7時半に出社して、夕方6時半に退社する生活だ。だから、ローマのような素晴らしい都市に住もうが、寒くて暗くて人目につかない場所に住もうが、ほとんど変わらない。ただ、私の人生で変わったことがあるとすれば、このクラブで私は気分が良く、皆と良い関係を築けていることだろう。イタリアで、私は幸せだ」 「(ECL優勝後の祝賀会は)本当に忘れられない思い出だ。インテルでCL王者になったとき、私はレアル・マドリーに行きたくてミラノに戻らなかった。もし戻っていたら、絶対に離れられなくなるという思いがあったからね」 「今回はあのときと違い、ローマに残ってこのクラブで続けていきたいという思いがあった。その瞬間、これは自分のために勝ったのではない、決して個人的な喜びではないと理解できたよ。ここにいる人たちがすべてだった。自分の成果を示したことで、今はとても特別な家族の一員になれたと感じている」 また、モウリーニョ監督はイタリアサッカーの現状にも言及。セリエAは復活の兆しを見せているとしつつ、イタリア代表が今年11月のカタール・ワールドカップ(W杯)出場を逃したことを嘆いた。 「10年前、私が退団した辺りからセリエAは困難な時期を迎えた。質が低下して、欧州でほとんどアピールできないリーグになってしまったね。ただ、今ではエキサイティングで競争力あるリーグに出会えたとも思う。2009-10シーズンと比較すれば、欧州トップチームとの差はまだある。それでもローマのように、クラブとして広い意味で成長して、より多くのファンをスタジアムに集め、より良い進化を遂げる可能性を秘めたチームもあるのだ」 「イタリアのサッカーを愛しているなら、W杯不出場を受け入れるのは難しい。ここで働いていると、何が起こったのか理解しがたいね。イタリアから海外に行く選手はまだ少ないが、良い選手はたくさんいるのだから『才能が少ない』という意見は受け入れない。イタリアには才能ある選手がおり、W杯に出るべきチームだ」 2022.09.23 12:45 Friネマニャ・マティッチの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月27日 |
スタッド・レンヌ |
リヨン |
完全移籍 |
| 2023年8月14日 |
ローマ |
スタッド・レンヌ |
完全移籍 |
| 2022年7月1日 |
マンチェスター・U |
ローマ |
完全移籍 |
| 2017年7月31日 |
チェルシー |
マンチェスター・U |
完全移籍 |
| 2014年1月15日 |
ベンフィカ |
チェルシー |
完全移籍 |
| 2011年7月1日 |
チェルシー |
ベンフィカ |
完全移籍 |
| 2011年6月30日 |
フィテッセ |
チェルシー |
レンタル移籍終了 |
| 2010年8月23日 |
チェルシー |
フィテッセ |
レンタル移籍 |
| 2009年8月18日 |
MFK Kosice |
チェルシー |
完全移籍 |
| 2007年1月1日 |
コルバラ |
MFK Kosice |
完全移籍 |
| 2005年7月1日 |
Jedinstvo U19 |
コルバラ |
完全移籍 |
| 2004年9月1日 |
パルチザン U17 |
Jedinstvo U19 |
完全移籍 |
| 2004年7月1日 |
|
パルチザン U17 |
完全移籍 |
ネマニャ・マティッチの今季成績
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| リーグ・アン | 28 | 2014’ | 0 | 0 | 0 |
| UEFAヨーロッパリーグ | 8 | 428’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 36 | 2442’ | 0 | 0 | 0 |
ネマニャ・マティッチの出場試合
| リーグ・アン |
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| 第1節 | 2024年8月18日 |
|
vs |
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スタッド・レンヌ | 86′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
モナコ | 17′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月30日 |
|
vs |
|
ストラスブール | 87′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
RCランス | 88′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
マルセイユ | 83′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
トゥールーズ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
ナント | メンバー外 |
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
ル・アーヴル | メンバー外 |
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
オセール | 77′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月1日 |
|
vs |
|
リール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
サンテチェンヌ | 65′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
スタッド・ランス | 79′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
ニース | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
アンジェ | 82′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
モンペリエ | 85′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
ブレスト | メンバー外 |
|
A
|
| 第18節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
トゥールーズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
ナント | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
マルセイユ | 86′ | 0 | ||
|
A
|
| 第21節 | 2025年2月9日 |
|
vs |
|
スタッド・ランス | 74′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
モンペリエ | 78′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 64′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
ブレスト | 20′ | 0 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
ニース | 77′ | 0 | ||
|
A
|
| 第26節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ル・アーヴル | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年3月28日 |
|
vs |
|
ストラスブール | 5′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
リール | 69′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
オセール | 85′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
サンテチェンヌ | メンバー外 |
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
スタッド・レンヌ | 76′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
RCランス | 71′ | 0 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
モナコ | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| UEFAヨーロッパリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 |
|
vs |
|
オリンピアコス | 67′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
レンジャーズ | 28′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
|
vs |
|
ベシクタシュ | ベンチ入り |
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
カラバフ | 14′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
|
vs |
|
フェネルバフチェ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
|
vs |
|
ルドゴレツ | 26′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
|
vs |
|
FCSB | 76′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
|
vs |
|
FCSB | 37′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
|
H
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
|
A
|
ネマニャ・マティッチの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2008年12月14日 | 2019年9月10日 |
セルビア代表 |

セルビア
スタッド・レンヌ
ローマ
マンチェスター・U
チェルシー
ベンフィカ
フィテッセ
コルバラ
Jedinstvo U19
パルチザン U17
セルビア代表