コラム

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初めて知ったジャッジの違い/六川亨の日本サッカー見聞録

今年2回目となるレフェリーブリーフィングが4月18日に開催されたので、そこで話題にのぼった面白い実例を紹介しよう。第1節から先週末までのJ1~J3とルヴァン杯の240試合中、48試合に関してJクラブから意見交換を求められたそうだ。そこで問題提起された64シーンでディスカッションした結果、14試合の15シーンで間違った判 2019.04.18 19:00 Thu
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VAR導入の裏側/六川亨の日本サッカー見聞録

Jリーグは2019シーズンの一部の試合で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の導入を決定していたが、4月11日、メディアを対象に改めてVARへの理解を深めると同時に、一般のファン・サポーターへの告知のための講習会を開いた。 導入される試合はルヴァン杯プライムステージ(準々決勝、準決勝、決勝)の全13試合と 2019.04.11 21:00 Thu
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毎日新聞の川淵さんのコラムへの届かない返信/六川亨の日本サッカー見聞録

一昨日、4月3日の毎日新聞の夕刊に、「私だけの東京 2020に語り継ぐ」という連載企画に、JFA(日本サッカー協会)元会長、Jリーグ初代チェアマンで、現在は日本トップリーグ連携機構会長や東京五輪の組織委員会の評議員を務める川淵三郎氏が登場した。 64年の東京五輪では選手としてアルゼンチン戦でゴールを決め、勝利の立 2019.04.05 13:00 Fri
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代表選手の背番号からみるプライオリティー/六川亨の日本サッカー見聞録

コロンビア戦を2日後に控えた3月20日、JFA(日本サッカー協会)は日本代表選手23人の背番号を発表した。これまで2011年から長らく「10番」を背負った香川真司だが、9月にスタートした森保ジャパンでは招集されなかったため中島翔哉に譲り、中島が負傷辞退した1月のアジアカップでは乾貴士が背負った。 そんな森保ジャパ 2019.03.21 13:25 Thu
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Jリーグふろしきの可能性/六川亨の日本サッカー見聞録

3月22日と26日に開催されるキリンチャレンジ杯のメンバー23名が14日に発表された。森保ジャパンになって代表初招集はDFの安西幸輝(鹿島)と畠中槙之輔(横浜M)、そしてFWの鈴木武蔵(札幌)と鎌田大地(シントトロイデン)の4人だった。 安西は左SBのため佐々木翔(広島)の、CB畠中は冨安健洋(シントトロイデン) 2019.03.15 13:15 Fri
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いつも困難の伴うコパの“負の遺産"とは/六川亨の日本サッカー見聞録

JFA(日本サッカー協会)は3月22日(対コロンビア)と26日(対ベネズエラ)に開催されるキリンチャレンジ杯の代表メンバー23名を、3月14日の記者会見で発表することになった。 この2試合はFIFAの国際Aマッチデーのため海外組の選手を招集できる強制力がある。しかし問題は、当初、森保ジャパンは今年6月にブラジルで 2019.03.08 12:00 Fri
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U-20W杯とコパ・アメリカの違い/六川亨の日本サッカー見聞録

シービリーブス杯に参加している“なでしこジャパン"が、初戦で世界ランク1位のアメリカと2-2の引き分けに持ち込んだ。アメリカはラノピーやモーガンといった主力選手のゴールで2度のリードを奪ったが、日本もベテランの中島と途中出場の籾木のゴールで同点に追いついた。 俊足FWのモーガンは日本の天敵でもあるが、アメリカ相手 2019.02.28 17:00 Thu
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ゼロックス杯とちばぎんカップのレフェリングについて/六川亨の日本サッカー見聞録

先週の週末は、16日のゼロックススーパーカップの川崎F対浦和戦、翌17日はちばぎんカップの柏対千葉戦を取材した。ゼロックス杯はチームの完成度の違いと新戦力のレアンドロ・ダミアンの決勝点で1-0の僅差ながら川崎Fが完勝。浦和は負傷中の武藤雄樹と青木拓矢の不在をオリベイラ監督は敗因の1つとしてあげていた。それはそれで頷けた 2019.02.19 11:00 Tue
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Jリーグ選手名鑑/六川亨の日本サッカー見聞録

今シーズンのJ1リーグ開幕まで、あと2週間を切った。今週末にはゼロックス・スーパーカップも開幕する。といったところで、この時期に毎年購入するのがJリーグの選手名鑑(2月9日発売)である。 かつて務めていた縁ではないが、自然とSD誌の選手名鑑を手にとってしまう。それにしても、年々チーム数が増え、今年は292ページの 2019.02.11 20:30 Mon
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日本代表の背番号11/六川亨の日本サッカー見聞録

アジアカップはカタール代表の初優勝で終わり、5度目の戴冠を期待された日本代表は残念ながら準優勝に終わった。準決勝のイラン代表戦では今大会でベストのパフォーマンスから3-0の快勝を収めただけに、後手に回った決勝戦での前半の戦いぶりが悔やまれる。 そのカタール戦、ハーフタイムに控えの選手がピッチでボールを蹴っていたが 2019.02.05 16:45 Tue
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大迫は別格も後継者探しが急務/六川亨の日本サッカー見聞録

アジアカップ2019UAEも残すは7試合。昨日の準々決勝では日本代表がベトナム代表を堂安律のPKによるゴールで下し、2大会ぶりのベスト4に進出した。試合は、今大会を象徴するような展開だった。 ベトナムはグループリーグD最終戦のイエメン代表戦での勝利で3位となり、決勝トーナメントに進出した。1回戦ではグループB首位 2019.01.25 21:40 Fri
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日本人監督で初のアジア杯制覇に挑戦/六川亨の日本サッカー見聞録

1月17日、アジアカップのグループリーグ最終戦があり、ウズベキスタン代表と対戦した日本代表は武藤、塩谷のゴールで2-1の逆転勝ちを収め、グループFを首位で突破。21日の決勝トーナメント1回戦でグループE2位のサウジアラビア代表と対戦することになった。 試合前日の記者会見で森保一監督が示唆したように、日本はスタメン 2019.01.18 22:15 Fri
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アジア杯インド躍進の原因/六川亨の日本サッカー見聞録

1月6日に開幕したアジアカップ2019は、9日のグループF、日本対トルクメニスタン戦により全チームが1試合を消化した。タイがインドに1-4で大敗し、優勝候補のオーストラリアもヨルダンに0-1と足下をすくわれた。そして韓国もフィリピンに1-0の辛勝と苦戦したのは意外だった。 そして迎えたトルクメニスタン戦でも、日本 2019.01.11 16:00 Fri
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夢フィールドとJヴィレッジの共存に期待/六川亨の日本サッカー見聞録

▽今月の25日、JFA(日本サッカー協会)は千葉市の幕張海浜公園内に新設中の日本代表トレーニング施設の名称を「JFA夢フィールド」に決定したと発表した。同施設は天然芝と人工芝のグラウンド各2面のほか、フットサルアリーナやクラブハウスを備え、選手育成や指導者養成などに活用される。 ▽運用は2020年3月に開始する予 2018.12.27 22:10 Thu
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スタジアム基準の改定に思うこと/六川亨の日本サッカーの歩み

▽12月12日、来月からUAEで開催されるアジアカップの日本代表23名が発表された。これまで招集されたメンバー主体で、ケガで小林悠と三竿健斗、鈴木優磨が外れたくらいで、これといったサプライズはなかった。新天地を模索している香川真司と、海外移籍が濃厚な昌子源は1月の移籍ウインドウと重なるため、森保一監督も招集に配慮したと 2018.12.13 19:30 Thu
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多くの名選手が引退した18シーズン/六川亨の日本サッカー見聞録

▽昨日5日は天皇杯の準決勝2試合が行われ、事実上の決勝戦と目された浦和対鹿島戦は右CKからあげた1点を守り切り、浦和が3大会ぶりの決勝戦へコマを進めた。決勝戦は9日に埼玉スタジアムで開催されるが、鹿島戦で興梠、武藤、青木の主力3選手が負傷交代したのは気にかかるところ。果たして決勝戦に間に合うのかどうかも勝敗を左右しそう 2018.12.06 18:30 Thu
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諸刃の剣になりかねない「外国人枠拡大」と「ホームグロウン制度」/六川亨の日本サッカー見聞録

▽Jリーグは11月20日の定例理事会で、来シーズンから1チーム5人以内だった外国籍選手の登録制限を撤廃し、J1は5人、J2とJ3は4人と出場枠の拡大を決めた。これまでの外国籍選手の出場枠は、3人プラスAFC(アジア・サッカー連盟)加盟協会の選手1人が上限で、Jリーグと提携する東南アジア諸国(タイ、ベトナム、ミャンマー、 2018.11.22 18:00 Thu
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キルギス戦で望むこと/六川亨の日本サッカー見聞録

▽11月16日に大分で開催されるキリンチャレンジ杯、日本対ベネズエラ戦に臨む日本代表の森保監督が前日会見に臨んだ。会見の冒頭、森保一監督は「明日の試合はウルグアイ戦をベースに戦いたい。今日の練習を見て、練習後に変るかもしれないがベースに考えている」とベネズエラ戦のスタメンを示唆した。 ▽今回の2連戦、ベネズエラと 2018.11.16 12:00 Fri
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女性への不適切行為にJFAは素早い対応/六川亨の日本サッカー見聞録

▽今週水曜の7日、JFA(日本サッカー協会)はキリンチャレンジ杯で16日にベネズエ、20日にキルギスと対戦する日本代表23名を発表した。招集メンバーは10月のウルグアイ戦とほぼ同じで、試合中に胸部をボールが痛打し肺気腫となった長友佑都、J1リーグの試合中に相手選手の肘が顔面を強打し眼底骨折した小林悠がメンバーから外れた 2018.11.10 12:00 Sat
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レフェリーブリーフィング/六川亨の日本サッカー見聞録

▽11月1日、今年で第5回となるメディアを対象にしたレフェリーブリーフィングがJFAハウスで開催された。8月21日以来の開催となったが、この間にJクラブと審判委員会の意見交換会(レフェリーのジャッジの正当性をVTRでお互いに確認)は270試合ほどで、そのうち30%はレフェリーの判定が間違っていることが確認されたと、元国 2018.11.02 13:30 Fri
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あまりに変則日程の今年の天皇杯/六川亨の日本サッカー見聞録

▽昨夜は韓国・水原で熱い戦いがあった。ACLの準決勝に進出している鹿島が第2戦を敵地で戦った。ホームの第1戦は水原に2点を先行されながら、後半の猛反撃からアディショナルタイムに内田篤人が決勝点を奪い3-2の大逆転勝利。このため敵地での第2戦はドロー以上で決勝戦に進出できる。 ▽しかし1点を先取しながら後半立て続け 2018.10.25 13:30 Thu
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Jに波乱が少ない原因は?/六川亨の日本サッカーの歩み

▽先週末の日本サッカーは話題の多い一週間だった。まずインドネシアで開催されているU-19アジア選手権で、U-19日本代表はU-19北朝鮮に5-2と圧勝した。前半2点のリードも追いつかれる嫌な展開だったが、後半に入り久保建英が鮮やかな直接FKを決めて勝ち越すと、相手が疲れた終盤にも2点を加えて突き放した。 ▽先制点 2018.10.22 18:30 Mon
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南米勢がヨーロッパ化?/六川亨の日本サッカー見聞録

▽10月16日のキリンチャレンジ杯で日本はウルグアイを4-3で下した。前線の南野、中島、堂安らが躍動し、常に先手を奪う余裕の試合運びを見せた。3失点のうち2点目と3点目はいただけないが、ウルグアイのカウンターにもしっかりと対処し、森保監督の掲げる「全員攻撃、全員守備」での快勝だった。 ▽ドリブルで翻弄した中島のプ 2018.10.18 18:10 Thu
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代表の10番は中島に/六川亨の日本サッカー見聞録

▽10月12日、新潟のデンカビッグスワンスタジアムでパナマ代表と対戦する日本代表の森保監督が、11日に前日会見に臨んだ。就任2試合目、今回はロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した海外組6人、吉田、長友、酒井宏、原口、柴崎、大迫を招集。恐らく彼らが日本代表の骨格となり、リオ五輪世代の室屋、遠藤航、中島、南野、伊東と三浦 2018.10.12 14:30 Fri
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キリンチャレンジ杯の招待国から欧州勢が消滅。その対抗策は?/六川亨の日本サッカー見聞録

▽キリンチャレンジカップで10月12日にパナマ、16日にウルグアイと対戦する森保ジャパンのメンバー23人が10月4日に発表された。9月のコスタリカ戦から長友、吉田、酒井宏樹、原口、柴崎、大迫のロシアW杯出場組が復帰。森保監督は「前回招集したメンバーと海外組でどんな化学反応があるか見てみたい」と話し、全員攻撃・全員守備を 2018.10.04 22:10 Thu
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湘南のチャレンジ。安価な簡易席を増築/六川亨の日本サッカー見聞録

▽J1リーグは昨日26日、延期されていた第26節の湘南対川崎Fの1試合を行い、0-0で引き分けた。2位の川崎Fにとっては首位の広島に勝点1差に詰め寄るチャンスだったものの、小林のPKはGK秋元にストップされるなどノーゴールに終わり、勝点差3で広島を追走している。至近距離からのシュートに滅法強いGK秋元らしい活躍でもあっ 2018.09.27 14:15 Thu
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外人枠の規制緩和とHG制度の導入/六川亨の日本サッカー見聞録

▽Jリーグの原博実副チェアマンは、9月18日の実行委員会後、日本版ホームグロウン制度(以下HG)の導入と外国籍選手の規制緩和について、メディアと意見交換の場を設けた。これは7月の実行委員会でも議題に上ったそうで、来シーズンの課題の1つとして育成と強化に新たなシステムを採り入れるため現在も検討中だという。 ▽そもそ 2018.09.20 21:01 Thu
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【六川亨の日本サッカー見聞録】気配りのできる森保監督

▽森保ジャパンは9月11日のコスタリカ戦を3-0の快勝で飾る好スタートを切った。右サイドからは堂安と室屋、南野らの組織的な仕掛けで崩し、左サイドは中島が得意のドリブルからカットインやタテに抜け出し、相手が警戒すればキープから味方を使うなど独壇場の活躍を見せた。 ▽元日本代表の西野監督は、ロシアW杯で左サイドのジョ 2018.09.13 20:40 Thu
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【六川亨の日本サッカー見聞録】チリ戦開催中止決定まで遅すぎるJFAの判断

▽今日6日の朝のこと、羽田空港6時10分発のフライトに乗るため、4時30分に友人のクルマで送ってもらった。テレビでは3時8分頃に北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源とする震度7の地震が発生し、各地で被害が出ているというニュースは知っていた。 ▽5時前に空港に着いてカウンターに行ってみると、すでに機内に荷物を預ける 2018.09.06 22:00 Thu
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【六川亨の日本サッカーの歩み】アジア大会で感じた男子と女子の成功体験の差

▽インドネシアで開催されていたアジア大会で、男子のU-21日本代表は銀メダル、なでしこジャパンは金メダルを獲得した。韓国との決勝戦となった男子は、元々苦戦が予想された。相手は23歳以下の代表で、兵役免除を狙ってOA枠でFWソン・フンミンとファン・ウィジョ、GKチョ・ヒョヌを起用してきた。 ▽それでも森保ジャパンは 2018.09.03 19:30 Mon
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