
イラン
IRAN国名 |
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ホームタウン | テヘラン |
愛称 | チーム・メッリ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2006年:グループステージ敗退
・1998年:グループステージ敗退
・1978年:グループステージ敗退
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2006年:グループステージ敗退
・1998年:グループステージ敗退
・1978年:グループステージ敗退
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就任から2カ月、連覇目指すカタール代表監督が日本を撃破したイラン攻略の狙いを語る「素早い4選手を起用した」
カタール代表のティンティン・マルケス監督が、決勝進出を喜んだ。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 7日、アジアカップ2023準決勝でカタールはイラン代表と対戦した。 史上5カ国目の連覇を目指す開催国カタールと史上最多タイとなる4度目の優勝を目指すイラン。試合はイランが早々に先制するも、前半のうちにカタールが逆転。後半早々にイランが追いついたが、カタールがエースFWアルモエズ・アリのゴールで勝ち越し、2-3で勝利を収めた。 2019年の前回大会では決勝で日本代表に勝利して初優勝を収めたカタール。連覇をかけて臨んだ自国での大会も、残すところ1つとなった。 マルケス監督はイラン戦の勝利を喜び、スピードを活かして戦うことを選択したと振り返った。 「まずはカタール、国民、ファン、選手たちのことをとても嬉しく思っている。試合は非常に難しいものとなったが、我々はビッグマッチを戦い、選手たちは努力を惜しまなかった。タイトル防衛に向け、もう1つ最後のステップが残っている」 「我々は攻撃において素晴らしいスピードでプレーしようと努めた。攻撃には素早い4選手を起用した」 「我々はイランの守備の背後にスペースを見つけようとした。時には成功することもあったが、今日は幸運に恵まれた。今日はこの勝利を祝い、明日からは決勝に向けての準備を始める」 マルケス監督は、2023年12月にカタールの監督に就任。およそ2カ月でアジアの頂点に輝く可能性がある。 ただ、この功績は自身の戦い方だけではないとコメント。前回大会で優勝に導いたフェリックス・サンチェス元監督、わずか10カ月で交代となったカルロス・ケイロス前監督にも感謝した。 「チームを少し前に引き継いだが、本当の助けになったのは、選手たちのことをすでによく知っていたということだ。同僚の全員を尊敬している。私の前にここにいた、カルロスとフェリックスをリスペクトしている」 「私は12月24日に就任した。独自の哲学とスタイルがあるが、これだけで成功したとは言えない。最高の結果を得るために、選手たちと一緒に実行しようとしただけの人間だ」 2024.02.08 10:35 Thu2
飛距離は60m超え! イラン代表“強肩”GKの超ロングスローがギネス世界記録に認定
イラン代表GKのロングスローがギネス世界記録に認定された。 ポルトガルのボアヴィスタは25日、所属するGKアリレザ・ベイランヴァンドのフィードが、サッカーの公式戦における最長のハンドスローとしてギネス世界記録に認定されたと発表した。 ベイランヴァンドは2016年10月11日にイランのテヘランで行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節の韓国代表戦に、イラン代表GKとして出場した。この試合中におけるフィードスローが61m26mmを記録。ラストパスにもなった超ロングフィーが、手による世界最長のフィードとしてギネス記録に認定された。 ベイランヴァンドは今夏にベルギーのロイヤル・アントワープからボアヴィスタへと、買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で加入。 イラン代表としても49試合に出場し、今年9月2日に行われたカタールW杯アジア最終予選の初戦、シリア代表戦でも強肩ぶりを披露していた。 <span class="paragraph-title">【動画】世界記録に認定された60m超えのロングスロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Cebk0MO1sCw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.11.27 20:21 Sat3
日本撃破の裏にあった出場停止のエースFWタレミの存在、同点ゴールのモヘビが感謝「30分も話してくれた」
イラン代表のFWモハマド・モヘビが、日本代表撃破の裏には出場停止だったエースの存在が大きかったと語った。アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトが伝えた。 3日、アジアカップ2023の準決勝が行われ、イランは日本と対戦。優勝候補同士の対戦、FIFAランキングでは2位のイランと1位の日本というアジアの頂点同士の対戦となった試合は、土壇場のPK弾でイランが2-1で勝利し、ベスト4入りを決めた。 日本戦へ挑むイランにとっては、トップ下でプレーしていたメフディ・タレミがラウンド16で退場処分を受けて不在。戦力ダウンが懸念された中、代役としてピッチに立ったモヘビは貴重な同点ゴールを記録していた。 そのモヘビは、タレミの存在が自身を日本戦で活躍させたとコメント。日本戦へ向けて話をしてくれたと明かした。 「イランで最高の1人であるだけでなく、アジアでも最高の1人であるメフディ・タレミに感謝したい」 「彼は僕の最高のクオリティを出す手伝いをしてくれ、約30分話してくれた。これは僕たちがこの代表チーム内で結束していることを示している」 また、アルデシル・アミール・ガレノエイ監督やスタッフ陣にも、難しい中2日というスケジュールにも対応できたことを感謝した。 「僕に自信を信念を与えてくれたアミール監督とスタッフには特に感謝したい。また、回復のために働いてくれたメディカルチームとマッサージ師たちのおかげでシリアに勝利してからの短期間で、これほどのパフォーマンスが発揮できた」 日本戦については「勝利とパフォーマンスにとても満足している。この試合はアジアサッカーのクオリティの高さを浮き彫りにした。チームメイト、スタジアムにいる全員、そして故郷にいる全ての人に感謝したい」とコメント。「この調子を続けてアジアのチャンピオンになり、全てのイランファンが誇りに思い、幸せにできることを願っている」と、日本に並ぶ史上最多タイの4度目のアジア王者になることを誓った。 <span class="paragraph-title">【動画】日本撃破で歓喜爆発のイランイレブン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Unity through strength. Strength through unity.<br><br> are on cloud nine!<a href="https://twitter.com/hashtag/AsianCup2023?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AsianCup2023</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/HayyaAsia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#HayyaAsia</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/IRNvJPN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#IRNvJPN</a> <a href="https://t.co/wScnT79zQH">pic.twitter.com/wScnT79zQH</a></p>— #AsianCup2023 (@afcasiancup) <a href="https://twitter.com/afcasiancup/status/1753788731671421257?ref_src=twsrc%5Etfw">February 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.05 18:15 Monイランの選手一覧
1 | GK |
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アリレザ・ベイランヴァンド | |||||||
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1992年09月21日(32歳) | 196cm |
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12 | GK |
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モハマド・ラシド・マザヘリ | |||||||
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1989年05月18日(35歳) | 188cm |
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22 | GK |
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アミル・アベドザデー | |||||||
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1993年04月26日(32歳) | 186cm | 79kg |
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3 | DF |
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エフサン・ハジサフィ | |||||||
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1990年02月25日(35歳) | 178cm |
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4 | DF |
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ルズベー・チェシミ | |||||||
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1993年06月24日(31歳) | 190cm |
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5 | DF |
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ミラド・モハマディ | |||||||
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1993年09月29日(31歳) | 178cm |
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8 | DF |
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モルテザ・プーラリガンジ | |||||||
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1992年04月19日(33歳) | 184cm |
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13 | DF |
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モハマド・レザ・ハンザデフ | |||||||
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1991年05月11日(33歳) | 184cm | 80kg |
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15 | DF |
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ペジマン・モンタゼリ | |||||||
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1983年09月06日(41歳) | 186cm | 80kg |
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19 | DF |
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マジド・ホセイニ | |||||||
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1996年06月20日(28歳) | 183cm |
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23 | DF |
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ラミン・レザイアン | |||||||
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1990年03月21日(35歳) | 180cm |
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2 | MF |
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メフディ・トラビ | |||||||
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1994年09月10日(30歳) | 185cm |
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6 | MF |
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サイード・エザトラヒ | |||||||
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1996年10月01日(28歳) | 190cm |
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7 | MF |
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マスド・ショジャエイ | |||||||
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1984年06月09日(40歳) | 184cm | 73kg |
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9 | MF |
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ウミド・イブラヒミ | |||||||
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1987年09月16日(37歳) |
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11 | MF |
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ヴァヒド・アミリ | |||||||
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1988年04月02日(37歳) | 182cm | 79kg |
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21 | MF |
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アシュカン・デヤガー | |||||||
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1986年07月05日(38歳) | 181cm | 78kg |
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10 | FW |
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カリム・アンサリファルド | |||||||
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1990年04月03日(35歳) | 185cm | 77kg |
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14 | FW |
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サマン・ゴッドス | |||||||
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1993年09月06日(31歳) | 176cm |
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16 | FW |
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レザ・グーチャンネジャド | |||||||
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1987年09月20日(37歳) | 180cm | 76kg |
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0 |
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17 | FW |
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メフディ・タレミ | |||||||
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1992年07月18日(32歳) | 187cm |
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0 |
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18 | FW |
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アリレザ・ジャハンバフシュ | |||||||
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1993年08月11日(31歳) | 180cm |
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20 | FW |
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サルダール・アズムン | |||||||
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1995年01月01日(30歳) | 187cm | 80kg |
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監督 |
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カルロス・ケイロス | ||||||||
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1953年03月01日(72歳) |
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