
ベネズエラ代表
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メッシ不在の南米王者・アルゼンチン、フィニッシュ精度欠くも3ゴールでチリを退け首位キープ【2026年W杯南米予選】
現地時間5日、2026年北中米ワールドカップ南米予選の第7節が行われた。 W杯王者であり、コパ・アメリカ2024王者でもあるアルゼンチン代表が、チリ代表をホームに迎えた一戦は、3-0でアルゼンチンが勝利。南米予選6勝目を記録して首位を守った。 今夏のコパ・アメリカで連覇を達成したアルゼンチン。リオネル・メッシは今回の活動に招集されていない中、2トップはラウタロ・マルティネスとフリアン・アルバレスが務めた。 序盤から攻め立てるアルゼンチン。ラウタロとフリアン・アルバレスにボールを集めてチリゴールに迫って行くが、フィニッシュの精度を欠いてしまう。 それでも地力で勝るアルゼンチンペースに。メッシやアンヘル・ディ・マリアらがいない状態でも、多彩な攻撃を見せていくが、フィニッシュに苦しむことに。前半はゴールレスドローに終わった。 後半もアルゼンチンペースで入った中、48分に先制。右サイドでボールを持ったロドリゴ・デ・パウルのパスを受けたアルバレスがボックス内右からダイレクトで折り返すと、ラウタロに合わなかった中で、後方から走り込んだアレクシス・マク・アリスターがダイレクトで蹴り込んだ。 なんとか先制点を奪ったアルゼンチン。デ・パウルを中心にその後も攻め立てていくが、やはりフィニッシュワークに難を抱えてしまう。 なかなか追加点が奪えなかったが84分に待望の追加点。ボックス手前で相手ボールを奪うと、パスを受けたアルバレスがボックス手前から左足一閃。クロスバーを直撃したボールが豪快にネットを揺らし、何度も枠を外していたアルバレスのシュートがやっと枠に収まった。 リードを2点に広げたアルゼンチン。チリは最終盤に決定機を迎えるが、GKエミリアーノ・マルティネスの好守に阻まれて得点を奪えず。するとアルゼンチンは、アディショナルタイム1分にボックス内左でアレハンドロ・ガルナチョのパスを受けたパウロ・ディバラが左足一閃。角度があまりない難しい位置からのシュートが若干ディフレクトしてニアを抜いてネットを揺らし、アルゼンチンが3-0で勝利を収めた。 なお、5日にはもう1試合が行われ、ボリビア代表がホームでベネズエラ代表相手に4-0で圧勝。今予選2勝目を記録した。 ◆2026年北中米W杯南米予選 第7節 ▽9/5(木) アルゼンチン代表 3-0 チリ代表 【アルゼンチン】 アレクシス・マク・アリスター(後3) フリアン・アルバレス(後39) パウロ・ディバラ(後46) ボリビア代表 4-0 ベネズエラ代表 【ボリビア】 ラミロ・バカ(前13) カルメロ・アルガラニャス(前50) ミゲル・テルセーロス(後1) エンソ・モンテイロ(後44) ▽9/6(金) ウルグアイ代表 vs パラグアイ代表 ブラジル代表 vs エクアドル代表 ペルー代表 vs コロンビア代表 <span class="paragraph-title">【動画】試合を決めたフリアン・アルバレスの豪快な左足ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="De3AWmXzhuA";var video_start = 353;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.06 22:25 Fri2
名将・サンパオリもオファー拒否…政治介入で監督辞任のベネズエラ代表が苦境
監督探しが難航しているようだ。ベネズエラサッカー連盟(FVF)は、ベネズエラ代表の監督を探している中、ホルヘ・サンパオリ氏(59)にも断られたようだ。スペイン『アス』が報じた。 強豪ひしめく南米の中でも最弱国とされていたベネズエラ代表。近年は、ワールドカップこそ出場できていないものの、コパ・アメリカでは結果を残しつつあり、2019年大会でもベスト8に勝ち残っていた。 11月には日本代表とも対戦し、1-4で快勝するなど、元代表OBでもあるラファエル・ドゥダメル監督の下でチームを強化中だったが、今年に入りサッカー連盟との意見の相違や、政治介入の影響で辞任。それ以降、ベネズエラ代表は監督不在となっている。 元スペイン代表監督のロベルト・モレーノ氏(現モナコ監督)など、フリーの監督にオファーを出し続けている中でも招へいできない中、チリ代表やアルゼンチン代表を率いていたサンパオリ氏にもオファー。数週間にわたって交渉を続けてきたが、破談となったようだ。 サンパオリ監督に近い人物は「彼は、ベネズエラサッカー連盟のオファーを断るとにした。経済的な合意、両者の良いタレント、そして良いプロジェクトがあったが、ホルヘ(・サンパオリ)は待つことを選んだ」とコメント。細部を詰める段階で決裂となったようだ。 サンパオリ氏は、チリ代表を率いてコパ・アメリカを連覇。その後、セビージャ、アルゼンチン代表と指揮を執り、2018年12月からはサントスで指揮。しかし、2019年12月に退任し、フリーとなっていた。 今年3月からはカタール・ワールドカップに向けた南米予選が開幕。一刻も早く監督を決めたいところだが、オファーを受ける人物は誰になるだろうか。 2020.02.04 11:25 Tue3
かつて日本代表監督候補にもあがったペケルマン氏、W杯南米予選最下位のベネズエラ代表監督就任
ベネズエラサッカー連盟(FVF)は、ベネズエラ代表の新指揮官にホセ・ペケルマン氏(72)が就任することを発表した。 ベネズエラ代表は、ホセ・ペセイロ監督が今年8月に解任。レオ・ゴンサレス氏が率いていた。 カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選を戦うベネズエラだが、ゴンサレス監督の下では8試合を戦い1勝7敗と大不振。予選最下位に位置している。 ペケルマン氏は、世界的な名将として知られ、アルゼンチン代表やコロンビア代表を指揮。コロンビアでは、2度のW杯に出場するなど、代表チームの復活に寄与していた。 過去には日本代表監督の候補にも浮上したことがあり、引くて数多の指揮官だったが、ロシアW杯後に退任。その後はフリーだった。 契約期間は5年間。2026年に行われるアメリカ、カナダ、メキシコが共催するW杯まで指揮を執ることとなる。 ペケルマン氏は監督就任に際してコメントしている。 「歓迎していただき、ありがとうございます。自分が正しい場所にいることがわかりました」 「我々は熱意を持つことから始めている。希望は我々が持っている目標で開かれる。代表チームに明日はない。選手は今日のことを考えなければならない」 2021.12.02 14:55 Thu4
ネイマールがポップコーン投げつけの被害…「そんなに文句があるなら僕の代わりにピッチに立つべき」
ブラジル代表FWネイマールが物投げつけの被害に遭った。 この代表ウィークもブラジル代表の招集を受け、12日に行われた北中米ワールドカップ南米予選のベネズエラ代表戦に出場したネイマール。1-0での逃げ切りも頭をよぎるなか、相手の見事なバイシクル弾で2連勝が止まり、3連勝のアルゼンチン代表に首位の座を明け渡した。 ネイマール本人はというと、先制ゴールをアシストしたりとエースとして結果を残したが、ベネズエラ戦後にブラジルの一部サポーターが抱くフラストレーションの矛先が向けられ、ピッチから引き揚げる際にブーイングを浴びた。 それだけなら、なくもない光景だが、ポップコーンが入った容器ごと投げつけられ、それが頭部を直撃。ネイマールはすぐさま飛んできた方向を睨み、何かしらの言葉を吐き捨て、周囲のチームメイトらになだめられながらその場を後にしていった。 ブラジル『グローボ』によると、ネイマールは試合後、「当然ながら、僕らは全力を尽くすし、尽くしたけど、結果を掴めないときも多々ある。それはファンが求めるものではない」とサポーターの怒りを理解しつつ、憤りを露わにした。 「あのファンは投げてきた…それが何なんのかもわからなかったけど、当たったときに目にしたし、当たったらナーバスになる。あんな行為は非難する」 「やってはダメだ。サッカーにとっても、人としてもとても悪いことだ」 「あんな行為をするのは教養がない人間。子供を正しく育てるのもできない。そんなに文句があるなら、よく練習して、僕の代わりにピッチに立つべきだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ネイマールの頭部にポップコーン直撃…一部サポーターの物投げつけ被害に遭う</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">EITA! O QUE FOI ISSO? JOGARAM PIPOCA NO NEYMAR E ELE FICOU REVOLTADO! MANDOU O TORCEDOR PRA AQUELE LUGAR! Alerta de clima muito tenso na Arena Pantanal! Pqp! O que aconteceu? O camisa 10 ficou muito bravo! <a href="https://t.co/49XtPfHZG5">pic.twitter.com/49XtPfHZG5</a></p>— TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1712661896568901958?ref_src=twsrc%5Etfw">October 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.14 15:15 Sat5
ベネズエラが10人エクアドルに逆転勝利、後半から出場の2選手がゴール【コパ・アメリカ2024】
23日(現地時間22日)、コパ・アメリカ2024グループB第1節、エクアドル代表vsベネズエラ代表が行われ、1-2でベネズエラが勝利した。 メキシコ代表とジャマイカ代表も同居しているグループB。 前回大会は優勝したアルゼンチン代表の前に準々決勝敗退に終わったエクアドルは、カイセドやインカピエ、重鎮エネル・バレンシアらが先発した。 一方、前回大会はグループステージ最下位での敗退に終わったベネズエラは、ジローナで主力を張ったY・エレーラの他、マチスや重鎮ロンドンらが先発した。 立ち上がりからボールを握ったエクアドルは12分、イェボアが枠内シュートで牽制。そして19分には決定機。左クロスに合わせたパエスのシュートが枠に飛んだが、GKロモの好守に阻まれた。 この一連のプレーでルーズボールに詰めたエネル・バレンシアが相手DFの腹部にスパイクを入れると、VARの末にレッドカードとなり、エクアドルは数的不利となってしまう。 一方、数的優位となったベネズエラはここから攻撃に転じると、33分にはマチスがボレーで牽制。 しかし40分、流れに反してエクアドルが先制する。FKの流れからルーズボールをサルミエントが押し込んだ。 ハーフタイムにかけてはY・エレーラが2度際どいシュートに持ち込んだベネズエラだったが、1点ビハインドで前半を終えた。 迎えた後半、ベネズエラが押し込む入りとなった中、守勢のエクアドルに60分、追加点のチャンス。CKの流れからルーズボールをフランコがボレー。枠を捉えていたが、GKロモの好守に阻まれた。 すると64分、ベネズエラが追いつく。スローインの流れからロンドンのポストプレーを受けたカディスがシュートを蹴り込んだ。 そして74分、ベネズエラに逆転弾。決めたのはカディスと共に後半から出場のベッロ。ロンドンのヘディングシュートはGKドミンゲスの好守に阻まれたが、ルーズボールをベッロが押し込んだ。 これが決勝点となってベネズエラが逆転勝利。10人のエクアドルを下して白星スタートを切っている。 エクアドル 1-2 ベネズエラ 【エクアドル】 ジェレミー・サルミエント(前40) 【ベネズエラ】 ジョンデル・カディス(後19) エドゥアルド・ベッロ(後29) <span class="paragraph-title">【動画】エクアドルvsベネズエラ ハイライト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/CopaAmerica?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CopaAmerica</a> <a href="https://t.co/WpaxShrEz5">pic.twitter.com/WpaxShrEz5</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1804692716842009076?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.23 09:00 Sunベネズエラ代表の選手一覧
1 | GK |
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ホエル・グラテロル | |||||||
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1997年02月13日(28歳) | 181cm |
12 | GK |
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ホセ・コントレラス | |||||||
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1994年10月20日(30歳) | 186cm |
22 | GK |
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ラファエル・ロモ | |||||||
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1990年02月25日(35歳) | 197cm |
GK |
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アライン・バロハ | ||||||||
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1989年10月23日(35歳) | 183cm |
2 | DF |
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ナウエル・フェラレーシ | |||||||
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1998年11月19日(26歳) |
3 | DF |
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ヨルダン・オソリオ | |||||||
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1994年05月10日(31歳) |
4 | DF |
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ウィルケル・アンヘル | |||||||
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1993年01月18日(32歳) | 190cm | 82kg |
15 | DF |
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ミゲル・ナバーロ | |||||||
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1999年02月26日(26歳) | 175cm |
16 | DF |
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ジョン・アランブル | |||||||
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2002年07月23日(23歳) | 176cm |
17 | DF |
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レンネ・リバス | |||||||
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2003年03月21日(22歳) | 183cm |
21 | DF |
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アレクサンデル・ゴンサレス | |||||||
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1992年09月13日(33歳) | 185cm | 75kg |
DF |
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テオ・キンテロ | ||||||||
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1999年03月02日(26歳) | 188cm |
DF |
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カルロス・ビバス | ||||||||
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2002年04月04日(23歳) | 182cm |
5 | MF |
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ダニエル・ペレイラ | |||||||
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2000年07月14日(25歳) | 175cm |
6 | MF |
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クリスティアン・マクーン | |||||||
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2000年03月05日(25歳) |
7 | MF |
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ジェフェルソン・サバリーノ | |||||||
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1996年11月11日(28歳) |
8 | MF |
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トマス・リンコン | |||||||
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1988年01月13日(37歳) | 175cm | 72kg |
10 | MF |
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ロムロ・オテロ | |||||||
![]() |
1992年11月09日(32歳) | 165cm |
13 | MF |
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ホセ・マルティネス | |||||||
![]() |
1994年08月07日(31歳) | 178cm | 72kg |
18 | MF |
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クリスティアン・カセレス | |||||||
![]() |
2000年01月20日(25歳) | 175cm | 68kg |
25 | MF |
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テラスコ・セゴビア | |||||||
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2003年04月02日(22歳) | 182cm | 72kg |
26 | MF |
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エドソン・カスティージョ | |||||||
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1994年05月18日(31歳) | 173cm | 76kg |
33 | MF |
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ケルビン・アンドラーデ | |||||||
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2005年04月13日(20歳) | 163cm |
MF |
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ヘスス・ブエノ | ||||||||
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1999年04月15日(26歳) | 178cm |
MF |
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ブリアント・オルテガ | ||||||||
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2003年02月28日(22歳) | 178cm |
9 | FW |
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セルヒオ・コルドバ | |||||||
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1997年08月09日(28歳) | 188cm |
11 | FW |
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ダルウィン・マチス | |||||||
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1993年02月07日(32歳) | 174cm | 70kg |
14 | FW |
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ジョン・ムリージョ | |||||||
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1995年11月21日(29歳) | 171cm |
20 | FW |
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ジョンデル・カディス | |||||||
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1995年07月29日(30歳) | 191cm | 84kg |
23 | FW |
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サロモン・ロンドン | |||||||
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1989年09月16日(35歳) | 186cm |
32 | FW |
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エンリケ・ペーニャ・サウネル | |||||||
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2000年03月04日(25歳) | 171cm |
FW |
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ジャン・カルロス・ウルタード | ||||||||
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2000年03月05日(25歳) | 180cm | 71kg |
FW |
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ジョバニ・ボリバル | ||||||||
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2001年12月16日(23歳) | 176cm |
FW |
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マティアス・ラカバ | ||||||||
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2002年10月24日(22歳) | 167cm |
監督 |
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フェルナンド・バティスタ | ||||||||
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1970年08月20日(55歳) |
ベネズエラ代表の試合日程
国際親善試合
2024年3月21日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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イタリア代表 |