横浜FCは29日、北海道コンサドーレ札幌から期限付き移籍加入中のDF福森晃斗(32)の移籍期間延長を発表した。移籍期間は2026年1月31日まで。この期間、札幌との全公式戦に出られない。
福森は桐光学園高校、川崎フロンターレを経て、2015年に札幌入りの左利きのDF。プレースキックも武器に札幌の主力を担ってきたが
2024.12.29 17:23 Sun
29日、第103回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が行われ、フクダ電子アリーナでは西目(秋田)と日章学園(宮崎)が対戦。日章学園が1-6で勝利した。
12大会ぶり14回目の出場となった西目。卒業後にサウサンプトンへ向かうU-19日本代表FW高岡伶颯やベガルタ仙台入りが内定しているMF南創太らを擁する日章学園は、
2024.12.29 17:08 Sun
ジェフユナイテッド千葉は29日、アトレチコ・ゴイアニエンセからブラジル人FWデレク(27)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。
デレクは185cmの左利きのストライカー。母国ブラジルの複数クラブでのプレー経験に加え、ウクライナのメタリスト1925でもプレー経験がある。今シーズンはグアラニからアトレチコ・ゴイア
2024.12.29 17:04 Sun
ファジアーノ岡山は29日、DF阿部海大(25)、DF田上大地(31)の2選手との契約更新を発表した。
阿部は2018年に東福岡高校から岡山へ入団。2022年までの5年間でJ2リーグ通算出場数が40試合にとどまっていたが、昨シーズンにブラウブリッツ秋田へ期限付き移籍すると、キャリアハイの35試合に出場。そして、満を
2024.12.29 16:49 Sun
AC長野パルセイロは29日、ジェフユナイテッド千葉から期限付き移籍加入中のGK松原颯汰(22)について、期間延長により来シーズンも長野でプレーすると発表した。
松原は大阪府出身で、流通経済大学附属柏高校から2021年に千葉へ入団。ルーキーイヤーの後半戦にセレッソ大阪への武者修行を経験し、22〜23年は千葉でJ2リ
2024.12.29 16:45 Sun
29日、第103回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が行われ、NACK5スタジアム大宮では尚志高校(福島)と東福岡高校(福岡)が対戦。東福岡が0-0からのPK戦を5-3で制し、2回戦進出を決めた。
4大会連続15回目の出場となった尚志、通算4度目の優勝を目指して3大会ぶり23回目出場の東福岡。どちらも攻撃に特色を
2024.12.29 16:07 Sun
29日、第103回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が行われ、浦和駒場スタジアムでは専大北上高校(岩手)と高知高校(高知)が対戦。高知が2-0で勝利し、15年ぶりの1回戦突破となった。
2大会ぶり19回目出場の高知学園は開始4分、MF西森吏玖がハンドスプリングスローを披露して会場もどよめき。12分、今度はMF門田
2024.12.29 15:29 Sun
レノファ山口FCは29日、アトレチコ鈴鹿クラブへ育成型期限付き移籍中のMF水口飛呂(22)の移籍期間延長を発表した。移籍期間は2026年1月31日までとなる。
北海道出身の水口は、履正社高校からIPU・環太平洋大学へ進学。昨シーズンは特別指定選手として山口で明治安田J2リーグの4試合に出場。ただ、正式加入となった
2024.12.29 15:20 Sun
カターレ富山は29日、いわてグルージャ盛岡からGK大久保択生(35)の期限付き加入を発表した。移籍期間は2026年1月31日までとなり、この間に岩手と対戦するすべての公式戦に出場できない。
帝京高校から2008年に横浜FCに加入した大久保は、ジェフユナイテッド千葉、V・ファーレン長崎、FC東京、サガン鳥栖、清水エ
2024.12.29 14:55 Sun
高知ユナイテッドSCは29日、いわきFCを退団するFW杉山伶央(24)の加入を発表した。
杉山は東京都出身で、FC東京の下部組織から作新学院大学を経て、2022年に当時J3参入1年目のいわきへ入団。同年はJ3リーグで8試合、23年は左ヒザ外側半月板損傷もあってJ2で12試合、今季は3試合出場にとどまった。
2024.12.29 14:18 Sun
徳島ヴォルティスは29日、栃木SCへ期限付き移籍していたMF玄理吾(21)の復帰を発表した。
玄理吾は兵庫県出身で、静岡学園高校を経て2022年に徳島へ加入。当時は韓国籍だったが、2023年9月に日本国籍を取得した。プロ1年目から出場機会を掴むと、2023年11月には徳島が育成業務提携を結ぶレアル・ソシエダの練習
2024.12.29 13:20 Sun