FC東京は7日、ウニオン・ベルリンのMF遠藤渓太(26)が期限付き移籍で加入することを発表した。移籍期間は2024年12月31日までとなる。
横浜F・マリノスの下部組織出身の遠藤は、2016年にトップチームに昇格。2018年にはYBCルヴァンカップでニューヒーロー賞を受賞。2019年には主軸としてリーグ優勝を経験2024.01.07 20:13 Sun
FC町田ゼルビアは7日、MFバスケス・バイロン(23)と2024シーズンの契約を更新したと発表した。
青森山田高校出身のバスケス・バイロンはいわきFCや、チリのウニベルシダ・カトリカでのプレーを経て、2022年に東京ヴェルディ入り。昨季も東京Vの主力だったが、夏に青森山田時代の恩師である黒田剛監督の町田行きを決断2024.01.07 19:15 Sun
浦和レッズは7日、名古屋グランパスからFW前田直輝(29)の完全移籍加入を発表した。
ドリブルが持ち味のレフティーは東京ヴェルディでのプロ入りから、松本山雅FCや、横浜F・マリノスでのプレーを挟み、2018年夏に名古屋加入。2022年夏からユトレヒトにレンタル移籍し、昨夏から名古屋に復帰した。
昨季は公式戦2024.01.07 17:20 Sun
関西サッカーリーグ2部のおこしやす京都ACは7日、FC琉球を退団するMF清武功暉(32)、ジュビロ磐田を退団するMF清田奈央弥(22)の加入を発表した。
清武はサガン鳥栖、ロアッソ熊本、ジェフユナイテッド千葉などを渡り歩き、2021シーズンから3年間琉球に在籍。J1通算14試合、J2通算223試合、J3通算20試2024.01.07 16:30 Sun
みなさま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします
この原稿が出るころには、もう日本代表はカタール・ドーハにいるわけですよ。2011年カタールアジアカップ以来優勝がないっちゅう寂しい状態ですからね。今回はすっかり日本にとって縁起がいい場所になったカタールでまたカップを掲げてほしいもんですな。
2024.01.07 13:30 Sun
FC東京は7日、ブラジル人DFエンリケ・トレヴィザン(26)およびブラジル人MFジャジャ・シルバ(25)の2024シーズン契約更新を発表した。
エンリケ・トレヴィザンは185cmの左利きセンターバック。大分トリニータでのプレーを経て、2022シーズンにFC東京へ完全移籍加入し、同年はJ1リーグ6試合出場に終わるも2024.01.07 13:15 Sun
愛媛FCは7日、ヴィッセル神戸からDF尾崎優成(20)が育成型期限付き移籍加入すると発表した。
尾崎は神戸生え抜きの186cmセンターバック。世代別の日本代表歴を持つ一方、2022シーズンからトップ昇格の神戸ではリーグ戦での出番がなかなか巡って来ず、チームがJ1初優勝を成し遂げた2023シーズンにようやくリーグ戦2024.01.07 12:30 Sun
松本山雅FCは7日、浦和レッズからDF馬渡和彰(32)の完全移籍加入を発表した。
東洋大学出身の馬渡はガイナーレ鳥取でのキャリアスタートから、ツエーゲン金沢、徳島ヴォルティス、サンフレッチェ広島、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ、大宮アルディージャと転々。2022年から浦和入りした。
浦和では通算37試合に2024.01.07 12:15 Sun
横浜FCは7日、ヴィッセル神戸からMF新井瑞希(26)の復帰とともに、契約更新を発表した。
オーストリアのSVホルンでキャリアを歩み始めたドリブラーはSC相模原や、カターレ富山、東京ヴェルディ、ポルトガルのジル・ヴィセンテFCを渡り歩き、昨季に横浜FC入り。自身にとってJ1初挑戦のシーズンになるなか、同年夏から神2024.01.07 11:35 Sun
鹿島アントラーズは7日、クォン・スンテ氏(39)のGKアシスタントコーチ就任を発表した。
クォン・スンテ氏は2017年に母国韓国の強豪クラブである全北現代モータースから鹿島入りして以降、7シーズンにわたってプレー。通算164試合の出場数を誇り、2018年のAFCチャンピオンズリーグ優勝に大きく貢献した。
だ2024.01.07 11:20 Sun
水戸ホーリーホックは7日、DF成瀬竣平(22)の育成型期限付き移籍期間終了を発表。成瀬は名古屋グランパスへ復帰する。
成瀬は愛知県出身で、名古屋の下部組織から2019シーズンにトップ昇格後、2020シーズンにはJ1リーグで25試合に出場するなどしたが、次第にプレータイムが減少。2022シーズン途中にファジアーノ岡2024.01.07 11:11 Sun
サガン鳥栖は7日、横浜FCのブラジル人FWマルセロ・ヒアン(21)が完全移籍で加入することを発表した。
マルセロ・ヒアンは、2022年途中から横浜FCに加入。1年目は明治安田生命J2リーグで9試合2得点を記録した。
2023シーズンはJ1に昇格すると、23試合3得点。YBCルヴァンカップで6試合1得点を記録2024.01.07 10:27 Sun
浦和レッズは7日、FC東京からMF渡邊凌磨(27)の完全移籍加入を発表した。
早稲田大学出身の渡邊はドイツのインゴルシュタットでキャリアをスタートさせ、2018年夏のアルビレックス新潟入りでJリーグ挑戦。2020年からモンテディオ山形に移り、2021年からFC東京に加入した。
FC東京ではウイングをはじめ、2024.01.07 10:25 Sun
川崎フロンターレは6日、下記21選手と2024シーズンの契約に合意したことを発表した。
6日付で発表されたのは、GKチョン・ソンリョン(39)、DF大南拓磨(26)、DFジェジエウ(29)、DF佐々木旭(23)、DF車屋紳太郎(31)、MF橘田健人(25)、MF大島僚太(30)、FW小林悠(36)、MF脇坂泰斗(2024.01.06 23:15 Sat
ザスパクサツ群馬は6日、東京ヴェルディのFW佐川洸介(23)が期限付き移籍で、セレッソ大阪を退団したGK真木晃平(25)が完全移籍で加入することを発表した。
佐川はC大阪の下部組織育ち。U-18から東京国際大学へと進学し、2023年に東京Vへ加入した。
プロ1年目の2023シーズンは明治安田生命J2リーグで2024.01.06 22:54 Sat
東京ヴェルディは6日、FC町田ゼルビアからMF翁長聖(28)が完全移籍で加入することを発表した。
翁長は中央大学から2017年にV・ファーレン長崎へと加入し、キック精度とロングスローを武器にクラブ初のJ1昇格へ貢献した。
2020年には大宮へ、2022年には町田へと移籍し、2023シーズンは39試合出場3得2024.01.06 22:22 Sat
柏レイソルは6日、徳島ヴォルティスからMF白井永地(28)が完全移籍で加入することを発表した。
千葉県出身の白井は柏の育成組織育ちで、U-15、U-18と進んだが、柏のトップチームではなく、2014年に水戸ホーリーホックへ加入。Jリーグ・アンダー22選抜でもプレーし、2020年からはファジアーノ岡山、2022年か2024.01.06 22:05 Sat
いわてグルージャ盛岡は6日、名古屋グランパスからFW豊田晃大(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。名古屋との公式戦は出られない。
豊田は名古屋のアカデミー出身で、2022年に正式昇格。今年8月からAC長野パルセイロに育成型期限付き移籍加入したものの、出場なしだった。3クラ2024.01.06 20:55 Sat
カターレ富山は6日、FC町田ゼルビアからMF布施谷翔(23)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。町田との公式戦は出られない。
布施谷は昨季、国士舘大学から町田入り。天皇杯で3試合1得点をマークしたが、リーグ戦では出番なしだった。両クラブを通じて次のようにコメントしている。
2024.01.06 20:35 Sat
テゲバジャーロ宮崎は6日、サガン鳥栖のMF坂井駿也(19)が育成型期限付き移籍で、徳島ヴォルティスのMF藤原志龍(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。
両選手とも移籍期間は2025年1月31日までとなり、藤原は徳島との公式戦に出場できない。
坂井は鳥栖U-18から2023年にトップチームに昇格。22024.01.06 19:45 Sat
FC東京は6日、松本山雅FCに育成型期限付き移籍していたFW野澤零温(20)の復帰を発表した。
野澤はFC東京の下部組織育ちで、U-15深川、U-18と昇格。2022年にトップチームに昇格した。
2種登録時代にUBCルヴァンカップで2試合に出場しトップチームデビュー。2022年はSC相模原に育成型期限付き移2024.01.06 19:30 Sat
FC町田ゼルビアは6日、横浜FCのDF林幸多郎(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。
林はサガン鳥栖の下部組織出身で、U-15、U-18と昇格。明治大学へと進学すると、2023シーズンに横浜FCに加入した。
横浜FCでは2023シーズンの明治安田生命J1リーグで29試合2得点、YBCルヴァンカップで32024.01.06 19:10 Sat
FC琉球は6日、横浜FCの元日本代表GK六反勇治(36)が期限付き移籍で加入することを発表した。
移籍期間は2025年1月31日までとなり、横浜FCとの公式戦には出場できない。
六反は、アビスパ福岡、横浜F・マリノス、ベガルタ仙台、清水エスパルスでプレー。2020年に期限付き移籍で横浜FCに加入すると、202024.01.06 18:55 Sat
ジュビロ磐田は6日、ジェフユナイテッド千葉からDF西久保駿介(20)の完全移籍加入を発表した。
2022年に三菱養和SCユースから千葉入りの西久保。世代別代表にも呼ばれる右サイドバックは2年目の昨季こそJ2リーグで12試合1得点だったが、一昨季は27試合1得点の数字を収めた。
磐田でJ1初挑戦を果たす運びと2024.01.06 18:45 Sat
カマタマーレ讃岐は6日、ヴィッセル神戸からFW冨永虹七(19)の育成型期限付き移籍加入延長を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。神戸との公式戦は出られない。
冨永は神戸のアカデミー出身。昨年から正式昇格し、同年9月から讃岐に移ると、J3リーグ8試合で4得点をマークした。
両クラブを通じて次のように2024.01.06 17:35 Sat
ヴィッセル神戸は6日、元スペイン代表MFフアン・マタ(35)の退団を発表した。
かつてスペイン代表としてワールドカップを制したほか、クラブレベルでもバレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドで活躍したマタ。昨夏にガラタサライとの契約が切れ、同年9月に神戸入りした。
名手の加入とあって注目されたが、2024.01.06 17:20 Sat