ブラウブリッツ秋田は、2022シーズンで着用するユニフォームならびにユニフォームスポンサーが決定したと発表した。
デザインはドイツ語で青い稲妻を意味するチーム名にちなみ、疾風迅雷の如く、速く、激しく、勢いを持ってピッチを躍動する様を稲妻模様で表現。さらに、モチーフを連ねる事で連続性や粘り強さも現し、脇の濃青ライン2022.01.09 19:15 Sun
セレッソ大阪は8日、新シーズンのユニフォームデザインを発表した。
2022シーズンもプーマのユニフォームを着用するC大阪。2021シーズンは攻撃的なサッカーの復活を目指すも12位と中位に甘んじ、YBCルヴァンカップでは決勝で敗れ、新シーズンの巻き返しに意気込むこととなる。
新ユニフォームは、PUMAのグロー2022.01.08 13:01 Sat
FC琉球は6日、2022シーズンで着用するホーム用ユニフォームのデザインが決定したことを発表した。
2017年からタッグを組む「sfida(スフィーダ)」が、今季もサプライヤーを務める。その「スフィーダ」が2021年度から掲げる「OPEN THE NEW GATE」というテーマを継続したうえで、勝負に影響をもたら2022.01.06 19:25 Thu
チャンピオンシップ(イングランド2部)のハル・シティがユニフォームに関する新たな案を試みた。
ハル・シティは7月、サプライヤーのアンブロとともに今シーズンのアウェイユニフォームを発表した。
ブラックとシルバーの2色で構成されたクールなデザインのユニフォームは、8月2日の時点で完売。次回入荷まで時間がかかると2021.12.25 12:35 Sat
大宮アルディージャは24日、2022シーズンのユニフォームデザインを発表した。
新シーズンも「アンダーアーマー」がサプライヤーとなることが決定。デザインコンセプトは「SQUIRREL TAIL - Be Strong Be Professional -」と大宮のマスコットでもあるリスにかけられたものとなっている。2021.12.24 21:40 Fri
ツエーゲン金沢は17日、2022シーズンで着用するユニフォームのデザインを発表した。
柳下正明体制5年目を迎えた金沢だったが、今季は苦しい戦いが続いた。毎年のように活躍した選手が引き抜かれるというジレンマを抱え、最終節で辛うじて残留を決めるというシーズンになった。
J2の舞台に踏みとどまり再起を期する金沢は2021.12.18 19:15 Sat