愛媛FCは18日、ベガルタ仙台からDF平岡康裕(36)の完全移籍加入を発表した。
清水商業高校出身の平岡は2005年に清水エスパルスへ入団。コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)への期限付き移籍も経験しながら、約10年間にわたってプレーした。
2016年には仙台へと移籍すると、守備の要として活躍。今2022.12.18 13:16 Sun
湘南ベルマーレは18日、Kリーグ1の全北現代モータースから韓国代表GKソン・ボムグン(25)の完全移籍加入を発表した。
ソン・ボムグンは韓国屈指の強豪である全北現代の守護神で、今季も公式戦41試合でプレー。出番こそなかったが、カタール・ワールドカップ(W杯)の韓国代表メンバーであり、昨年の東京オリンピックでは全42022.12.18 11:15 Sun
ヴィッセル神戸のDF槙野智章が、妻で女優の高梨臨さんのバースデーを祝った。
カタール・ワールドカップ(W杯)では、現役選手ながら「ABEMA」ではピッチリポーターを務め、日本代表でもチームメイトだった解説の本田圭佑との掛け合いが話題に。スペイン代表戦の「三笘の1ミリ」を目の前で見ていたことでも知られる。
そ2022.12.17 23:28 Sat
浦和レッズへの復帰が決まった元日本代表FW興梠慎三の紹介VTRが話題だ。
2013年に鹿島アントラーズから浦和へ加入し、点取り屋として数々のタイトルをもたらした興梠だったが、今季は恩師のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が率いる北海道コンサドーレ札幌へ期限付き移籍した。
札幌では明治安田生命J1リーグで21試合に2022.12.17 21:25 Sat
ヴァンラーレ八戸は17日、湘南ベルマーレからDF蓑田広大(23)の期限付き移籍加入を発表した。湘南側の発表によれば、移籍期間は2024年1月31日となる。
青森山田高校出身の蓑田は法政大学在学中に湘南の特別指定選手となり、今季から正式入団。6月からSC相模原に育成型期限付き移籍し、明治安田生命J3リーグ6試合に出2022.12.17 18:15 Sat
びっっくりですよ。いやいや、ドイツの敗退じゃなくて(とかちょっと煽ったりする)、2024年からJ1リーグ20チームに伴って、来年はJ1からの降格が1チーム、J2からは無条件で3チーム昇格って話。
これ、めっちゃ複雑な気持ちで聞いてるクラブがあると思うんです。たとえば2018年からスタートしたJ1参入プレーオフ、2022.12.17 17:00 Sat
湘南ベルマーレは17日、日本代表FW町野修斗(23)とFW大橋祐紀(26)との2023シーズンの契約を更新したことを発表した。
三重県出身の町野は履正社高校から横浜F・マリノスに加入したが、出場機会に恵まれず2019年にギラヴァンツ北九州へ。結果を残して2021年に湘南へと”J1復帰”すると、今季はキャリアハイと2022.12.17 16:23 Sat
ジュビロ磐田は17日、9選手との契約更新を発表した。
今回発表されたのは、MF山田大記(34)、MF上原力也(26)、MF藤原健介(18)、MF鈴木雄斗(29)、DF森岡陸(24)、MF古川陽介(19)、GK八田直樹(36)、GK三浦龍輝(30)、DF松本昌也(27)の9名となる。
磐田は、2022シーズン2022.12.17 12:25 Sat
浦和レッズは17日、元日本代表FW興梠慎三(36)が期限付き移籍先の北海道コンサドーレ札幌から復帰する旨を発表した。
鵬翔高校出身の興梠は2013年に鹿島アントラーズから浦和入り。数々のタイトルとともに、浦和を点取り屋として引っ張る存在だったが、今季から出場機会を求め、恩師のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が率いる札2022.12.17 12:15 Sat
浦和レッズは17日、2023シーズンの新ユニフォームを発表した。
2022シーズンはリカルド・ロドリゲス監督に率いられ、チームはタイトル獲得を目指して戦ったものの、7試合連続引き分けなど勝ちきれない試合が多く、9位でシーズンを終えた。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では決勝に駒を進めているも2022.12.17 12:05 Sat
サンフレッチェ広島は17日、GK林卓人(40)と2023シーズンの契約を更新したと発表した。
金光大阪高校在学中にセレッソ大阪の特別指定選手となり、2001年に広島でプロ入りの林。コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)、ベガルタ仙台でのプレーを挟み、2014年から広島に復帰した。
GK大迫敬介が台頭2022.12.17 11:50 Sat