横浜FCは25日、ベトナムのホアンアイン・ザライFCからベトナム代表FWグエン・コンフオン(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。
ベトナム屈指のタレントとして知られるグエン・コンフオンは、ホアンアイン・ザライのアカデミー出身。ヨーロッパのクラブも興味を示す逸材で、2015年にプロデビューを果たす。
V2022.12.25 10:36 Sun
ジュビロ磐田は25日、新監督に日本代表のコーチを務めていた横内昭展氏(55)が就任することを発表した。
横内氏は現役時代はサンフレッチェ広島の前身であるマツダSCでプレー。引退後、広島のスカウトやスクールコーチ、ジュニアユースコーチ、ユースコーチなどを務めた。
その後、日本サッカー協会(JFA)に入り、ナシ2022.12.25 10:22 Sun
栃木SCは25日、元日本代表FW矢野貴章(38)との契約更新を発表した。契約期間は2年間となる。
矢野は柏レイソルでプロキャリアをスタート。2006年にアルビレックス新潟へと完全移籍すると、日本代表の一員として2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)に出場。その後の2010年8月にブンデスリーガのフライブル2022.12.25 09:45 Sun
モンテディオ山形は25日、MF南秀仁(29)との契約更新を発表した。
南は東京ヴェルディの下部組織出身で、ユースから2012年にトップチームへと昇格。2013年途中から半年間はFC町田ゼルビアに期限付き移籍していた。
2017年から山形に加入。6シーズン目を迎えた今季は明治安田生命J2リーグで29試合に出場2022.12.25 09:40 Sun
大宮アルディージャは25日、MF柴山昌也(20)との契約更新を発表した。
柴山はジュニアユースから大宮に所属。U18を経て、2021年にトップチームに昇格した。
プロ1年目からJ2で31試合に出場し1得点を記録した中、2年目の今シーズンも明治安田生命J2リーグで35試合に出場し3得点、天皇杯で1試合に出場し2022.12.25 09:35 Sun
FC町田ゼルビアは25日、栃木SCのスペイン人DFカルロス・グティエレス(31)を完全移籍で獲得することを発表した。
カルロス・グティエレスは、ラス・パルマスやレガネスでプレー。ヌマンシアから2020年にアビスパ福岡へと加入した。
1年目の2020年はJ2で5試合に出場。2年目の2021年は明治安田生命J12022.12.25 09:30 Sun
ギラヴァンツ北九州は25日、GK志村滉(26)が大宮アルディージャに完全移籍することを発表した。
志村は市立船橋高校から2015年にジュビロ磐田へと入団。プロ2年目にデビューすると、正守護神のGKカミンスキー、控えのGK八田直樹がケガをしていたためにJ1デビューを果たした。
その後、再び出場機会がなくなると2022.12.25 00:45 Sun
ヴィッセル神戸の元日本代表DF槙野智章(35)が現役引退を発表した。
槙野は広島県出身で、サンフレッチェ広島のジュニアユース、ユースでプレー。2006年にトップチームに昇格。広島でプレーを続けると、2011年にブンデスリーガのケルンへと完全移籍。2012年に期限付き移籍で浦和レッズへと加入すると、2013年から完2022.12.25 00:20 Sun
徳島ヴォルティスは24日、DF石尾崚雅(22)との契約更新を発表した。
石尾は大阪府出身で、セレッソ大阪の下部組織育ち。U-15、U-18と昇格し、2018年にはトップチーム2種登録。C大阪U-23でJ3に19試合出場し1得点を記録していた。
2019年にC大阪ではなく、ツエーゲン金沢に移籍。プロキャリアを2022.12.24 21:15 Sat
サガン鳥栖は24日、セレッソ大阪から期限付き移籍で加入していたMF西川潤(20)に関して、期限付き移籍期間が延長されることを発表した。
新たな期限付き移籍期間は2024年1月31日までとなり、C大阪との公式戦には出場できない。
西川は神奈川県出身で、横浜F・マリノスのジュニアユースから桐光学園高校へと進学。2022.12.24 17:08 Sat
徳島ヴォルティスは24日、かつて選手として在籍したスペイン人MFシシーニョ(36)がアシスタントコーチとして復帰することを発表した。
シシーニョは、スペインのアルバセテ出身。アルバセテとバレンシアのユースで育つと、バレンシアでファーストチームに昇格。エルクレスやレアル・バジャドリー、レクレアティボ・ウエルバ、オサ2022.12.24 16:55 Sat
いわきFCは24日、IPU・環太平洋大学のDF辻岡佑真(21)、名古屋学院大学のFW近藤慶一(20)、拓殖大学のMF加藤悠馬(21)の2024シーズン加入内定を発表した。
辻岡は香川県出身で、高松工芸高校からIPU・環太平洋大学へと進学していた。
近藤は岐阜県出身で、中京学院大学附属中京高校から名古屋学院大2022.12.24 15:30 Sat
アスルクラロ沼津は24日、K3リーグ(韓国3部)の金海市庁FCからMF下川雅人(26)が完全移籍で加入することを発表した。
下川は帝京高校から国士舘大学へと進学。卒業後にはモンテネグロへと渡り、2019年に2部のFKイバルに入団。その後、モンテグロ国内でプレーした。
今シーズンから金海市庁FCに加入。K3リ2022.12.24 15:25 Sat
松本山雅FCは24日、MFパウリーニョ(33)との契約更新を発表した。
パウリーニョは、2010年に栃木SCへ加入しJリーグでのキャリアをスタート。2014年に川崎フロンターレ、2015年にジェフユナイテッド千葉、2016年に湘南ベルマーレへと移籍。2016年途中に松本へ加入した。
2020年にファジアーノ2022.12.24 15:10 Sat
ヴァンラーレ八戸は24日、MF姫野宥弥(26)が完全移籍で加入することを発表した。
姫野は大分県出身で、大分トリニータの下部組織からトップチームに昇格。ヴェルスパ大分、ザスパクサツ群馬、藤枝MYFCを経て、2021からカターレ富山でプレーしていた
今シーズン明治安田生命J3リーグで23試合2得点、天皇杯で22022.12.24 13:10 Sat
大分トリニータは24日、ブラジル人MFペレイラ(25)が完全移籍で加入することを発表した。
ペレイラは2021年にアトレチコ・ゴイアニエンセから期限付き移籍で加入。J1で8試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で6試合1得点を記録していた。
期限付き移籍のまま今シーズンもプレー。明治安田生命J2リーグで2022.12.24 12:50 Sat
ジュビロ磐田は24日、DF山本義道(27)との契約更新を発表した。
山本は作陽高校からびわこ成蹊スポーツ大学へと進学。2018年にツエーゲン金沢に入団する。
一対一の強さを武器に金沢ではプロ2年目にJ2で40試合に出場し3得点を記録。すると2020年に横浜F・マリノスへと完全移籍。しかし、横浜FMでは出番を2022.12.24 12:35 Sat
FC町田ゼルビアは24日、大分トリニータからMF下田北斗(31)が完全移籍で加入することを発表した。
下田は専修大学から2014年にヴァンフォーレ甲府へと入団。その後、湘南ベルマーレ、川崎フロンターレでプレー。2021年から大分でプレーしていた。
大分では1年目はJ1で32試合に出場し1得点、リーグカップで2022.12.24 12:17 Sat
FC琉球は24日、GK田口潤人(26)との契約更新を発表した。
田口は横浜F・マリノスの下部組織育ちで、ジュニアユース、ユースと昇格し、2013年にトップチームへ昇格した。
横浜FMでは出番がなく、2017年には藤枝MYFCへ期限付き移籍。2018年にアルビレックス新潟へ完全移籍すると、2020年に琉球に完2022.12.24 11:25 Sat
FC岐阜は24日、ツエーゲン金沢のMF窪田稜(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。
窪田は成立学園高校から、2019年に金沢に入団。2021年途中に岐阜へと期限付き移籍し、今シーズンも岐阜でプレーした。
2021シーズンは明治安田生命J3リーグで11試合に出場し2得点。今シーズンはJ3で31試合に出場2022.12.24 11:20 Sat
サンフレッチェ広島は24日、FW鮎川峻(21)との契約更新を発表した。
広島のユース出身の鮎川は、2020年にトップチーム昇格。プロ1年目は出番がなかった中、2年目の2021年はJ1で19試合に出場し1得点、リーグカップで6試合1得点、天皇杯で1試合に出場した。
3年目の今シーズンは飛躍が期待されたが、5月2022.12.24 11:15 Sat
ザスパクサツ群馬は24日、GK山田晃士(23)との契約更新を発表した。
山田はアスルクラロ沼津U-15から浦和レッズユースに加入。その後、早稲田大学へと進学した。
2021年に群馬に入団。ユース時代を知る大槻毅監督の下、1年目はプレー機会がなかったが、今シーズンは明治安田生命J2リーグで4試合、天皇杯で1試2022.12.24 10:40 Sat