イラン

IRAN
国名 イラン
ホームタウン テヘラン
愛称 チーム・メッリ
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2006年:グループステージ敗退
・1998年:グループステージ敗退
・1978年:グループステージ敗退
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イランのニュース一覧

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループA第8節のイラン代表vsウスベキスタン代表が25日に行われ、2-2のドローに終わった。 ここまで6勝1分けの無敗で首位を快走するイラン(勝ち点19)は、引き分け以上でW杯出場を決められる状況でホーム開催の首位攻防戦に臨んだ。この大一番では守護神ベイランヴ 2025.03.26 03:08 Wed
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ウズベキスタン代表が25日、イラン代表とのアウェイゲームに臨む。 W杯初出場がいよいよ現実味を帯びてきたウズベキスタンにとって最大のヤマ場、敵地テヘランはアザディ・スタジアムでの対イラン。 最終予選A組2位…ここで首位イランを下せば、残り2試合で少なくとも3位と勝ち点「6」差となり、「2位以内」が限りなく濃 2025.03.25 14:50 Tue
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最終予選A組はイラン代表がW杯本大会へ王手。ウズベキスタン代表は夢舞台へ次戦が最大のヤマ場となる。カタール『ガルフ・タイムズ』がA組の大局を伝える。 20日、W杯アジア最終予選第7節が各地で開催され、C組では首位の日本代表が本大会ストレートインを確定。一方、B組首位の韓国代表は、試合終盤の被弾でオマーン代表とドロ 2025.03.22 19:31 Sat
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループA第7節が20日に行われた。 グループ首位のイランは3位のUAEとホームで対戦し、2-0で勝利した。 スタジアムの照明塔のトラブルによって25分以上の中断を余儀なくされたなか、試合は異例の29分が加えられた前半アディショナルタイム27分に動く。ボッ 2025.03.21 06:01 Fri
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イラン・イスラム共和国サッカー連盟(FFIRI)は18日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)に向けたイラン代表メンバー28名を発表した。 イランはグループAに入っており、6試合を終えて5勝1分けの勝ち点16で首位に立っており、3月の2試合で連勝すればW杯出場権獲得が確定。それ以外の場合でも出場権獲得の可能性が 2025.03.19 14:05 Wed
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選手が接触しカメラが転倒、倒した選手は無言で去るもイラン代表FWが手を差し伸べた「これぞスポーツマンシップ」

19日に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の予選プレーオフ1stレグ、フェイエノールト(オランダ)vsエルフスボリ(スウェーデン)でハプニングが発生した。 タッチライン際のボールを追い掛けていったエルフスボリのDFシモン・ストランドが、勢い余ってピッチ脇のカメラと接触。三脚ごと倒してしまうほどで、映像でもかなりの衝撃だと伝わってくる。 何事もなかったかのように選手は去っていくが、クルーの女性スタッフは困惑した表情を浮かべている。ストランドをたしなめていたフェイエノールトのイラン代表FWアリレザ・ジャハンバクシュはそれに気づくと、すぐさま歩み寄り手を差し伸べた。 はた目にもかなり重量感のある機材だが、2人掛かりで何とかカメラを起こし終えると、ジャハンバクシュはすぐさまピッチへ帰還。こんなのは普通のことだと言わんばかりにプレーへと戻っていった。 この素晴らしい行為には多くの反響が。「これぞスポーツマンシップ」、「私のアリレザはいつも紳士」、「尊敬に値する」、「マン・オブ・ザ・マッチ」のような、ジャハンバクシュを称賛する声が相次いだ。 その後マルクス・ペデルセンも女性に様子を尋ね、問題ないとサムアップを返す女性クルー。ジャハンバクシュ本人も試合後のインタビューで、相手選手を非難しながらも彼女を助けるべきだったと語っている。 「(謝罪もせずに去っていた)その選手の振る舞いはあまり賢いとは言えないよ。その後、僕は彼女を助けるべきだと思ったし、マルクス・ペデルセンもすぐに手を貸してくれた」 なお、試合はジャハンバクシュ自身の1ゴールを含め、フェイエノールトが5-0で快勝。2ndレグは26日にアウェイで行われる。 <span class="paragraph-title">【動画】カメラが倒れ困惑する女性を助けるジャハンバクシュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">These Feyenoord players helped the camerawomen set back up after she was knocked over during the game <a href="https://t.co/Vj5RRTnOj0">pic.twitter.com/Vj5RRTnOj0</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1428732439271256076?ref_src=twsrc%5Etfw">August 20, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.22 07:15 Sun
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飛距離は60m超え! イラン代表“強肩”GKの超ロングスローがギネス世界記録に認定

イラン代表GKのロングスローがギネス世界記録に認定された。 ポルトガルのボアヴィスタは25日、所属するGKアリレザ・ベイランヴァンドのフィードが、サッカーの公式戦における最長のハンドスローとしてギネス世界記録に認定されたと発表した。 ベイランヴァンドは2016年10月11日にイランのテヘランで行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節の韓国代表戦に、イラン代表GKとして出場した。この試合中におけるフィードスローが61m26mmを記録。ラストパスにもなった超ロングフィーが、手による世界最長のフィードとしてギネス記録に認定された。 ベイランヴァンドは今夏にベルギーのロイヤル・アントワープからボアヴィスタへと、買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で加入。 イラン代表としても49試合に出場し、今年9月2日に行われたカタールW杯アジア最終予選の初戦、シリア代表戦でも強肩ぶりを披露していた。 <span class="paragraph-title">【動画】世界記録に認定された60m超えのロングスロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Cebk0MO1sCw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.11.27 20:21 Sat
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選手採点&寸評:イラン代表 2-1 日本代表【アジアカップ2023】

日本代表は3日、アジアカップ2023準々決勝でイラン代表とエデュケーション・シティ・スタジアムで対戦し、1-2で敗れた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[4-3-3] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240203irn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 23 鈴木彩艶 5.5 随所で見事なショットストップも、結果的に2失点。ビルドアップに苦しむチームをフィードで助けられたら。 DF 16 毎熊晟矢 6.0 攻撃時のポジションは相変わらず気が利いている。次第に板倉との間を狙われたことで、守備に労力を割かれた。 4 板倉滉 4.5 入れ替わられた39分を契機に、自サイドが標的に。際で我慢を重ねていたが、最終盤に痛恨のPK献上。 22 冨安健洋 5.5 ラインコントロールも対人勝負もほぼほぼ完璧だっただけに、最後のお見合いがもったいなかった。 21 伊藤洋輝 5.5 高精度のクロスが1本あったが、攻撃面では迫力に欠けたか。ただ、守備に難はなく、90分の絞ってのカバーは良かった。 MF 6 遠藤航 6.0 イランに中盤中央を使わせず。23分に板倉の縦パスを引き出したシーンや、39分の間の取り方を見て欲しい。 5 守田英正 6.0 上田とのワンツーから見事な先制点。ボックスに顔を出せるという持ち味を存分に生かした。一方で、同点ゴール時には簡単に入れ替わられてしまった。 (→11 細谷真大 -) 20 久保建英 6.0 三角形をうまく作り、リズムを生み出す。[4-4-2]で構える際の追い方も見事。逆足のシュートが決まっていれば…。 (→8 南野拓実 5.0) 流れの悪い中で途中出場も、ボールタッチや効果的な動きは少なく、雰囲気を変えられず。守備時も引くのが早過ぎる。 FW 10 堂安律 5.0 右サイドが狙われ始めるにつれ、プレスバックが遅れ始める。ボールタッチも限定的に。 (→18 浅野拓磨 -) 9 上田綺世 6.0 先制点時のキープは見事で、こういうシーンをチーム全体でもっと増やしたかった。後半は高打点のヘディングを披露。 25 前田大然 6.0 守備で大奮闘。ボール保持時も顔の出し方が良かっただけに、求めるものは異なるかもしれないがキープ力が伴えば。 (→7 三笘薫 5.5) 果敢に仕掛ける姿勢を見せたが、何かを変えるにまでは至らず。 監督 森保一 5.0 前田の先発起用は奏功したが、劣勢を跳ね返すだけの策は持ち合わせていなかった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! モハマド・モヘビ(イラン) サマン・ゴッドスとともに板倉をターゲットに定め、幾度も内側のレーンに顔を出す。55分には流れを引き寄せる大きな同点弾を挙げた。 イラン代表 2-1 日本代表 【イラン】 モハマド・モヘビ(55分) アリレザ・ジャハンバフシュ(90分+6)[PK] 【日本】 守田英正(28分) <span class="paragraph-title">【動画】守田が上田とのコンビネーションから見事な先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>待望の先制ゴールは日本<br>\<br><br>上田綺世からボールを受けた守田英正‼️<br>見事な突破からゴールをこじ開けた<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> 準々決勝<br>イラン×日本<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<br><br>アジアカップ全試合見られるのは <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> だけ<a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/TfrF3uliTZ">pic.twitter.com/TfrF3uliTZ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1753750735165051301?ref_src=twsrc%5Etfw">February 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.03 23:08 Sat

イランの選手一覧

1 GK アリレザ・ベイランヴァンド
1992年09月21日(32歳) 196cm 0 0
12 GK モハマド・ラシド・マザヘリ
1989年05月18日(36歳) 188cm 0 0
22 GK アミル・アベドザデー
1993年04月26日(32歳) 186cm 79kg 0 0
3 DF エフサン・ハジサフィ
1990年02月25日(35歳) 178cm 0 0
4 DF ルズベー・チェシミ
1993年06月24日(32歳) 190cm 0 0
5 DF ミラド・モハマディ
1993年09月29日(31歳) 178cm 0 0
8 DF モルテザ・プーラリガンジ
1992年04月19日(33歳) 184cm 0 0
13 DF モハマド・レザ・ハンザデフ
1991年05月11日(34歳) 184cm 80kg 0 0
15 DF ペジマン・モンタゼリ
1983年09月06日(41歳) 186cm 80kg 0 0
19 DF マジド・ホセイニ
1996年06月20日(29歳) 183cm 0 0
23 DF ラミン・レザイアン
1990年03月21日(35歳) 180cm 0 0
2 MF メフディ・トラビ
1994年09月10日(30歳) 185cm 0 0
6 MF サイード・エザトラヒ
1996年10月01日(28歳) 190cm 0 0
7 MF マスド・ショジャエイ
1984年06月09日(41歳) 184cm 73kg 0 0
9 MF ウミド・イブラヒミ
1987年09月16日(37歳) 0 0
11 MF ヴァヒド・アミリ
1988年04月02日(37歳) 182cm 79kg 0 0
21 MF アシュカン・デヤガー
1986年07月05日(39歳) 181cm 78kg 0 0
10 FW カリム・アンサリファルド
1990年04月03日(35歳) 185cm 77kg 0 0
14 FW サマン・ゴッドス
1993年09月06日(31歳) 176cm 0 0
16 FW レザ・グーチャンネジャド
1987年09月20日(37歳) 180cm 76kg 0 0
17 FW メフディ・タレミ
1992年07月18日(32歳) 187cm 0 0
18 FW アリレザ・ジャハンバフシュ
1993年08月11日(31歳) 180cm 0 0
20 FW サルダール・アズムン
1995年01月01日(30歳) 187cm 80kg 0 0
監督 カルロス・ケイロス
1953年03月01日(72歳) 0 0