コラム

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高校サッカーのロングスローは歓迎/六川亨の日本サッカー見聞録

Jリーグはオフシーズンに突入し、国内はもちろん海外への移籍も活発だ。こちらは落ち着いてから整理して、戦力分析をしようと思っている読者も多いだろう。 AFC(アジアサッカー連盟)からは8日の昼過ぎにメールが届き、次回のアジアカップが23年6月から7月にかけて中国で開催されること。本大会はこれまでの16カ国から24カ 2021.01.09 19:00 Sat
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天皇杯決勝で思い出された出来事/六川亨の日本サッカー見聞録

明けましておめでとうございます! 第100回を迎えた天皇杯決勝、元日の風物詩でもある川崎F対G大阪の試合は三笘のゴールで川崎Fが念願の初優勝を遂げた。J1リーグでは圧倒的な攻撃力で対戦相手をねじ伏せて早々と優勝を決めた川崎Fだけに、天皇杯との2冠は順当だったと言ってもいい。 川崎Fは、前回のリーグ優勝時も攻 2021.01.03 19:30 Sun
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大卒選手の台頭でますます狭き門の五輪代表/六川亨の日本サッカー見聞録

天皇杯の準決勝は、順当に川崎F対秋田、G大阪対徳島のJリーグ勢同士の顔合わせとなった。そして新型コロナウイルスの影響か、海外から監督を招聘したり選手を補強したりする動きは今のところ数えるほどと言っていい。その代わり、国内での監督と選手の移動はかつてないほど賑やかだ。 来シーズンは降格チームの数が増えることと、東京 2020.12.25 20:50 Fri
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マラドーナに続きロッシまで/六川亨の日本サッカー見聞録

Jリーグは16日にJ1とJ2の最終節(19日と20日)前の試合を開催し、記録の更新も含めてACL出場チームやJ1昇格チームが決まった。 記録では、川崎F対浦和戦で興梠がPKから浦和の先制点を決めた。これで興梠はJ1記録を更新する9年連続2桁得点をマーク。J1歴代最多得点でも中山雅史と並ぶ157の3位で、2位・佐藤 2020.12.19 14:30 Sat
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神戸ベスト4進出も問題多いACL/六川亨の日本サッカー見聞録

10日に行われたACL準々決勝は、日本勢で唯一勝ち残った神戸がPK戦の末に水原(韓国)を下し、ベスト4へと勝ち進んだ。神戸は13日にペルセポリス(イラン)の待つ決勝戦(19日)への出場権を賭けて、蔚山(韓国)と対戦する。 勝つには勝った神戸だが、中2日で準決勝を戦わなければならないことを考えると、延長戦の30分は 2020.12.12 20:00 Sat
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【マラドーナの思い出②】全盛期に来日したマラドーナ

ディエゴ・マラドーナは、「死んでもマラドーナだった」と言うべきだろうか。 現役時代はスーパープレーでファンを魅了しただけでなく、数々のスキャンダルも巻き起こした。そして埋葬される際にはファンを自称する葬儀屋のアルバイトが、親指を立てたツーショット写真を撮影してSNSにアップするという、とんでもない問題を引き起こし 2020.12.01 19:55 Tue
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【マラドーナの思い出①】等身大のアイドル、突然の訃報

神戸のACLラウンド16進出か、川崎FのJ1リーグ最速優勝か、コラム題材をあれこれ考えたが、昨日のニュースですべてが吹っ飛んでしまった。 マラドーナの訃報である。 ネットには彼の情報があふれていた。FBにも、彼と年齢が近いと思われる友人知人(かなり幅広く)が懐かしい思い出を語っていた。 マラドーナの急 2020.11.29 18:30 Sun
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メキシコ戦も代わり映えのしない選手交代/六川亨の日本サッカー見聞録

J1リーグは川崎Fが優勝に王手をかけ、ACLに出場する3チームはドーハへと旅立った。試合はCS放送でしか見られないが、それも仕方ないだろう。 FIFA(国際サッカー連盟)はクラブW杯を来年2月1日から11日にかけて開催するらしい。スポンサーやテレビ放映権の契約などから開催しないわけにはいかないのだろう。一方AFC 2020.11.19 19:30 Thu
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様々な問題はらむ1月4日のルヴァン杯決勝/六川亨の日本サッカー見聞録

今週もまたいろいろな出来事があったが、まずはルヴァン杯決勝が1月4日に開催されることが決まった。12日の会見を簡単におさらいすると、柏にこれ以上クラスターが拡大しないと仮定して、自主隔離後に練習を再開できるのは11月18日になる。21日には鳥栖戦が控えていてベストメンバーで臨めない可能性もあるが、この点について村井チェ 2020.11.15 13:00 Sun
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ベテランの活躍も目立つ今シーズン/六川亨の日本サッカーの歩み

11月8日のJ1リーグでは、いわゆる“ベテラン"と呼ばれる選手の活躍が目立った。ニッパツ三ツ沢での横浜FC対神戸戦(2-1)では、後半42分にカズ(三浦知良)が交代出場して自身が持つJ1最年長出場記録を53歳8か月13日に更新した。 そしてピッチでは、スタメン出場のイニエスタ(36歳)との競演が実現。プレー時間こ 2020.11.10 18:25 Tue
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柏にクラスター発生で日程の大幅調整が必要か?/六川亨の日本サッカー見聞録

「一難去ってまた一難」ではないが、Jリーグが予期せぬ危機に直面している。ルヴァン杯決勝を4日後に控えた11月3日、柏にクラスターが発生した。すでに報道されたように、選手4名、コーチングスタッフ11名の計15名がPCR検査の結果、陽性だったことが判明した。 ネルシーニョ監督と濃厚接触したあるスタッフは39度以上の発 2020.11.06 21:50 Fri
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新型コロナとカタールW杯の相関関係/六川亨の日本サッカー見聞録

28日はACLに出場するFC東京、横浜FM、神戸の3試合がナイトゲームで行われ、FC東京と横浜FMはそれぞれ柏と広島に1-3で完敗した。この結果、すでに横浜FMはリーグ連覇の可能性を断たれているが、現在勝点47で4位のFC東京も残り6試合を全勝したとしても勝点65どまり。すでに川崎Fは勝点65を稼いでいるため、31日の 2020.10.31 11:30 Sat
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写真週刊誌と仙台HPの食い違い/六川亨の日本サッカー見聞録

ネットのスポーツサイトでは、「久保建英」の名前を目にしない日はない――と言っていいくらい、19歳の若者の一挙手一投足が注目を集めている。それだけ注目されている選手であり、一日も早く新天地ビジャレアルでの活躍が期待されている証拠でもあるだろう。 ところが21日ばかりはトップニュースの座を譲った。写真週刊誌「FLAS 2020.10.24 13:05 Sat
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オランダ遠征で吉田の変化を発見/六川亨の日本サッカー見聞録

10月15日、来年秋にスタートする女子のプロリーグ、通称「WEリーグ」の参加11チームが決定した。最高責任者である岡島チェアによると、当初は手を上げた17チームに対し、「8チームから10チームくらいでいこう」と選考委員会で決めていたものの、最終的に「財政基盤を重視した」結果、次の11チームに決定した。 マイナビ仙 2020.10.16 15:00 Fri
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五輪延期も含め問題山積の来シーズンのJリーグ/六川亨の日本サッカー見聞録

今週も外出の機会は少ないが、バタバタと慌ただしい毎日だ。月曜は毎月恒例のNPBとの対策連絡会議に加え、夜からは日本代表がオランダ入りしたので、選手4人が交代でズームを利用してのインタビューがスタートした。 火曜は昼過ぎにルヴァン杯準決勝に臨むFC東京の監督の選手をズームで取材し、午後からはJリーグの実行委員会によ 2020.10.09 10:30 Fri
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Jリーグの規制緩和でどう変わるのか?/六川亨の日本サッカー見聞録

昨日9月30日のJ1リーグでは、FC東京が鬼門となっているアウェーの埼玉スタジアムで2003年以来17年ぶりとなる勝利を浦和からもぎ取った。もちろん当時を知る選手は皆無で、チームのレジェンドである石川直宏氏も「試合には出ていました」と振り返りつつ、内容については記憶がないそうだ。 石川氏が横浜MからFC東京に移籍 2020.10.03 11:00 Sat
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Jリーグ規制緩和のステップ/六川亨の日本サッカー見聞録

Jリーグは24日、臨時の実行委員会を開催して安全のためのガイドラインを変更し、入場者に関する規制をステップ1からステップ3まで段階的に緩和することを発表した。詳細はすでに当サイトで紹介済みだが、簡単におさらいしよう。 内閣官房は9月11日に入場者の段階的な規制緩和を発表し、19日よりクラッシックコンサートは100 2020.09.26 10:00 Sat
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J1過密日程を改めて考える/六川亨の日本サッカー見聞録

J1リーグは16日に4試合を行い、2位のC大阪はFW都倉が神戸GK前川の顔面をヒットする“勇み足"で一発退場になったものの、柿谷のヘッドによる1点を守りきって首位・川崎Fとの勝点差5をキープした。 神戸GK前川の父親は元日本代表で、広島や大分で活躍した前川和也氏である(日本が初優勝した92年のアジア杯準決勝の中国 2020.09.18 10:30 Fri
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代表もACLも渡航には2週間の隔離措置?/六川亨の日本サッカー見聞録

「あらゆる可能性を探っています。10月、11月と活動したい!」 そう力説したのはJFA(日本サッカー協会)の須原専務理事だった。9月10日、JFAの定例理事会後の記者会見で、日本代表の活動について「まだ正式発表はできませんが、最終調整中で、近々に発表できる」とも話していた。 気になるのはその活動場所だ。 2020.09.11 10:30 Fri
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コロナ禍におけるレフェリーの憂鬱/六川亨の日本サッカー見聞録

JFA(日本サッカー協会)は昨シーズンまで、約3ヶ月に1回の割合でレフェリーブリーフィングを開催していた。J1とJ2のプレーを中心に、「オフサイド」や「ハンド」など項目を立てて、実際のプレーからジャッジが妥当だったかどうか。ミスジャッジだったら、その原因はどこにあるのか検証する、メディアにとってはとても有益なブリーフィ 2020.09.05 22:15 Sat
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Jの過密日程で思い出したクラブW杯/六川亨の日本サッカー見聞録

Jリーグは8月26日(水)に、神戸vs川崎F(2-2)、FC東京vs鹿島(1-2)、横浜FMvs札幌(4-1)の3試合を消化した。この3試合は、本来なら10月下旬以降に開催される第24〜29節だったが、神戸、FC東京、横浜FMの3チームは10月下旬にACLのグループステージの残り4試合があるため、前倒しで26日に試合を 2020.08.27 22:00 Thu
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今年のJ1は大学勢の当たり年?/六川亨の日本サッカー見聞録

新記録達成はあっけなかった。8月19日のJ1リーグ第11節、ここまで10試合で失点6の堅守を誇る2位・C大阪だったが、首位の川崎Fに前半で逆転を許して劣勢に立たされると、後半も3失点で2-5の大敗を喫した。 これで川崎Fは第2節から10連勝で、90分以内での年度をまたがない同一シーズンの最多連勝記録を達成した。好 2020.08.21 19:40 Fri
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2020年は日本代表の試合がゼロ?/六川亨の日本サッカー見聞録

すでに新聞等で報道されたように、金明輝監督以下選手6名、スタッフ3名の計10名が新型コロナウイルスに感染した鳥栖は、12日のルヴァン杯の広島戦に加え、15日のホームG大阪戦、19日のアウェー仙台戦、そして23日のホーム札幌戦が中止となった。 Jクラブ初のクラスター(感染者集団)となったことで、鳥栖は保健所から2週 2020.08.14 20:30 Fri
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カズが愛される理由/六川亨の日本サッカー見聞録

新型コロナの感染拡大でサッカー界にも暗い話題が多いなか、久々に注目を集めたのが“キング・カズ"だった。 8月5日のルヴァン杯グループステージC組の鳥栖対横浜FC戦で、カズはキャプテンとしてスタメン出場を果たす。53歳5ヶ月10日での出場は、土屋征夫(当時甲府)の42歳10ヶ月を大幅に更新するリーグカップ最年長出場 2020.08.07 17:30 Fri
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J親子対決が4年ぶりに実現/六川亨の日本サッカー見聞録

6月27日に再開・開幕したJリーグも約1ヶ月が過ぎた。当初は新型コロナの感染拡大を防ぐため、移動のリスクを減らそうとチームを東西に分けての対戦だった。そして8月1日からは「超」厳戒態勢を厳戒体制に変更。東西のチーム分けはやめ、5000人か50%を上限に入場者数の引き上げやビジタ-席の開放を実施する予定だった。 し 2020.07.30 22:25 Thu
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ベベットに思う栄枯盛衰/六川亨の日本サッカー見聞録

J1リーグは22日に第6節を終了。仙台に0-2とリードされながら、小林悠の2ゴールなどで3-2と逆転した川崎Fが首位(勝点16)を守った。同じく無敗の名古屋が勝点2差で2位につけているのは正直意外ではあるが、今シーズンのJ1リーグは早くも川崎Fが優勝争いの主役になりつつあるようだ。 といったところで政府は22日、 2020.07.24 17:40 Fri
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規制緩和も難しいチケッティング/六川亨の日本サッカー見聞録

Jリーグは7月16日の実行委員会で、8月1日からは「政府の方針」に則り、「超厳戒態勢」から「厳戒態勢」に移り、入場規制の緩和を方針通り実施することを明らかにした。7月内のJリーグは、有観客試合ながらマックス5000人以下か、収容人数の50%の少ない方に規制されていた。それが8月からは、収容人数の50%以内へと緩和される 2020.07.18 10:00 Sat
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反町技術委員長の隠された才能/六川亨の日本サッカー見聞録

JFA(日本サッカー協会)は7月9日、定例となる第9回理事会を開き、日本代表の強化スタッフの位置づけを確認したり、21年秋に始まる女子プロリーグ、WEリーグの代表理事(Jリーグにおけるチェアマン)を選出したりした。 他にも理事会では、本来なら1月3日から3月27日までの移籍期間が、新型コロナウイルスの影響でほとん 2020.07.11 12:45 Sat
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再開するJ1を展望/六川亨の日本サッカー見聞録

6月27日に再開・開幕したJ2、J3リーグに続き、7月4日にはJ1リーグが開幕する。再開2試合は安全性を担保するため無観客、通称リモートマッチで開催され、長距離移動による感染拡大を防ぐため、当面は神奈川県から北にある10チームと、静岡県から南にある8チームによるホーム・アンド・アウェーのリーグ戦となっている。 試 2020.07.03 11:00 Fri
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女子W杯辞退と主審の重要性/六川亨の日本サッカー見聞録

本来なら6月25日はFIFA(国際サッカー連盟)カウンシルでリモートによる投票から2023年の女子W杯開催国が決まるはずだった。しかし日本は22日の臨時理事会で女子W杯の招致から撤退することを決めた。 その理由として、10日に公表されたFIFAの候補地評価報告書では、6項目(スタジアム、・チーム、審判の設備、・宿 2020.06.26 22:00 Fri
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