ウニオン・ベルリンの日本代表MF原口元気は、写真に凝っているようだ。
登山は好きだが高所は苦手と語る原口は、26日に自身のインスタグラムを更新。大自然のなか、川べりの岩に腰掛けるるりこ夫人の姿や、愛犬のラブラドール、ラピスくんの写真などを投稿した。
「写真って面白い、最近の趣味。オフはここまで、また戦いにも2022.06.26 20:45 Sun
ヘルタ・ベルリンのドイツ人MFエドゥアルド・レーヴェン(25)が、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のセントルイス・シティSCに加入するようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。
『キッカー』によれば移籍金は100万ユーロ(約1億4000万円)、契約期間は2026年12月までの4年半とのことだ。
2019年夏2022.06.26 00:30 Sun
レバークーゼンは25日、ヘンクのU-16ベルギー代表DFマディ・モナメイ(16)を獲得したことを発表した。当面はU-19チームで経験を積むことになるとのことだ。
2019年夏にルーヴェンからヘンクに加入したモナメイは、15歳でUEFAユースリーグに出場した将来を嘱望されるセンターバック。
そのモナメイについ2022.06.25 22:50 Sat
ハノーファーは23日、2022-23シーズンのユニフォーム3種を発表した。
日本代表DF室屋成の所属するハノーファーは今シーズン、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で11位フィニッシュ。新シーズンはシュテファン・レイトル新監督のもとで戦うことが決まっている。
マクロンがサプライヤーを務めるハノーファーのホーム2022.06.25 21:30 Sat
ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)の獲得を諦めないバルセロナに対して、バイエルンの名誉会長であるウリ・ヘーネス氏がけん制の言葉を発した。スペイン『マルカ』が伝えている。
バイエルンとの契約が残り1年となっているレヴァンドフスキは、クラブからの契約延長の要請を拒否。在籍8年間でブンデスリーガ8連覇2022.06.25 15:30 Sat
ドルトムントは24日、アヤックスからU-18オランダ代表DFプリンス・アニング(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。
なお、当面はドイツ3部に所属するドルトムントⅡでプレーし、トップチームデビューを目指すことになる。
ガーナ人の両親の下、オランダで生まれ2022.06.25 14:22 Sat
シュツットガルトは24日、2022-23シーズンのホームユニフォームを発表した。
日本代表MF遠藤航とDF伊藤洋輝が在籍するシュツットガルト。その来季ユニフォームを見ると、伝統的な白基調のシャツと胸部分に赤で入る横のラインは来シーズンも健在だ。赤のラインには、今年も胸スポンサーの「メルセデス・ベンツ銀行」の名前と2022.06.25 12:30 Sat
フランクフルトのMF長谷部誠が貴重すぎる3ショットを投稿し話題を呼んでいる。
リーグで最も長くプレーする選手として、2021-22シーズンのブンデスリーガを戦った長谷部。コンディションなどの問題もあり、出場機会は減少。それでもリーグ戦で18試合、そしてチームが優勝したヨーロッパリーグでは決勝を含めて7試合に出場し2022.06.25 12:18 Sat
バルセロナへの移籍が取り沙汰されるバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)だが、態度を改めることにしたようだ。
バイエルンとの契約が残り1年となっているレヴァンドフスキ。クラブからの契約延長の要請に対し、バイエルンでのプレー継続は考えられないとして、今夏の退団を希望していた。
また、2022.06.25 11:30 Sat
フランクフルトは24日、レバークーゼンのアルゼンチン代表FWルーカス・アラリオ(29)を獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月までの3年間。ドイツ『キッカー』によれば、移籍金は500万ユーロ(約7億1000万円)で、出来高200万ユーロ(約2億8000万円)とのことだ。
2017年夏に母国のリーベル・プ2022.06.25 06:30 Sat