今季からJ2リーグ昇格の愛媛FCは6日、徳島ヴォルティスからMF浜下瑛(28)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。徳島との公式戦は出られない。
浜下は2018年に産業能率大学から栃木SCに入団し、2020年から徳島へ。昨季のJ2リーグでは19試合に出場したほか、天皇杯1試合でもプレー2024.01.06 21:20 Sat
いわてグルージャ盛岡は6日、名古屋グランパスからFW豊田晃大(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。名古屋との公式戦は出られない。
豊田は名古屋のアカデミー出身で、2022年に正式昇格。今年8月からAC長野パルセイロに育成型期限付き移籍加入したものの、出場なしだった。3クラ2024.01.06 20:55 Sat
カターレ富山は6日、FC町田ゼルビアからMF布施谷翔(23)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。町田との公式戦は出られない。
布施谷は昨季、国士舘大学から町田入り。天皇杯で3試合1得点をマークしたが、リーグ戦では出番なしだった。両クラブを通じて次のようにコメントしている。
2024.01.06 20:35 Sat
AC長野パルセイロは6日、MF丹羽匠(23)の契約更新を発表した。
ガンバ大阪ユース出身の丹羽は早稲田大学から昨季入団し、J3リーグ2試合に出場。2年目を迎えるにあたり、決意を新たにした。
「AC長野パルセイロに関わる皆様。あけましておめでとうございます。2024シーズンも長野でプレーさせていただけることに2024.01.06 20:00 Sat
いわてグルージャ盛岡は6日、韓国の全州大学校からGKキム・ソンゴン(21)の2024シーズン加入決定を発表した。
キム・ソンゴンは韓国出身で、身長190cm、体重80kg。岩手でのプロ入りを受けて、クラブの公式サイトで意気込みを語っている。
「プロサッカー選手キャリアをいわてグルージャ盛岡でスタートすること2024.01.06 19:55 Sat
ブラウブリッツ秋田は6日、GK安田祐生(25)がオーストラリアのファーンヒルFCに完全移籍と発表した。
安田は秋田の育成出身。2021年に東京学芸大学を経由して秋田でプロ入りしたが、昨季も出場なしだった。クラブ公式サイトで長文にて挨拶をしている。
「ブラウブリッツ秋田に関わる皆様、いつも熱いご支援、ご声援あ2024.01.06 19:50 Sat
テゲバジャーロ宮崎は6日、サガン鳥栖のMF坂井駿也(19)が育成型期限付き移籍で、徳島ヴォルティスのMF藤原志龍(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。
両選手とも移籍期間は2025年1月31日までとなり、藤原は徳島との公式戦に出場できない。
坂井は鳥栖U-18から2023年にトップチームに昇格。22024.01.06 19:45 Sat
カターレ富山は6日、MF野口竜彦(26)の退団を発表した。
野口は昨年8月、ファジアーノ岡山からレンタル加入。J3リーグ9試合に出場したが、レンタル期間満了で退団が決まった。富山の公式サイトで次のようにコメントしている。
「半年ですがお世話になりました。岡山で難しい状況だった僕を受け入れてくれてありがとうご2024.01.06 19:35 Sat
FC東京は6日、松本山雅FCに育成型期限付き移籍していたFW野澤零温(20)の復帰を発表した。
野澤はFC東京の下部組織育ちで、U-15深川、U-18と昇格。2022年にトップチームに昇格した。
2種登録時代にUBCルヴァンカップで2試合に出場しトップチームデビュー。2022年はSC相模原に育成型期限付き移2024.01.06 19:30 Sat
福島ユナイテッドFCは6日、DF山田将之(29)とMF針谷岳晃(25)の加入を発表した。
山田は昨季から藤枝MYFC入りし、J2リーグ17試合で1ゴールをマークしたが、契約満了に。針谷は昨季、レンタル先のギラヴァンツ北九州からジュビロ磐田に復帰したが、8試合の出場にとどまり、同じく契約満了で退団した。
2選2024.01.06 19:15 Sat
FC町田ゼルビアは6日、横浜FCのDF林幸多郎(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。
林はサガン鳥栖の下部組織出身で、U-15、U-18と昇格。明治大学へと進学すると、2023シーズンに横浜FCに加入した。
横浜FCでは2023シーズンの明治安田生命J1リーグで29試合2得点、YBCルヴァンカップで32024.01.06 19:10 Sat
ロアッソ熊本は6日、MF谷山湧人(20)が四国サッカーリーグのFC徳島に育成型期限付き移籍と発表した。移籍期間は2025年1月31日までとなる。
谷山は熊本の育成出身。2022年に正式昇格したが、昨季も出場なしだった。熊本を通じて次のようにコメントしている。
「ロアッソ熊本に関わる全ての皆様、この度FC徳島2024.01.06 18:59 Sat
FC琉球は6日、横浜FCの元日本代表GK六反勇治(36)が期限付き移籍で加入することを発表した。
移籍期間は2025年1月31日までとなり、横浜FCとの公式戦には出場できない。
六反は、アビスパ福岡、横浜F・マリノス、ベガルタ仙台、清水エスパルスでプレー。2020年に期限付き移籍で横浜FCに加入すると、202024.01.06 18:55 Sat
ジュビロ磐田は6日、ジェフユナイテッド千葉からDF西久保駿介(20)の完全移籍加入を発表した。
2022年に三菱養和SCユースから千葉入りの西久保。世代別代表にも呼ばれる右サイドバックは2年目の昨季こそJ2リーグで12試合1得点だったが、一昨季は27試合1得点の数字を収めた。
磐田でJ1初挑戦を果たす運びと2024.01.06 18:45 Sat
J2昇格の愛媛FCは6日、FC岐阜からMF窪田稜(23)の完全移籍加入を発表した。
成立学園高校出身の窪田はツエーゲン金沢でプロ入りし、2021年夏から岐阜にレンタル。昨季から完全移籍に切り替わり、J3リーグ37試合でチーム最多の9得点をマークした。
移籍が決まり、両クラブの公式サイトを通じて次のようにコメ2024.01.06 18:40 Sat
6日、第32回全日本大学女子サッカー選手権大会(女子インカレ)決勝の山梨学院大学vs早稲田大学が味の素フィールド西が丘で行われ、延長戦の末に山梨学院が3-2で勝利。悲願の初優勝を飾った。
山梨学院は2回戦で神奈川大学(2-0)、準々決勝で明治国際医療大学(4-2)、準決勝で東洋大学(3-1)を下し、2大会連続2度2024.01.06 18:25 Sat
横浜FCは6日、MF宇田光史朗(19)が日本フットボールリーグ(JFL)の高知ユナイテッドSCに育成型期限付き移籍と発表した。加入期間は2025年1月31日まで。横浜FCとの公式戦は出られない。
宇田は興國高校から横浜FC入りの1年目。J1リーグでは出場なしだったが、ルヴァンカップでは2試合でプレーした。横浜F2024.01.06 17:59 Sat
ツエーゲン金沢は6日、横浜FCのMF高塩隼生(19)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。
移籍期間は2025年1月31日までとなり、横浜FCとの公式戦には出場できない。
神奈川県出身の高塩は、横浜FCのジュニアユース、ユースで過ごし、2022年にトップ2種登録。公式戦の出番はなかったが、正式に昇格2024.01.06 17:55 Sat
カマタマーレ讃岐は6日、ヴィッセル神戸からFW冨永虹七(19)の育成型期限付き移籍加入延長を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。神戸との公式戦は出られない。
冨永は神戸のアカデミー出身。昨年から正式昇格し、同年9月から讃岐に移ると、J3リーグ8試合で4得点をマークした。
両クラブを通じて次のように2024.01.06 17:35 Sat
ヴィッセル神戸は6日、元スペイン代表MFフアン・マタ(35)の退団を発表した。
かつてスペイン代表としてワールドカップを制したほか、クラブレベルでもバレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドで活躍したマタ。昨夏にガラタサライとの契約が切れ、同年9月に神戸入りした。
名手の加入とあって注目されたが、2024.01.06 17:20 Sat
6日、第102回全国高校サッカー選手権大会・準決勝第1試合の市立船橋(千葉)vs青森山田(青森)が国立競技場で行われ、PK戦の末に敗れた市船は決勝戦進出、そして第90回大会(2011年度)以来12年ぶりの優勝を逃している。
市船を率いる波多秀吾監督は試合後、キャプテンのMF太田隼剛(3年生)への賛辞を送った。
2024.01.06 16:35 Sat
第102回全国高校サッカー選手権大会の準決勝第2試合が6日に国立競技場で行われ、近江(滋賀)が3-1で堀越(東京A)を下した。
ともに初のベスト4進出を決め、さらに歴史を塗り替えようとする一戦は立ち上がりこそ堀越も攻め込んだが、11分にボックス右でボールを拾った鵜戸瑛士が落ち着いたトラップから右足を振り抜き、近江2024.01.06 16:25 Sat