FC今治は8日、FWインディオ(24)との契約更新を発表した。
インディオは母国ブラジルのフィゲイレンセでプロデビューした後、国内下部リーグを転々。2022シーズンから今治に加入した。
初年度は主力として明治安田生命J3リーグで29試合に出場し、9ゴールを記録。本職はストライカーながら、右サイドハーフとして2023.01.08 13:38 Sun
愛媛FCは8日、東京ヴェルディのMF石浦大雅(21)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年1月31日までとなり、期間中は東京Vとの公式戦に出場できない。
世代別代表歴も持つ石浦は東京都出身。東京Vの下部組織で育ち、2種登録の2019年にトップチームデビューを果たし、翌年に正式昇格した。
2023.01.08 13:18 Sun
セレッソ大阪は8日、今季のキャプテンもMF清武弘嗣が務める旨を発表した。
清武が主将を務めるのは今回で5年連続。今季から背番号が「10」から「13」に変わるなか、キャプテンとしての役割は続投となった。
また、副キャプテンはGKキム・ジンヒョン、MF鈴木徳真、DF西尾隆矢の3選手に。4選手はクラブを通じてコメ2023.01.08 13:15 Sun
ジュビロ磐田は8日、MF遠藤保仁(42)とDFリカルド・グラッサ(25)の2選手と今季の契約を更新した旨を発表した。
横浜フリューゲルス、京都パープルサンガ、ガンバ大阪とプロキャリアを紡ぎ、長らく日本代表もけん引した遠藤。2020年10月から磐田に活躍の場を求め、レンタルから完全移籍に移行しての昨季は公式戦32試2023.01.08 12:35 Sun
湘南ベルマーレは8日、MF横川旦陽(20)の移籍先がシンガポールのアルビレックス新潟シンガポールに決まった旨を発表した。
湘南アカデミー出身の横川は2種登録を経て、2021年に昇格したが、そのままガイナーレ鳥取に期限付き移籍。昨季は日本フットボールリーグ(JFL)の東京武蔵野ユナイテッドFCに貸し出されたが、その2023.01.08 11:45 Sun
ガンバ大阪は8日、モンテディオ山形からDF半田陸(21)の完全移籍加入を発表した。
山形アカデミー出身で2019年にプロ契約の半田は右サイドバックを主戦場に対人守備とともに、攻撃参加の積極性も兼備。身長176cmのサイズだが、センターバックもこなせる万能型で、一昨季に続いて昨年も明治安田生命J2リーグ35試合に出2023.01.08 10:25 Sun
セレッソ大阪は8日、今季のトップチーム新体制および、選手背番号を発表した。
小菊昭雄体制3シーズン目の今季。FWジェアン・パトリッキがヴィッセル神戸に電撃移籍というニュースも飛び込んだが、J1王者の横浜F・マリノスから昨季11ゴールのFWレオ・セアラを獲得したほか、アビスパ福岡のMFジョルディ・クルークスやFCソ2023.01.08 10:05 Sun
徳島ヴォルティスへ電撃的に移籍した元日本代表FW柿谷曜一朗の妻である丸高愛実さんが、名古屋グランパスへの感謝を綴った。
2021年から名古屋でプレーしていた柿谷。2022シーズンはケガの影響などもあり明治安田生命J1リーグで6試合に出場し1得点に終わっていた。
その柿谷は、6日に徳島へと完全移籍が決定。若手2023.01.07 22:27 Sat
Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が珍しい一枚を公開した。
元日には鹿児島から西郷隆盛の顔ハメ看板で記念撮影をした姿を公開していた松井。7日には新たな衝撃の1枚を公開した。
松井は同日にテレビ東京にて放送される『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』通称"ベルモテ"にゲスト出演。伊沢拓司さん、えな2023.01.07 22:05 Sat
12月28日に開幕した第101回全国高校サッカー選手権大会。7日に準決勝の2試合が国立競技場で行われた。
ベスト4に残ったどの学校が優勝しても初優勝となる中、第1試合では2006年以来のベスト4進出を果たし、卒業後はボルシアMG入りが決まっているFW福田師王を擁する神村学園(鹿児島)と、初のベスト4進出を果たした2023.01.07 21:45 Sat
ファジアーノ岡山は7日、2023シーズンの新ユニフォームを発表した。
2022シーズンは木山隆之監督が率い、クラブはシーズン序盤から勝ち点を稼ぐと、最終盤に失速したものの、クラブ史上最高位となる3位でフィニッシュ。J1参入プレーオフに臨んだが、1回戦で敗退となり、初のJ1昇格はお預けとなっていた。
そんな中2023.01.07 21:25 Sat
名古屋グランパスへ新加入した元デンマーク代表FWキャスパー・ユンカーが、早速新天地デビューを果たしたようだ。
5日、浦和レッズから1年間の期限付き移籍で名古屋へと加わったユンカー。浦和時代は麺類を愛し、ラーメン行脚が話題をさらったが、名古屋でも早速足を運んだようだ。
加入一発目となったのはカレーうどん。名古2023.01.07 21:15 Sat
ヴィッセル神戸は7日、セレッソ大阪のブラジル人FWジェアン・パトリッキ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「26」となる。
ジェアン・パトリッキは、サンパウロやグレミオなどでプレー。2022年にポルトガルのサンタ・クララからC大阪に加入した。
初のJリーグ挑戦となった2022シーズンは明治安2023.01.07 20:48 Sat
FC東京は7日、2023シーズンの選手背番号と新体制を発表した。
2022シーズンはアルベル監督を招へい。改革することを掲げて臨んだシーズンはゲーム内容こそ1年を通して目指したものを出せるようになったものの、結果が伴わず。それでも6位でフィニッシュしていた。
2023シーズンに向けてはGK林彰洋やMF三田啓2023.01.07 20:38 Sat
アビスパ福岡は7日、2023シーズンの新体制および選手の背番号を発表した。
早々にJ1残留を決めた2021年とは異なり、昨季は一時J1参入プレーオフ圏内に足を踏み入れるなど、最終節まで予断を許さなかった福岡。堅守は継続されたが、リーグワーストの得点数がネックとなったが、辛うじて2年連続のJ1残留を果たした。
2023.01.07 20:25 Sat
福島ユナイテッドFCは7日、平成国際大学に所属するGK安西駿(22)の2023シーズン加入内定を発表した。
地元・福島県出身の安西は矢板中央高校から平成国際大へ進学。矢板中央時代には、第96回全国高校サッカー選手権でリザーブながらベスト4、第97回大会では正GKとしてベスト8入りを果たした。
プロ選手として2023.01.07 19:35 Sat
北海道コンサドーレ札幌は7日、MF檀崎竜孔(22)が退団することを発表した。
元ベガルタ仙台ジュニアの檀崎は、青森山田高校を経て札幌に入団。2年間在籍したのち、オーストラリアのブリスベン・ロアーに期限つき移籍した。その後、2021年8月にジェフユナイテッド千葉に移籍し日本に復帰したが、昨年7月に再びブリスベン・ロ2023.01.07 19:20 Sat
セレッソ大阪は7日、FW加藤陸次樹(25)、DFマテイ・ヨニッチ(31)、MF中原輝(26)の3選手と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。
サンフレッチェ広島の育成組織出身である加藤は、中央大学を経て2020年にツエーゲン金沢でプロキャリアをスタート。明治安田生命J2リーグで13得点をマークし、翌年に2023.01.07 19:10 Sat
徳島ヴォルティスは7日、MF藤田征也(35)が2022シーズンをもって現役を引退することを発表した。
併せて、引退後は北海道コンサドーレ札幌のアカデミースタッフに就任することが発表されている。
藤田は北海道出身で、地元・コンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)の育成組織から2006年に正式にトップチー2023.01.07 18:40 Sat
京都サンガF.C.は7日、スウェーデン1部のIFKヨーテボリからスリナム代表GKヴァルネル・ハーン(30)が完全移籍で加入することを発表した。
ハーンはアヤックスの育成組織出身のGKで、オランダのFCドルトレヒトでトップチームキャリアをスタートした。
フェイエノールトやズヴォレ、ヘーレンフェーンなど、オラン2023.01.07 18:05 Sat
北海道コンサドーレ札幌は7日、MFガブリエル・シャビエル(29)の退団を発表した。
2017年7月の名古屋グランパス加入で初来日したシャビエル。当時J2だった名古屋で途中加入から16試合7ゴール15アシストと圧巻のパフォーマンスを披露すると、J1に昇格した翌年以降も主力として活躍し、2019年から完全移籍に切り替2023.01.07 17:40 Sat
いわてグルージャ盛岡は7日、北海道コンサドーレ札幌からFW藤村怜(23)とFWドウグラス・オリヴェイラ(27)の加入を発表した。前者は完全移籍加入。後者は期限付き移籍加入となる。
北海道生まれの藤村は札幌には下部組織から在籍し、トップチームに2種登録された2017年に5月に行われたルヴァンカップのFC東京戦で172023.01.07 17:30 Sat
7日、第101回全国高校サッカー選手権大会の準決勝第二試合、東山高校(京都) vs 大津高校(熊本)が国立競技場で行われ、1-1で既定の90分を終了。PKスコア4-2で東山が勝利し、決勝進出を決めた。
準々決勝では日本体育大学柏高校(千葉)をPK戦で下して初のベスト4入りを果たした東山。一方、前回大会準優勝の大津2023.01.07 16:45 Sat
FC東京は7日、SC相模原へ期限付き移籍していたFW野澤零温(19)の復帰を発表した。
FC東京の下部組織出身の野澤。2019年から3シーズン連続で2種登録され、2022年からトップチームへの昇格が内定した。
だが、出場機会を求めて相模原への移籍を決断。J3第6節の福島ユナイテッドFC戦でプロデビューを果た2023.01.07 15:40 Sat
鹿島アントラーズは7日、2023シーズンのトップチーム登録選手および、背番号を発表した。
昨季途中から指揮を執る岩政大樹監督の下でスタートを切る今季。強い鹿島を知るDF昌子源とDF植田直通を連れ戻したほか、MF藤井智也やMF佐野海舟、FW知念慶の獲得を決め、FW垣田裕暉らのレンタル勢も復帰させた。
背番号は2023.01.07 15:35 Sat
第101回全国高校サッカー選手権大会準決勝の第1試合が7日の12時5分に国立競技場でキックオフされ、岡山学芸館高校(岡山)がPK戦の末に神村学園高校(鹿児島)を破り、決勝進出を決めた。
16年ぶりの4強入りで初優勝にまい進する神村学園と初のベスト4入りと歴史を作る岡山学芸館の準決勝第1試合。開始2分に左CKから中2023.01.07 14:10 Sat
ジュビロ磐田は7日、MF山本康裕(33)と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。
静岡県出身の山本は、2006年に磐田の育成組織からトップチームに昇格した。
2014年途中から2015年にかけてアルビレックス新潟へと期限付き移籍し、主軸として活躍。2016年以降は磐田へ復帰してのプレーが続いている2023.01.07 13:55 Sat
横浜F・マリノスは7日、GK高丘陽平(26)と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。
横浜FCでユースからトップチームに昇格しプロデビューした高丘。2017年に正GKの座を掴むと、翌年にはサガン鳥栖へステップアップし、期限付き移籍期間を含めて3シーズン在籍した。
横浜FMには2020年に加入。2年2023.01.07 13:40 Sat